馴染みのお店。

2002年11月12日
こうちゃんの仕事が明日休みなので、私もそれに合わせて有給休暇をとった。

仕事が終わって、一度家に帰り荷物を用意する。

今日は、こうちゃんのアパートに一緒に帰る。

明日は、地元のにーさんやおやっさんに挨拶をしに行くという、こうちゃんの運転手なのだ。

どーせなら、前日からアパートに泊まっていたほうが、行動がしやすいのではないか?ということでお迎えに行く。

8時半には終わるとか言ってたくせにー。

結局、1時間待たされた(泣)

おなかも空いてるのにぃー。

ちゅーことで、こうちゃんのアパートに荷物を置いて、近くの焼き鳥屋さんへ行く。

ここはこうちゃんが、こっちへ来る前によく通っていた焼き鳥屋さん。

いわば、私の「喜楽」みたいな場所。

その話はよく

「おやっさんがいい人でさー、俺はしょっちゅう将棋指したり、お店の手伝いとかしてたよなぁー」

「今度帰ったら、一緒に行こうな」


って感じで話してくれていた。


お店に入ると、おばさんとおじさんが夫婦で仲良くやっている、こじんまりとしたお店。

いい感じ^-^

「あらぁ〜。いつ帰ってきたとー?」

と常連さんも、こうちゃんに話し掛ける。

「お疲れです。とりあえず1日だけ帰ってきたです」

とわきあいあい。

「なーんあんた、仕事とかせんで、女の子ばっかり追いまわしよるっちゃないとねぇ〜?」

どきっ!

私の事なのか?

私もにっこりと笑って会釈する。

「この子はいい子やっけんねぇ〜。おばちゃんが太鼓判押すよ」

はい。それは私も、十分わかってますよ^-^

みんないい人。

こうちゃんが通っていたってことは、前の彼女さんだって、一緒に来てたはずなのに、そんなことは一言も言わない。

逆に私に気を使ってくれたり。

そして最後には、

「来月から離れ離れになるかもしれんけど、ちゃーんと、おじちゃんとおばちゃんが見張とってやるけんねー。安心しとかんね!」


とまで言ってくれた。

本当に頼んだよ。おじちゃん・おばちゃん。

焼き鳥もおでんも美味しかったし、なんてったって安い!

こうちゃんが帰った後は、二人でここに通いつめる日々がまってるんだろうなぁ。

たのしみっ!!


ぐふふ♪


あまってる

2002年11月11日
こうちゃんの寮で、ご飯をご馳走になった後こうちゃんとまったり・・・・。

     ↑

最近このパターンが多い。こうちゃんとこのまかないで生きている私(笑)


こうちゃんの膝枕でうとうとし始める。

おぉぉイカン!!

ちゃんとお家で寝なくっちゃ。

とふと上を見る。

「こうちゃん。首のとこのお肉が余ってるよー」

「俺はいったいどんなんかい!!」

叱られちゃいましたーーーーー。

えへへ。

いやね。おなかも背中も余ってるなんて言えませんわよー。

でもね。おなかがぽにょぽにょしてるのは、大好きなんですよ。

だって腹枕気持ちいいんだもん♪


仕事が終ったこうちゃんと、御飯を食べて、食後の運動・・・。

最近の私たちの今のブームはこしょぐりっこ。

こうちゃんは、横腹が妙に弱い。

しかし、力ではかないません。

負けっぱなしのるるさん。

負けず嫌いのるるさん。

「乳もませろっ!!」

とぷよぷよしたこうちゃんの胸をくちょぐる。

「がははははは!!降参!こうさーーーーん」

「ふんっ =3(鼻息)」

やっと私が勝つ事が出来た。

「それにしても、こうちゃんの胸Aカップあるねぇ。そりゃ。負けそうだわ」

「ご無礼な奴やねー。胸もまれたことだって相当ショックなのに・・・」


「あーもう、暴れたせいで、乳カバーがずれたぁ」

とブラジャーをずんずんと整えている私の横でこうちゃん

「よかったーーーーーぁ。ノーブラで」


あぁぁぁぁ(泣)


なんだか、「男気板前こうちゃん」のイメージを壊してる・・・・。


自慢話!?

