汚れ三太へ

2002年12月2日
プレゼント何をお願いしようかと考えて、仕事が手につかなかったよー。

何にしようかと散々迷った挙句、すっげーおもしろいことを・・・とも思ったけど、




本物の巨乳が欲しい

          byこうちゃん


スカスカしてない玉袋が欲しい

          byるる♪ちゃん

と決定したしました。

ありきたりでごめん。

汚れ三太のチョイスも見てみたい気もするんだけど、そろそろ、とーさまもキャサリンも返してくだしゃい。



またまた、前日の夜、焼肉の最中で撃沈したるるさんです。

1日目、キムチ鍋(こうちゃん調理)
2日目、焼肉(タレ・・こうちゃん調理)
そして、3日目の昼間・・・・・。

前日の残りの焼肉を食べてえーちくらっている私達(汗

そして、またまた、るるさん撃沈・・・・。

用意から片付けまで、3日間ぜーーーーんぶこうちゃんがやってくれました(大汗

3日目ともなると、こうちゃんもやはり怒るらしく、布団でいびきをかいて眠っている私を放置して、家出・・・・。

目を覚ますと、くらーーーーーい、さむーーーーーい部屋で一人ポツン・・・。

ヤバイ!こうちゃんとうとう怒っちゃったんだーーーー。

テーブルの上はきれいに片付いて、一言メモが・・・。

「起きたら電話しろ!!」

まじでヤバイ・・・(涙


どーしよーーーーーーーーーーーーーーー。

とりあえず電話だ。

「もしもし、こうちゃん?ごめん・・・」

「あほかっ!おまえは!!」

やっぱり怒られた。

帰って来たこうちゃんの手には、アイスクリームが・・・・。


「俺の前では、こんなでもいいけど、外に一人で飲みに行った時にこんな風にはなるなよ!!危ない!」


はい。わかってます(涙

こうちゃんと一緒だから安心してだよぅ(泣

ごめんなさい。



のみぐっちょ失敗

2002年11月30日
朝目を覚ますと頭がズキン!ズキン!!

あれ?いつの間に布団で眠ってるの????

昨日は、親友のしおを呼んで3人でキムチ鍋をして、近くのカラオケ屋さんへ行って・・・・・・

記憶がないっ! Σ( ̄□ ̄;)

しおは?なんで私はトレーナーを着て寝ているの?

ここは何処?

こうちゃんのアパートです(笑)


どーやら、カラオケ屋さんで撃沈した模様(汗)


だってさー。世界で5本の指に入るくらい好きな二人と、一緒に飲んで歌えたんだよー。

テンションだってあがるさー。イテテ・・・・。


と、こうちゃんに言い訳をしたるるさんなのでした。
こうちゃん曰く、

「のみぐっちょするーーーーーーーーーーー。」

と叫んで大変だったとかそうじゃないとか・・・・。(汗


有給休暇を取ったのだけど。こうちゃんには内緒♪

有給を取ろうと決めた時から、私は密かに計画していた。

『こうちゃんの寝起きを襲おう!!』

だって、合鍵あるしー、まだ仕事してないこうちゃんのことだから、昼まで眠っているに違いない。

今日の行動パターンは、昨日の夜にすかした声でチェック済み。

「明日は仕事が終わり次第、行くからねー。待っててねー。」

「わかった。昼から行動してそれまでに、用事を済ませておくよ。」

ふっふっふ♪

昼から行動するのだねぇ〜 ̄ー ̄*

朝、普通に仕事に行く時間に家を出る。

実は今日のことを考えたら、夜もゆっくり眠れなかった  ← 馬鹿

高速をすっ飛ばして、約30分でこうちゃんのアパートに到着!

会社に着くより早い時間(喜)

とりあえず、横着者なので何度も車と部屋の行き来をしたくないので、荷物をすべて担いで部屋へ。。。

そして、扉の前で一人でリポーター気分で

「小声でおはようございます」

とやってみた。  ← 大馬鹿


扉を鍵で開ける前に、ブーツをすぐ脱げるように、ジッパーをおろす(ブーツのよっ!!

「カチャリ」

うへへへへへ♪鍵が開いた。

そして、荷物を持って中に入る。

荷物が「ゴツン」と鈍い音を立てる。

ひえぇぇぇぇぇぇ。こうちゃんが起きちゃう!!

今、起きちゃうと計画が水の泡だわーーーー。

そーっと、ブーツを脱ぎ、抜き足差し足で部屋の前へ、扉を空ける。

「ガラガラガラーーーーーー。」

ひえぇぇぇ。こんなに音大きかったっけ?

