某飲み屋へ行った（4連チャンめ）
またまた、マスターと2人きり。
いいのか？金曜だぞ？ボーナス出た会社も結構あるぞ？
やっぱり、オープンの案内をちゃんと出していないマスターが悪い。
街の中は人がいっぱいいましたよ。
この店だけは、閑古鳥が鳴いてるよ・・・。
とか冗談を言いながら、ビールを飲んでいると、某工場の社長とその愛人（昔はね）が来店。
ちゃんと話したことはなかったけど、何度か一緒になった事はあった。
それから、また暫くしてヒデが友達と3人お通夜帰りにやってきた。
「おー、るる。やっぱりおったー。」
「うるさい。久しぶりに会った人に向かって言う言葉がこれかいっ！」
と、3人の肩にお清めの塩を振りながら会話。
中学時代の友達のお父さんのお通夜だったらしい。
久しぶりの友達の会話を邪魔しちゃわるいと思い、私はカウンターで一人で飲む。
暫くすると、にしさんがシュークリームのお土産を持ってやってきた。
キャベツのようなシュークリーム。
またまた私がいると聞いてわざわざ買ってきてくれたらしい。
いつもありがとうございます。
で、その後、にしさんの仲良しの本さんも合流して、他のお客さん（ヒデも含む）も帰った事だしと、マスターと、本さんとにしさんの4人でスナックへ・・・。
平均年齢52歳のおじ様3人（笑）
歌って、歌って、歌って・・・。
約2時間で解散。
歌っていた間中、しつこくメールが来てた某バーへ・・・。
深夜1時をまわっているにも関わらず、バーのカウンターは満席。
常連のねーさんと、テーブル席へ。
すると、右隣にゆうさん。左隣にたかにい。
2人とも、べろんべろん状態。
いったいなんなのよー。オーナーと店員が一番酔っ払ってんじゃないのさ。
両側から、手が私の胸の上に来る。
「てめーらっ！！酔っ払ってるけんって、両方からそんなことされて笑ってられっかぁぁぁぁぁぁぁ」
るるさん吠える（笑）
そりゃそりゃ大変だったさ。
あんなセクハラバー、他にはないな。
のどごしがたまらない
2004年12月10日 趣味
最近スタイルが変わって、つまみを大きめの皿にちょこちょこと卵焼きだの、角煮だの、そして小さい器に赤なまこのだのを乗っけて出してくれる。
酢の物だったり、いろいろだ。
しかも、ちゃんと好き嫌いを把握してくれていて、なまこがダメな人には、代わりのお刺身だったりする。
それをちょこちょこつっつきながら、ビールを飲み、そのお皿が空になる頃には、暖かいものが出てきたりする。
それでも足りないときは、豚足だったり、牛タンの塩焼きだったり、鯛の西京焼だったりと追加で注文をする。
マスターの作るお惣菜は美味しいし、勉強にもなるし、ちょこちょこっといろんな物が食べたいので、とっても嬉しい。
大体大皿+暖かい惣菜+追加メニュー1品または焼き鳥なのだけど、これにビール2杯で2000円〜2500くらいの支払で終わる。
あと、マスターが気まぐれで出してくれる物はほとんど無料。
昨日は追加で牛タンを頼んだのだけれど、マスター的にはボンゴレを食べて欲しかったみたい（笑）
ずーっと、
「今日はボンゴレが美味しいよ。ボンゴレ。」
としつこいくらいに言っていた。
でも私の気持ちは牛タンだったのだ。
牛タンをつまみに焼酎をチビチビ飲んでいると、大きな鍋にお湯を沸かし始めた。
そして、この半田手延べうどんを取り出し、さっと茹でて出してくれた。
マスターと半分こだったので、量的にはそんなに多くなかった。
麺つゆも幻の麺つゆとかで、限定発売のものらしく、
「薬味は何も入れないほうがいいかもしれない。たべてん」
と、誰もお客さんのいない店で二人でつるつる頂いた。
普通の乾麺より、細めなんだけど、麺の歯ごたえといい、のどごしといい、そして、飲み込んだ後にふわっと広がる小麦粉の香りがなんとも言えない。
そして、麺つゆも辛からず、甘からず、深く濃厚。
でも麺の味を殺さず、とても美味しい。
稲庭うどんや、宮崎の手延べうどんは良く食べるけど、「半田手延べうどん」は初めてじゃないのかな？
讃岐うどん所の徳島の会社で作ったものだった。
で、今日楽天で探して見つけた私は、注文しようかどうか、すごーーく悩んでいるのです（笑）
好きなんだけど・・・
2004年12月9日 趣味
と、言うよりも確か「牡蠣焼き街道」とかって名前がついてたと思う。
まぁそれだけ、何処ででもやっているのだ。
5年前までは、牡蠣のシーズンになると必ず行っていた。
大きな透明のポリ袋に20粒以上入っているのに、1000円。
もちろん天然もの、養殖ものがある。
場所代はただ。（焼き代200円という所もある）
軍手と金属の棒またはフォーク、あとトングを貸してくれる。
