試飲・試飲・試食・温泉・そしてイタリア〜ん
2002年10月23日今週のデートの日です。
私もちゃーんと(笑)有給休暇をとってのお休みです。
そして、今日のデートのプランは私です。
まず、9時にこうちゃんを寮までお迎えに行き、ダーのお店へ・・・・。
彼氏を元不倫していた人のお店に連れて行くのもどうしたものかとも思ったのだけど、友達の旦那でもあるし、こうちゃんの髪の毛もかなーり大変なことになっていたし、こうちゃんのたっての希望ということもありまして行きました。
もちろん、こうちゃんは私とダーが不倫していたことなんか知りません。
こうちゃんが髪を切ってもらってる時、私はちょっとだけ、ハラハラしましたけど(笑)
そして、かなりスッキリした頭で、さぁ出発。
地元を出発して、なるべく自然が多い道を選んで浮羽へ・・・・。
紅乙女酒造へ到着。
ここは、ゴマの焼酎を製造している所。
焼酎好きのこうちゃんを連れてきたいと、思っていた。
残念なことに、平日だったので、蔵の開放なんかはしてなかったけれど、とりあえず、外から蔵をみたり・・・・。
そして、焼酎の試飲。
ゴマの香りのする焼酎を次から次へと試飲して、気に入ったものを3本ほど買いました。
え?こうちゃんが(笑)
かなり感動したらしく、同僚の板さんたちと飲むんだそーで。
そして、紅乙女酒造の裏手にある、巨峰ワインへ・・・。
ワインを貯蔵してある、蔵を見学して、やはし試飲へ・・・。
「赤ちゃんのワイン」と言って、今年収穫したぶどうで作ったワインを試飲・
うーん、やっぱり味が浅いなぁ。
ここの一押しはブルーベリーワイン。
ブルベリーワインを試飲。
濃い・・・・・。
おっかしーなぁ。かーさまが買ってきて飲んでた時には、かなり美味しく感じたんだけど・・・。
隣には「新発売」って書いて、ブルベリーワインの発砲タイプが置いてある。
早速試飲。
「おぉぉぉぉぉ。こうちゃん。これおいしーーーー♪」
早速3本購入。
5種類くらいのワインを試飲して、私もこうちゃんもえーちくらい。
が、しかし、先の予定が待っている。
巨峰ワインから、車で約5分程走ると、今度はちくごてづくり村へ・・・・。
ここでは、生協なんかに出してる麺を製造販売している。
もちろん、工場見学もできるし、試食もできる。
早速工場を見学する。
インスタントラーメン。そうめん。うどん・・・。
麺という麺は大体製造している。
工場見学を済ませ、隣の建物へとすすむ。
入り口でおばちゃんに、
「何名さまですか?」と聞かれ
「ふたりです」
と答え、中にある食堂みたいなテーブルに座ると、和風らーめん、よもぎめん、釜揚げうどんが出てきた。
一種類が二人で半分くらいの量だけど、3種類も食べるとかなり、おなかが膨らんできた。
食べ終わった後アンケートに答えて、売店でまたまたお土産のうどんを購入。
え?ここでもこうちゃんが(笑)
うどんがかなり美味しかったらしく、仕事の時にまかないで食べるらしい・・。
まんまとお店の作戦にひっかかってる奴(笑)
試食でおなかが膨らんだので、お昼ご飯は食べなくってもいいねーって感じで温泉へGO!
目的地は杖立温泉。
近場でいけば、原鶴温泉や日田温泉なんかもあるし、日田のサッポロビールの工場もかなり気になるけれど、お酒はもういっぱいいっぱい(笑)だし、杖立温泉にかなりいい、家族風呂があるので、そこまでのらりくらり・・・。
睡眠時間が少ないこうちゃんは、酔いとおなかがいっぱいになってしまって、途中車の中で撃沈・・。
そんなこうちゃんを横目に私は、一生懸命に山道を運転。
温泉の近くになったので、ここで缶ビールを購入。
温泉につかりながらビールを飲もうという魂胆。
しかし、酒から離れられない二人(笑)
都合よく、温泉の駐車場に着くとこうちゃんは自分から目を覚ました。
観音岩温泉。
と言う名前の家族風呂ばかり、15部屋ある温泉。
お風呂の浴槽の種類が沢山あって、ヒノキをくりぬいたやつ、岩をくりぬいたやつ、岩を積み上げたやつ・・・・・。
二人で悩むこと10分・・・・。
桜の木で出来た、お風呂を選ぶ。
ここは、天井も開け閉め自由で、浴槽も寝るタイプと普通のタイプと二つある。
かなりいい感じ。
部屋へ入って気づいた。
何気なく家族風呂とか言ってたけど、いままでこうちゃんと一緒にお風呂なんて入ったことないじゃーん(汗
私たち付き合い始めて、1ヶ月半しかたってないんですけど。何か?
でも、ここで恥ずかしがってもしょうがない。
ちょっとだけもたついて、お風呂に入る。
一応、私も女の子なので・・・・(笑
部屋の天井は開いてて、お風呂の向こうには、川が流れている。
ほとんど露天風呂気分で、ビールで乾杯♪
川に向かって、真っ裸で肩にタオルをかけ、仁王立ちで
「がはがは。うひひ」
と笑ったのは、内緒♪(大笑)
はい、こうちゃん呆れてましたけど(笑)
まったり、のんびりと温泉を満喫して、帰路へ・・・。
お昼を試食で済ませてる私たち。
かなーりお腹が減ってます。
「お腹の中の怪獣が暴れてるんじゃなくって、餓死しかけてます・・・。」
とこうちゃんに訴える。
「それは大変!!」
と急いで地元へ帰り、よく行くイタリアンへ・・・。
またまた、ビールで乾杯!
鶏肉のツナとバジルのソースがけ。
真鯛の包み揚げゴルゴンゾーラソースがけ。
ペンネアラビアータ。
黒豚のグリル。
ホタテとアスパラのクリームソース。
ナスもモッツァレラチーズ焼き。
マルゲリータ。
そして、赤ワインを2本と白ワインを1本。
ワインはいつもこのお店では私のお気に入りのワインが私用に取ってあるんだけど、店員のやまちゃんに
「ワインの種類も豊富にあるんだから、たまには違うの飲んでみてよ」
と説得されて、赤ワイン初心者のこうちゃんとやまちゃんとで、ワイン倉庫で選んでもらった。
外から見てると、二人で
「あーでもない、こうでもない」
と探し回っている。
いやー。美味しいワインならどれでもいいんだけどさ。値段さえ高く無かったらねぇ。
やまちゃんは私の好みを知ってるから、多分はずれのワインは選ばないとは思うけど・・・・。
選んでもらったワインは、最初の口当たりがほのかに甘く滑らかなワインでした。
赤ワイン初心者のこうちゃんも
「これなら、どんだけでもいけるんじゃ?」
と、クピクピ飲んでる。
結果、3本のワインを空ける結果になってしまった(チーン
まぁ、ねぇ。
食べてる途中で、喧嘩するはめになってしまったのだけど、かなり充実した、楽しい1日でした(笑)
私もちゃーんと(笑)有給休暇をとってのお休みです。
そして、今日のデートのプランは私です。
まず、9時にこうちゃんを寮までお迎えに行き、ダーのお店へ・・・・。
彼氏を元不倫していた人のお店に連れて行くのもどうしたものかとも思ったのだけど、友達の旦那でもあるし、こうちゃんの髪の毛もかなーり大変なことになっていたし、こうちゃんのたっての希望ということもありまして行きました。
もちろん、こうちゃんは私とダーが不倫していたことなんか知りません。
こうちゃんが髪を切ってもらってる時、私はちょっとだけ、ハラハラしましたけど(笑)
そして、かなりスッキリした頭で、さぁ出発。
地元を出発して、なるべく自然が多い道を選んで浮羽へ・・・・。
紅乙女酒造へ到着。
ここは、ゴマの焼酎を製造している所。
焼酎好きのこうちゃんを連れてきたいと、思っていた。
残念なことに、平日だったので、蔵の開放なんかはしてなかったけれど、とりあえず、外から蔵をみたり・・・・。
そして、焼酎の試飲。
ゴマの香りのする焼酎を次から次へと試飲して、気に入ったものを3本ほど買いました。
え?こうちゃんが(笑)
かなり感動したらしく、同僚の板さんたちと飲むんだそーで。
そして、紅乙女酒造の裏手にある、巨峰ワインへ・・・。
ワインを貯蔵してある、蔵を見学して、やはし試飲へ・・・。
「赤ちゃんのワイン」と言って、今年収穫したぶどうで作ったワインを試飲・
うーん、やっぱり味が浅いなぁ。
ここの一押しはブルーベリーワイン。
ブルベリーワインを試飲。
濃い・・・・・。
おっかしーなぁ。かーさまが買ってきて飲んでた時には、かなり美味しく感じたんだけど・・・。
隣には「新発売」って書いて、ブルベリーワインの発砲タイプが置いてある。
早速試飲。
「おぉぉぉぉぉ。こうちゃん。これおいしーーーー♪」
早速3本購入。
5種類くらいのワインを試飲して、私もこうちゃんもえーちくらい。
が、しかし、先の予定が待っている。
巨峰ワインから、車で約5分程走ると、今度はちくごてづくり村へ・・・・。
ここでは、生協なんかに出してる麺を製造販売している。
もちろん、工場見学もできるし、試食もできる。
早速工場を見学する。
インスタントラーメン。そうめん。うどん・・・。
麺という麺は大体製造している。
工場見学を済ませ、隣の建物へとすすむ。
入り口でおばちゃんに、
「何名さまですか?」と聞かれ
「ふたりです」
と答え、中にある食堂みたいなテーブルに座ると、和風らーめん、よもぎめん、釜揚げうどんが出てきた。
一種類が二人で半分くらいの量だけど、3種類も食べるとかなり、おなかが膨らんできた。
食べ終わった後アンケートに答えて、売店でまたまたお土産のうどんを購入。
え?ここでもこうちゃんが(笑)
うどんがかなり美味しかったらしく、仕事の時にまかないで食べるらしい・・。
まんまとお店の作戦にひっかかってる奴(笑)
試食でおなかが膨らんだので、お昼ご飯は食べなくってもいいねーって感じで温泉へGO!
目的地は杖立温泉。
近場でいけば、原鶴温泉や日田温泉なんかもあるし、日田のサッポロビールの工場もかなり気になるけれど、お酒はもういっぱいいっぱい(笑)だし、杖立温泉にかなりいい、家族風呂があるので、そこまでのらりくらり・・・。
睡眠時間が少ないこうちゃんは、酔いとおなかがいっぱいになってしまって、途中車の中で撃沈・・。
そんなこうちゃんを横目に私は、一生懸命に山道を運転。
温泉の近くになったので、ここで缶ビールを購入。
温泉につかりながらビールを飲もうという魂胆。
しかし、酒から離れられない二人(笑)
都合よく、温泉の駐車場に着くとこうちゃんは自分から目を覚ました。
観音岩温泉。
と言う名前の家族風呂ばかり、15部屋ある温泉。
お風呂の浴槽の種類が沢山あって、ヒノキをくりぬいたやつ、岩をくりぬいたやつ、岩を積み上げたやつ・・・・・。
二人で悩むこと10分・・・・。
桜の木で出来た、お風呂を選ぶ。
ここは、天井も開け閉め自由で、浴槽も寝るタイプと普通のタイプと二つある。
かなりいい感じ。
部屋へ入って気づいた。
何気なく家族風呂とか言ってたけど、いままでこうちゃんと一緒にお風呂なんて入ったことないじゃーん(汗
私たち付き合い始めて、1ヶ月半しかたってないんですけど。何か?