そーっと覗き込むと、あらあら、寝相が良いこと。

アイドルみたいに、お布団をちゃーんと被ってお休み中。

「まさか、このなかに女の子と二人でいたらどーしよう?」

なんて余計な事も頭をよぎったけれど、そのまま布団へ近づく。

ほっ!!一人じゃなーい(笑)

あーっ。昨日飲みながら寝ちゃったのね。

テーブルに食べて飲んだものがそのまんま。

普通はここでリポーターは食べかけのものを食べたりして、喜びぶところだけど、食べかけも飲みかけもないので、断念。

臭いをかげそうな、パンツも転がってない。


そーっとお布団へ潜り込む。


もそもそもそ。

おぉぉぉ。こうちゃん起きちゃった。

そして、やっぱりアイドルみたいに、布団を深く被って

「うわっ!!るる。なんでここにおると?今何時?おまえいつ来た?」
だははははーーーーーーーーー(笑)
大成功!!
また、ここから消えようとしてる。

しかも、今度は次回予告付(笑)

消えるから、絡め、絡めってうるさかったのか。
エセ・たれパイに包まれて眠った感想はどうだったの?

あーたの寝相が悪いから、また乳垂れちゃったよ。

もうすぐ、地面についちゃうYO。

まぁ、しょうがないよ。


せっかくこうちゃんのが、ざくろなのかなんなのか、確かめた結果報告しようと思ったのにさぁー。

今回の理由が理由だから、しょうがないね。

私もさ、今回こうちゃんとプチ遠恋してなんかわかったらからさ。←どこが遠恋さっ!


さみしくないもんねー。

へのカッパのおならプーだもんね。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

人が凹んでるときに、帰ってきて日記の更新が滞ったり、意味深なメッセージを残してる時は必ず私に絡んでくれてサンキュ。

今回は電話までしてくれて(笑)

あーたの伝言。まだ携帯に残ってるわよ。


ちゅーかね、こうも毎回毎回消える時に、メッセージをするとね、言葉も書くこともなくなるわけよ(怒)


ちゅーことで、また元気に戻ってきてくだしゃい。

それまで、どこまでがんばれるかわかんないけど、汚れを磨いておくから(多分・・)

それと、次に現れる時は、もう少し呼びやすいHNにしてくれ!

たいへんなんだぞ!


ちゅーことで、またね♪


裸にエプロン

2002年11月27日
「るる。お前今日何が食べたい?」

昼間こうちゃんから、電話がかってきた。

「うーんと、ハンバーグとオムライス^-^」

「お前はおこちゃまかっ!!」

「うん。お子様ランチが食べたい。」

「わかった」

そう、今日は仕事が終わってから、こうちゃんのアパートに行くのです。

で、こうちゃんが私の為に、ご飯を用意してくれるらすぃー(喜)

会社からなら、高速を時速120kmで1時間。

私は、お酒の調達係。

しかーし、私は次の日も仕事だし、今日中にお家へ帰らないとけないので、飲めない(泣)


飛ばし屋るるさんでそうちゃんのアパートへと急ぐ。

ビール1ケースを抱え、部屋の扉を叩く。

「ただいまぁ〜。」←馬鹿

「お帰り〜。」 ←大馬鹿

むふふ♪新婚さんみたいでしょ(笑)←超バカ


こうちゃん、私のリクエストした晩御飯作ってます。

「おー。風呂入ってるぞー。帰る前に入ると湯冷めするから、今のうちに入っとけ!」

「おー。サンキュ。」


極楽♪極楽♪

もうこの際、こうちゃんをお嫁にもらっちゃおうか(笑)

お風呂から上がると、ご飯が出来ていた。

リクエスト + トマトスープ + 山芋のサラダ + カンパチの刺身

ハンバーグの横には、にんじんのグラッセとほうれん草のソテーも乗っている。


「おぉぉぉぉぉ(喜)すごい!!美味しい!!」

「和食だけと思いよったろー?俺が出来るの」

「ううん。そんなことないよー。でも今まで和食が多かったもんねー」

「どうだ。こんな生活してみたいだろーーー?」

「うん、後はね、裸にエプロンで出迎えてくれたら言うことないねーーーーー」


私たちって、本当バカだ(笑)

こうちゃんも地元へ帰ったことだし、

「久しぶりに家へ早く帰って、のんびりしよっかなぁ〜」

なんて考えていた夕方。

久しぶりに課長に、

「るる、お前今日ヒマ?飯食いにいかん?」

と誘われた。

私が仕事の事で散々悩んでいたとき、メールで

「久しぶりに、課長のおごりでご飯食べたい」

とメールを送った時には、返信もしなかったくせにー(怒)