大きな網に牡蠣を並べて、牡蠣が口を空けたら、金属の棒でこじ開けて、そのまま、またはレモンなどの柑橘系をかけて食べる。
磯の香りと、ミルキーな味が口いっぱいに広がって・・・・。
あぁぁ、考えただけでもよだれが出そう（笑）
牡蠣の他に、その土地で有名な渡り蟹やハマグリ、海老などいろんな海鮮を焼いて食べる。
だいたい1袋で満足する。
モクモク煙に半分燻されている状態なんだけど、やっぱり自分で焼いて自分の好きなスタイルで食べれる牡蠣がすんげー美味しい。
ビール片手にいい気持ちになりながら、ぼけーっと焼けるのを待って、焼けたら
「あちち」
っていいながら手にとり、こじ開けて、そのままツルンと食べる。
最高なのだ。
でも、5年前の冬、食べ過ぎちゃったのが悪いのか、食い意地がはって間違って、牡蠣に混ざってた違う貝まで食べちゃったのが悪いのか、見事にあたった。
もう、トイレの前に住まなきゃいられないくらい。
実はトイレに一番近い部屋に布団を強いて眠っていたけど（笑）
牡蠣にあたるとすごいとは聞いていたけど、あんなにすごいとは・・・。
今まで生きてきた中で、盲腸の時よりも痛かったかもしれない。
しかも吐き気もするし。
（余談）
その時、かかりつけのじじぃの病院に助けを求めたけど、じじぃはヤブなので（笑）牡蠣にあたったと言う私の話は聞いてくれず、「牡蠣は美味いもんなぁ〜。アー食べたい。」とだけ言われ、食中りの薬と注射されたのだった。
それ以来、生牡蠣、焼牡蠣、牡蠣フライ。
ぜーんぶ、1粒か2粒で我慢している。
それ以上食べるたら、またあの思いをしなきゃいけないと思うと自然とブレーキがかかっていた。
でも、最近なんだか大丈夫そうな気がする（あくまでも気持ち）
この季節、久しぶりに行ってみようとかと思っている。
食卓はいつもミステリー
2004年12月9日 読書
阿刀田高 星新一・・・・
ショートショートだけではなく、いろんなジャンルのいろんな作者の本を読んだなぁ。
ふと、思い出した本がこれ。
どんな内容だったかは、すっかり忘れてしまったけど、食いしん坊の私らしいなぁと思った（笑）
単行本、ハードカバー、随分と本も沢山あったけど、私は自分で買い読んだ本を捨てる事ができない。
雑誌だって、なかなか捨てる事ができないので、基本的に雑誌は買わない。
残念なことに家を改築した時に、置く場所がなくて、ダンボールに積めて、物置にしまったままになっていると思う。
読みたいなぁ。
ただね、本の入ったダンボールってすっごく重いから、一人で出せるのかなぁ。
やっぱり出来ない（涙
2004年12月8日 趣味
ちゃっ！ちゃっ！きめっ！！
は立派に出来るのに・・・。
◇京芋
某飲み屋へ行ったら、つきだしに「京芋のあんかけ」なるものが出てきた。
まず、薄味の出しで京芋をしっかりと煮て、水で洗いぬめりを取り、また更に、薄味の出しで煮る。
その後、水気をしっかりと取って、片栗をまぶす。
油で周りがカリットなるように揚げる。
網で少し薄い焦げ目をつけるようにあぶる。
薄味のカツオだしに少量の柚子こしょうを入れ、ほんの少しの片栗を溶く。
あつあつの京芋にアツアツのだしをかける。
・・・・というくらいに手間がかかっていることを、マスターに熱く語られる。
確かにすごい。
今度私も挑戦してみようかな。
だって美味しかったんだもーん。
◇馬レバー
一人分にもならないくらいの馬レバー刺しをもらう。
おいしい。
「今日はタダにしとくよ。タダに！！」
しつこい。マスター。
この歌はやっぱりこれっ！
2004年12月7日 音楽
彼氏とクリスマスを過ごすんならこの曲でしょ。
とか思ったのは、とぉーい昔のあの日。
あんな気持ちドコにおいてきちゃったんでしょうねぇ（溜息）
あまり月9なるドラマは見ないのだけれど、なんとなーくちょこちょこ見てるのが、「ラストクリスマス」
織田祐二が好きなわけじゃない。
どっちかって言えば、あのさむーいオヤジギャグを連発する伊原剛志のはほうが好きだ。
「オイシーのが好き」の頃から好きだ。
でまた、あーた、このドラマ、見てても恥ずかしいくらいにラブラブで、しかも私なら絶対に言えないような、ラブーな言葉の連発じゃないのさー。
織田祐二が矢田亜希子を後ろから抱きしめて耳元でささやくだの、ちまたのカップルはこんな事してんのかーーーーーっ！と叫びたくなる。
照れくさいよなぁ。あれって。
私の周りには・・・・・。いたよ。例外君が一人。
ええ、うちのこうちゃんですがな。
どーしても、ラブラブーのロマンチックーがやってみたいらしいのだが、私がそれに応じない。（できるかよっ！：紅）
「なんやー、お前。たまにはサービスしろやー」