でも、ここで恥ずかしがってもしょうがない。
ちょっとだけもたついて、お風呂に入る。
一応、私も女の子なので・・・・(笑
部屋の天井は開いてて、お風呂の向こうには、川が流れている。
ほとんど露天風呂気分で、ビールで乾杯♪
川に向かって、真っ裸で肩にタオルをかけ、仁王立ちで
「がはがは。うひひ」
と笑ったのは、内緒♪(大笑)
はい、こうちゃん呆れてましたけど(笑)
まったり、のんびりと温泉を満喫して、帰路へ・・・。
お昼を試食で済ませてる私たち。
かなーりお腹が減ってます。
「お腹の中の怪獣が暴れてるんじゃなくって、餓死しかけてます・・・。」
とこうちゃんに訴える。
「それは大変!!」
と急いで地元へ帰り、よく行くイタリアンへ・・・。
またまた、ビールで乾杯!
鶏肉のツナとバジルのソースがけ。
真鯛の包み揚げゴルゴンゾーラソースがけ。
ペンネアラビアータ。
黒豚のグリル。
ホタテとアスパラのクリームソース。
ナスもモッツァレラチーズ焼き。
マルゲリータ。
そして、赤ワインを2本と白ワインを1本。
ワインはいつもこのお店では私のお気に入りのワインが私用に取ってあるんだけど、店員のやまちゃんに
「ワインの種類も豊富にあるんだから、たまには違うの飲んでみてよ」
と説得されて、赤ワイン初心者のこうちゃんとやまちゃんとで、ワイン倉庫で選んでもらった。
外から見てると、二人で
「あーでもない、こうでもない」
と探し回っている。
いやー。美味しいワインならどれでもいいんだけどさ。値段さえ高く無かったらねぇ。
やまちゃんは私の好みを知ってるから、多分はずれのワインは選ばないとは思うけど・・・・。
選んでもらったワインは、最初の口当たりがほのかに甘く滑らかなワインでした。
赤ワイン初心者のこうちゃんも
「これなら、どんだけでもいけるんじゃ?」
と、クピクピ飲んでる。
結果、3本のワインを空ける結果になってしまった(チーン
まぁ、ねぇ。
食べてる途中で、喧嘩するはめになってしまったのだけど、かなり充実した、楽しい1日でした(笑)
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神経磨り減っても、脂肪は磨り減らず。
2002年10月22日昨日、喜楽に行きました。
なんてったって、月曜は私のだぁぁぁぁい好きな時ちゃんがバイトに入ってる曜日。(こうちゃんごめん!)
仕事も早く切り上げて、いそいそと喜楽へ。
早くもすわっぴーとはるさんが来ていた。
「おぉぉぉぉ、みんなはえーーーーーーーー。時ちゃんは?」
喜楽に着いての第一声がこれ。
「時ちゃんはお休みです」
と、マスターはすかさず意地悪を言う。
仕事が忙しい時ちゃん。遅刻です。
他の常連さん達も来て、カウンターは満員。
みんなで馬鹿話、エロネタで盛り上がる。
「るるさん、今日、こうちゃんは?」
時ちゃんとこうちゃん、歳も近いし、お互い苦労人同士、仲がいい。
「こうちゃんに時ちゃんとられるから、置いてきた」
「えーーーーー。俺がこうちゃんをうばうったい!」
と、なんだ?なんだ?
仕事が終わった時に、こうちゃんには
「貴方の大好きな時ちゃんに会ってきます」
とメールを入れておいた。
案の定、こうちゃんは仕事が終わってから、速攻で喜楽に来た。
「ちーっす。時ちゃん飲んでくださいよーーー」
と、こうちゃんは私じゃなくって、時ちゃんとのおしゃべりに夢中。
おいおい。彼女が隣にいるんだぞっ。きぃぃぃ!
くやしいから、こうちゃんのおごりで食ってやる。
「時ちゃん、丸ナンコツと豚バラと皮とつくねと手羽先とトン足と・・・・・」
と、二人の間に入り注文をする。
「おまえ、俺の分は?」
「自分で頼んでください。時ちゃん今のこうちゃんに付けてねー。食べるの私だけど」
はい、串物焼いてもらって、ついでにやきもち焼いてますけど。なにか?
ばっくばく食べた(笑)
一通り食べ尽くしたので、さぁ、こうちゃんを置き去りにして、帰ろうかと思った時、こうちゃんの携帯に、職場の同僚かわさんから、電話。
「えー、今。喜楽っすよ。」
とこうちゃんが話していると、携帯を握ったかわさんが、にーさんと入ってきた。
「がははは!おつかれでーーーーーす」
こうちゃんと私は大笑いしながら、あいさつをする。
そして、私達は二人と飲むために、席移動・・・・。
カウンターから、座敷へ移る。
「邪魔はせんけん、そっちで二人で飲まんねー」
と、にーさん。
そんなこと出来るわけがない。
ここから、るるちゃんのホステス役が始まる・・・・。
注文を聞いて、時ちゃんに伝えて、串物を焼いてもらったり、おでんついでもらったり・・・。
焼酎を注いだり・・・・。
しかも、話を聞いて相槌も打たないといけないし、おかしくないことでも笑わないといけない。
「最近、こうちゃんでれでれだよなー。よっぽど、るるちゃんに惚れてるんだよ」
と、トイレに立ってこうちゃんが居ないとき言った。
「いやー。私があんまりにも、おばかなんで、ほっとけないだけじゃないですか?」
「でもさー。俺達にも、気ぃつかって、出かけない時もあるけどさ、仕事きついのに、仕事終わったら、ちゃんと連絡したり、出て来たりしてるやろー?今までは、こんな事なかったよー。まじで骨抜きやん」
「すみません。ご迷惑おかけしてませんか?」
うれしいような、悲しいような・・・・。
そして、まだまだ3人の職場の話はつづく。
喜楽の閉店時間はとっくに過ぎている。
しかし、ここで私の口から、
「帰りましょう」
とは言えない。
私も、次の日仕事だし、早く帰りたいよーーーー(泣)
トイレに行く途中、時ちゃんとマスターに、
「ごめんなさい。もう、とっくに閉店なのに」
「よかよか、お客さんが居る間が営業時間やし、こうちゃんの職場の人っちゃろ?るるちゃんが気ぃつかわんでもいいよ」
と言ってくれたものの、やっぱり悪い。
暫くして、やっと、かわさんとにーさんは、
「あてられたから、ランパブ行ってくるーーー」
と帰っていった。
やれやれ・・・・。
おっと、私もこんな時間だし、こうちゃんも明日また早い。
「こうちゃん、かえろーよーーーーーーー」
「俺、時ちゃんと今から飲みに行ってくる。一緒に来るか?」
「いや、もう帰る。明日早いんでしょ。ほどほどにね」
と言い残し、そそくさと帰る。
しっかし、相方の職場の人ちゅーもんは気ぃつかいますなぁ。
時ちゃんも
「いつものるるさんと違うーーーーーー」
と言っていたが、疲れましたわ。
まじで。
でも、こうちゃんの為です。
がんばるっす!
そして。。。。。。。。。
明日は、会社を休んで、こうちゃんとデートなのだぁ。
ぐふ♪
誰にも邪魔されませんように(祈)
なんてったって、月曜は私のだぁぁぁぁい好きな時ちゃんがバイトに入ってる曜日。(こうちゃんごめん!)
仕事も早く切り上げて、いそいそと喜楽へ。
早くもすわっぴーとはるさんが来ていた。
「おぉぉぉぉ、みんなはえーーーーーーーー。時ちゃんは?」
喜楽に着いての第一声がこれ。
「時ちゃんはお休みです」
と、マスターはすかさず意地悪を言う。
仕事が忙しい時ちゃん。遅刻です。
他の常連さん達も来て、カウンターは満員。
みんなで馬鹿話、エロネタで盛り上がる。
「るるさん、今日、こうちゃんは?」
時ちゃんとこうちゃん、歳も近いし、お互い苦労人同士、仲がいい。
「こうちゃんに時ちゃんとられるから、置いてきた」
「えーーーーー。俺がこうちゃんをうばうったい!」
と、なんだ?なんだ?
仕事が終わった時に、こうちゃんには
「貴方の大好きな時ちゃんに会ってきます」
とメールを入れておいた。
案の定、こうちゃんは仕事が終わってから、速攻で喜楽に来た。
「ちーっす。時ちゃん飲んでくださいよーーー」
と、こうちゃんは私じゃなくって、時ちゃんとのおしゃべりに夢中。
おいおい。彼女が隣にいるんだぞっ。きぃぃぃ!
くやしいから、こうちゃんのおごりで食ってやる。
「時ちゃん、丸ナンコツと豚バラと皮とつくねと手羽先とトン足と・・・・・」
と、二人の間に入り注文をする。
「おまえ、俺の分は?」
「自分で頼んでください。時ちゃん今のこうちゃんに付けてねー。食べるの私だけど」
はい、串物焼いてもらって、ついでにやきもち焼いてますけど。なにか?
ばっくばく食べた(笑)
一通り食べ尽くしたので、さぁ、こうちゃんを置き去りにして、帰ろうかと思った時、こうちゃんの携帯に、職場の同僚かわさんから、電話。
「えー、今。喜楽っすよ。」
とこうちゃんが話していると、携帯を握ったかわさんが、にーさんと入ってきた。
「がははは!おつかれでーーーーーす」
こうちゃんと私は大笑いしながら、あいさつをする。
そして、私達は二人と飲むために、席移動・・・・。
カウンターから、座敷へ移る。
「邪魔はせんけん、そっちで二人で飲まんねー」
と、にーさん。
そんなこと出来るわけがない。
ここから、るるちゃんのホステス役が始まる・・・・。
注文を聞いて、時ちゃんに伝えて、串物を焼いてもらったり、おでんついでもらったり・・・。
焼酎を注いだり・・・・。
しかも、話を聞いて相槌も打たないといけないし、おかしくないことでも笑わないといけない。
「最近、こうちゃんでれでれだよなー。よっぽど、るるちゃんに惚れてるんだよ」
と、トイレに立ってこうちゃんが居ないとき言った。
「いやー。私があんまりにも、おばかなんで、ほっとけないだけじゃないですか?」
「でもさー。俺達にも、気ぃつかって、出かけない時もあるけどさ、仕事きついのに、仕事終わったら、ちゃんと連絡したり、出て来たりしてるやろー?今までは、こんな事なかったよー。まじで骨抜きやん」
「すみません。ご迷惑おかけしてませんか?」
うれしいような、悲しいような・・・・。
そして、まだまだ3人の職場の話はつづく。
喜楽の閉店時間はとっくに過ぎている。
しかし、ここで私の口から、
「帰りましょう」
とは言えない。
私も、次の日仕事だし、早く帰りたいよーーーー(泣)
トイレに行く途中、時ちゃんとマスターに、
「ごめんなさい。もう、とっくに閉店なのに」
「よかよか、お客さんが居る間が営業時間やし、こうちゃんの職場の人っちゃろ?るるちゃんが気ぃつかわんでもいいよ」
と言ってくれたものの、やっぱり悪い。
暫くして、やっと、かわさんとにーさんは、
「あてられたから、ランパブ行ってくるーーー」
と帰っていった。
やれやれ・・・・。
おっと、私もこんな時間だし、こうちゃんも明日また早い。
「こうちゃん、かえろーよーーーーーーー」
「俺、時ちゃんと今から飲みに行ってくる。一緒に来るか?」
「いや、もう帰る。明日早いんでしょ。ほどほどにね」
と言い残し、そそくさと帰る。
しっかし、相方の職場の人ちゅーもんは気ぃつかいますなぁ。
時ちゃんも
「いつものるるさんと違うーーーーーー」
と言っていたが、疲れましたわ。
まじで。
でも、こうちゃんの為です。
がんばるっす!