でも、課長に対してはたっぷりと愚痴もあるし、これからのことも聞いておきたい。

ここは誘いに乗ってやろう。

「いつもの、食いに行こう。」

と、焼き鳥屋さんへ。

ここの、ビッシュなる食べ物。

豚の内臓をじっくり、ゆっくりと少しの塩で煮込んだ物。

その上に、小口のあさつきをたっぷりとおろした生姜が乗っている。

それに、な・なんとソースをかけて食べるのだ。

7年くらい前に課長に連れて行ってもらった時は、

「なんじゃ?これ?」

とおそるおそる食べた。

しかーし、美味いんだなぁ。これが。

なんとも言いようのない味。

これが、たまーーーーーに食べたくなる。

このお店、女のお客さんは誰もいない。

そう、まぁカクウチに近いと想像してください(笑)

そこで、ほかのおっちゃんたちと押し合いへし合いで、ビッシュを食べ、課長と仕事の話をする。

課長と話しをすると、別に解決策を考えてくれるわけでもないのに、自分の中では、次の日から、えらくすっっきりと仕事ができる。

きっと明日もそうなんだろうなぁ〜。

ちょっとくやしいけど、そんな人。

仕事をする上では、お互い欠かせない人物。

仕事の話もひと段落して、課長がこうちゃんのことを私に突っ込む。

「おまえさぁ〜。1年は精進しろっ!ってあれほど言ったやんかー」

「えーだって、出会いちゅーもんは、偶然やってきて、大事やし、出会えてよかったと思ってるもん」

「相手はいくつ?何してる人。どんな奴。」

おいおい(汗)

お前は私のオヤジなのか?そうなのか?

「4歳年下で、板前さん。かなり厳しい人。」

「はぁ〜。また年下かっ!板前?別れろ!別れろ!どーせ、セックスできる、都合のいい女ぐらいにしか思われとらんぞ」

「ひどい!そんなことないよー。」

「俺の考えてる、お前の結婚はそんなんじゃない。」

「勝手に人の人生きめんでよぉー。私の人生よぉー。」

「いーや。お前がこれだけになったのは、俺のおかげ^-^」

「はぁ?なん簡違いしよるとよ。私ががんばったとよ。その間、課長はぶくぶく太ったやんかぁー」

「そいつが本当に、お前のことを思ってるのかは、俺が判断するからな。いいか。今度会わせろ。で、ダメだって思ったら、殴り合いの喧嘩してでも、別れさせるっ」


とほほ・・・・・・。

なんだか、とーさまよりもハードルが高そうだぞ。


その夜、こうちゃんに電話でそのことを話すと、

「おぉぉぉいいぞー。俺は自信満々^-^」

いやいや、本当のことを言うとね、君たちは似ているのだよ。

おなかのぷよぷよ加減までね(笑)

るるさんの名言集(誰が勝手に作った?)にこんな言葉がありました(笑)

はい^-^

指輪ゲットです。

シルバーとピンクゴールドのコンビ。

只今私の、左薬指に輝いております。
実は、先日こうちゃんと、買い物に出かけた時に、

「おぉぉぉぉ。これかわいーねぇ」

と種を蒔いておりましたのよ♪

日曜の夜、こうちゃんを地元へ運ぶことに失敗した。(次の日に給料が現金支給されるということで)


こうちゃんと喜楽で御飯を食べておりました。

「こうちゃん明日どうすると?また、荷物もでてきたとやろ?」

「どーせなら明日一日で、こっちでお世話になった人達に挨拶してから帰る」

「あぁぁ、そっかそっか。じゃぁ車使う?」

「うーん、大丈夫自分でなんとかするからさ。終り次第帰るよ」

なぁーんだか、やっぱり寂しいなぁーなんて思いながら、二人きりでの最後の喜楽を堪能した。


今日、仕事をしていてメールが来る。

「指のサイズいくつやった?」

ほほほー。まさかねぇ。

と思いつつ、

「指は10本ありますが(笑)」

と返信。

「もったいぶらんで、ちゃんと教えんね!」

「指の数ほど・・・・・」

と返信。


しばらくして、電話がかかって来た。

「るる。お前今日は何時くらいに仕事終る?」

「ん?早めに切り上げてもいーけど。帰ったっちゃないと?」

「いや、るるの会社まで電車で来て、帰りに送ってもらおうかなーと甘えてみる・・・。」

「いいよー。ほんじゃぁ。6時にね」

ちゅーことで、結局運び屋なのだ(笑)