え？イメクラではないので、お断りしておきます（笑）
で、最近織田祐二を見ると、こうちゃんに見えてしかたがないのは、ここだけの話。
別にいい男でもなーんでもないんだけどねぇ。
ずーっと気にはなっていたが、まだ食べていなかった「匠味 アボカド山葵」を食べた。
なになに。
注意書きのようなものがついてきた。
1.まずアボカドに山葵をつけてお召し上がりください。
2.次にお肉に山葵をつけてお召し上がりください。
3.全体に山葵をつけてお召し上がりください。
ほーっ。
その通りに食べてることにする。
経験上、擦りたての山葵というか、生の山葵って、あまりつーんとこないってイメージがあって、大胆に塗って食べてみる。
「つーーーーーーーん」
涙がぽろぽろ。
まるで感動して泣いているみたいじゃないのさ。
隣のカップルがちょっと気になる。
二口目・・・。
やっぱりつーーーーん。
塗りすぎたのよね。
でもすでに遅し・・・。
それに、間に挟まっている具の多いのなんの。
普段、マ○○のハンバーガーを良く食べつけている私には口が辛い。
奥行きのある口はほお張るときには便利なんだけど、なんせ入り口が小さいもので（ここ大事：笑）
ほっぺやあごにソースをつけちゃー拭いて、なんとか完食した。
うんうん、なかなかいいんじゃないの？
アボカドもいい感じで熟してたしね。
山葵のつーんもいいし、ソースもパンも、野菜も美味しい。
ただ、残念だったのは、隣のカップルのお嬢さんの香水の臭いがすごく強くて、風味が香水臭かったこと。
ご飯食べるところに行くのに少しは気を使えよって感じ。
こうちゃんの仕事のスケジュールは殺人並。
とくに休日となれば、会合だのケコーン式だの、忘年会だので板前は忙しいらしい。
ケコーン式シーズンから引き続き、土日は朝4時起き。
最初はそれに付き合っていたのだが、寝るのは10時とか10時半。
遅くても11時。
休日は宵っ張り人間の私としては辛い。
ちゅーことで、布団に入ったこうちゃんを背もたれにして（鬼）電気を消して、テレビのボリュームを絞って、夕飯の残りのおかずで一人チビチビやっていたりする。
今日は、いつの間にか、こうちゃんにもたれかかるように、布団の上で眠ってしまっていた。
ごめんよ。こうちゃん。
さぞかし寝苦しかったろうに。（本人は一回寝たら起きない）
気が付いたら、時計は3時を回っていた。
そのまま起きていて、4時に起こしてやろうかとも思ったけど、そんな根性はなし（涙）
でも、ちゃんと私の携帯と、こうちゃんの携帯と、目覚ましで起きて仕事に出かけていきました。こうちゃんが（笑）
自分の携帯が鳴ると、とりあえずは起きるのだけれど、こうちゃんを起こして、自分はそのまま爆睡モードをかましている。
最近の私は布団の中から「いってらっしゃい」ではなく、布団の中からいびきなのである。
いかんなーと思いつつも、生活のリズムが違うのでしょうがないかな？とか自分に言い訳してみたり（笑）
でも、こんな日は6時半とか7時に目が覚める。
とりあえずお茶を入れて、テレビを付けてぼーーーーーーーっ。
（所さんの目がテンを見ている）
お腹がすけば、自分で朝ご飯の用意をして、食べる。
そして、また寝る。
起きる。タバコをすう。
テレビを見る。そしてまた寝る。
テレビを付けたままうとうと。
これが気持ちよくてしょうがない。
ほんで持ってやっとこさ、1時とか2時に起きだして、今度は昼ご飯。
ええ、食っちゃ寝生活サイコーぉぉぉぉ（涙）
で、買い物に出かけて、ビール片手に料理開始。
本日のメニュ
ニラが2組でしか売っていなかった為、ニラ中心のメニュー
・ ニラの味噌汁（某女子の日記レシピより）
・ 豆腐のあんかけ
・ ニラ玉
・ 豚の角煮
・ ニラ入りすり身揚
近所のスーパーで、すり身の試食をしていた。
「どうぞー、鍋にそのままいれて美味しいですよー」
と声を張り上げている、マネキンさんの横ではものすり身を選ぼうとしていると、
「食べてごらん」
と、海老入りのすり身がただ煮てあるのを差し出された。
味も知ってるし、なんとなーく食べたくなくって、
「すみません。いいです。」
と断ると
「せっかく試食があるとに。食べればいいのにー（怒）」
と言われた。
むかーっ（怒）！！
それで、はもの何も入ってないすり身を手にとると
「海老が入ってるのとか、海苔が入ってるのもあるのにー」
とまた言われた。
更にむかーっ（怒）！！
でも、いつもより安かったし、私はすり身の揚げたのを食べたかった（練り物好き）ので、必死にこらえて買い物を続けた。
でも、レジのおばさんの態度もすごく悪かった（怒）
