cult grass stars
2009年7月22日 音楽
もう、10年以上前の事だったと思う。
今でも、お気に入りで車の中でよく聞いています。
このアルバムの一番最初の音を出している人。
ショックです。
アベさん。
安らかにお眠りください。
もうね、本当に忠実すぎるくらいの日本語→英語で、微笑ましいくらいでした
ちゅーか私が聞き取れるくらい、綺麗な英語で歌うのね。
この人。
しんちゃんが、ダウンロードして自慢げに
「これ知っとる？若い曲も聴くとぞー」
と言っていた。
実は奴の音楽ボックスの中には、サブちゃんの「祭り」とか鳥羽一郎の「兄弟舟」とか、もっとひどいのは「東京ラプソディー」だったり、新沼賢治の「嫁に来ないか」とか、演歌や超懐メロのオンパレードなのだ。
マッチとか明菜ちゃんとかもある。
たまーに、この「手紙」だったり、Kiroroの「生きてこそ」とかが入っている。
奴の選曲は、「がんばれ」的なメッセージソングが多い。
でもそれを聞いて、二人でうるうるしてしまう、アホカップルなのです。
にしても、「手紙」まじで泣きそうになる。
昨日の朝、お弁当を詰めていると、テレビから流れてくるコブクロの「蕾」を聴きながら
「この蕾っていい曲よねー。紅白でも聴いたけど。吾亦紅のCDは買ったけどこれもいいよねー」
と。
んんん？
これはさり気なく「買ってこい」の指令なのか？
仕事中も気になって、AmazonでCDをチェックしてみた。
結局帰りにショップによって、「蕾」を探す。
人気なのか、CDシングルというものが無い。
なので、このアルバムを買うことにした。
家に帰って渡すと、ニコニコしながら
「ありがとーーーーーー♪」
とちゃっかり受け取る、かーさま。
やはり、あれは指令だったのだね。
にしても、私のステレオをぶん取っておきながら壊し、とーさまにおねだりして、ちゃっかりもっといいヤツを買ってもらっている。
「それ・・・私に返してくれるんでしょう？」
「とーさまが、私に買ってくれたのーーーーーーーー」
と無邪気に言われると、返せとは言えなくなってしまった（涙）
まぁいいさ。
私は他にもCDを聴く手段はあるさ。
そして今朝、朝ご飯を食べていると、テレビでは音楽チャートの話。
「東方神起」（←これでいいの？）PVが流れてきた。
それに釘付けになるかーさま。
そして
「やっぱりー。なんかメンバー子が1人違うのよねー」
へ？そ、そうなの？
って、「とうほうしんき」って何？
るるちゃん、「かつーん」ならわかるけど・・・・（汗）
「「かつーん」じゃなくって「かとぅーん」やろーもん」
しかも、Wat（←これでいいの？）のアルバムも持っているような話をしているし。
うちのすみちゃん、一筋縄ではいかない、専業主婦66歳です。
早速通勤の車の中でシャウトしてみるも、ちゃんと覚えてなかったのねー。
すんごい、私の音程へんなんですけど？
しかも
♪ひとりじゃ〜な〜い〜から〜、君が私をま〜も〜る〜から〜♪
なんて、独り身の女には、朝から厳しいです。
寒さも厳しいです（涙）
彼氏いない歴 6ヵ月。現在更新中！
なんかね、もうこれから一生彼氏なんて出来なさそうな気がしてきたよ。
まぁいいさ。がんばろっと。
m-flo loves EMYLI ＆ YOSHIKA/m-flo loves Akiko Wada m-flo loves EMYLI ＆ YOSHIKA m-flo EMYLI YOSHIKA m-flo loves Akiko Wada m-flo loves YOSHIKA CD エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2005/07/13 ￥1，050未定
「m-flo」最近すごいよなー。