仕事が終って、こうちゃんを駅まで迎えに行き、こうちゃんのアパートまで送る。

アパートで、荷物の整理をはじめた頃

「これ・・・・・。ちょっと離れるからさぁ。それと引越しの御礼」

と、小さな包を渡された。

むふふふふ♪これがなんだかわからないわけがない。

包を開けると、ちゃーんと指輪が入っていた。

でもね、私がいい!って言ったやつと、デザインが違っていたのは、ここだけの話♪


全然高価でもないし、キラキラ光る石だってついていない、ごくごくシンプルな指輪。

本当は道バタで、異国の人が売ってる、300円くらいのおもちゃみたいな指輪でもよかった。

でも、こうちゃんが私のことをちゃんと考えてくれてて、とっても嬉しかった。


で、やっぱりこれはるる♪さんの名言

『指輪は買ってもらうもの』


えへへ♪



運び屋るるさん

2002年11月24日
こうちゃんの仕事が今日で最後。

これが終われば、自分の地元へ帰ってしまう。

今住んでいる寮は、明日の朝には、次の人達にあけわたさなければならない。

約5ヶ月間という短い間だったけれど、こうちゃんの部屋には、いろんなものがある。

テレビ。ファミコン。電子レンジ。ラジカセ。洋服ダンス。

そして、外にはこうちゃんのマイカー。マウンテンバイク。

日曜の夜まで仕事をしているのに、次の日の朝にはあけわたしなんて、夜に運び出すしかない。

これでは夜逃げだ(笑)

こっちに来た時は、こうちゃんの弟2号が手伝ってくれたけど、2号は、今出張中・・・・。

と、言うことで、私がかって出た運び役。

土曜の昼間から、せっせと荷物を運び出す。

テレビ、電子レンジ。ファミコン。洋服。本。

第1便しゅっぱーーーーーーーーつ!!

こうちゃんのアパートに着いたら、それをまたせっせと、部屋へ運び入れる。


ふえーーーーー。疲れたー。

今日はこのくらいで勘弁してくれーーー。

と、とりあえず、汚れ物をコインランドリーへ洗濯しに行く。


そして、またまた私の地元へ戻る。

今日は、仕事場のかわさんとその彼女と私たち4人で、お疲れ様会をすることになっているから。

場所は喜楽。

飲んで食べて笑って・・・・・早目に解散。

なんてったって、あと一日残ってるから。

で、本日。

お昼前に、こうちゃんの寮へ行き、最後のラジカセや、洋服たんすを運び出して、部屋を掃除。

で、最後の難関。

マウンテンバイク。

マウンテンバイクと心中するかと思いました。

乗せるのにもちゃんと乗ってくれないし、マウンテンバイク抱えたまま、後ろにひっくり帰りそうになるし、サドルがお腹にグフっって倒れてくるし(涙)

そして、出発!!

移動中に、車の窓破って、マウンテンバイクが出て行かないかヒヤヒヤ・・・。

あぁぁぁぁ(感涙)ついたーーーーー。

で、マウンテン降ろします。


うげっ。

また、マウンテンのハンドルがお腹に・・・・。

?お腹が出てる????まさかね(汗


全部運び終わって。あとは、こうちゃんだけ。

あーあー。

本当に帰っちゃうんだなぁ。

まぁいっか。

これから、週末婚が始まるんだからさ。

楽しい、楽しい週末♪


ということで、今からこうちゃんを、運んできます。

これが、一番大変そうだ(笑)





精神年齢

2002年11月23日

最近仕事で、50歳以上70歳未満の方々のサポートをやることが多くなってきた。

私の仕事のひとつにインストラクターも含まれているので、しょうがないと言えばしょうがない。

レベルで言えば、

「WORDで罫線の入った文書を作りたいんだけど、罫線の中に文字が打てないんだよなぁ。どうしてだろう?」

<心の声>
普通に線をひいてるんでしょ?そうじゃなくって、罫線の引き方ちゃんと教えたでしょ。もーーーー何回目なのよー。ちゃんとメモしててよーーーー(泣)

「前に作った表計算を使いたいんだけど、ファイルの名前が4つしか出てこない。前に作ったのは何処へ行ったの?」

<心の声>
もしかして、メニューバーのファイルの部分で出てきている、履歴だけしかファイルが使えないと思ってるの?メニューバーのファイル−開く−マイドキュメントってこの人は知らずに仕事してるのか?