多分しばらくは、あのスーパーと昨日焼酎を割ったスーパーには行かないだろう。
買い物に出た帰り、車が沢山走る大道路で2人で
「会社なんか馬鹿ばっかりー！人の気持ちもちったーかんがえろー」
などと叫んだ。
次の日は夕方までごろごろして、こうちゃんのアパートへ。
本日の夕飯は
・ほうれん草のナムル風
・さわらのなんとか焼き
・ベーコンサラダ
・キムチ鍋
こうちゃんがずぶ濡れで帰ってきても大丈夫なように、お風呂も入れた。
さぁー、いつかえってきてもいいぞー！
とか思っていると、焼酎が無いのに気づいた。
どーしようかと考えていると、仕事終わったよコール。
かえってきたこうちゃんと、近くのスーパーへ焼酎を買いに出かけた。
レジで精算して、おつりを貰うために、手に持った白波をこうちゃんに渡す。
「大丈夫？なんかちゃんと袋持ってないような・・・・・」
と言った途端、袋のカタッポしかつかんでないこうちゃんが、袋を引っ張り私の爪がひっくりかえる。
「ふぎゃぁぁぁぁ（心の叫び）」
そして、その後、がしゃーんという音が・・・。
そう、こうちゃんってばよそ見して、私の言う事なんて上の空だったんです。
おかげで、焼酎の瓶が割れて、あたり一面いも焼酎のくっさい臭いが・・・。
レジの女の子が片付けをしてくれる。
私とこうちゃんも「すみません」といいながら手伝う。
確かに悪い。
私達が悪い。
でも、本来スーパーなどの客商売とは、こんなことがあった場合、代わりの商品をさっと持ってきて、お客様に渡して、
「後は私どもでやりますので。お客様、お怪我はありませんか？」
というものである。
なのに私達はバイトの子たちと混ざって、床を拭き拭き。
で、
「もう大丈夫です」
といわれたのは、辺りがきれいになった頃。
こうちゃんは足まで焼酎まみれになったので、洗面所へ。
その間わたしは、また新しい「白波」を手に取ってレジへ。
自分の番になった時に、バイトの子が
「お金はいいです。持って帰ってください」
と言われた。
確かに私達が悪いんだけど、客商売つーもんはそうじゃないっしょ。
という怒りと、どーうしてこうちゃんはちゃんと焼酎を受け取ってくれなかったんだろう・・という怒りを抑えるのに大変だった。
とりあえず、引っくり返った爪がとっても痛かった。
某ドラッグストアで、24本/ケースで2400円しない。
ブラボー！！ドラフトワン！
ブラボー！！○ス○ス！！
最初はね、すごーーーく抵抗があった。
ビールでもない、発砲酒でもない、ビール味の飲み物。
酒仕入担当もやっていた頃に出た新製品だったので（確か九州だけ先行販売してたよな）試しに飲んだけど、そこまで美味しいと思わなかった。
ビールから発泡酒に替える時もすごーーく抵抗があった。
なんせ、缶ならドライ、瓶ならラガーとかっていうこだわりもあったしね。
ぜーーーったいに、発泡酒なんてヤダー！！とか思ってたけど、コンビニや酒屋の冷蔵庫に並んでいる値段を見てたらなんかすごく自分のこだわりが馬鹿らしくなって、発泡酒も飲むようになった。
やっぱりお気に入りっていうのがあって、
ブロイ→端麗→韓国産発泡酒→マグナムドライ→ダイエット→純生→アクアブルー
という感じだった。
で、ここ半年以上は発泡酒を飲むとなんか違うよなぁ・・・とまでになってきていたのに。
なに？増税ですって？？？
私の楽しみを奪おうっての？
つーか、なんか独身ばっかりが税金を取られるようになる気がする。
この前しおとテレビ見てた時も
「独身はさっさと結婚しろっ！って言われてるみたいやねぇ」
と増税関連のニュースを見ながら話てた。
正しく税金を使ってもらえるなら別に文句はないんだけどねぇ〜。
昨日で4回目にして、すでに2本の歯を抜かれているらしい。
「がはは！はひふへほって言ってん。ひゃひぃひゅひぇひょとかになるやろー。じーちゃん。」
「てめー、こんど会ったら、同じにしてやる」
とか会話したけど、結構たいへんらしく、一本目は虫歯で、骨まで到達していたとかなんとかで、有無を言わずに抜かれたらしい。
しかも虫歯でもろくなっている歯は簡単には抜けてくれず、1時間半という長い時間がかかったらしい。
口あけとくのが大変そう。
で、こんかい親知らずを抜かれたらしい。
私もこの冬に3本もの親知らずを抜いたけど、一本目（かなり虫歯が進行してた）を抜いた時、時間はかからなかったけど、かなり腫れたのは覚えてる。
2本目からは、そんなに痛くもないし、出血もなかったので、その日からガンガン飲んでた（笑）
血さえ止まれば大丈夫と、何人かの先生も言っていたので。
こうちゃんの場合、気は強いけど、歯茎強くないらしく、2本ともすごく腫れて大変らいし。