2002年11月9日
久しぶりに休日出勤をしたるるさんです。

仕事も片付き、帰っている途中、久しぶりにカオりんから電話がある。

「るるさぁ〜ん。一緒にご飯食べません?」

「おぉぉぉ、久しぶりねぇ。いいよー。喜楽に行く?」

と喜楽で待ち合わせ。

カオりんは2週間くらい前に、まこっちゃんの紹介で、彼氏ができたとは噂に聞いていた。

こりゃぁ〜のろけられるなぁ。覚悟しとかなきゃ。

と喜楽へ・・・。

私の方が早く着いてしまったので、勝手に先にはじめる。

「るるさ〜ん。お待たせー。って、もう飲んどるやないかい!!」

と軽く突っ込まれて、乾杯。


「るるさんの彼氏さんに、この前言われたことが、わかってきたんですよー」

「ほぇ?こうちゃん何か言ってたっけ?」

「相手のことを考えていれば、相手に気が利くことをしてあげられるってことです」

「へー。そんなこと言ってたの?」

この前、二人で飲んでるときに、カオりん達が乱入してきた事があった。

その時そんなこと話してたのだね。人がトイレに行っている間に・・・。

でも、確かあの時はこうちゃんかなり、えーちくらってたと思うんだけど・・・。

「彼氏さんが、るるサンのことを自慢してるのを、聞いた時に、私も彼氏に自慢される彼女になりたいなぁって思ったんですよー」

「え?自慢とかしてたの?」

「もー。べたボメでしたよー。気が利くし、言うことないって」

「いや、酔っ払ってたからでしょ。それは。それにその話大きくなってない?」

実際、こうちゃんの口からそんなこと聞いたこともない。

ほほほー。でも、そんな風に思ってくれてたんだぁ^-^

「私もね、今がんばってるんですよ。彼氏一人暮らしだから、掃除したりとか、ご飯作ったりとか・・。今までは、何でもしてもらうのが当たり前って思ってましたから。」

「おー。カオりんがねぇ〜。それはそれは・・・。」

「自分でもがんばってるなぁとか思うし、人に何かしてあげるって、こんなに楽しいものだったんですね」


うーん。

そうなんだ。そうなのか?

改めてそんな風に言われると、?って考えてしまうけど、カオりんの役にたったんだなぁー。なんて思ってしまった夜なのでした(笑)


いいのか?こんな終わり方で(謎




えへへ♪

えへへ♪


るるさんお給料日でした。

この日を先月の11日から待っていました(先月の給料日は10月10日だった)

気分いいから、焼き肉リベンジ行っちゃおう!

ちゅーことで、こうちゃんを連れて、再び「蒸△屋」へ

今日は開いてました。

早速座って、ビールを頼む。

「牛タンユッケとハラミと上カルビと、ロースと上ホルモンと地鶏と・・・・・。」

だはは!絶好調。

もぉーーーーーーーーー。

ここの、牛タンユッケ最高♪

順番もいい感じ。

うまうま♪


牛タンユッケを、2回注文したのは、ここだけの話ね♪


だって、おいしいだもーーーーーん♪

スーツのパンツのウエストが最近きつくなってきた?

そんなの関係ないじゃーーーーーん。

美味しいもんは美味しいの。

その問題は食べた後にかんがえましょう♪



ライバル出現!?

2002年11月7日
最近、おやっさんにちゃんと挨拶もしたし、にーさんにも挨拶をしたるるさんは、こうちゃんの寮に入り浸り♪

どーせ、今月いっぱいで帰っちゃうしね。

ということで、今日も、夕飯のまかないを狙って、ビール片手に寮を襲撃。

「おぅ、るるぴょん、そんなに気をつかわんくてもいいよ。」

いいえ、まかないとはいえ、一流料亭の一流の素材を使った、お食事が出来るんですもの、これくらいちょろい。

テーブルを囲み、こうちゃんと、かわさんと3人で飲む。

ん?ん?ん?


こうちゃんのあぐらを我者顔で占領している奴がいる・・・。

「にゃーーーーーー」

しかも、こうちゃんに、御飯ちょうだい♪のおねだり。

「おぉぉぉ、はな。よしよし。」

こうちゃんの目が細くなる。

ちょっとーーーーーーーーー。

どきなぁ。

そのあぐらは私のだからね。

でも、るるちゃんは大人だから、ちょっとだけ、貸してあげるわよ。


私のライバルは、かわさんが拾って、寮にすみついている、子猫の「はな」。

猫の分際で毎日美味しいお魚を食べている。

むきぃぃぃぃ。

負けないからねっ!!  ← 大馬鹿(笑)



こうちゃんの悩みが解決しました。

今月いっぱいで、今の職場を辞めることになりました。

と、いうことは、こうちゃんは、11月末で寮を引き払い、自分の地元へ帰ってしまいます。

まぁ、車で1時間。高速なんかを使っちゃえば、30分でいける距離なんですけどね。

私の友達なんて、最愛の旦那様は海外に行っているのですよ。

そんなのに比べたら、私なんて、へのカッパ、おならぷーなんですけどね(笑)

でも、そう決めたってことを、こうちゃんの口から聞いたか?