なんてったて、「Akiko Wada」ですわよー。
ゴッドねーちゃんとコラボ。
ぜーんぜん違和感なく聞けちゃう所ももすごいし、なじんでる。
パンチがあって、どこか懐かしくって・・。
クレージーケンバンドだって、めちゃめちゃ「昭和歌謡」のにおいがするし。
サザンだって、昭和歌謡をカバーしてるのよね。カップリングの曲。
つーか最近コラボしてる、アーティストが多いねー。
「nobodyknows＋」も「Skoop」とコラボですってよー。奥さん！
異ジャンルがコラボってゆーのもすごいわー。
◆◇◆◇
昨日の帰りに、FMのゲストに「渡辺美里」が出ていた。
たぶん初めて書くのではないでしょうか？
中学1年か2年だった頃に、デビューしたての渡辺美里の「I’m Free」を聞いて以来のずーっとファン。
20周年とか言っていたので、私のファン歴もそれくらいになってしまう。
私はこの人の歌が大好きで、自分の事を「うたうたい」と言うところが大好きだった。
この人みたいに、人を勇気付けられる歌を歌える「うたうたい」になりたいと思った。
中学生の頃の夢は「うたうたい」
夢は夢のまんまで終わってしまった。
「サマータイムブルース」がラジオから流れてきたとき、自分も車の中で大声で歌った。
歌っている途中で、涙が出てきた。
なんなんだ、いったい私は。
今私は何をしているんだろう？
まだわからない未来をドキドキしながら想像して、きらきらしていたあの頃。
いつも周囲の人の意見に流され、びくびくしながら生きて来たような気がした。
周りが自分を見る目が怖かった。
自分で決めて、自分で責任を取るのが怖かった。
振り返ればいつも両親という大きな器が待っていた。
後悔してもいいじゃない。自分で決めて、自分で進んでいこう。
そう思った。
音楽って楽しいねぇ
音を楽しむって書いて音楽だったよね。
世界中を探せばいろんな音、音楽がある。
つい、この前まで、「ヒップホップ」とか「ラップ」とかっていう言葉の付くジャンルの音楽って、自分でも良くわからん！と思っていた。
メタメタのハードロック、パンクロック、ヘビィメタル、なんかが、頻繁に聞かれていた時に思春期を迎えた私としては、「へい！」とか「よぉ！」とか言っている音楽はちくわ耳で聞いていることが多かった。
ある日、なんとなく耳に入って来て、聞いてみると、意味の無い音楽なんて無いって思った。
ラップって「韻を踏む」ってのが基本になっているような気がしたのだ。
全部がそうなのかは今でもわかんないけど、を「韻」って事を頭に置いて聞くと、それはそれは素晴らしい音楽に聞こえてくる。
「おぉぉ、なるほどー」と関心してしまう。
で、そこから
「そうかー音楽って字は音を楽しむって事だもんなー」
って結果が生まれた。
楽しい。音楽のどれもが楽しく感じてきた。
今まで興味が無かった音楽にまで。
それでも確かに自分の好きな楽曲ってのはあるだろう。
思い出の曲やなんやかんや。
それはそれでいい。
そう、思えた自分がとっても嬉しかった。
◆◇◆◇
うちのひーちゃんとテレビを見ていて、最近よく
「この人馬鹿みたい」
と言う。
その人はお笑いの人だったり、スポーツ選手だったりする。
私はその時、
「ひーちゃんはこの人の何を知っていて、馬鹿みたいって言うの？」
と聞いてみる。
ひーちゃんは、
「うーん・・・」
と考えてしまう。
「ひーちゃん。あのさ、テレビに出てるってすごくない？だってさ、選ばれた人しか出れないんだよ。ひーちゃんは簡単にテレビに出れる？この人はテレビに出るために一生懸命努力してるのかもしれないよ。そんな人を馬鹿みたいって言っちゃだめだよ。ひーちゃんだって、自分が一生懸命やってる事を馬鹿みたいって言われたらヤでしょ？」
と話した。
小学3年の彼女には少し難しいかもしれない。