人が「たまには酒抜いたほうがいいけん」とか言っても聞かないくせに、よほど大変だったのか、おとなしく、おかゆさんで過ごしたらしい。
「そっかー、自分でおかゆさん作った？」
「お前さー、なんでおかゆにさんを付ける？おかゆでも十分丁寧語だろ？」
「へ？？？？」
「お前さ、お味噌さんとは言わんだろ？」
「へ？？？？？」
考えてもみなかった。
昔からずーっと、おかゆはおかゆさんなんだな。
やっぱり変なのかなぁ？？？
某メーカーの販売の得意先のデータをCSVで取り出して、住所録を作成。
楽勝♪
とか思っていた私がバカだった。
得意先名の後ろに変なブランクが入ってる（涙）
Excelに変換したら、大丈夫♪
とか思っていた私が大バカだった。
Excelにしたっておんなじじゃん（涙）
ExcelでF2キーとDelキーとEnterと格闘・・・。
格闘しながら考える。
文字だけを別のセルに移すことが出来たような・・・・。
でも関数が思い浮かばない。
これでも一応、本業はインストラクター。
マニュアルを探す・・・。
探す、探す、探す。
むきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！
マーニューアールーがーなぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！
誰？持っていったまま返さないのは（怒）
そんなこんなで、地道に格闘中・・・。
件数5000件（涙）
簡単に引き受けるんじゃなかった（泣）
◇す、スイマー
単純な作業ほど退屈なものはない。
眠い・・・。眠い。
睡魔が襲ってくるー。泳いで襲ってくるー。
とか考えていたら、自分で寒くなった（苦笑）
◇10月上旬から下旬
今日の昼間の気温なんだそう。
でも、考えてみると、今年の10月の上旬って暑かったよね？
下旬も暑かったよね？（同郷の2人に問いかけてみる）
どんくらいの気温なのかわかんない。
朝の天気予報を見て、着る物に悩み遅刻しそうになった。
◇パン
ローカルなコンビニで、店内でパンを焼いて売っているコンビニがある。
「ニューヨークスタイルチーズデニッシュ」
どの辺がニューヨクスタイルなんだろう？
まぁいいか。美味しいから♪
実はここ1週間、毎日お昼のデザートはこれ。
◇岩盤浴
もう、夢中。
仕事帰りに会社の近くの岩盤浴へ。
男性女性が一緒なのはここが始めてだった。
ちゃんと「作務着」を着てはいるものの、浴とついてるところで、見ず知らずの男性と一緒になるのはこっぱずかしい。（乙女のはじらい）
しかもすっぴんで、ごろんって横になっているのに。
◇過去
自分の過去の日記を読み返して、
「あー、飲むか食うか男の事しかないよー」
とか、今更思う。
これから愚痴を少々書かせていただこうと思いますが、自分の中での呟きをそのまま書きますので、方言が沢山でてくると思います。
お見苦しい点が多数ありますが、ご了承くださいませ。
◆◇◆
世間のとーちゃん達が、ワンコインランチとか言う世の中っちゆーとにさ、
「男の人とご飯食べたら、男の人がお金出すのが当たり前でしょ♪」
とか、あほか？
バブバブバブリーの時代とかもうとっくの昔におわっとるったい！！
ばかじゃなか？
わがだって、ちゃんと働いてからお金稼ぎよっとだろーもん。
自分の食べた分くらい自分で払わんねよ。
はなから奢ってもらうつもりで、男とご飯とは食べに行きなさんなよ。
そげな考え方が一番すかん！！
◆◇◆
私は割り勘がすき。
男とご飯食べに行こうがどうだろうが、奢ってもらったら万が一なにかがあった時に、断ることができないと思うのだ。
そんな事されるくらいだったら、最初から自分で払う。
ただ、時と場合というものがあって、ありがたくご馳走になる時もある。
そんな話を昨日某飲み屋で、にしさんからまたまたご馳走してもらってしまった、私とはるみママと熱く語ったのでした・・・。
しかも昨日はホットドックのお土産付だった（私が某飲み屋に居ることを知ってわざわざにしさんが買ってきてくれた）
奢られっぱなしは嫌だけど、地位も年齢も上なにしさんに私が奢るというのも失礼にならないだろうかとも考えた。
クリスマスにマフラーでも贈ろうかと考えている。
ちなみにレビューは、今年のクリスマスに狙っている商品。
まぁ、こうちゃんに買ってって言うのは無理だと思うので、狙うだけなんだけどね（笑）
ちゅーか、この1ヶ月くらいで変化があった。
こうちゃんと付き合いはじめて2年とちょっと。
体重は増える一方で、2年ちょっとの間で、約10?という恐ろしい体重が増えていた。
こうちゃんとの食卓のおかずの数や料、飲みに出たときのお店のはしごぶりを考えると当たり前といえば当たり前。