そして。。。。。。。。。
明日は、会社を休んで、こうちゃんとデートなのだぁ。
ぐふ♪
誰にも邪魔されませんように(祈)
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おでん屋『ぶるちん』 <<誰かの日記のタイトルとダブってます(笑)>>
2002年10月21日の出汁を作ったるるさんです。
こうちゃんとの共同作業なので、あまあまです。
二人とも、焼酎が流れているので、ちょっと芋焼酎臭いけれども、板前こうちゃんなので、かなりいけてると思います。
隠し味は、共同作業を、こっそり覗いていた家さんです(笑)
こうちゃんとの共同作業なので、あまあまです。
二人とも、焼酎が流れているので、ちょっと芋焼酎臭いけれども、板前こうちゃんなので、かなりいけてると思います。
隠し味は、共同作業を、こっそり覗いていた家さんです(笑)
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にいさんとごたいめーーーーーーん♪
2002年10月20日昨日の昼間、予告どおりこうちゃんのアパートへ片付けに行ってきました。
冷蔵庫の中に残っていた、白ワインを真昼間から飲んでしまったのは内緒ね。内緒♪
メジャーなワインってあんまり好きじゃないので、マドンナも避けていた。
しかーし、マドンナ・ゼクトは甘くも無く辛くも無く、かなりいけます。
カビネットやアウスレーゼは名前のとおり甘いしね、ただ飲む分にはいいんだけど、やっぱり名前で売ってるワインはあまりいただけないなぁ。
おっと、タイトルから話がそれてしまいそうになったけど(笑)
片付けている途中で、こうちゃんから電話がかかってきた。
「るる、おまえ今日こっちに帰ってくる?」
「そのつもりだけど?どーした。」
「夜時間空けといて」
いやーん♪デートのお誘いだわーーーー。
こうちゃんの給料も出たことだし、きっとおいしい物をご馳走してくれるに違いない。
「わかった、仕事終わったら、メール頂戴ね」
と電話を切る。
私は、汚れ物を片付けたり、掃除をして、酔いを覚まして、地元へそそくさと戻る。
9時過ぎ・・・・。
「終わったぞーーーー。お迎えお願い」
とメールが来る。
寮の下で待つこと5分。
こうちゃんが来た。
「るる、ちょっと寮に上がっていけ。で、挨拶して。」
「ほにょ?????誰に挨拶?おやっさん?」
「今、助で来てるにーさんに。話したろ?ちゃんと失礼の無いようにしろよ!」
あーたねぇ。そんなこと、もっと早くいいなさいよーーー。
心の準備ってもんがあるでしょーが。
しょうがないから、寮にあがる。
2階の部屋に向かう途中、お風呂から出てきたばかりのかわさんと会う」
「るるぴょん!俺の風呂上りを襲いにきたのかっ!」
と突っ込まれたけど、こちとら緊張してて、ボケる暇なんてない。
「いやん♪」
と、一言返しておきました(笑)
にーさんはこうちゃんの隣の部屋で寝泊りしているらしく、ドアをノックして部屋へ入る。
「こんばんわ、はじめまして。るると申します。いつも、お世話になってます」
これが精一杯。
「あぁぁ。噂の彼女さんねぇーーーー。はじめまして」
何が噂なんだ?といいたかったけど、とりあえずニコニコ。
多分顔が引きつってただろうなぁ(笑)
話には聞いてたけど、にーさん、かなりの色男でした。
「にーさん、ほんじゃ俺ちょっと外に出てきます」
「すみません。お借りします。」
なんで私がこうちゃんと出て行くのに、
「お借りします」
なのかもわかんないけど、まぁ差し障りがないようにしとかないと。
と、二人で寮を後にした。
ふぇぇぇぇぇぇぇぇ。
よかったー。これで、いっしょにお酒のまなきゃいけなかったりしたら、コチンコチンに固まって飲まなきゃいけないところだった(笑)
営業慣れしてるとは言え、やっぱ心臓に悪いっすよ。
まぁ、これで寮に遊びに行きやすくなったかな(笑)
冷蔵庫の中に残っていた、白ワインを真昼間から飲んでしまったのは内緒ね。内緒♪
メジャーなワインってあんまり好きじゃないので、マドンナも避けていた。
しかーし、マドンナ・ゼクトは甘くも無く辛くも無く、かなりいけます。
カビネットやアウスレーゼは名前のとおり甘いしね、ただ飲む分にはいいんだけど、やっぱり名前で売ってるワインはあまりいただけないなぁ。
おっと、タイトルから話がそれてしまいそうになったけど(笑)
片付けている途中で、こうちゃんから電話がかかってきた。
「るる、おまえ今日こっちに帰ってくる?」
「そのつもりだけど?どーした。」
「夜時間空けといて」
いやーん♪デートのお誘いだわーーーー。
こうちゃんの給料も出たことだし、きっとおいしい物をご馳走してくれるに違いない。
「わかった、仕事終わったら、メール頂戴ね」
と電話を切る。
私は、汚れ物を片付けたり、掃除をして、酔いを覚まして、地元へそそくさと戻る。
9時過ぎ・・・・。
「終わったぞーーーー。お迎えお願い」
とメールが来る。
寮の下で待つこと5分。
こうちゃんが来た。
「るる、ちょっと寮に上がっていけ。で、挨拶して。」
「ほにょ?????誰に挨拶?おやっさん?」
「今、助で来てるにーさんに。話したろ?ちゃんと失礼の無いようにしろよ!」
あーたねぇ。そんなこと、もっと早くいいなさいよーーー。
心の準備ってもんがあるでしょーが。
しょうがないから、寮にあがる。
2階の部屋に向かう途中、お風呂から出てきたばかりのかわさんと会う」
「るるぴょん!俺の風呂上りを襲いにきたのかっ!」
と突っ込まれたけど、こちとら緊張してて、ボケる暇なんてない。
「いやん♪」
と、一言返しておきました(笑)
にーさんはこうちゃんの隣の部屋で寝泊りしているらしく、ドアをノックして部屋へ入る。
「こんばんわ、はじめまして。るると申します。いつも、お世話になってます」
これが精一杯。
「あぁぁ。噂の彼女さんねぇーーーー。はじめまして」
何が噂なんだ?といいたかったけど、とりあえずニコニコ。
多分顔が引きつってただろうなぁ(笑)
話には聞いてたけど、にーさん、かなりの色男でした。
「にーさん、ほんじゃ俺ちょっと外に出てきます」
「すみません。お借りします。」
なんで私がこうちゃんと出て行くのに、
「お借りします」
なのかもわかんないけど、まぁ差し障りがないようにしとかないと。
と、二人で寮を後にした。
ふぇぇぇぇぇぇぇぇ。
よかったー。これで、いっしょにお酒のまなきゃいけなかったりしたら、コチンコチンに固まって飲まなきゃいけないところだった(笑)
営業慣れしてるとは言え、やっぱ心臓に悪いっすよ。
まぁ、これで寮に遊びに行きやすくなったかな(笑)
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『 ダーマ&グレッグ 』
2002年10月19日と、いう海外ドラマを皆さんご存知?
N○Kで深夜?にやっていたドラマなのだけど、最近また、再放送をやっている。
まったく生まれた環境の違う二人が1日で恋に落ち結婚して・・・・・。
その二人の夫婦とその周りでの出来事をコメディータッチでえがいたドラマなんだけど。
私はこのダーマが大好き♪
いや、ダーマみたいな女性になりたいと思っている。
一途で、感動屋さんで、心がきれいで、しかもパワフルでハチャメチャ・・・・。
そして、私は最近このダーマによく似た女性と知り合った。
最初の彼女のイメージはシンプソンズの、あのグラマラスなママの胸がガリガリのパワフルママというイメージがあったのだけど(笑)
彼女はパワフルで、人が考えつかないようなことをしでかす。
私が思うには、何かしら悩んだり、行き詰まっているときにそうなるみたいだ。
そして、自分一人で悩み、自分で解決して、その結果だけを、周りは知らされる。
いつも、自分の事ではなく、自分の周りの人のことで真剣に悩む。
そしていつも、自分が一番損してしまうような結果をだしているのではないのでしょうか?
実際の彼女に会ったのは1度しかないし、来るメールもハチャメチャな内容が多いので、本当のところは、彼女のみが知るところなのだろうけど・・・。
しかし、彼女の周りの人たちも彼女のそういう不器用にしか生きれないところをよく理解しているし、周りの人たちはあったかい。
彼女はそういう人をひきつける魅力があるのだと思う。
今回また、姿を消そうとしているようだけど、きっとまた帰ってくるでしょう(笑)
おっと・・・・・。
私は今日はダーマ&グレッグのことを語ろうと思って日記を書き始めたのに・・・・。
きっと誰かが私の後ろで操作しているに違いない。
だって、私には、素敵なストーカーがついているんですもの。
家のとーさまのキャサリンを背負って(笑)
早く返してよー。
私は心配なんかしないんだからね。
あーたのことだから、きっと、2週間もすればまた、帰ってくんでしょ(笑)
それに、私を犯人にするっていう話はどーなってんのよー。
振るだけ振って、逃げるのは許さないんだからね(笑)
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コンタクトレンズ
2002年10月18日私は、目がいい。
とーーーーてもいい。
ド田舎で自由奔放に育てられた私は、勉強なんてしなかったし、毎日田畑を駆け回り遊んでいた。
きっと、野生化しているにちがいない(笑)
生まれてこの方、2.0以下になったことがない。
2.0以上の視力検査があるのなら、きっともっといいはず(自信満万!!)
だから、こうちゃんが
「コンタクト落としたーーーーー(叫)」
なんて言っても、
「ふぅん」
と返事することしか出来ない。
しかし、さすがの私もこれは大変だったえろうなーーーーぁと思う事件が起きた。
それは、こうちゃんが板場で大きなお魚を裁いている時の出来事・・・・・・・・・。
目がころころしてきたらしい。
「おっとやばい!コンタクトが・・・・・・」
と思った時は既に遅し。
コンタクとが落ちちゃいました。
「コンタクとが落ちたーーーーーーー」
コンタクトを探そうと下を見る。
「あちゃ・・・・・」
そうなんです。
下はお魚のうろこが沢山落ちている。
どれがうろこでどれがコンタクトかわからない。
板場総出で、コンタクトを探す。
「あっ!これじゃないですか?」
アルバイト君が差し出す透明の丸い物体。
「ちがーーーーーーーう。それはうろこ!」
そんなこんなで、約30分。
やっと、無事にコンタクト救出されました(笑)
その話を聞いた私は大笑い!