聞いたか?

うーーーーーん。いや、確かにーさんに断りの電話をしている時に隣に居たような気はするんだけど・・・。

で、私の目の前で女友達だかなんだか知らないけど、電話で

「おぅ!帰ることになったっちゃん。またみんなで集まるぞっ」


って、てめーーーーーー(怒)

順番が違うだろーがっ!!

最初に私に話すべきじゃないのか?

それに、確かに、こうちゃんは自分の地元に仲のいい仲間達が沢山いるし、ずーっと、

「かえりてぇぇぇぇぇぇぇ」

って言ってたよね。

それは知ってるんだけど。

私としては、すごぉぉぉぉぉぉく複雑な心境でそれを聞いているのですけど?

確かに、寮じゃなくって、アパートに帰ったほうが、自由もきくし、誰にも遠慮せずに私も遊びにいけるかもしれない。

でもね、でもね。

私としてみれば、遠いのよ。

会社から、自宅までが1時間。

さらに、こうちゃんとこまで30分って考えたら遠いよ?

私ってわがままなのですかねぇ。

遠距離恋愛をしている人達には、叱られてしまいそうなんですけど(汗

本当はこうちゃんに不安をぶちまけたかったこの2.3日。

はい、我慢してました。

私らしくないんですけど、我慢してました。

私の辞書に我慢って言う文字はないって豪語してたんですけど、らしからぬことしてました。

でも、一気に爆発です。

「いいかげんにしときーよ。私は、こうちゃんのなんなん?彼女じゃないと?なんで他の女に先に報告して、私の気持ちもしらんと、へらへらしよっとよーーーーー。あほぉぉぉぉぉぉぉ。」


え?泣いたりはしませんよ(笑)

お好み焼を食べていた途中だったので、無言で食べ続けました。

唖然としているこうちゃんを目の前にして、バクバク食べて、こうちゃんの分まで食べて、生ビールも2回おかわりしてやりました。

食べ終わった頃。こうちゃんがひと言。

「ごめんなさい」

きっと来月から、通ってしまうんだろうなぁー。

掃除や洗濯をせっせとやってしまうんだろうなぁ(笑)

だいじょばん!

2002年11月5日
こうちゃんと喜楽へ行きました。

カウンターに座って、焼鳥やおでんを頼み飲んでいると、こうちゃんの携帯が鳴りました。

こうちゃんは携帯を持って外へ出たまま帰ってきません。

二人分の小鉢も焼鳥も食べ尽くした頃に、こうちゃん戻ってきました。

「おー。寒かったぁぁ」

そーでしょうよ。こんな寒空のしたで、30分も話してたら、さぞ寒かろう。

冷えたおでんを食べながら、焼酎のお湯割りを飲むこうちゃん。

水割りよりも、酔いが回るのが早いです。

そりゃ、寒空の下30分も電話で話していたのだから、お湯割りも飲みたかろう。

そして、また、携帯が鳴ります。

携帯片手にまた、寒空の下へと去っていったこうちゃん。

「るるさん、こうちゃんが電話ばっかりで寂しいね」

とバイトのたてちゃんが気を使ってくれます。

「いいのよー。気にしないでーーーー」

るるさんできた彼女です(嘘)