しかも、ストレスを食で解消するときたもんだ。
秋に、もちろん健康や運動不足もあるけど、冬のスーツが入らなくなったら怖いってのもあってはじめたエアロビ。
それと、ここ2回程行った岩盤浴。
これがかなりいいらしい。
あと、1日2Lとまではいかないけど、毎日水を沢山飲むように心がけている。
（ビールなら、平気で2L飲めるけど、水はそうもいかない：笑）
この調子で、1月の健康診断までには、あと5?とかがんばれるかなぁ
やっぱりね、いいみたいね。岩盤浴。
汗沢山かくし、水も沢山飲むし、お肌の調子もめっちゃいいし。
こう体重が減ると毎日体重計に乗るのが楽しい。
ちなみにレビューの体脂肪計は、家のと同じタイプ。
これけっこういいんですよ。
7時半開始にちょっと遅れて到着した。
慌てて着替えている時に、おパンツまで一緒に脱げそうになって、慌ててみたり（笑）
ちょうど、なみさんとたえちゃんと一緒になった。
横に3人並んで、ワンツー、ワンツー。
2週間サボっていたので、またまた知らないステップが加わっていてちょっと苦戦。
だいぶん楽になってたのになぁー。
先生は結構遊び心のある先生で、チャチャチャのステップが入ったりと楽しい。
前半はいつものように進んだ。
「じゃぁ、今日のラスト一回通すよー」
と先生が言ったのが、PM8：10
ん？
今日はやけに早いじゃないのさ。
ストレッチをみっちり20分なんだろうか？
と思っていたら、
「12月から、もうひとつプログラムを追加します」
だと。
ではじまったのが、この曲。
ゴリエみたいなハードな踊りではなく、先生のオリジナル。
でもね、フリが「ルイルイ」だったり「Deep」だったり、「はっとしてGood！」だったり、「愛しのロビンフッド様」だったりする・・・。
あと、ちょこっと「あやや」とか「モー娘」のフリも出てくる。
なのに！なのに！
体がついていきませ〜ん（涙）
おばちゃん、そのへんのアイドルにはまだまだ負けないと思っていたのになぁー。
アイドルになるのは諦めます（涙）←なるつもりでいた
モー娘に入るのも諦めます（涙）←入ろうと思っても年齢でひっかかる女
横で踊ってるたえちゃんなんて
「ちょっとー勘弁してよー。こっちは33歳3人組なのよー！」
と怒っていた。（ばらすなよー）
ちゅーことで、12月末の忘年会では、この曲をバックに70年代、80年代のアイドルのフリで踊る私の姿が見れるかも？しれない（笑）
で、最後に先生が一言
「「マツケンサンバ」のDVDを今注文してるから」
来月はマツケンサンバの予定・・・・。
1月末には、あの華麗なステップが踏めるようになっている予定。
「マツケンサンバー（喜）」
と喜んだたえちゃんと私。
マツケンサンバだったらいいのか・・・。
いいのか？
やっぱりそうよねぇ・・・
2004年12月1日ジムへ出かけようと、家に早く帰った。
ちょうど、とーさまとかーさまが夕飯を食べていたので、ジムから帰って食べようと思ってたけど、一緒に夕飯を食べる。
どーやら、とーさまの帰りが少し遅かったらしい。
普段はとーさまの帰りが5時半なので、夕飯は6時くらいにはじまる。
通勤1時間の私はその時間に間に合うことなどなく、どんなに早く帰っても、夕飯の片付け時間になってしまうのだ。
平日でこんな事滅多にない。
おかずは、秋刀魚の山椒煮と野菜の和風炒めとなます。
この前は秋刀魚のラッキョウ煮とかなんだか変な風味の秋刀魚を食べさせられたけど、この山椒煮はなかなかグッドでしたわ。
なますもあまり得意ではないけれど、かーさまの作ったなますはぴりりとコショウが効いていて、甘すぎずに美味しい。
とにかく、ジムに行かねばならないので、ご飯をかきこむ。
向かいに座ったとーさまが、一言。
「るるさ、会社の近くに住んだほうがいいちゃないとか？」
あぁぁぁぁぁ（涙）
やっぱり・・・。
最近なんとなーくは言われていたけど、何気に気づかないフリをしていたのに。
こうはっきりと言われたのは初めて。
わかってるのよ。
33歳でぬくぬくと親元で生活して、休日は家に居ないか深夜の帰宅。
もう60歳を過ぎた2人と生活も違うし、かなり負担をかけていたことも。
家に居ないほうが楽なのも知っている。
なんせ夜型人間なので、休日家に居ても、昼間は寝てて、夕方から行動し始めて、夜中はごそごそいっている。
部屋が隣同士なので、眠れないだろうなぁ・・・とはうすうす思っていた。
しかも、すでに60歳で定年したとーさま。
今は、顧問で仕事に行っているけど、来年の春リタイヤするとのこと。
それこそ、生活のリズムが変わってくる。
私も考えなかったわけではない。