まじで、おなかがよじれるかと思いました。
しかし、こうちゃん
「俺としては死活問題だったんだぞーーーー!」
と激怒しておりました。
確かに、見えなきゃ仕事になりませんわよねーーー。
失礼いたしました。
てへへ♪
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こういうの好き
2002年10月16日それは、先日の市場へ行った帰りのこと・・・・。
市場から、こうちゃんのアパートまで、かなりの距離。
途中、私がよく行く品揃えが豊富な酒屋へ立ち寄る。
ここの酒屋。
ワイン・日本酒・焼酎・・・
かなりの品揃え。
親友しおの家へ泊まりに行くときも、必ずと言っていいほど、ここへ寄り、ワインを何本も仕入れてから行く。
私は白ワイン(魚がメインだったので)こうちゃんは、地酒を手に取り、焼酎のコーナーへ・・・。
おっ!明治の正中・・・・。
「私この焼酎好きさーーーーーー。」
と指差すと、隣で焼酎を見ていたおじさんに話かけられた。
「ほほほー。あんたもなかなかの酒のみじゃろーーー?」
「うへへ。そうなんですよー。でも焼酎にしちゃぁ高いですよねー」
「焼酎もね〜」
とおじちゃんは焼酎についての話をしてくれた。
おぉぉぉぉ。酒の豆知識がまた増えるぞーーー(笑)
このおじさんかなり、酒に詳しい。
こうちゃんも私も、このおじさんはお店のオーナーなんだと判断。
焼酎の次は日本酒の説明。
延々と30分くらい、立ち話をしていただろうか・・・。
車の中に置き去りにした、お魚達もかなり気になってきた。
私達はおじさんにお礼を言って、レジで精算を済ませる。
お店を出ようとしたら、こうちゃんは、おじさんの所へすたすたと歩いて行き、
「ありがとうございました。また出てきます!」
と最後の挨拶をしていた。
私も、軽く会釈する。
そして、車に酒を積みこんでいると、おじさんがお店の外にでてきた。
実はこのおじさん。
お店のオーナーなんかじゃなくって、長崎からわざわざお酒を買いにきているお客さんだったらしい。
私達がお店のオーナーと勘違いしたので、ちゃんと説明しに、外に出てきたらしい。
「あはは、そうでしたか。すみません・・・・」
とこうちゃんとおじさんの話はまた続く・・・。
私は、こんなこうちゃんが大好きだなぁーなんて思いながら、笑顔で会話している、二人の横でニコニコと笑っていた。
おじさんは、長崎で焼き鳥屋さん経営している大将だった。
「気に入った!長崎に来たときは、寄らんね。ご馳走しちゃるけん」
と、おじさん、豪快に笑ってました。
「はい、是非近くに来た時は寄らせてもらいます」
そう言って、おじさんと別れ、アパートへ向かった。
前にも書いたけど、こうちゃんはすぐに人と仲良くなっちゃう。
横にいると楽しい。
仲良くなるっていうよりも、こうちゃんに人が寄ってくるって感じでしょうか?
誰にでも、気さくに話し掛けるし、ちゃんと話方もしってる。
さすがだなぁーと関心し、私がこうちゃんを尊敬してる一つでもある。
そういえば、こうちゃんのアパートに集まってきた、友達っていうのも、年齢なんてバラバラだし、彼女を一緒に連れてきた友達もいて、彼女ともとっても仲がよかった。
年齢、性別を問わずに誰とでも仲良くなれる。
これって、すっごくいいなーぁ、なんて改めて思ったのでした(笑)
市場から、こうちゃんのアパートまで、かなりの距離。
途中、私がよく行く品揃えが豊富な酒屋へ立ち寄る。
ここの酒屋。
ワイン・日本酒・焼酎・・・
かなりの品揃え。
親友しおの家へ泊まりに行くときも、必ずと言っていいほど、ここへ寄り、ワインを何本も仕入れてから行く。
私は白ワイン(魚がメインだったので)こうちゃんは、地酒を手に取り、焼酎のコーナーへ・・・。
おっ!明治の正中・・・・。
「私この焼酎好きさーーーーーー。」
と指差すと、隣で焼酎を見ていたおじさんに話かけられた。
「ほほほー。あんたもなかなかの酒のみじゃろーーー?」
「うへへ。そうなんですよー。でも焼酎にしちゃぁ高いですよねー」
「焼酎もね〜」
とおじちゃんは焼酎についての話をしてくれた。
おぉぉぉぉ。酒の豆知識がまた増えるぞーーー(笑)
このおじさんかなり、酒に詳しい。
こうちゃんも私も、このおじさんはお店のオーナーなんだと判断。
焼酎の次は日本酒の説明。
延々と30分くらい、立ち話をしていただろうか・・・。
車の中に置き去りにした、お魚達もかなり気になってきた。
私達はおじさんにお礼を言って、レジで精算を済ませる。
お店を出ようとしたら、こうちゃんは、おじさんの所へすたすたと歩いて行き、
「ありがとうございました。また出てきます!」
と最後の挨拶をしていた。
私も、軽く会釈する。
そして、車に酒を積みこんでいると、おじさんがお店の外にでてきた。
実はこのおじさん。
お店のオーナーなんかじゃなくって、長崎からわざわざお酒を買いにきているお客さんだったらしい。
私達がお店のオーナーと勘違いしたので、ちゃんと説明しに、外に出てきたらしい。
「あはは、そうでしたか。すみません・・・・」
とこうちゃんとおじさんの話はまた続く・・・。
私は、こんなこうちゃんが大好きだなぁーなんて思いながら、笑顔で会話している、二人の横でニコニコと笑っていた。
おじさんは、長崎で焼き鳥屋さん経営している大将だった。
「気に入った!長崎に来たときは、寄らんね。ご馳走しちゃるけん」
と、おじさん、豪快に笑ってました。
「はい、是非近くに来た時は寄らせてもらいます」
そう言って、おじさんと別れ、アパートへ向かった。
前にも書いたけど、こうちゃんはすぐに人と仲良くなっちゃう。
横にいると楽しい。
仲良くなるっていうよりも、こうちゃんに人が寄ってくるって感じでしょうか?
誰にでも、気さくに話し掛けるし、ちゃんと話方もしってる。
さすがだなぁーと関心し、私がこうちゃんを尊敬してる一つでもある。
そういえば、こうちゃんのアパートに集まってきた、友達っていうのも、年齢なんてバラバラだし、彼女を一緒に連れてきた友達もいて、彼女ともとっても仲がよかった。
年齢、性別を問わずに誰とでも仲良くなれる。
これって、すっごくいいなーぁ、なんて改めて思ったのでした(笑)
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私の恋愛の変化
2002年10月15日この前の日曜日に、ちゅらちゃんとデートした時にも言われたし、最近周りの友達からも良く言われること。
それは
「最近、るるかわったよねー」
そうなんですか?
私、変わっちゃいました?
なーんてね。
自分が一番わかってるんですけどね(笑)
前にも書いたけど、いままで付き合ってきた人たち(本命ね)は、すごーーーーーーーーく私を甘やかしてくれる人たちでした。
わがまま言い放題のやりたい放題。
特に、前彼のたかちゃんなんて、絶対私が悪いことでも、私を怒らずに、ぐっと我慢させてた。
いつでもやさしかった。どんな時でもやさしかった。
私がイケナイことをしても、大体のことは許してくれた。
合コンだけは許してもらえなかったかな(笑)
でも、束縛もすごかった。
今日は何処で何をして、どうだった・・・・。
これを、毎日メールや電話で報告。
だんだんうっとうしくなって、最後のほうは嘘ばかりついていた。
そんな奴でも、私の所から居なくなってしまうってわかった時は、悲しかったし、もう一度手に居れたくって、いろんな事をした。
結局は、二度と手に入れることはできなかったのだけれどね。
たかちゃんは私に何かをしてもらうのではなく、私にいつも、何かをしてくれた。
私が自分の事に気づく前に、たかちゃんが気づいて、先回りして、手を差し出してくれていた。
簡単に言えば、たかちゃんが女役で私が男役。
二人姉妹の末っ子で、しかも、ねーさまと5歳も歳が離れてる私にとって、それに甘えるのは、簡単だった。
心地がいい場所ですらあった。
でも、自分でもうすうす解かっていた事がある。
このまま、おぼれていれば、私はきっと、ぐーたらな、ダメダメ人間になってしまうって事。
いつでも、辛いことがあって、逃げようとすれば、甘やかしてくれる、人がいた。
私が嫌なことは、たかちゃんが先にやってくれた。
いいわけない。
気づいた時には、我慢ができない女が出来上がっていた。
たかちゃんに尽くすなんて、まっぴら、尽くして頂戴!なんて、高飛車な女が出来上がっていた。
たかちゃんが私を一途に思ってくれればくれる程、私は浮気をした。
言い寄ってくる男とは手当たり次第寝たと思う。
自分を弁護してしまうのかもしれないけど、私はそれが苦しかったのかもしれない。
駄目になっていく自分をどうにかしたかったのかもしれない。
自分が何かをしてあげられる人が欲しかった。
そして、今の彼氏こうちゃん。
守ってもらう事も沢山。してもらうことも沢山。
でも、こうちゃんは、ちゃんと女の役割を私に残しておいてくれる。
(料理に関しては違うけどさっ!)
そして、女としての役割を私に望んでる。
簡単でわかりやすい例えをするのなら、焼酎を飲んでるときに、グラスが空になると、黙って私に差出す。
私もそれが当たり前のように、次の焼酎を注ぐ。
しかも、こうちゃんの気分を読みとって、ロックにするのか、水割りにするのか、濃い水割りにするのかも考えなくちゃいけない。
でも、それがうれしかったりする。
いつも、私はこうちゃんの気持ちを先読みしなくちゃいけない。
でも、それが本当にうれしいし、
「ちゃんとわかってるやん!」
って誉められるのがうれしい。
「ちゃんとしろよー!」
と叱られるのもうれしい。
多分、長男の嫁のかーさまを見て育って来た私だから、こんな風に思うのかもしれない。
そして、それはこうちゃんだけに対してじゃなくって、周りの人みんなに、同じことができるようになりつつある私が、今存在している。
男で女はこうも変わるもの、変われるものなんだなぁーって、つくづく思う今日このごろ。
ってか、結局はお惚気になっちゃったかもしれないけど、今の私は、自分も大好きだし、こうちゃんも大好きってこと(笑)
それは
「最近、るるかわったよねー」
そうなんですか?
私、変わっちゃいました?
なーんてね。
自分が一番わかってるんですけどね(笑)
前にも書いたけど、いままで付き合ってきた人たち(本命ね)は、すごーーーーーーーーく私を甘やかしてくれる人たちでした。
わがまま言い放題のやりたい放題。
特に、前彼のたかちゃんなんて、絶対私が悪いことでも、私を怒らずに、ぐっと我慢させてた。
いつでもやさしかった。どんな時でもやさしかった。
私がイケナイことをしても、大体のことは許してくれた。
合コンだけは許してもらえなかったかな(笑)
でも、束縛もすごかった。
今日は何処で何をして、どうだった・・・・。
これを、毎日メールや電話で報告。
だんだんうっとうしくなって、最後のほうは嘘ばかりついていた。
そんな奴でも、私の所から居なくなってしまうってわかった時は、悲しかったし、もう一度手に居れたくって、いろんな事をした。
結局は、二度と手に入れることはできなかったのだけれどね。
たかちゃんは私に何かをしてもらうのではなく、私にいつも、何かをしてくれた。
私が自分の事に気づく前に、たかちゃんが気づいて、先回りして、手を差し出してくれていた。
簡単に言えば、たかちゃんが女役で私が男役。
二人姉妹の末っ子で、しかも、ねーさまと5歳も歳が離れてる私にとって、それに甘えるのは、簡単だった。
心地がいい場所ですらあった。
でも、自分でもうすうす解かっていた事がある。
このまま、おぼれていれば、私はきっと、ぐーたらな、ダメダメ人間になってしまうって事。
いつでも、辛いことがあって、逃げようとすれば、甘やかしてくれる、人がいた。
私が嫌なことは、たかちゃんが先にやってくれた。
いいわけない。
気づいた時には、我慢ができない女が出来上がっていた。
たかちゃんに尽くすなんて、まっぴら、尽くして頂戴!なんて、高飛車な女が出来上がっていた。
たかちゃんが私を一途に思ってくれればくれる程、私は浮気をした。
言い寄ってくる男とは手当たり次第寝たと思う。
自分を弁護してしまうのかもしれないけど、私はそれが苦しかったのかもしれない。
駄目になっていく自分をどうにかしたかったのかもしれない。
自分が何かをしてあげられる人が欲しかった。
そして、今の彼氏こうちゃん。
守ってもらう事も沢山。してもらうことも沢山。
でも、こうちゃんは、ちゃんと女の役割を私に残しておいてくれる。
(料理に関しては違うけどさっ!)