誰からの電話かってことも、電話の内容もわかっているのです。

私がなんやかや言う事なんて出来ないのです。

また、30分くらいして、冷え切った体でこうちゃんが戻ってきました。

生ビール2杯、焼酎の水割り2杯飲み尽くした私は、これ以上飲めません。

こうちゃんさらに、お湯割りを飲みます。

体を暖めようと、ガンガンいきます。

もう、これ以上は飲ませられないってところで、

「マスターお勘定してーーーーー」

と、頼みました。

こうちゃんは不服そうでしたが、こうちゃんは明日休み。私は仕事。

美容と健康の為にも帰らないと・・・・。

じゃんけんしました。

こうちゃんが負けたのに、こうちゃんはえーちくらって、訳がわからなくなってて、お金が払えないので、私が払いました。

そして、こうちゃんの寮へ送っていきました。

車の中で眠ってしまいそうなこうちゃんに

「大丈夫?」

と聞くと、こうちゃんは

「だいじょばん」

と変な日本語使いました。

ヤバイ・・・・。

寮の部屋へ連れて行き、着ているものをひっぺがし、パジャマを着せました。

こうちゃんうだうだ言ってます。

この調子じゃ、きっと夜中に喉が渇くだろうと思って、外の自販機にスポーツドリンクと冷たいお茶を買いに行きました。

お茶は、COLDと書いてあるにもかかわらず、HOTが出てきました。

でも、とりあえずこうちゃんの所へ持っていきました。

こうちゃんはお茶が熱いと言って怒り出しましたが、えーちくらいを相手にしている暇なんてないし、HOTなものはしょうがないので、言い聞かせました。

「じゃぁ、帰るから、ちゃんと布団被ってねむりーよ」

と言い残して、部屋を去ろうとしたら、

「帰るのかぁぁぁぁぁ(怒)」

と怒られました。

でも、えーちくらいを相手にしている暇はないので、さっさと帰りました。


ん?るるさん怒ってる?

いいえ、怒ってなんていませんよ。

だって、電話の相手は、こうちゃんが昔お世話になったにーさんからで、こうちゃんは、今の職場を辞めて、地元に帰るか、それとも、お世話になったにーさんの下でこれから、新体制でこのまま今の職場に残るかの選択を迫られているからです。

社長じきじきに止められたらしくって、相当悩んでいるのも知っているのです。

今の、おやじさんにも世話になってるし、みんなと一緒に今の職場を辞めるって話になっているのに、人から必要とされているので悩んでいるのです。

こうちゃんのことだし、こうちゃんが決める事。

悩んで、お酒に逃げたい気持ちもわかっているのです。

だから、あえて私の感情は無しにして、今日は付き合ってあげました。

本当は、私だって言いたい。

こうちゃんが、自分の地元に帰っちゃったら、今みたいに頻繁には会えなくなるし、会いたい時にこうちゃんの所に簡単にはいけなくなるのです。

確かに、車を飛ばせは1時間くらいの距離だけど、今は車を飛ばせば10分もかからないところに居るのです。

毎週週末にこうちゃんのアパートへ行けばいいのかもしれないけど、毎週行けるかどうかだって保証はないし・・・・。

私だって不安を抱えてる。

でも、私の気持ちでこうちゃんの一生を左右するわけにはいかない。

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翌朝、えーちくらった事を反省したこうちゃんから電話が来た。

いいよ、好きにしなさい。

私も出来るだけがんばるからさ(笑)

えんがわ天国♪

2002年11月4日
昼間、しおの家からの帰りに、こうちゃんの職場へケーキの差し入れに行く。

「今日はおやじが居ないから、早くおわりそうなんだけど、飯一緒に食わん?」

と、こうちゃん。

おぉぉぉぉ(喜)。


2日もほったらかしにしてたので、すかさずOK!

一度、家に帰ってから、出直す。

7時過ぎ、

「今終ったー。今、板場でまかない作ってるから、寮に先に行って、部屋暖めてて。」

をををを・・。

まかないをご馳走してくれるのですね。

今まで話には聞いていたけど、まかないと言えども、かなり良いものを食べている。

うふふ♪期待できそうだわぁー。

寮の部屋で、片付けをしながら、こうちゃんを待つ。

「つかれたーーーーーー」

と、かわさんが帰ってきた。

「るるぴょん♪もうすぐ来るから」

そして、待ってました。まかない!あ。いや、こうちゃん(笑

次々とパックのふたが開けられる。

ブリと鮭のナカ落ちのなんとか焼き(忘れた)と刺身。

「んんんんんん?この刺身って、も、も、もしや」

「そう、えんがわ」

「ほえぇぇぇぇぇぇ!!それも、これえんがわばっかじゃん!」

「うん、使わなかったから。捨てるのもったいないし。」

「えぇぇぇぇぇ(驚)捨てるの?」

「おやじは捨ててるけど、今日は俺がさばいたからさー」

「今日のひらめ全部のえんがわ」

うっそーーーーーーーー。すごい!!

一流料亭で出すひらめのえんがわなんて、一生口に入らないと思ってた。

それもこんなにどっさりと!!!!