でも、私は簡単に人を馬鹿とかアホとか言えるような人になって欲しくない。
追伸：
人は人の勝手だと思うので、あまり私は人の意見がどーだとかこーだとかは言いたくないんだけど、いろんな部分を全部認めてます風な発言をしたかと思うと、思いっきり人を差別するような表現をする日記を目にしてしまった。なんだかなー。もうちょっとやわらかく表現して欲しいな、と思ったのでした。
と、たまには毒を吐いておく（笑）
変かなぁ・・・・。
◆◇◆◇◆◇◆◇
なんだか、自分でどーしたらいいのかわかんなくなっちゃったよ。
確かに、真正面から戦ってはいないのかもしれない。
すぐにね、「何で自分だけがこんなに苦労してんだろ」
とか思っちゃう。
自分のことしかわかってないのに、自分だけって変よ。
って自分に言い聞かせたりするんだけどね。
でもさ、上司と思っていた人に指示を仰いで仕事をやっていくもんだとばっかり思っていたら、そうじゃないらしくって
「上司じゃない」
と宣言された（それに近かったな）
目の前が真っ白になって、いろんな段取りとか手順とかなーんもわかんない私はどーすりゃいいんだろ？って思った。
そのくせ
「どこ行け。そこ行け。」うるさい。
そんな風に言うなら、アフターフォローもお願いしますよ。
って言おうとしたら、涙が出てきた。
「泣くことじゃなかろー」
とか言われて、
「そうなんだけど、くやしいのよ」
って答えるの精一杯。
どーすりゃいいのか。
THE BAND HAS NO NAME
2005年4月14日 音楽
今日の朝の芸能ニュースで「15年ぶりに復活！！THE BAND HAS NO NAME！」
思わず、涙を流しそうになったさ。
もう、懐かしい。
懐かしすぎる。
幻の1枚しか出ていないCD。
当時付き合っていた彼氏の車ン中か、もしくは友達に貸したままか・・・。
車の免許とったあと、車の中で聞きまくったCD。
ユニコーン好きが転じて、というかどっちかって言うと、もともとおもーいロックが好きなので、すごく私にあった。
SPARKS GO GO も 民生 おっちゃんになったし。
いや、私もオバちゃんだし（笑）
どんな風になってるのかすっごく楽しみ！！
と、いつに無く興奮しております。
◆◇◆◇◆◇◆
なんか昔が懐かしくって、私のマニアック？？な音楽熱が冷めないので、ここでもうひとつ
皆さん「ROUGE」というバンドを御存知でしょうか？
「ルージュ」と呼びがちなんですが「ローグ」と読みます。
ここ何年か前にローグという名前を耳にしたけど、それは別のバンドでした。
まだ私が若かった頃、土曜の夜に「夢であえたら」という番組が放送されていて、ダウンタウンとかウンナンとか、清水ミチコとか、野沢直子が出ていた。
その中で、みんなでバンドをやるってコーナーがあって、毎回音楽の先生として、いろんな人がゲストに出ていた。
大槻ケンジとか、ユニコーンとかも出てたよなぁ。
そこで出てきたのが「ROUGE」。
それまで名前は知っていたものの、ちゃんと歌を聴いた事がなかった。
番組の中で聞いた歌声と音楽が、やっぱりヘビーな音でめちゃめちゃ虜になって、CDをレンタルしまくった覚えがある。
やっぱり、車の中でずーっと聞いていた。
あぁぁぁ、なんだか思い出しちゃったよ。
音楽づけだった毎日。
こんな話しても、わかってくれる人間が周りに居ないんだよなぁ。
そして、いつから音楽をあんまり聴かなくなっちゃったんだろう・・・。
なつかしーーーー。
中学生とか、高校生の時に聞いた時は、あのプリンスの色気がこっぱずかしかったもんなぁ。
私のミッチー好きにしても、岡村靖幸好きも、美輪明宏好きも、みにーんな、男の色気満載な所。