そして、女としての役割を私に望んでる。
簡単でわかりやすい例えをするのなら、焼酎を飲んでるときに、グラスが空になると、黙って私に差出す。
私もそれが当たり前のように、次の焼酎を注ぐ。
しかも、こうちゃんの気分を読みとって、ロックにするのか、水割りにするのか、濃い水割りにするのかも考えなくちゃいけない。
でも、それがうれしかったりする。
いつも、私はこうちゃんの気持ちを先読みしなくちゃいけない。
でも、それが本当にうれしいし、
「ちゃんとわかってるやん!」
って誉められるのがうれしい。
「ちゃんとしろよー!」
と叱られるのもうれしい。
多分、長男の嫁のかーさまを見て育って来た私だから、こんな風に思うのかもしれない。
そして、それはこうちゃんだけに対してじゃなくって、周りの人みんなに、同じことができるようになりつつある私が、今存在している。
男で女はこうも変わるもの、変われるものなんだなぁーって、つくづく思う今日このごろ。
ってか、結局はお惚気になっちゃったかもしれないけど、今の私は、自分も大好きだし、こうちゃんも大好きってこと(笑)
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市場へ行こう!!そして、ご馳走天国そして・・・・・・・・
2002年10月14日こんなことがあってもいいのだろうか?
こんなことがあるなんて思っても見なかった。
こうちゃんがお仕事お休みなんです。
私が普通にお休み(世間でいう休日)に一緒におやすみが取れるなんて思ってもみなかった。
一日デートしたいのだったら、私が会社を休むしかないと思ってました。
お馬鹿な私は、遠足や運動会の前の子供のように、楽しみで、夜もなかなか眠ることができずに、寝不足で起きたのが、6時・・・。
だいたい低血圧の私は、こんな時間なんて、目覚ましか、かーさまのキックでしか、起きないのだけど、よほど興奮しているようで、のどもカラカラでした。
もちろん休日の朝。
普段はお弁当を作る為に5時半起きのかーさまもお休み中・・・。
こうちゃんとの約束の時間は、7時半。
とりあえず、ゆっくり用意をして、家を出た。
なぜ?こんなに早く約束をしているのかといいますと、朝市へ出かけるのです。
せっかくの休み。
こうちゃんは普段会えない友達をアパートに呼び、自分の手料理でみんなで飲もうと計画。
ついでに(ここを強調)私のお披露目も兼ねて・・。
7時半にこうちゃんの寮へ到着。
早速、市場へ出かける。
場所は地元の船着場付近の小さい市場。
観光客なんかを相手に、日曜や休日開放している。
決して値段は安くはないけど、魚市場がお休みの休日はスーパーのお魚売り場ではいけすなんかがない限りは新鮮なお魚なんてお目にかかれない。
お魚大好きこうちゃんを是非連れて行きたいと思っていた場所。
もちろんこうちゃんは大感激。
さば 1匹・こういか 3ばい・鮭 しぶいち 鰯 4匹
を買い込み、あと野菜もいろいろと仕入れて、アパートへ・・・。
アパートに着くなり、こうちゃんは仕込みをはじめます。
横で見ていてやっぱり、惚れ惚れ・・・(紅
魚をさばくこうちゃんはかっちょいい・・・
私もぼさぼさしてられない。
部屋を掃除したり、こうちゃんの1週間分の汚れ物を洗濯したり・・・。
お刺身を盛り付けて、こうちゃんの実家へ運ぶ。
こうちゃんの両親は大感激したらしい・・・。
ちゃーんと親孝行も忘れてないのね。関心。関心。
その帰りに、足りなかった食材を追加し、またアパートへ・・・。
こうちゃんの仕込みも人段落したので、こうちゃんお風呂へ・・・・。
その間とりあえず、私も一品くらいは作らないとだめだと思い、一品追加。
こうちゃんがお風呂に入ってる間にもう、友達きちゃいました(汗
私は初対面なのにーーーーー。
本当に友達なのか?部屋へ入れてもいいのか?などと思いながら、部屋へ通して、こうちゃんがお風呂から出るのを待つ。
その間、準備していた、お刺身をテーブルに並べたり、と私もバタバタ。
お風呂から出てきたこうちゃん、久しぶりの再会に感激してました。
乾杯をして、お刺身をみんなでつまむ。
やっぱり、新しいとおいしいなぁ〜♪
鮭・しめさば・いか・いわし
鮭のハラスの塩焼き
そして、なんでが、私が作った、牛タンのホイール焼き・・・・。
さて、ここからが、今日のメインです。
こうちゃんがその場で揚げてくれる天ぷら。
天汁はもちろん、出汁からこうちゃんがつくりました。
私は、大根おろしました(汗
あと、ごまの入った塩(なんとかって名前を言ってたけど忘れた)を用意して、じゃんじゃんこうちゃんが揚げてくれる揚げたての天ぷらをみんなで片っ端から平らげる。
おいしーーーーーーーーーーーい。
さすが!衣もさくさくのカリカリで、最高!!
あー、これでまた、太っちゃうなぁ・・・。
ご飯も炊いて、最後は天丼や天茶でめいめい〆。
ぷはーーーーーーーーー、もうたべらんなーーーーーい。
ってくらい、食べました。
さぁ、こうちゃんがひと段落したし、みんなも食べ終わったので、今度は私がお片付け・・・。
と思いきや、
「カラオケにいくぞーーーーーーーーー」
「いってらっしゃい。私は片付けてるからさー」
「お前が来んと話にならんやんかーーーー」
と、酔っ払ってちょっと切れ気味のこうちゃんに無理矢理連れ出されました(泣
あのさー、片付けどーすんのよー。
カラオケなんて行ってたら、帰れなくなっちゃうじゃん。
この汚れたレンジまわりや、食器たちはどーすんのよー。
明日は普通に二人とも仕事だから、地元に帰らないといけないのよー。
帰るのに、1時間かかるのよー(泣
結局、カラオケ終わったのが、1時・・・・・。
そのまま、地元へ帰りました。
そして、私は今週末に、こうちゃんのアパートに、汚れた食器たちを洗うために行かなければなりません。
こえーよぉぉぉぉぉ(泣)
いやだよぉぉぉぉぉ(泣)
えーちくらいこうちゃんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
◆◇やつさん◇◆
うふふ♪
相互の件、考えときます(笑)
別に、秘密メモに特別なことは書いてはいないのですが、私これでも厳しいのです(ぶぶぶっ
なんちゃって。
ちゃんと日記読んでますよぉー
あはは〜ん♪
こんなことがあるなんて思っても見なかった。
こうちゃんがお仕事お休みなんです。
私が普通にお休み(世間でいう休日)に一緒におやすみが取れるなんて思ってもみなかった。
一日デートしたいのだったら、私が会社を休むしかないと思ってました。
お馬鹿な私は、遠足や運動会の前の子供のように、楽しみで、夜もなかなか眠ることができずに、寝不足で起きたのが、6時・・・。
だいたい低血圧の私は、こんな時間なんて、目覚ましか、かーさまのキックでしか、起きないのだけど、よほど興奮しているようで、のどもカラカラでした。
もちろん休日の朝。
普段はお弁当を作る為に5時半起きのかーさまもお休み中・・・。
こうちゃんとの約束の時間は、7時半。
とりあえず、ゆっくり用意をして、家を出た。
なぜ?こんなに早く約束をしているのかといいますと、朝市へ出かけるのです。
せっかくの休み。
こうちゃんは普段会えない友達をアパートに呼び、自分の手料理でみんなで飲もうと計画。
ついでに(ここを強調)私のお披露目も兼ねて・・。
7時半にこうちゃんの寮へ到着。
早速、市場へ出かける。
場所は地元の船着場付近の小さい市場。
観光客なんかを相手に、日曜や休日開放している。
決して値段は安くはないけど、魚市場がお休みの休日はスーパーのお魚売り場ではいけすなんかがない限りは新鮮なお魚なんてお目にかかれない。
お魚大好きこうちゃんを是非連れて行きたいと思っていた場所。
もちろんこうちゃんは大感激。
さば 1匹・こういか 3ばい・鮭 しぶいち 鰯 4匹
を買い込み、あと野菜もいろいろと仕入れて、アパートへ・・・。
アパートに着くなり、こうちゃんは仕込みをはじめます。
横で見ていてやっぱり、惚れ惚れ・・・(紅
魚をさばくこうちゃんはかっちょいい・・・
私もぼさぼさしてられない。
部屋を掃除したり、こうちゃんの1週間分の汚れ物を洗濯したり・・・。
お刺身を盛り付けて、こうちゃんの実家へ運ぶ。
こうちゃんの両親は大感激したらしい・・・。
ちゃーんと親孝行も忘れてないのね。関心。関心。
その帰りに、足りなかった食材を追加し、またアパートへ・・・。
こうちゃんの仕込みも人段落したので、こうちゃんお風呂へ・・・・。
その間とりあえず、私も一品くらいは作らないとだめだと思い、一品追加。
こうちゃんがお風呂に入ってる間にもう、友達きちゃいました(汗
私は初対面なのにーーーーー。
本当に友達なのか?部屋へ入れてもいいのか?などと思いながら、部屋へ通して、こうちゃんがお風呂から出るのを待つ。
その間、準備していた、お刺身をテーブルに並べたり、と私もバタバタ。
お風呂から出てきたこうちゃん、久しぶりの再会に感激してました。
乾杯をして、お刺身をみんなでつまむ。
やっぱり、新しいとおいしいなぁ〜♪
鮭・しめさば・いか・いわし
鮭のハラスの塩焼き
そして、なんでが、私が作った、牛タンのホイール焼き・・・・。
さて、ここからが、今日のメインです。
こうちゃんがその場で揚げてくれる天ぷら。
天汁はもちろん、出汁からこうちゃんがつくりました。
私は、大根おろしました(汗
あと、ごまの入った塩(なんとかって名前を言ってたけど忘れた)を用意して、じゃんじゃんこうちゃんが揚げてくれる揚げたての天ぷらをみんなで片っ端から平らげる。
おいしーーーーーーーーーーーい。
さすが!衣もさくさくのカリカリで、最高!!
あー、これでまた、太っちゃうなぁ・・・。
ご飯も炊いて、最後は天丼や天茶でめいめい〆。
ぷはーーーーーーーーー、もうたべらんなーーーーーい。
ってくらい、食べました。
さぁ、こうちゃんがひと段落したし、みんなも食べ終わったので、今度は私がお片付け・・・。
と思いきや、
「カラオケにいくぞーーーーーーーーー」
「いってらっしゃい。私は片付けてるからさー」
「お前が来んと話にならんやんかーーーー」
と、酔っ払ってちょっと切れ気味のこうちゃんに無理矢理連れ出されました(泣
あのさー、片付けどーすんのよー。
カラオケなんて行ってたら、帰れなくなっちゃうじゃん。
この汚れたレンジまわりや、食器たちはどーすんのよー。
明日は普通に二人とも仕事だから、地元に帰らないといけないのよー。
帰るのに、1時間かかるのよー(泣
結局、カラオケ終わったのが、1時・・・・・。
そのまま、地元へ帰りました。
そして、私は今週末に、こうちゃんのアパートに、汚れた食器たちを洗うために行かなければなりません。
こえーよぉぉぉぉぉ(泣)
いやだよぉぉぉぉぉ(泣)
えーちくらいこうちゃんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
◆◇やつさん◇◆
うふふ♪
相互の件、考えときます(笑)
別に、秘密メモに特別なことは書いてはいないのですが、私これでも厳しいのです(ぶぶぶっ
なんちゃって。
ちゃんと日記読んでますよぉー
あはは〜ん♪
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このままでは、感染しちゃうぅぅぅぅぅぅ
2002年10月13日ぶははは!
こんな意味深なタイトルをつけて、カウンターがまたガシガシあがるのかしら?
既に、先を越されてますが、今日もデートしてきやした。
日記には恥かしくって書けないような事を、恥かしげもなく話してしまう私・・・。
こんなんじゃなかったのにー。
ヤバイ・・・・。
きっとちょっとづつ感染しはじめてるに違いない・・・・。
こんな意味深なタイトルをつけて、カウンターがまたガシガシあがるのかしら?