普段、回ってるお寿司なんかでは、

「これはなんのえんがわ???」

って思うようなえんがわしか食べてないし、ひらめの刺身食べたって、えんがわには限りがあるもんねーーーー。


ということで、えんがわを堪能した夜なのでした♪


昨夜からしおのマンションに泊り込んでるわたし。

朝の4時まで飲んだくれ、しおの作ってくれた朝ごはん兼昼ごはんを食べたのが昼の1時前・・・。

「しおー。今日はどーしよっかーーーーー」

「まず風呂にはいらんとねーーーーーーー」

はい、私達、風呂にも入らず飲んだくれ、撃沈・・・。

いいのか、独身31歳・・・・・。(汗

そんなことを言いながらも、またまたうとうととまどろむ・・・。

ホットカーペットって暖かいけど、ありゃー騙されますわねーーーー。

はっと気づくと、テレビでは「笑点」の音楽・・。

「お腹すいたねぇーーーー」

えーーーー。おねいさん方。お風呂は?

えへっ。まだ入ってません ← 馬鹿

「ご飯食べに行くのもいいけどさー、お風呂に入ってから行くと、湯冷めしちゃうねー。かといって、お風呂入らずに、ご飯食べに行く勇気もないしねぇ」

ちゅーことで、しおの家で鍋をすることに決定!

しかし・・・・・。

食材ありません。

きちゃない31歳女二人はとりあえず、眉毛だけを書き、車に乗り込み食材の買出し・・・・。

帰ってきて、しおが食材を切って用意している間に、風呂を沸かして、私が入る。

そして、交代・・・。

私が鍋を作りながら、しおが風呂から上がるのを待つ。


「ほんじゃーーーーーーかんぱ〜い」

とビールで乾杯。

結局、朝の3時まで・・・・・(チン

いいのか?

これでいいのか?

二人とも嫁に行くつもりはあるのだろうか?


うーーーーーーん。疑問だ。


私の一番の親友「しお」は小学校1年生からの付き合い。

えーっと、現在31歳ってことは・・・・・24年の付き合いってことになる。(驚

もうすぐ四半世紀(ん?どっかで聞いたことのある言葉だ)

ずーっと一緒だった。

なにをするにも一緒。

おかげで、今現在は花の独身貴族まで一緒。

本当に付き合いのいい二人なのだ。

まだ、二人が若かりし頃(いや、今でも十分若いけどね)

「結婚式の友人代表はお互いがやろう!!」

と約束をするも、未だ果たせず・・・。

家のかーさまもしおのおばちゃんも、

「本当にあんたらは・・・・・」

と呆れられている。

でも、当の本人達はそんなのおかまいなしでして・・。

現在しおは隣の県に一人で住んでいる。

車で約1時間くらいのところ・・。

実はこうちゃんのアパートから、車で3分の場所だったりする(笑)

今日も、夕方からしおの家へしっかり、酒を持って乗り込んだ。

「しおー!飲むぞぉぉぉ。へべれけになるまで飲むぞーーーー」

「あんたは、いっつも飲むことばっかやね。」

「いいじゃんかー。ここに来る時が一番安らぐんだからさー」

「ぶはは!いいさ、今日は女二人でがんがん飲むかぁぁぁ」

「おぅ!!」

ってな感じで、しおのマンションの近くに新しく出来た、創作料理の居酒屋へ行く。

私もしおも天下無敵の酒飲み。

しおはビール、ジンライム、私はビールと焼酎をガンガン飲む。

「すいませーーーーーん。ジンライムおかわりね。しかも、濃いめで。」

「すいませーーーーーん。焼酎の芋。ロックでーーーー。」

しおと飲むとどんだけの量を飲んでも次の日はあまり二日酔いにはならない。

一度、行き着けのイタリアンで二人でワインを4本空けて、今でもその店の語り草となっているそうだ。

しかも、ワインの前にビール3杯つづ飲んでるし(汗)

もっと若い頃なんて、おでん屋で冷酒200mlの瓶を目の前に20本近く並べた経験があるし、ある居酒屋ではジンを全て飲み干し、お店の人に買いに行かせたくらい(笑)

ある界隈では、私達の酒飲みっぷりは、かなり有名だった時期がある。

まぁ、今は二人とも、いい大人になったし、お酒の飲み方も心得てきたはず(?)なんだけど(汗


飲みながら話すことと言えば、自分の仕事の近況。

あとはたあいもないことばかり。

「しおと私は会話が尽きない」というのは自信を持って言える。

本当にくだらないことばかりを話している(笑)

