某鱒鯵だーりんからのメールの返信に

「今からエアロビー。飲み会いいなぁー」

って送ったら

「送別会なんだぁ。頑張ってこいでね」

と返信がきた。

エアロビはエアロバイクではないから、こいだりしないのだよ！！

わかった？（笑）



エアロビ終わって見たメールに噴出したので、ネタにしてみました。

うふっ♪

まこっちゃんの店の定例の飲み会に参加。

お店には良く行くけど、この飲み会には久しぶりに参加する。

しかも、今回はお手伝い当番。

みんなより1時間半ほど早く行って手伝う。

マカロニサラダのきゅうりとハムを切ったり、ざるうどんのうどんを茹でたり。

みんなで乾杯するときのビールがおいしいように、暑くても何も飲まない。

ちらほら、集まって、10人程。

「おー、るる。お前生きとったんかー」

なんて、言われたりして。

久しぶりに参加すると、見慣れない人も、居たりして。

熊さんと言うおにーさんとツバサ君っていう男の子は初対面。

「よろしくー。」

なんて言いながら、いろんな話をする。

今回はかつきさんが作った、独身の男女の会のはなし。

「るる。お前も参加せないかんぞ」

「独身って言っても、彼氏いるもんねー」

とれい子ねーさん。

る「チャンスがあれば、いい人捕まえたいかもー」

れ「あんたみたいな人がいるけん、私にまわってこんのよー」

れい子さん、それはあなたが近づけてないだけでは・・・。

で、何人かで2件目に移動。

まこっちゃん、はる君、もーりー、熊さん、ツバサ君、れい子さん、私。

行き先はいつものBar。

なんか最近やけに、行く回数が多いなぁー。

Barでは、飲んだ席でどこまで耐えられるか？の話。

る「場と流れと雰囲気にもよるけど、オパーイタッチまでなら許す。する人も限るけど」

れ「だめよーもー。女の子なんだからー」

とマジでれい子さんに叩かれる（しかも頭）

は「え？ホンジャ、るるさんお願いします」

とはる君が近寄ってくる。

る「時と場合って言ってるだろうが！！触らせてください。言われて誰が触らせるんかー。それじゃぁ、おっぱいパブじゃ！！」

ま「そうそう、自然と触らなねー」

と横から、まこっちゃんがオパーイタッチ。

・・・・・・。

ずっこい。

そんなでBarを後にし、たかにぃの店へ。

はる君、もーり、熊さん、れい子さんは、はる君の自宅で飲みなおしらしく誘われたけど、もーりーが苦手な私はパス。

だって、もーりー。人が何か話すと片っ端から否定して、自分のことを肯定する。

話してて、血圧が上がりそう。こんな人。

まこっちゃんとBARで一緒になったヒロ君と、ツバサ君。

ここまで私はツバサ君と挨拶以外会話なし。

たかにぃのお店で、昔よく通っていたショットバーのマスターと一緒になる。

「いやーるるちゃん。久しぶりー。」

なぜか床に押し倒される。

・・・こいつかなり酔っ払ってるなぁ。

まこっちゃん戯れているマスターの横から非難。

すると、ツバサ君が隣に座ってきた。

こいつもかなり酔っ払ってる。

話したこともないのに、いろいろと人生相談を始めたツバサ君。

が、彼は21歳。

私としては、彼の行動や言葉が、異次元の世界の生物に思えてしょうがない。

しらないうちに、まこっちゃんも帰ってしまって、つばさ君と二人。

妙になついてしまった。

私も帰りたい。

さて、どうするか・・・。

お店を出ると、

「もう一件行こう。」

と言われるが、私としては勘弁してほしい。

「タクシーに乗って帰るけん。ほんじゃ」

と店の前で別れてもついてくる。

困った・・・・。

なんなんだ、この野良の子犬のような行動は・・・。

「るるさんに相談したい事がたくさんある」

あんたは私の何がわかってそんな事を言っているんだ？？？

とりあえずここは、帰ったほうがいいぞ。

「あ、タクシー。ほんじゃ、今度改めてね」

と逃げるようにタクシーに乗り込む。

タクシーのおっちゃんと一生懸命話していた、10分の間に2回電話がかかってきていたのを知ったのは、家についてから。

「ん？どーした？」

と電話を折り返してみると

「多分それ、気のせい」

とかわけわからん。

で朝目覚めると、その後3回電話がかかって来ていた。

しかもその後メールで

「おはようございます。昨日はありがとうございました。知らない内に、道で眠ってました」

おい！今まで？

とんでもない拾らい物をしてしまったような気がする・・・。

ちなみに彼は、老舗のお菓子屋さんのどら息子だったりする。

人殺しだとか、強盗だとか・・・