既に、先を越されてますが、今日もデートしてきやした。
日記には恥かしくって書けないような事を、恥かしげもなく話してしまう私・・・。
こんなんじゃなかったのにー。
ヤバイ・・・・。
きっとちょっとづつ感染しはじめてるに違いない・・・・。
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こんな偶然ってありなんでしょうか?
2002年10月12日友達のゆんと、ご飯に行く。
しかし・・・・、喜楽は休み。
ちぃ・・。マスターめっ!ずる休みだなぁ・・・。
ゆんと二人でどこへ行こうかと考えていると、喜楽の常連まるさんがやってきた。
まるさんも、喜楽の休みを知らなくって、とってもがっかりしていた。
行きがかり上、まるさんとゆんの3人でご飯を食べに行くことになる。
行き先は、こうちゃんとよく行く、こじゃれた居酒屋S房。
刺身盛り
タイ風サラダ
ホタテのバター焼き
えびのタルタル
ごぼうのから揚げ(るるさんイチ押し!)
鳥のから揚げ
キムチチャーハン
などを平らげ、話に花を咲かせる。
まるさん35歳。ゆんと私は31歳。
小学校時代の教室にあったオルガンの話。
「オルガンは踏み踏みして、風を送って、鍵盤から音を出していた。」
と私は主張する。
しかし、ゆんとまるさんはこのときは意見があって、
「いーや。電気で音が出てた。いつの時代の話?」
などとおちょくられる。
くっそーーーーー。
あんまりにも、くやしかったので、ゆんの職場で一緒に働いている、私の小学校時代の同級生Mちゃんに電話をかけてもらう。
「ねー。小学校の時の教室にあったオルガンは踏み踏みしてたよねぇー」
と問うと、彼女は
「踏み踏みしてましたぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と大きな声で私の加勢をしてくれた(笑)
ほーら、間違ってなかったっしょ。
これで私の威厳(何の?)は保たれた。
そんなこんな話をしていると、こうちゃんから電話が入る。
「どこにおる?」
「S房」
「多分そんなことやろーって思った。喜楽休みやったけん」
「えへへー。大当たりーーーー」
暫くしてこうちゃんが合流。
4人でまたまた飲む。
いろんな話が飛び交う。
するとな・なんと・・・・・。
ほんちゃんと元喜楽のバイトのまきちゃんが、来たではないか。
偶然ばったり・・・・って感じなんでしょうか?
こうちゃんと私は別に悪いことをしているわけではないけれど、なーんだか、バツが悪い。
たった数日付き合ったほんちゃんと、私とつきあう前にこうちゃんとなにかあった、まきちゃんの組み合わせ・・・・。
私とこうちゃんは顔を見合わせる・・・・(汗
彼と彼女は私たちの座っているテーブルの隣に座り飲み始める。
ほほほー。そうですか?
それなら私も気にせずに飲みましょう!と行きたいところなんだけど、なんだかね〜。
落ち着かないんですよ。
時間も1時を過ぎたことだし、そろそろお開きにしましょうってことで、私たち4人はお店を出る。
その後、まるさんは一人で帰り、私はゆんを送っていかなければいけないので、駐車場でこうちゃんと別れる。
別に悪いことしてるわけでもないし、あの二人に遠慮することもないんだけど、なんだか、バツの悪い最後でした。
こうちゃんもそんな風に思ったのか、別れた後電話してきた。
そのあと、一人でまた飲みに行った模様・・・。
飲みすぎてなきゃいいんだけどなぁ〜。
*--------------------------------------*
私とこうちゃんが付き合いはじめた理由は前の日記にも少し書いたけど・・・。
こうちゃんと私が知り合ったのは喜楽。
私は喜楽にほんちゃんと一緒にご飯を食べに来ていて、こうちゃんは初めて一人で喜楽に来たときでした。
そのとき既にほんちゃんとは、飲み友達に戻っていたのだけれど、うぬぼれかもしれないけど、その時ほんちゃんは私のことを恋愛感情有りで好きでいてくれたと思う。
私は、そんなほんちゃんの一途な思いを前彼を忘れる為に利用してたんだけど、だからこそ、いいかげんな気持ちで付き合ってはいけないと思って別れて、飲み友達に戻っていた。
まぁ、それでも、利用してたことには変わりはないんだろうけど。
こうちゃんは初めて来た喜楽で、マスターに
「るるちゃんとほんちゃんは付き合ってるからるるちゃんは駄目だよ」
って言われたらしい・・・。
そして、マスターに
「まきちゃんはフリーだから。この子はいい子だよ」
と勧められていたらしい。
勧められたからじゃないだろうけど、次の日から、まきちゃんのこうちゃんへの、アタックがはじまって、とうとう こうちゃんの寮へまきちゃんが押しかけて・・・・。
ということがあったらしいです。
これはこうちゃんと付き合う前に、こうちゃんから直接聞いたこと。
私と付き合う前にまきちゃんとのことはちゃんと終わりにして、私に付き合ってと言ってくれたし、ちゃんと話してくれたし・・・。
私も、知ってる人と何かあった人と付き合うっていうのは、こんなことがついてくるってことはわかりきっていたことだし、まきちゃんの気持ちを考えれば、付き合うべきじゃなかったのかもしれない。
面倒くさいことが嫌いな私は、いつもなら、周りでなにかあった人となんて付き合おうとは思わないし、暫くは前彼のこともあったので、誰とも付き合う気なんてなかったはず。
でも、好きになっちゃったんだもん。
前彼とのことですら、忘れてしまうくらいにいいって思ってしまったのだから・・・。
しょうがないじゃん。
好きになった後でそんな風に、話を聞いたからって、好きな気持ちを変えられるわけではないし。
確かに、その話を聞いたときは
「すきなのかな?」
くらいの気持ちだったけど、それ以外に私の中になにかがあった。
で、現在・・・。
今となれば、こうちゃんと付き合ってよかったって思うけれども、こういう偶然はやっぱり、なにか後味が悪いものです・・。
◆◇やつさん◇◆
お気に入りありがとうございます。
こんな日記のどこが良くてお気にいりなんでしょうかねぇ(笑)
なんとなーく、理由はわかっているのですが。
この前、ご挨拶した方なのでしょうか?(笑)
しかし・・・・、喜楽は休み。
ちぃ・・。マスターめっ!ずる休みだなぁ・・・。
ゆんと二人でどこへ行こうかと考えていると、喜楽の常連まるさんがやってきた。
まるさんも、喜楽の休みを知らなくって、とってもがっかりしていた。
行きがかり上、まるさんとゆんの3人でご飯を食べに行くことになる。
行き先は、こうちゃんとよく行く、こじゃれた居酒屋S房。
刺身盛り
タイ風サラダ
ホタテのバター焼き
えびのタルタル
ごぼうのから揚げ(るるさんイチ押し!)
鳥のから揚げ
キムチチャーハン
などを平らげ、話に花を咲かせる。
まるさん35歳。ゆんと私は31歳。
小学校時代の教室にあったオルガンの話。
「オルガンは踏み踏みして、風を送って、鍵盤から音を出していた。」
と私は主張する。
しかし、ゆんとまるさんはこのときは意見があって、
「いーや。電気で音が出てた。いつの時代の話?」
などとおちょくられる。
くっそーーーーー。
あんまりにも、くやしかったので、ゆんの職場で一緒に働いている、私の小学校時代の同級生Mちゃんに電話をかけてもらう。
「ねー。小学校の時の教室にあったオルガンは踏み踏みしてたよねぇー」
と問うと、彼女は
「踏み踏みしてましたぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と大きな声で私の加勢をしてくれた(笑)
ほーら、間違ってなかったっしょ。
これで私の威厳(何の?)は保たれた。
そんなこんな話をしていると、こうちゃんから電話が入る。
「どこにおる?」
「S房」
「多分そんなことやろーって思った。喜楽休みやったけん」
「えへへー。大当たりーーーー」
暫くしてこうちゃんが合流。
4人でまたまた飲む。
いろんな話が飛び交う。
するとな・なんと・・・・・。
ほんちゃんと元喜楽のバイトのまきちゃんが、来たではないか。
偶然ばったり・・・・って感じなんでしょうか?
こうちゃんと私は別に悪いことをしているわけではないけれど、なーんだか、バツが悪い。
たった数日付き合ったほんちゃんと、私とつきあう前にこうちゃんとなにかあった、まきちゃんの組み合わせ・・・・。
私とこうちゃんは顔を見合わせる・・・・(汗
彼と彼女は私たちの座っているテーブルの隣に座り飲み始める。
ほほほー。そうですか?
それなら私も気にせずに飲みましょう!と行きたいところなんだけど、なんだかね〜。
落ち着かないんですよ。
時間も1時を過ぎたことだし、そろそろお開きにしましょうってことで、私たち4人はお店を出る。
その後、まるさんは一人で帰り、私はゆんを送っていかなければいけないので、駐車場でこうちゃんと別れる。
別に悪いことしてるわけでもないし、あの二人に遠慮することもないんだけど、なんだか、バツの悪い最後でした。
こうちゃんもそんな風に思ったのか、別れた後電話してきた。
そのあと、一人でまた飲みに行った模様・・・。
飲みすぎてなきゃいいんだけどなぁ〜。
*--------------------------------------*
私とこうちゃんが付き合いはじめた理由は前の日記にも少し書いたけど・・・。
こうちゃんと私が知り合ったのは喜楽。
私は喜楽にほんちゃんと一緒にご飯を食べに来ていて、こうちゃんは初めて一人で喜楽に来たときでした。
そのとき既にほんちゃんとは、飲み友達に戻っていたのだけれど、うぬぼれかもしれないけど、その時ほんちゃんは私のことを恋愛感情有りで好きでいてくれたと思う。
私は、そんなほんちゃんの一途な思いを前彼を忘れる為に利用してたんだけど、だからこそ、いいかげんな気持ちで付き合ってはいけないと思って別れて、飲み友達に戻っていた。
まぁ、それでも、利用してたことには変わりはないんだろうけど。
こうちゃんは初めて来た喜楽で、マスターに
「るるちゃんとほんちゃんは付き合ってるからるるちゃんは駄目だよ」
って言われたらしい・・・。
そして、マスターに
「まきちゃんはフリーだから。この子はいい子だよ」
と勧められていたらしい。
勧められたからじゃないだろうけど、次の日から、まきちゃんのこうちゃんへの、アタックがはじまって、とうとう こうちゃんの寮へまきちゃんが押しかけて・・・・。
ということがあったらしいです。
これはこうちゃんと付き合う前に、こうちゃんから直接聞いたこと。
私と付き合う前にまきちゃんとのことはちゃんと終わりにして、私に付き合ってと言ってくれたし、ちゃんと話してくれたし・・・。
私も、知ってる人と何かあった人と付き合うっていうのは、こんなことがついてくるってことはわかりきっていたことだし、まきちゃんの気持ちを考えれば、付き合うべきじゃなかったのかもしれない。
面倒くさいことが嫌いな私は、いつもなら、周りでなにかあった人となんて付き合おうとは思わないし、暫くは前彼のこともあったので、誰とも付き合う気なんてなかったはず。
でも、好きになっちゃったんだもん。
前彼とのことですら、忘れてしまうくらいにいいって思ってしまったのだから・・・。
しょうがないじゃん。
好きになった後でそんな風に、話を聞いたからって、好きな気持ちを変えられるわけではないし。
確かに、その話を聞いたときは
「すきなのかな?」
くらいの気持ちだったけど、それ以外に私の中になにかがあった。
で、現在・・・。
今となれば、こうちゃんと付き合ってよかったって思うけれども、こういう偶然はやっぱり、なにか後味が悪いものです・・。
◆◇やつさん◇◆
お気に入りありがとうございます。
こんな日記のどこが良くてお気にいりなんでしょうかねぇ(笑)
なんとなーく、理由はわかっているのですが。
この前、ご挨拶した方なのでしょうか?(笑)
おめでとう!