でも、これが、二人のストレス解消でもあり、明日への活力でもある。

しおが失恋したときは、大いに飲み、カラオケで失恋ソングのオンパレードをやり、私が失恋をすれば、ぐじぐじしてる私を怒りながらも、最後まで話を聞いてくれる。

そんな感じで過ごして来た。

たとえこれから、どちらかがお嫁に行くことになっても、二人の仲も酒ののみっぷりも健在でしょう。

そして、いつも二人で話すこと。

「ばーちゃんになって、お互い一人になったら、また、年金で飲み歩こう!!」

出来るかどうかは別として、それが密かに楽しみだったりする(笑)








こうちゃんとご飯食べに行きました。

この前、焼肉約束してたのに、私を置いて、板場の人と行ってしまったので、今日はリベンジ。

「蒸▲屋」ってお店がかなりお気に入りらしく私をそこへ連れてってくれると言う。


お肉の質もよく、お値段もリーズナブル、そして備長炭で焼いて食べるという。

そんなお店が地元にあるなんて知らなかった私。

かなりご機嫌(笑)

しかし・・・・。

お店休みでした(泣)

二人の気持ちはお肉モード。

ほかの焼肉屋さんを探す。

そこで思い出したのが、私の従兄弟のるーちゃんが嫁いだ先の旦那が最近焼肉屋をオープンさせたって事。

ここからだと、そんなに遠くはない。

ということでそのお店へと足を運ぶ。

お店の名前は「大■」。

焼肉屋さんらしからぬ名前だなぁ。

お店の中はお客さんが一人もいない。

いやーーーーーーな予感。

るーちゃんは、小さい子がいるので、お店には出ていない。

従兄弟だってことは黙っていよう。

旦那も私の顔は知らないし。

お店の人が注文を聞きにくる。

見たところ、るーちゃんのお姑さんっぽいなぁ。

「生2杯。ユッケ。馬レバー刺。地鶏。丸腸。上ロース。馬バラ。骨付きカルビ。塩タン」

と次から次へと注文していく。

「申し訳ありません。馬レバーと地鶏と馬バラと骨付きカルビが切れてます。豚だったらあるんですけどねぇ」

「じゃぁ、上カルビ。とりあえずそれだけお願いします」


頼んで5分経過・・・・・・。

最初に運ばれてきたのは、上カルビ。

あのーーーーー。ユッケは?

次が上ロース。

あのーーーーー。ユッケは?

「注文忘れてるんじゃ?」

とこうちゃん。

次が丸腸・・・・。

そして、塩タン。やっとユッケ。
グルメなバカっぷるな私達切れそうです。

焼肉の順番・・・。

私は、焼肉大臣ではないけど、普通順番として生物のはユッケが先でしょ?

そして、塩タンでしょ?丸腸みたいな内臓も先だよねぇ?


順番違うじゃーん。

しかも、メニューの肉の数って15品くらいしかないのに、4品も切れてますよ?

で、しかも、かってに豚勧めてるし・・・。

ハラミが無いってどーゆーことですか?

カクテキ頼んだら、キムチならありますってどーゆーこと?

普通だったら、こうちゃんが先に切れてるでしょう。

でも、私の従兄弟の旦那の経営と聞いて、遠慮してるんだと思う。

むきぃぃぃぃぃぃぃ(怒)

二度とくるかぁぁぁぁぁこんな店。


とお店を出たあと、こうちゃんと別の店で飲みなおしながら話した。

こうちゃん曰く

「おまえは、焼肉屋コンサルタントになるのか?」

だと。

それもいいかもね(大笑

すっぽかし

2002年10月31日
今日のるる♪さんの運勢・・・・・。

最悪でしょう。きっと。

あははははは(壊

あはははははははは(激壊
昨日さぼって遊園地でデートしたのが原因ではないのですが、仕事が・・・・。

月末ということで、今日は私が財務管理しているお店の棚卸。

朝、家を出るときに、

「かーさま、棚卸なので、今日のうちには帰れません(泣)」

とちゃんと伝えてきました。

もちろん覚悟して、家を出ました。

外は冷たい雨が降っています。

寒いです。本当に冬眠したいです。

棚卸やいろんなこと考えてバタバタと家を出たので、携帯忘れちゃいました。

気づいたときは、会社の近くまで来てました(泣)

そのとき初めて気づいたことが、

「携帯なかったら、こうちゃんと連絡がとれない!」

てこと。

まぁ、私も馬鹿なんですけど、こうちゃんの携帯番号って、メモリに登録してる以外にはないのです。

あぁぁ、最悪!