「EXCELで表を作ってたんだけど、画面が固まって何もできない。2時間もかけたのに、どうにかしてくれ」

<心の声>
こまめに書き込めって言ってたの忘れたの?いったい何をしたからそうなったのよー。また、変なことしたんでしょ。どうにかしてくれって・・・。自分でどーにかしてくれ(泣)


ええ、心ではこんな風に思っていても、私は悪態などつかづに、親切にサポート。

電話での応対のときでも、顔はスマイル。

でも、最近だんだん、やつらが言いたいことが先読みできるようになってきた。

それに、仕事の話だけではなく、世間話なんかもするので、話題がおばさんくさくなってきたらしい・・・(汗)

私の精神年齢はいったい何歳なんなんでしょうか

うわーーーーーん(泣)







姪っ子から

「せんそうってなに?」

と聞かれた。

6歳の彼女にその意味を教えていいものか?いろいろと悩んだ結果

「大人の偉い人たちが、喧嘩をしているの。」

そうとしか、答えられなかった。

「じゃぁ、ひーちゃんとあっちゃんがけんかしてもせんそう?」

「うーん。それはちがうような。でも、そうなのかもねぇ」

「けんかしちゃダメよねー。なんでけんかしちゃうんだろう?」

「ひーちゃんは、なんであっちゃんと喧嘩するの?」

「だって、ひーちゃんがダメって言ったことをあっちゃんがするんだもん」

「そうかー。そんな時は、喧嘩じゃなくって、だめよーって教えてあげなきゃ」

「それでも、あっちゃん聞かないよぅ」

「だから、喧嘩になっちゃうの?」

「うん。あっちゃんがひーちゃんに向かってくる」

「ひーちゃんは、おねーちゃんだから、あっちゃんがわかるまで、教えてあげなきゃダメだよ」

「うん。だけど、あっちゃん聞いてくれないよ。でもけんかはダメよねー?」

「ダメよ。」

「偉い人に、ダメよーって教えてあげる人はいないの?」

「うーん。きっと教えてあげてる人は沢山いるんだろうけど、偉い人は、あっちゃんみたいに、わかんないんだろうねー。」

「大人なのにダメねぇー」


こんな会話が繰り広げられました。


その後、ひーちゃんが、あっちゃん(2歳)に言い聞かせている姿を見ました。

「あっちゃん、ねーねーがダメって言ったでしょ?だから、これはダメなの。」

「いやーーーーーーーーーー(泣)」

でも、ひーちゃんは私と話した事を思い出したのか、「ぐっ」っと我慢して、あっちゃんを攻撃することはありませんでした。

その姿がいじらしく、かわいらしく、なんだかうるうるしてしまいました。

こんな、小さい子供だって、言いたいことも言わずに我慢できるんです。

大人の私たちに出来ないわけがない。

お互いの怒りの感情を、1回づつ表に出さなければ、その喧嘩はおしまいになってしまわないのでしょうか?

とっても安易な考えかもしれないのですが・・・。

大人なんだから、自分に降りかかってきているものを、振り払う、反撃するだけじゃなく、他にも解決方法はあると思います。

たまには、当事者としてではなく、外からそれを見ると、自分が滑稽に見えたりすることもありますよ。


そんな風に考える、るるさんは世界平和を願っています。

だって、平和な老後を迎えたいもの♪ ← お馬鹿

一緒に出勤♪

2002年11月21日
今日はこうちゃんがお休みです。

一緒に有給休暇・・・・とも思ったけれど、毎週なんて無理。

私の車を使いたいこうちゃんは、私と一緒に出勤。

毎日こうだったらいいのに♪


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今日はおどめちっくなので、絡まないもんね〜♪

うふふ♪
あはは〜ん♪


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さっき、私が仕事中ってわかっていながらも、こうちゃんから電話があった。

まさか事故にでもあったんじゃぁと思ったら、こうちゃんが帰る日が1週間早くなったらしい・・・。

突然のことで、悲しいを通りすぎて、複雑です。



お人好しさんへ

2002年11月20日
人の心配するより、自分の心配しなさいよ。

そこに駆けつけることはできないけれど、力にはなれるんだからね。

ん?おっぱいミサイルは何処に向けて飛ばそうか?(笑)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ただいま、るるさんは、精神的に不安定。

なんでなんでしょうねー。

昨日、喜楽待ってる私をほたらかして、パチンコに行ったこうちゃんに、ぐちぐちぐちぐち・・・・。

でも、こうちゃんは怒りもせずに、黙って私に攻撃されてました。

遅い時間になったので、そのまま帰っていると電話がかかってきました。

「また、仕事トラぶった?」

はい。そうなんですよ。

貴方はなんでもわかるのですね。

「今から甘えに来るか?俺にだったらいつでも愚痴っていいぞ」

ありがとう。

でも、今はまだ、自分でなんとかできそうだよ。

心配してくれる友達もいるしさ。


だからとにかく八つ当たりしても、耐えておくれよ。




弁論大会

2002年11月19日
皆さん弁論大会って、懐かしいと思いません?