一人暮らしをするのは、家に帰ってご飯がなくて寂しいとか、家に帰って部屋が寒いとかだけど、私にはもっともっと大変な事がある。
こうちゃんのアパートまでの距離＆生活。
今は
会社→実家→こうちゃんのアパート
なのだ。
中間地点に実家があるので、行くのも楽だった。
会社の近くに住むとなれば、通う距離が倍になってしまう（涙）
それとご飯。
今は、実家暮らしだから少しは余裕もあるので、こうちゃんとこで作るご飯の材料代くらいは出せていた。
ので、貧乏だー貧乏だーとか言いながら、結構贅沢できていた。
が、私も一人暮らしとなると、生活はキチキチになっちゃうだろう。
なら、一緒に住めば？と思われるかもしれないけど、↑の図のように、距離がぁぁぁぁっ（泣）
こうちゃんのアパートからは通勤できない。
かと言って、嫌だ嫌だといっている、会社も辞めることは出来ない。
仕事やる気はないけど、来年こそ勝負だと思っているのだ。水星人（-）2人でやってる仕事なので・・。
（いいことだけは信じることにしてる私と課長：笑）
ちゅーか、課長とやってる仕事を今度こそ、満足いくように成功させたいという、願望がある。
来年の春までには終わりそうにない。
それに、こうちゃんとだっていつまで続くのかわかんないつーか、まだ結婚はいい。
考えれば考えるほど、障害が・・。
ここまで、実家ライフを謳歌していたとは・・。
自分で出ようって思った時に出してくれればよかったのよー。
まさか、この年まで居座るとは思わなかったのかもしれないけどさー。
まぁ、どうなるのか・・。
とりあえず、もうちょっと忘れてるフリをしてようっと（笑）
ちょうど、とーさまとかーさまが夕飯を食べていたので、ジムから帰って食べようと思ってたけど、一緒に夕飯を食べる。
どーやら、とーさまの帰りが少し遅かったらしい。
普段はとーさまの帰りが5時半なので、夕飯は6時くらいにはじまる。
通勤1時間の私はその時間に間に合うことなどなく、どんなに早く帰っても、夕飯の片付け時間になってしまうのだ。
平日でこんな事滅多にない。
おかずは、秋刀魚の山椒煮と野菜の和風炒めとなます。
この前は秋刀魚のラッキョウ煮とかなんだか変な風味の秋刀魚を食べさせられたけど、この山椒煮はなかなかグッドでしたわ。
なますもあまり得意ではないけれど、かーさまの作ったなますはぴりりとコショウが効いていて、甘すぎずに美味しい。
とにかく、ジムに行かねばならないので、ご飯をかきこむ。
向かいに座ったとーさまが、一言。
「るるさ、会社の近くに住んだほうがいいちゃないとか？」
あぁぁぁぁぁ（涙）
やっぱり・・・。
最近なんとなーくは言われていたけど、何気に気づかないフリをしていたのに。
こうはっきりと言われたのは初めて。
わかってるのよ。
33歳でぬくぬくと親元で生活して、休日は家に居ないか深夜の帰宅。
もう60歳を過ぎた2人と生活も違うし、かなり負担をかけていたことも。
家に居ないほうが楽なのも知っている。
なんせ夜型人間なので、休日家に居ても、昼間は寝てて、夕方から行動し始めて、夜中はごそごそいっている。
部屋が隣同士なので、眠れないだろうなぁ・・・とはうすうす思っていた。
しかも、すでに60歳で定年したとーさま。
今は、顧問で仕事に行っているけど、来年の春リタイヤするとのこと。
それこそ、生活のリズムが変わってくる。
私も考えなかったわけではない。
一人暮らしをするのは、家に帰ってご飯がなくて寂しいとか、家に帰って部屋が寒いとかだけど、私にはもっともっと大変な事がある。
こうちゃんのアパートまでの距離＆生活。
今は
会社→実家→こうちゃんのアパート
なのだ。
中間地点に実家があるので、行くのも楽だった。
会社の近くに住むとなれば、通う距離が倍になってしまう（涙）
それとご飯。
今は、実家暮らしだから少しは余裕もあるので、こうちゃんとこで作るご飯の材料代くらいは出せていた。
ので、貧乏だー貧乏だーとか言いながら、結構贅沢できていた。
が、私も一人暮らしとなると、生活はキチキチになっちゃうだろう。
なら、一緒に住めば？と思われるかもしれないけど、↑の図のように、距離がぁぁぁぁっ（泣）
こうちゃんのアパートからは通勤できない。
かと言って、嫌だ嫌だといっている、会社も辞めることは出来ない。
仕事やる気はないけど、来年こそ勝負だと思っているのだ。水星人（-）2人でやってる仕事なので・・。
（いいことだけは信じることにしてる私と課長：笑）
ちゅーか、課長とやってる仕事を今度こそ、満足いくように成功させたいという、願望がある。
来年の春までには終わりそうにない。