ただ、日本の方々は言っていること、歌っている内容は、同じ日本人だから、ストレートに伝わってくる・・っていうか、ある程度解釈ができる。
でも、英語って意訳があったり、日本人では考えられない比喩を用いていたりするし、語尾に「んぁっ」みたいな音とも声ともいえないものがついていたりしたかから、余計にこっぱずかしかった。
そうなのよ、そうだったはずなのに、この歳になって聞いたら、「なかなかいい歌やん」とだけ思える。
あー、歳を取るって、なんか深いよなぁ（しみじみ）
誕生日プレゼントには、ちと安いのかもしれないけど、そんな習慣がない二人なので、いいかな・・と。
この中の「ストライク」という歌がかなり好き。
サビのメロディといい、歌詞といい。
久々にじぃぃぃんとしてしまった。
こうちゃんが最近興味を持ってる、ジャズのスタンダードなCDでも・・とも考えたけれど、悩んでこれにすることにした。
こうちゃんが普段聞く音楽は
・ミスチル
・MISA
・UA
・矢井田瞳
・チャゲ＆飛鳥
・今井美樹
多分私とは、合わないんだな。
ジャニスのCDを部屋で聞いていたら、すっごくヤな顔されたし。
でも、これはなんとなく気に入ってくれそうな気がしてます。
なんとなく、考えついてしまうもの
2005年1月26日 音楽
そんな私の名前だけ聞いた後の頭の中
◆サンボマスター
・・・・・（想像中）・・・・・
店に入ると、アフロ頭のマスターがいる・・・・・・
そのマスターのニックネームはサンボ。
なぜ、サンボ＝アフロなのかはわからない。
多分小さい頃に読んだ、トラがバターになってしまうお話の絵の子がアフロだったような・・・。
・・・・・（終 了）・・・・・
今話題。
あぁぁ、バンド名なのね。
「サンボ」ってロシアの格闘技のことだったのねぇ〜。
◆ちびぎゃら
某女子の日記によく登場する「ちびぎゃら」
子役のお給料・・・・・・（ストレートすぎ）
「いまどきのこども」っていうキャラクターを思い出した（古）
ちぇっくすると、すっげーかわいいではないか。（会社のパソの壁紙を早速ダウンロードした人）
◆風邪の菌
先週風邪で休んだ私の前の席のおばさん。
社内に風邪の菌をばらまいた模様。
今朝、4人休み。
現在3人早退。
タイムカードを押す音がする度に
「あぁぁぁ、また一人殉職・・・・・か」
と、ブラインドを指で下げ外を見ている自分を想像・・・・。（ヒマ人）
そんな私も殉職しそうな、気配。
cult grass stars
2005年1月24日 音楽
これを聞いて、アルバムが欲しくなって即買いした。
それ以来、ミッシェルのファン。
解散する時はちょっと寂しかったけど、多分千葉は個人で活動するだろうなぁーって思ってて、今現在「ROSSO」で活動してるし、勝手にしやがれでも歌ってた。
なんとなく、危ない人っぽいけどやっぱり好き。
ライブ行きたいけど、この年齢では体力的に無理なので、今回は遠慮しておきます。
◆◇mariさん◇◆
リンクありがとうございます。
mariさんの日記読んで、ミッシェルのCDをリピートして聞いていた、ちょっと前の自分を思い出しました（笑）
ASTROMANTIC(CCCD)
2005年1月17日 音楽
この曲がすごく好き。
野宮真貴のあの独特な歌い方はピチカート・ファイヴを思い出させる。
それにクレイジーケンバンドのケンちゃん。
この2人でなんとなく昭和チックというか、昔の雰囲気をかもし出し、それに、バーバルのラップがなんとも絶妙。
この歌を聴くとワクワクしてしまう。
売り出しの時の「軍艦マーチ」
古いとお思いの方もいらっしゃると思いますが、ギャンブラーの血が騒ぐ。
あぁぁぁぁぁっ！パチンコしてぇぇぇぇぇ（うずうず
とかなってしまうのだが・・・・
4日より仕事してますが、ずーーーーっと、ヘビーローテーションで