2002年10月11日たんすさん♪
*******
お祝いの言葉のあとにこんな日記もどうかとは思うのですが・・・・(笑)
課長と喧嘩してます。
些細なすれ違いが原因。
くやしい。
とってもくやしい。
課長と喧嘩しただけで、へこんでしまう自分。
課長の言葉や意見に振り回される自分。
自分のことを一番わかってくれてる人だと思ってるからこそ余計に、私の考えを理解してくれない時は腹がたつ。
30過ぎて、こんな風にしか仕事ができない自分が嫌になる。
もっと、もっとがんばって、課長なんて追い抜いてやるって思ってるのに、どうしても、奴を追い抜くことができない。
私が3歩前進した時、奴は10歩前進している。
そして、困難にぶつかったときに、楽な方に逃げる自分も嫌だ。
今までずーっと、楽な方に逃げてきた。
自分で考えるのが嫌で、人の意見に流されて、自分の考えってものを持ってなかったことに気づく。
そうやって、いいかげんにしか仕事をしてきてなかったんだって、いまさら嫌になってくる。
天辺ってどこにあるんだろう?
頂上にたどりつけるんだろうか?
課長なしで、仕事ができるようになるのかな?
なんだか、今の自分がとっても嫌。
仕事だけじゃなくって、30年間本当に、自分で精一杯がんばったことなんてあったんだろうか?
ふと、自分の手をみても、今の私には、仕事人として、何もない。
笑いながら逃げることだけを、学んだように思う。
しっかりしなきゃ。
何もできない、30代なんて嫌。
*******
お祝いの言葉のあとにこんな日記もどうかとは思うのですが・・・・(笑)
課長と喧嘩してます。
些細なすれ違いが原因。
くやしい。
とってもくやしい。
課長と喧嘩しただけで、へこんでしまう自分。
課長の言葉や意見に振り回される自分。
自分のことを一番わかってくれてる人だと思ってるからこそ余計に、私の考えを理解してくれない時は腹がたつ。
30過ぎて、こんな風にしか仕事ができない自分が嫌になる。
もっと、もっとがんばって、課長なんて追い抜いてやるって思ってるのに、どうしても、奴を追い抜くことができない。
私が3歩前進した時、奴は10歩前進している。
そして、困難にぶつかったときに、楽な方に逃げる自分も嫌だ。
今までずーっと、楽な方に逃げてきた。
自分で考えるのが嫌で、人の意見に流されて、自分の考えってものを持ってなかったことに気づく。
そうやって、いいかげんにしか仕事をしてきてなかったんだって、いまさら嫌になってくる。
天辺ってどこにあるんだろう?
頂上にたどりつけるんだろうか?
課長なしで、仕事ができるようになるのかな?
なんだか、今の自分がとっても嫌。
仕事だけじゃなくって、30年間本当に、自分で精一杯がんばったことなんてあったんだろうか?
ふと、自分の手をみても、今の私には、仕事人として、何もない。
笑いながら逃げることだけを、学んだように思う。
しっかりしなきゃ。
何もできない、30代なんて嫌。
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えーちくらい
2002年10月10日昨日6時過ぎに相方くん迎えにきてくれました。
しかも、愛車ネイキッドターボ君のメンテナンスを終えて。
すっげーうれしい。
そして、二人で御飯を食べに行く。
こうちゃん飲み過ぎました。
飲みすぎて、かなりのおしゃべり君で、うるさかったです。
和食道を語られました。
やれやれ・・・・。
しかも、愛車ネイキッドターボ君のメンテナンスを終えて。
すっげーうれしい。
そして、二人で御飯を食べに行く。
こうちゃん飲み過ぎました。
飲みすぎて、かなりのおしゃべり君で、うるさかったです。
和食道を語られました。
やれやれ・・・・。
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うちの相方くん
2002年10月9日こうちゃんは、私の愛車ネイキッドターボ君を乗っ取り、とびっきりの休日を謳歌中・・・。
事故らなきゃいいんだけど。
ちゃんと6時に迎えにこいよなー。
じゃないと、私帰れません(笑)
事故らなきゃいいんだけど。
ちゃんと6時に迎えにこいよなー。
じゃないと、私帰れません(笑)
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ご当選おめでとうございます
2002年10月8日会社で、
「るるさん、○○酒造から電話よー」
と言われた。
てっきり、財務を担当しているスーパーの支払の件だと思い
「はい。いつもお世話になっております。」
と電話にでる。
「○○酒造アンケートにお答えいただき誠にありがとうございます。この度、キャンペーンの焼酎がご当選されましたので今からお届けに伺ってよろしいでしょうか?」
と言われる。
おぉぉぉ。
先週、常務が
「駅で配ってたから。るる、芋焼酎すきだったよなぁ」
と小さいサンプルの焼酎をくれた。
その焼酎と一緒についていたアンケート。
「抽選で30本1箱を焼酎プレゼント!」
という文字に惹かれ、
「まさか当たんないよね〜」
なんていいながら出したアンケートだった。
早速届けてもらい、会社のみんなで山分け。
うふふふふふ♪
もちろん、アンケートに答えた私は、他の人より多く頂きました。
これで暫らく、酒に不自由しないぞっ!
いひひ。
「るるさん、○○酒造から電話よー」
と言われた。
てっきり、財務を担当しているスーパーの支払の件だと思い
「はい。いつもお世話になっております。」
と電話にでる。
「○○酒造アンケートにお答えいただき誠にありがとうございます。この度、キャンペーンの焼酎がご当選されましたので今からお届けに伺ってよろしいでしょうか?」
と言われる。
おぉぉぉ。
先週、常務が
「駅で配ってたから。るる、芋焼酎すきだったよなぁ」
と小さいサンプルの焼酎をくれた。
その焼酎と一緒についていたアンケート。
「抽選で30本1箱を焼酎プレゼント!」
という文字に惹かれ、
「まさか当たんないよね〜」
なんていいながら出したアンケートだった。
早速届けてもらい、会社のみんなで山分け。
うふふふふふ♪
もちろん、アンケートに答えた私は、他の人より多く頂きました。
これで暫らく、酒に不自由しないぞっ!
いひひ。
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「俺、壊れちゃってもいい?」
2002年10月7日こうちゃんはこう言った。
え。いやん♪
昨日の出来事。
珍しいことが続くもので、こうちゃんの仕事が午前中で終った。
朝まで一緒だったのにまた、お昼から一緒に居れるなんてラッキー☆
でも、ちょっと不安があった。
朝、二人して寝坊。
仕事に間に合わないと慌てたこうちゃん。
コンタクト割っちゃいました。
それも、悪い目のほうの右のコンタクト。
すこぶる不機嫌になったこうちゃん。
朝別れる時も、とっても無愛想だった。
「コンタクトもつくらなんし、そっちに帰るから」
「わかった、駅まで迎えに行くね」
ほ〜っ!ご機嫌直ってるわ(笑)
自分のアパートに帰れるのが、相当嬉しいらしい。
しかも、私が掃除してから一度も帰っていないので、結構不安だったらしい(笑)
こうちゃんが帰ってきたらすぐにお風呂に入れるように、お湯を沸かす。
そして、駅まで・・・・。
結局、コンタクトは人が多すぎて作ることが出来ずに、買い物だけ済ませて、こうちゃんのアパートへ帰る。
部屋に入ったこうちゃんはかなり感動してくれました。
よかったよー。がんばった甲斐があったねー。
そして、お風呂に入り、まったり・・・・。
しかーし、明日は仕事。
地元(私の)へ帰らねばならない。
お腹も空いてるけど、地元へ戻ってから食べようということに。
(私がお酒飲めなくなるからって、一応気をつかってくれている)
地元について、何を食べようって話になった。
なんだか、釜飯がむしょうに食べたくなった。
釜飯がおいしい、居酒屋へ・・・。(酒から離れられない二人(笑)
・サバの刺身
・馬ユッケ
・米ナスの2色田楽
・鳥釜飯
・ビール
これだけで十分のはずだった。ハズなのに・・・・
・酢がき
・たいらぎのわた(生)
・シーザサラダ
・マーボー豆腐
・牛カルビキムチ炒め
・馬ホルモン鉄板
・鳥の唐揚
・焼酎水割り(3杯)
・ウーロン茶
そして・・・・・。最後にこうちゃんが言った言葉が、今日の日記のタイトル・・・。
「好きにしてちょーだい」
と呆れて言った。
そしてその後こうちゃんはお店の人にこう言った。
「渡り蟹1匹追加」
しらないよー。もうお腹パンパンなんだからねー。
そんなに食べらんないんだから。
と思い、こうちゃんがトイレに立った時に、こっそりカニを剥いて、蟹酢の入った器に全部放り込んだのは私です(笑)
そして
「ちゃんと自分のノルマわ食べたけんねー。それこうちゃんのよ」
とすかした顔で言っておきました(笑)
でもさー、その壊れ方は、こえーよ。
かなり。
だって、太っちゃうじゃんか〜。
え。いやん♪
昨日の出来事。
珍しいことが続くもので、こうちゃんの仕事が午前中で終った。
朝まで一緒だったのにまた、お昼から一緒に居れるなんてラッキー☆
でも、ちょっと不安があった。
朝、二人して寝坊。
仕事に間に合わないと慌てたこうちゃん。
コンタクト割っちゃいました。
それも、悪い目のほうの右のコンタクト。
すこぶる不機嫌になったこうちゃん。
朝別れる時も、とっても無愛想だった。
「コンタクトもつくらなんし、そっちに帰るから」
「わかった、駅まで迎えに行くね」
ほ〜っ!ご機嫌直ってるわ(笑)
自分のアパートに帰れるのが、相当嬉しいらしい。
しかも、私が掃除してから一度も帰っていないので、結構不安だったらしい(笑)
こうちゃんが帰ってきたらすぐにお風呂に入れるように、お湯を沸かす。
そして、駅まで・・・・。
結局、コンタクトは人が多すぎて作ることが出来ずに、買い物だけ済ませて、こうちゃんのアパートへ帰る。
部屋に入ったこうちゃんはかなり感動してくれました。
よかったよー。がんばった甲斐があったねー。
そして、お風呂に入り、まったり・・・・。
しかーし、明日は仕事。
地元(私の)へ帰らねばならない。
お腹も空いてるけど、地元へ戻ってから食べようということに。
(私がお酒飲めなくなるからって、一応気をつかってくれている)
地元について、何を食べようって話になった。
なんだか、釜飯がむしょうに食べたくなった。
釜飯がおいしい、居酒屋へ・・・。(酒から離れられない二人(笑)
・サバの刺身
・馬ユッケ
・米ナスの2色田楽
・鳥釜飯
・ビール
これだけで十分のはずだった。ハズなのに・・・・
・酢がき
・たいらぎのわた(生)
・シーザサラダ
・マーボー豆腐
・牛カルビキムチ炒め
・馬ホルモン鉄板
・鳥の唐揚
・焼酎水割り(3杯)
・ウーロン茶
そして・・・・・。最後にこうちゃんが言った言葉が、今日の日記のタイトル・・・。
「好きにしてちょーだい」
と呆れて言った。
そしてその後こうちゃんはお店の人にこう言った。
「渡り蟹1匹追加」
しらないよー。もうお腹パンパンなんだからねー。
そんなに食べらんないんだから。
と思い、こうちゃんがトイレに立った時に、こっそりカニを剥いて、蟹酢の入った器に全部放り込んだのは私です(笑)
そして
「ちゃんと自分のノルマわ食べたけんねー。それこうちゃんのよ」
とすかした顔で言っておきました(笑)
でもさー、その壊れ方は、こえーよ。
かなり。
だって、太っちゃうじゃんか〜。
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優しい時・厳しい時
2002年10月6日温泉へ行ったあと、御飯を食べる。
ちゅーか、二人とも今日は二人で泊まるつもり(きゃぁ
それは何故かというと、こうちゃんの同居人かわさんの彼女がはるばる遠方から泊まりに来ているから。
そんじゃぁ、私だって・・・・・・なんて野暮なことはいたしませんのよ(おほほ
最初っから、外に泊まるつもりでお酒を飲みにいく。
喜楽ではなく、ちょっとこじゃれた若者が多い居酒屋へ・・・。
こうちゃんの特技。
それは、
「こいつとは気があいそう!」
と思った人とはすぐに仲良くなれる。
特に職業柄、お店の人と仲良くなる事のほうが多い。
二人で行ったお店。
ここなんて、私のほうがずーっと前から行ってたし、私のほうが行った回数も多いのに、お店のおにーちゃんと、仲良し。
おにーちゃんを巻き込んで、3人で飲む。(おいおい仕事は?