中学3年生の時の話。

私は、弁論大会のクラス代表になった。

と、いうよりも、担当の国語の先生を口車にのせ、クラス代表の座を手に入れた。

なぜ?って(笑)

それは、どうしても、ある人物に仕返しがしたかったから。

仕返しするには、公の場でやってやろうという、ずるい考えから。

なんの仕返しかというと・・・。

中学3年になる春休み。

私の自宅には、何度も何度も無言電話がかかってきていた。

最初は、知らない人が

「お宅の娘だしなっ!」

ってな感じの電話。

私が電話に出て、誰の仕業かわかって、それに応対しなくなったら、無言&ワンギリ攻撃。

家のかーさまは、ノイローゼ寸前にまでなった。

同じクラスだったMちゃんの仕業。

MちゃんはMちゃんなりに、何らかの理由があったのだろう。

なんってったって、お山の大将るるちゃんだったので(笑)


その頃思ったことは、

「私に文句があるんだったら直接言えばいい。」

(子供の喧嘩だったしね)


なのに、違う人を使ったり、無言電話をかけてきたり、ワンギリしたり、姑息な手段での攻撃。

「警察に逆探知を頼んだので、誰がやってるのかすぐわかるよ」

という、電話口での私のはったりで、いたずら電話はなくなった。


変な正義感がある私は、そんな方法が許せなかったし、自分の家族が巻き添えになったのが、許せなかった。

相手がそんな方法を取るんだったら、私だって負けてはいない。

学校が始まり、私は様子をうかがった。

絶対に仕返してやる!!

まぁ、負けん気が強かったのと、まだまだ考えが子供だったのですねぇ。(遠い目)

で、弁論大会の話が出たときに私は

「これだっ!!」

と思い飛びついた。

先生を丸め込むのは簡単。

もともと優等生面していた私は、先生に

「どうしても、みんなに伝えたい事があるので、クラスの代表にしてもらえませんか?」

と訴えた。

先生は私の原稿に目を通し

「すばらしい!あなたの思いが届くといいですね。」

と太鼓判を押してくれた。

タイトルは

『見えない犯罪』

いたずら電話がいかにいけないものなのか、犯罪と同じなんだと、訴えた。

もちろん、Mちゃんだけを見つめて♪

弁論大会が終わり、すごすごと会場を後にするMちゃんを見て、

「勝った!!」

と、思った。

私とMちゃんの対立は、随分前からのことだったので、周りの友達は、いたずら電話の犯人が誰だったかわかったようだったし、同じように被害を受けている人もいたことがわかった。

まぁ、先生に

「誰なの?」

と聞かれても、私は確かな証拠もないのに、Mちゃんを犯人にはしたくなかったので、Mちゃんの名前は出さなかった。

お灸を据えるだけでよかったから(笑)

しかし・・・・・・・。

私はあれよあれよという間に、学年代表となり、学校代表として、市の弁論大会へ出場することとなった。

こればっかりは、とんだ誤算だったのです(笑)

でも、今思い出せば、偉そうな事書いてたよなぁ〜。

「みなさん?どう思いますか?電話では相手が見えない。それをいいことに、嫌がらせをする。これこそ『見えない犯罪』ではないでしょうか?」

なーんて、熱弁を振るっていたのですよ(汗)

今じゃ、携帯のワンギリなんて日常茶飯事になってしまった。

ネットだって同じ。

るるちゃん曰く、

『見えない犯罪』がわんさかな毎日なんですね。

全くそれに気がつかない人も中にはいるんだろうけど。

子供のいたずら電話と、同じレベルとは言わないけれど・・・。


なんだか、昔のことを思い出してしまった日なのでした。







ららら〜♪

2002年11月18日
今日はこうちゃんのお給料の日。

昼間、飯食いに行こう!!