それに、こうちゃんとだっていつまで続くのかわかんないつーか、まだ結婚はいい。
考えれば考えるほど、障害が・・。
ここまで、実家ライフを謳歌していたとは・・。
自分で出ようって思った時に出してくれればよかったのよー。
まさか、この年まで居座るとは思わなかったのかもしれないけどさー。
まぁ、どうなるのか・・。
とりあえず、もうちょっと忘れてるフリをしてようっと（笑）
で、早速買ってみた。
家に帰って、おふろに入った後履いてみた。
平均よりも足の指が太くて、短いことに気づく（泣）
でも嬉しかったので、某人妻に写真を撮ってメールした。
「わはは」
と豪快な笑いの返信が帰ってきた。
まだまだ誰かに伝えたくて、お料理上手のあの人にメールしてみた。
「寝るときは脱いだほうがいいですよ」
と暖かいアドバイスを頂く（さんきゅー）
で、朝またまた履いて、会社に来てみた。
女捨ててます。
背に腹は代えられないってのはこのことだ。
会社ないでは指先が見えるサンダルを履いている。
ドキドキドキドキ・・・・・。
誰かに見つかったらどうしよう。
ドキドキドキドキ・・・・・。
誰もなぁーにも言ってくれない。
見つからなきゃそれはそれでなんか寂しい。
とりあえず、夕方までがんばってみよう。
え？何に？？？？
◆◇◆◇◆
ご挨拶が遅くなりましたが、
風雲児さん
水無月さん
お気に入りありがとうございます。
いつも思うのですが、なぜ故このような日記をお気に入りに？？？
ただの酒飲み独身女の日記なのに（笑）
これから読ませていただきますね。
よろしく。
まぁ、お菓子というより私の場合はつまみなんだけど。
ちょっと前にはまってたのが、ポテトチップス「シーザーサラダ」
あのなんともいえない味がたまらない。
でもあれって、期間限定物だったのね。
最近見ないわー。
コンビニで新しいものを見つけると必ず買ってしまうのが私のいけない癖。
「新発売」
とか書いてあると、絶対手に取ってみている。
こまったもんだ。
カップカラムーチョ・マスタードマヨなるものを見つけた。
まだ食べてないけど、マヨの字にも弱い。
あとバジルとか、スパイシーチキンとか。
ドリトスなんか、一時期出るもの出るもの買いまくったよなぁ。
とはいえ、ドリトスって、一袋を一度にはなんかきついのよね。
昨日も新製品なるものをいくつかゲットしたので、またいつかお披露目したします。
とは言ってもレビューがないのが悲しい。
遊び方とか、いろいろな名前とかあるみたいだけど、そんなのはまだわからない。
ただ、カウントをアップして得点を競うやつと、カウントを決めて（決まってるのかな）でカウントダウンしていって、きっちりに終わるってやつ。
今のところは、的に当てるのが楽しくてしょうがないって感じなのかもしれない。
狙っても、ちゃんと狙った所に当たるのは、5回に1回。
それでも楽しい。
風来坊で飲んだあと、しおとカラオケの為に、某アミューズメントに入場。
2時間カラオケを歌った後、ビリヤードして、ダーツをえんえんとやってました。
気が付けば朝の5時。
2人でうどんを食べて、昼までぐっすり眠った。
美味い。
ボジョレよりも味が濃い気がした。
ヌーヴォーは前にも書いたけど、若いのであまり好きではないけれど、こんなに美味しいのなら、飲んでもいいなぁ。
つまみは、鍋とパン。
パンには明太バターと生ハムを乗っけて。
朝3時まで飲み倒して（計3本）、翌日11時からまたまた、宴会開始。
前日の残り物と、それに稲庭うどんを入れて食べる。
かなり幸せ♪
夕方しおは、サックスの練習があるとかで、私はお留守番。
しおが帰ってきたら、また二人で酒盛りの為に出かける。
せっかくなら、たまには街中に行こうと、バスに乗って。
街中まで来て、何を食べるか迷う。
暫く歩いてお店を物色しようと言うことで、歩く。
でもいい加減疲れてきた。
ふと目の前に見慣れたビルがあるではないか。
おお、風来坊だわ。
る「昔はよくここで飲んだねぇー」
し「本当やん。長いこと来てないなぁ」
る「手作りのコロッケって中身がポテサラだったよねー。まだあるかなぁ」
し「もう、ここにしよう！」
と、「お洒落な店でいい女二人で飲もう計画（笑）」が簡単に崩れ去る
つーか、そんな計画があったのかよ！
二人でビール片手に、手羽やサーモンのサラダ、もちろんコロッケ、ほっけ（ここんところがおやじ臭い）。
その後私は焼酎。しおは梅酒ロック。
10年ぶりくらいに行ったけど、ちーっとも変わってなかった。
そうそう、客層も。（ちゅーことは、店の客の平均年齢を確実に上げていた）
やっぱり私は薄暗くて、お洒落な音楽な流れてて、洒落た料理が出てくる店よりも、こんな店の方がすきだ。