「えぇぶぅリぃでぇいぃ〜、まぁいりぃっすんとぅまぃはぁと〜♪」
と平原綾香が歌い
「おぉーれー、おーれー♪」
とマツケンさんが歌い
「ひぃーとーみぃーをとーじてー」
と賢ちゃんが歌ってます。
嫌いじゃないけどあんまり聞くと飽きるー。
マツケンサンバが踊れるようになった日にゃぁ、きっと踊りたくてうずうずするんだろうなぁ。
Gleam&Squeeze
2004年12月26日 音楽
緑の芝生も野球場も 噴水もある
天気のいい日には 自転車に乗ろうよ
ぼくのほうが 少し速いけど
別に君を おいこしたりはしない
君の髪が風にゆれるのを
見ながら走るのが 好きだから だから
あまり話しはしなくても
きっとなんか楽しいよ
そんな風に ぼくの街においで
ある日 君に悲しい出来事があっても
やっぱり公園に行こうよ 手をつないで
ベンチのある木陰を見つけてすわろう
久しぶりにアルトサキソフォンを吹いてあげるよ
あいかわらずへたくそだから
まわりの人も犬も
耐えられずどこかへ消えたら
ぼくら二人きりさ
そして君の話しを全部きこう
まとまりはなくてもいい
ゆっくりでいいからさ
ほら少しは楽になってきたろう
君の好きな歌をうたおう
平気さだれもいない
ぼくのほうがうまいけど
君のほうが声がいい
本当にそう思ってるよ
いますぐじゃなくてもいいから
ちゃかさず考えて
思い切ってぼくのとこに おいで
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
高校生の時だったか、こんな風に言ってもらえるもんだとばかり思い描き、この歳・・・。
だからなのか、過去2回はピンと来なかったのか？？
そうね、いつまでも夢見る夢子ではだめなんだろうなぁ。
ベイベーと呼ばれたい
2004年12月20日 音楽
ええ、大好きなんです。
いろんな所で、「終わった」とか「変」とか言われているけど、私はミッチーが好きだ。
この「白馬の王子様」的な臭いといい、自分でわかってこんなキャラを作り上げている所なんて、もうたまらない。
しかもセクシーだし。
コンサートに行ったら、行ったほうも馬鹿になれると思う。
ミッチーのコンサートに行って、「ベイベー」と呼ばれたい。
多分福岡の女子はみなミッチーからすると
「福岡ベイベー」なんだろうけど。
この歌はやっぱりこれっ！
2004年12月7日 音楽
彼氏とクリスマスを過ごすんならこの曲でしょ。
とか思ったのは、とぉーい昔のあの日。
あんな気持ちドコにおいてきちゃったんでしょうねぇ（溜息）
あまり月9なるドラマは見ないのだけれど、なんとなーくちょこちょこ見てるのが、「ラストクリスマス」
織田祐二が好きなわけじゃない。
どっちかって言えば、あのさむーいオヤジギャグを連発する伊原剛志のはほうが好きだ。
「オイシーのが好き」の頃から好きだ。
でまた、あーた、このドラマ、見てても恥ずかしいくらいにラブラブで、しかも私なら絶対に言えないような、ラブーな言葉の連発じゃないのさー。
織田祐二が矢田亜希子を後ろから抱きしめて耳元でささやくだの、ちまたのカップルはこんな事してんのかーーーーーっ！と叫びたくなる。
照れくさいよなぁ。あれって。
私の周りには・・・・・。いたよ。例外君が一人。
ええ、うちのこうちゃんですがな。
どーしても、ラブラブーのロマンチックーがやってみたいらしいのだが、私がそれに応じない。（できるかよっ！：紅）
「なんやー、お前。たまにはサービスしろやー」
え？イメクラではないので、お断りしておきます（笑）
で、最近織田祐二を見ると、こうちゃんに見えてしかたがないのは、ここだけの話。
別にいい男でもなーんでもないんだけどねぇ。
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