でもこれは、最悪な1日の序幕にしかすぎなくって・・・。


会社では火曜日までやっていた筈の仕事がどっかいっちゃってるし。

パソコンの調子は悪いし。

新しく来たコーヒーメーカーで入れるコーヒーは不味いし・・・。

あぁぁぁ。なんでなの!

人間やっぱりズルなんてするもんじゃないわね。

なーんて思いながら、夕方。

やっとこうちゃんと連絡がとれた。

ええ、会社のパソコンにこうちゃんの携帯のアドレスが入っていたのですよ。

とりあえず、連絡が取れてよかったー。

「仕事、遅くまでかかるの?終わったら連絡して」

とご丁寧に携帯番号送ってくれました(喜)

「よっしゃー、がんばるぞっ!!」

と思っても、棚卸のお手伝い。

実際に私が棚卸をするのではなくって、棚卸が終わった後の、POTに入っているデータをパソコンで処理するのが、私の役割でして・・・。

お店が閉まる前から、現場の人達が棚卸を始めて、終わったのが、午後9時半・・。

それから、データをパソコンで処理。

早く帰りたいってのもあって、ガンガン進めていきます。

「おお、終わりが見えてきたぁぁぁぁ」

と思った次の瞬間!

今日の売上のデータを落とすの忘れてました(チン

のおぉぉぉぉぉ(号泣


また、最初からやり直し・・・・・(泣
もともと、このお店の売上管理のシステムじたいがあまりいい物ではないので、かなりの誤差がでたり、うまく進まなかったり・・・と大変なのです。

「くっそー。あほ常務!もっといいシステム作らせろよーーーーーー。コンピュータ会社のくせして!」

などと、心の中で常務を恨みながら(自分がミスしたのは忘れてる)データを処理。


社長婦人と課長と店長と副店長と喧嘩になりそうになりながら、とりあえず今日の仕事はここまで。

あとは明日へ持ち越しってことで、終了!

2階のにある私の会社とお店を行ったりきたりしている途中に、お店のシャッター閉めそこなって、爪が割れちゃいました(泣)

いてーよーーーーーーーー(大泣

かっちょわりーよぉぉぉぉ(号泣


でも、終わった終わった。

よし、帰ろう!こうちゃんが待ってる。


急いで車に乗り込み、近くの公衆電話で電話をする。

「あー。ごめん。あと10分してから、またかけて」

はい。わかりましたよ。そうしますよ。

とりあえず、帰らないとと車を走らせ、10分後くらいに、またコンビニの公衆電話で電話する。

「仕事終わったか?どうする?今から、寮に来るか?」

「遅いからなぁー。どうしよう」

「来い。どーせ愚痴がたまっとるっちゃろ?今日のうちに聞いてやる」

「うん、近くにきたら、また電話するねー」

と、寒かったのや、仕事が上手くいかなかったことも忘れて、いそいそとこうちゃんの寮の近くへ・・。

いっしょにビールを飲もうと、ビールとちょっとしたつまみを購入。

お店の外から電話する。

「留守番電話サービスへ・・・・」

もう一回・・・

「留守番電話サービスへ・・・・」

ん?もう一回

「留守番電話サービスへ・・・・」

どーやら眠ってしまったらしい・・・・。

しょーがないか。

時間も遅いしね。

ん?でも、これってすっぽかし?

これで2回目?

そう、実は2日ほど前に私はこうちゃんから、すっぽかしではないけれど、待ちぼうけをくらってました。

2時間待ってました。

冬物の服がないといっていたこうちゃんの為に、服を買って、るんるんで待ってました。

待ってるからって伝えていたにもかかわらず、待ってるってわかっているにもかかわらず、こうちゃんパチンコ行ってました。

一言いってくれれば、私もどうにかしたのですが、じーっと連絡まってました。

たのしかったろーねぇ(怒)

人待たせてパチンコ行って、楽しかったねぇ。


で、負けてくるってねぇ(怒)


いい加減にしときなさいよ。


今日のことはしょうがないけど、2日前のことが鮮明に思い出されて、ふつふつとしながら、家に帰って、ビール飲んで寝ました(チン


にしても、今日は最悪な一日だったさ(泣

射的にて・・・・・

2002年10月30日
「げほ。げほ。すみません風邪こじらせちゃったみたいなんです。今日お休みさせてください」

「お大事にーーーーーー」


ふっふっふっふっ。

これで、完璧だわっ!