こうちゃんもおにーちゃんも焼酎の水割り。
こうちゃんの水割りを作って、自分はビールを飲んでいたら、怒られた。
「ぼけっとせんで、ちゃんと焼酎作れよ!」
「???????今作ったじゃん」
自分のだけではなくって、おにーちゃんの分もってことらしい・・・。
おにーちゃんはお店の人だから、客の私がそこまでするのはどうかと・・・・。
でも、今ここでこうちゃんに楯突くと後で怖い。
「あーーーー。スミマセン。私がつくりまぁす。」
ちょっとおどけて、おにーちゃんの分も作りはじめた。
こうちゃんと一緒に居る時に感じること。
絶対、こうちゃんに恥をかかせてはいけない。
人の前でこうちゃんを馬鹿にするような発言は絶対にダメ。
それに、知り合いの人と飲んだり、会ったりした時は、こうちゃんをたてていないといけない。
これって結構気をつかうんですよ。
でもね、ここからがいい話。
外で人に会った時には、一生懸命尽くさないといけないんだけど、二人っきりで出かけた時や、二人っきりで居る時はそんなことしなくってもいい。
こうちゃんが尽くしてくれるし、やり放題、好き放題(笑)
めっちゃやさしい^-^
それに、私の知り合いの所に一緒に行ったりすると、ちゃんと私をたててくれる。
だから、私も尽くせる女ができるし、人前で怒られちゃっても、
「はい。」
って素直に言えるのです。
そして、こうちゃんの知り合いと一緒に飲んだ後二人っきりになた時には、私の苦情も嫌な顔ひとつせずに聞いてくれる。
ようは、人前では楯突かないって言うのが基本。
この関係ってなんだか心地いい。
本来なら当たり前のことなんだろうけど、今までの彼氏はめっちゃあまだったので、こんなこと忘れて、やりたい放題だった私。
なんだか、遠い昔に忘れてきたものを、思い出しそうです(笑)
ちゅーか、二人とも今日は二人で泊まるつもり(きゃぁ
それは何故かというと、こうちゃんの同居人かわさんの彼女がはるばる遠方から泊まりに来ているから。
そんじゃぁ、私だって・・・・・・なんて野暮なことはいたしませんのよ(おほほ
最初っから、外に泊まるつもりでお酒を飲みにいく。
喜楽ではなく、ちょっとこじゃれた若者が多い居酒屋へ・・・。
こうちゃんの特技。
それは、
「こいつとは気があいそう!」
と思った人とはすぐに仲良くなれる。
特に職業柄、お店の人と仲良くなる事のほうが多い。
二人で行ったお店。
ここなんて、私のほうがずーっと前から行ってたし、私のほうが行った回数も多いのに、お店のおにーちゃんと、仲良し。
おにーちゃんを巻き込んで、3人で飲む。(おいおい仕事は?
こうちゃんもおにーちゃんも焼酎の水割り。
こうちゃんの水割りを作って、自分はビールを飲んでいたら、怒られた。
「ぼけっとせんで、ちゃんと焼酎作れよ!」
「???????今作ったじゃん」
自分のだけではなくって、おにーちゃんの分もってことらしい・・・。
おにーちゃんはお店の人だから、客の私がそこまでするのはどうかと・・・・。
でも、今ここでこうちゃんに楯突くと後で怖い。
「あーーーー。スミマセン。私がつくりまぁす。」
ちょっとおどけて、おにーちゃんの分も作りはじめた。
こうちゃんと一緒に居る時に感じること。
絶対、こうちゃんに恥をかかせてはいけない。
人の前でこうちゃんを馬鹿にするような発言は絶対にダメ。
それに、知り合いの人と飲んだり、会ったりした時は、こうちゃんをたてていないといけない。
これって結構気をつかうんですよ。
でもね、ここからがいい話。
外で人に会った時には、一生懸命尽くさないといけないんだけど、二人っきりで出かけた時や、二人っきりで居る時はそんなことしなくってもいい。
こうちゃんが尽くしてくれるし、やり放題、好き放題(笑)
めっちゃやさしい^-^
それに、私の知り合いの所に一緒に行ったりすると、ちゃんと私をたててくれる。
だから、私も尽くせる女ができるし、人前で怒られちゃっても、
「はい。」
って素直に言えるのです。
そして、こうちゃんの知り合いと一緒に飲んだ後二人っきりになた時には、私の苦情も嫌な顔ひとつせずに聞いてくれる。
ようは、人前では楯突かないって言うのが基本。
この関係ってなんだか心地いい。
本来なら当たり前のことなんだろうけど、今までの彼氏はめっちゃあまだったので、こんなこと忘れて、やりたい放題だった私。
なんだか、遠い昔に忘れてきたものを、思い出しそうです(笑)
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でーと <<久々に皆さんへメモあり>>
2002年10月5日今日はうるわしのあの人と、でーとすることが出来た。
昨日の夜からこうちゃんのアパートに私。
一人でのらりくらりとやるりたくて、来たんだけど内心ちょっと寂しかった。
朝眠っていると、携帯メールが鳴る
あの人からです。
あの人は私とこうちゃんの愛の巣が見たいとメールをしてきたけれど、男の一人住まいの部屋なんて、汚くて来てもらうには大変申し訳ない。
なので、外で会う約束をする。
所用で買い物がいくつかあったので、好都合。
ばたばたと、用事を済ませ、携帯で連絡と取り合いながら、約束の場所でお茶をした。
ほんのちょっとの時間だったけど、近況報告や、私のお惚気をたっぷりと聞いてもらいました(笑)
そして、お茶までご馳走していただいて・・・・。
いつもいつも申し訳ないっす。
ちゅらちゃん♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ちゅらちゃんとお茶している時に、こうちゃんから電話とメールが入ってた。
気づかなかったので、即電話するけど返答なし・・・。
しばらくして電話がかかって来た。
昨日の夜、こうちゃんのアパートでくつろいでいると
「温泉いきてぇぇぇぇ」
とこうちゃんから電話。
しかーし、アルコールが入っていて、しかもこうちゃんの寮までは、急いでも1時間はかかる。
と、いうことで、昨日は温泉を断念させてしまったのだけれど、今日は行けるように準備しとこうと思って、午前中にメールをしていた私。
結局、今晩はこうちゃんを迎えに行き温泉へ行くことになりました。
え?
もちろん別々に入りますよぉ〜。
うふふ♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あいたたた・・・・。
ほんのちょっとの時間差でちゅらちゃんにも書かれてます(笑)
しかも、まさか・・・本気で書くとは・・(汗
ええ、ええ。
指輪は買ってもらうものですわよ。
自分では買いませんわよ。
ってどんな女なんだ?私ってば。
昨日の夜からこうちゃんのアパートに私。
一人でのらりくらりとやるりたくて、来たんだけど内心ちょっと寂しかった。
朝眠っていると、携帯メールが鳴る
あの人からです。
あの人は私とこうちゃんの愛の巣が見たいとメールをしてきたけれど、男の一人住まいの部屋なんて、汚くて来てもらうには大変申し訳ない。
なので、外で会う約束をする。
所用で買い物がいくつかあったので、好都合。
ばたばたと、用事を済ませ、携帯で連絡と取り合いながら、約束の場所でお茶をした。
ほんのちょっとの時間だったけど、近況報告や、私のお惚気をたっぷりと聞いてもらいました(笑)
そして、お茶までご馳走していただいて・・・・。
いつもいつも申し訳ないっす。
ちゅらちゃん♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ちゅらちゃんとお茶している時に、こうちゃんから電話とメールが入ってた。
気づかなかったので、即電話するけど返答なし・・・。
しばらくして電話がかかって来た。
昨日の夜、こうちゃんのアパートでくつろいでいると
「温泉いきてぇぇぇぇ」
とこうちゃんから電話。
しかーし、アルコールが入っていて、しかもこうちゃんの寮までは、急いでも1時間はかかる。
と、いうことで、昨日は温泉を断念させてしまったのだけれど、今日は行けるように準備しとこうと思って、午前中にメールをしていた私。
結局、今晩はこうちゃんを迎えに行き温泉へ行くことになりました。
え?
もちろん別々に入りますよぉ〜。
うふふ♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
あいたたた・・・・。
ほんのちょっとの時間差でちゅらちゃんにも書かれてます(笑)
しかも、まさか・・・本気で書くとは・・(汗
ええ、ええ。
指輪は買ってもらうものですわよ。
自分では買いませんわよ。
ってどんな女なんだ?私ってば。
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恩師:大和芋先生への手紙
2002年10月4日拝啓、秋風も涼しく紅葉の時期が待ち遠しい季節となりました。
先生はいかがお過ごしでしょうか?
噂によると、体調を崩されたとか。
学生時代は大変お世話になりました。
卒業の際は、ちゃんと御礼を申し上げる事も出来ず申し訳ありませんでした。
思えば、学生時代はなにかと反抗もいたしました。
しかし、先生の教えは間違っていませんでした。
現在の私は、限りなく生に近いシリコンを発明し、世の中の貧乳や粗○んの方々に喜ばれ、何不自由なく暮らしております。
このままいけば、長者番付に名前を連ねるのも時間の問題でしょう。
まぁ、しいて言えば、この歳でまだ独身というところですか?
いろんなことに恵まれているとはいえ、一生の伴侶を見つけるということは大変なものでして。
先生にお世話になっている頃に付き合っていた男は私にプロポーズしておきながら、この私の大酒飲みぶりに愛想をつかして、私より8歳も若い女の元へと旅立っていきました(泣)
私も、密柑先生のように、一度は母乳なるものを飛ばしてみたいと思っております。
そこで、ここで今もう一度、先生から御指導いただけたらと思いまして、お手紙を差し上げた次第でございます。
ガチンコエロス塾卒業生 るる♪より
先生はいかがお過ごしでしょうか?
噂によると、体調を崩されたとか。
学生時代は大変お世話になりました。
卒業の際は、ちゃんと御礼を申し上げる事も出来ず申し訳ありませんでした。
思えば、学生時代はなにかと反抗もいたしました。
しかし、先生の教えは間違っていませんでした。
現在の私は、限りなく生に近いシリコンを発明し、世の中の貧乳や粗○んの方々に喜ばれ、何不自由なく暮らしております。
このままいけば、長者番付に名前を連ねるのも時間の問題でしょう。
まぁ、しいて言えば、この歳でまだ独身というところですか?
いろんなことに恵まれているとはいえ、一生の伴侶を見つけるということは大変なものでして。
先生にお世話になっている頃に付き合っていた男は私にプロポーズしておきながら、この私の大酒飲みぶりに愛想をつかして、私より8歳も若い女の元へと旅立っていきました(泣)
私も、密柑先生のように、一度は母乳なるものを飛ばしてみたいと思っております。
そこで、ここで今もう一度、先生から御指導いただけたらと思いまして、お手紙を差し上げた次第でございます。
ガチンコエロス塾卒業生 るる♪より
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