ってメールが来ましたのよ。


いやん♪

何食べに行こうかしら?
えへへ♪


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こうちゃんが、お酒飲んで暴走しなきゃいいんだけど。

こうちゃんが沢山飲む時は、私がしっかりしてないといけないからさ。

相方の暴走を止めるってさ、お互い付き合っていく上でのルールって思わない?

私がえーちくらいになった時は、こうちゃんがしっかりしてくれてるし。

お互い安心できるもんね。

一緒に暴走なんてしないもん♪


大人だなぁ〜♪

うっしっし。
こうちゃんは私がネット中毒なのに対してなにも言わない。

「日記のネタの提供ありがとう!」

というと

「俺のイメージがぁぁぁぁ。」

と嘆いてはいるものの、

「ネットはるるの楽しい世界なんでしょう。それに対して俺は何も言わない。ネットの友達の話をしてる時のるるはとっても楽しそうだから。」

と言ってくれる。

だから安心して、ネットカフェにも行けるし、話もできる。

前のヤキモチ妬きの彼氏さんは、私がネットにはまっているのが面白くなかった。

ネット=出会い系

としか考えていなくって・・・。

てか、自分が出会い系を利用したからだろー(怒)

とよく思ってました(笑)

こうちゃんは、たまにたけど私の日記を読んでいる。

というよりも、私の携帯からだし、システムがわかっていないので(ネット音痴)私が見せたページしか見てないけど(笑)

で、今回・・・・・・・


なんだか人がペコペコぺっこり凹んでいる隙に、懐かしい友が二人も帰って来てました。

絡みたいっって衝動に駆られつつも、気持ちが忙しかった今日この頃(てへ♪

しかーし、るるちゃんも復活したしました。

でも、あくまでも私は恋愛日記のジャンルなので。

こうちゃんに見せてもいいくらいの内容しか書かないよーだっ!

とか思ってたら、こうちゃんから突っ込みが入りました。

「類は友を呼ぶ!」

そうなのだね。ではいいのだね。

お言葉に甘えて、好き勝手やらせていただきます(笑)

よく見るとキンタマ→OUO←子供用チンチンよお帰り!

ちゃんと正しくかけたか?

よく見るとキンタマ→OUO←子供用チンチン

どうなんだ?

よく見るとキンタマ→OUO←子供用チンチン

ねぇ、どうよ?

よく見るとキンタマ→OUO←子供用チンチン

でもさー、これってね、私の携帯から覗くとUの部分が右曲がりなんだよねー。

この子供って左利きなの?(ぶぶぶ

いけないなぁー。子供のうちからそんなお遊び覚えちゃったら。

ろくな大人になれないなぁー。

それにさぁ。なに?日記に思わせぶりな言葉だけ残して。

なんなの?

メールだってわらっちゃったわよ。

よく見るとキンタマ→OUO←子供用チンチン

日記復活する。名前はキンタマってさー。

それも携帯によ。携帯!

仕事中に噴出しちゃったわよー。


あと、あーたのストーカーの朔チンチン。

るるチンチンのお返しだからね(ぶ

おどめのあたしを、名指しで・・・・。

それと、私も伏字なしで書いてやるっ!

ちんこ。ちんちん。

はははーっ!どうだ!!参ったか。

これでも嫁入り前なんだぞーーーー(泣)


ふーっ(溜息

日記やめちゃおうかって真剣に悩んでたのに、こんなんじゃやめられないじゃないのよー。

本当にもう(怒)


サンキュ♪
*-----*-----*-----*-----*-----*-----*-----*----*

<<やつさん>>

この〜♪
ラブラブじゃないですかー。
うふうふ。
こっちが赤くなりましたわぁ。


<<KAMEさん>>

お気に入りありがとうございます。
今余裕が無くって、相互リンクを控えさせていただいてます。
日記読ませていただきます。
こんな日記でよかったら、読んでやってください。
かなりくだらないですけど(汗

お仕事、決まってなによりです。
がんばってくださいね。

プチオフ

2002年11月16日
私のリンクの方々でわかる人はわかるんだけど、彼とオフしてきました。

噂では好青年と聞いていたけど、確かに好青年でした(笑)


というより、思っていたよりもおっさん臭かったです(自分でも言っていた)←許せ

いっしょにごはんを食べて

「こんなに食べる女性は初めて」

と突っ込みを受けました(笑)

え?

ラーメン大盛りとお茶碗一杯のご飯と餃子5個のセットをぺろりと平らげましたが何か?

1時間半くらいの、オフでしたが、彼が今まで会ってきた、沢山の私の友達の話も聞けて楽しかったです。

記念撮影もしました。

元気ももらいました。

沢山の人の元気ももらった気分でした。

旅の最後が私みたいなおばさんで本当に申し訳なかったです。

そして、彼にお土産に渡した本は

「しょぼい」

と突っ込みを受けましたが、今後の彼の役に立つことでしょう(笑)


本当にありがとう。

だんだんと、ポッコリです。


つーことで、抜けてる分の日記の追加にかかります(笑)


<<おしゃまさん>>

お気に入りありがとうございます。
ただ今、昔からの相互の方と知り合い関係しかリンクを張っていないのです。
徐々に増やしていこうとは思っております。
しばしお待ちください。
日記は前から読ませていただいております。
こんなんでよろしかったら、よろしくです。


その後・・・・・

2002年11月15日
なんだか、もやもやが残っています。

でも、私がくよくよしていてもしょうがないし前に進もうと思っています。

だって私が、がんばらないと、私が前向きじゃないとね。




今日の日記

2002年11月14日
なんて力がないんだろう。

自分よりひとまわりも若い女の子一人にさえ、ちゃんと仕事を教えることが出来ない私。

彼女の納得できる答えを出してやれなかった私。

私の思ってることをわかってくれないはがゆさ。

感情的になってはいけないと思いつつも、はがゆさゆえに、感情的になってしまう。

どうしたらいいのかわからない。

言い聞かせようとしても、聞いてくれない。

こんな風にしたのは私の責任。

そして、考えれば考える程、八方塞がりになっていく。

彼女に仕事を委ねた時、自分が楽になると少しでも思った自分が悔しい。

彼女が問題を起こすと、どう責任逃れをしようかと少しでも考えた自分が恥ずかしい。

彼女にはそれが全部わかっていたんだ。

そして、今私は、彼女の置かれている立場から、彼女を救ってあげることが出来ないくらい、力がない。

全て、いい加減にやってきた自分の責任・・・。






よしよし

2002年11月13日
こうちゃんのアパートで目が覚めた。

あー、そうかー、昨日から泊まってたんだっけ。

隣でグーすかとこうちゃんも眠ってる。

ん?でも何時寝たんだっけ?

確か、焼き鳥屋さんを出て、それから、カラオケに行って、帰ってお風呂に入って・・・・・。


そうそう!

「こんなこと滅多にないけん、のみぐっちょする!!」

と張り切っていたのに・・・。

どーも、いつのまにか撃沈してたらしい・・・(汗

時計を見るとお昼。

「こうちゃーん。起きてよー。今日挨拶に行くんでしょ?何時くらいに行くの?」

「んんんんんー。気が向いた時間。それよか腹減ったぁー」


あー、このまま行くと多分、にーさんとこには行けなくって、おやっさんとこ1箇所くらいしか回れないよなぁー。

なんて思いながら、お昼ご飯の用意をする。

今日のお昼ご飯はミートソース。

実は、前にこうちゃんのアパートに一人で泊まったときに、作って冷凍していたもの。

解凍しながら、麺をゆでる。

その時、私の携帯が鳴る・・・・・。

課長からの着メロ・・・。

ああ、仕事の話だなぁ。なんだろう・・・。

と思いながら出る。

課長からの電話の内容は、仕事を教えてる女の子が課長にかみついたって電話。

気がかりにはなっていたんだけど、まさか・・・・。

電話を切った後、こんな日に有給をとってる自分がくやしくって、そして、気がかりになっていたにもかかわらず、そのままにしていた自分の無責任さに腹がたったり・・・と思わずその場で泣いてしまった。

実は今まで、こうちゃんと喧嘩しても何があっても泣いたことが無かった。

絶対この人の前では泣かないって決めていた。

だから、我慢して我慢して、涙が出ないように一生懸命こらえた。

でもダメー。

ぽろぽろ、ぽろぽろと次から次へと涙が出る。

前の日、こうちゃんのアパートへ向かう途中にこうちゃんに気になっている彼女の事なんかを話していたから、何の電話だったかは、わかったのだろう。

コンロのガスを切って黙って、私をよしよししてくれた。

そんなこうちゃんの気持ちが暖かいなぁなんて思ったら、今度は声まで出てきた。

「うわーーーーーーーーん」

大声で泣いた。

こんなに声を出して泣いたのは、何年ぶりだろう?

そして、伸びたパスタを二人で食べた。

「もう少し早く課長が電話してくれたら、パスタは涙の塩気で茹でれたのになぁー」

なんて、はちゃめちゃなこうちゃんの慰めがとってもうれしかったのでした。

こうちゃん、ありがとう。


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