ちゅーことで、会社サボってデートしました。(笑)

地元にある、遊園地です。

絶叫マシン乗りまくり(喜)

今までの彼氏が絶叫マシンが苦手だったので、かなりうれしい。

途中、射的があったので、試しにやってみる。

「ぜーんぶ、どれでも倒れたら、あげるからねー」

と射的のおばちゃんがいいます。

ん!!!!!!!

「こうちゃん。おばちゃんが倒れたら持って帰れるのかなぁ?」

と聞いてみました。


射的の結果・・・・・・・・・・・・・・。

戦利品無し。

せめて、おばちゃん狙ってみたらよかったのに(笑)

こうちゃんわ笑いすぎだってば!



私の今の願望?

それは、こうちゃんとおならプー合戦・・・。

しかーし、こうちゃんは私の前で音の出るプーしてくれません。

だから、私は今のところ我慢してます(笑)

こうちゃん、にーさんにも早く私の前でおならプーしてあげなさいといわれたらしい( ̄ー ̄*)v

なので、おならプー合戦が出来る日も近いのではないのでしょうか?


それと、鼻をかむですが、今でも普通にこうちゃんのまえで、豪快に

「ぶびーーーーーーーーーーっ」

とやってますが。何か?(笑)

何も考えずに普通に

「ぶびーーーーーーーーーーっ」

ってやったら

「おやじかっ!お前は」

と突っ込みが入りました。

でも、鼻がキラリと垂れてる笑顔よりも、いいと私は思うのですが・・・・。

っていうか、鼻炎持ちなので、これは譲れない。

トイレでかめばいいじゃんなんて、そんなことしてたら、トイレの住人になってしまう(笑)

実際、初めてぶびーーーーーーーっってやった時、こうちゃんの心の中では、好き好き、ラブラブが

「すーーーーーーっ」


って引いて行ったそうです。

でも、今じゃ慣れたらしいです。
(デートの度にやってるので・・)


ということで、ドトちゃんが殿方の前でできないことを、やりたいという願望を持ってて、実際にやってるわたしは、どーもシャイガールではないらしい・・・。


多分、ゴッドなるるちゃんなのだろう・・・・。


でも、愛よ愛。


うふ♪




冬眠準備

2002年10月28日
寒いので、どうやら冬眠するみたいです。

食欲ありまくりです。

巻すし。カップヌードル。唐揚。サンドイッチ。ドーナツ。

をぺろりと平らげた、昼下がり・・・・・・・。


昨日なんて、冷凍ピラフ2〜3人前を普通に食べて、ケーキ3個食べた(汗

       ↑
      昼御飯

夜はパン3個にチキンライス。(茶碗4杯分くらいの御飯で♪)


冬眠って何処でするんだろ?

土の中かなぁ・・・・・・・


食生活も乱れてるなんて、これでいいのか、独身女31歳・・・・・


とほほ(涙

手料理

2002年10月27日
なんだか、日記の日付が1日ずれてるんですけど(笑)

これって、土曜日の話ね♪

前日から両親不在の家に泊まったこうちゃん。

朝、6時に起きて、寮まで送っていきました。

で、成り行き上、晩御飯を作ってこうちゃんの帰りを待つってことになってしまった(汗

困った。

本業に作って食べさせる腕なんて私にはない。

非常に困った。

何を作ろう・・・。

とりあえず、冷蔵庫をチェックする。

どーせ、また飲むんだろうから、つまみだよなぁ・・・。

などと思いながら、買い物へ・・・。
上ホルモン300g

トマト5個

刺身の盛り合わせ

サニーレタス

を購入。


で、がんばって出来た料理は


大根とツナのサラダ

鶏肉のトマト煮込み

焼肉サラダ ←ちゅーか肉焼いただけ(笑)

ホルモンの煮込み


はぁー。31年間女として生きてきて、こんなものしか作れない私って・・・・(涙

お風呂もちゃんと溜めて、こうちゃんを迎えに行く。

こうちゃんがお風呂に入ってる間に、暖めなおして、さぁ、乾杯。


一品づつ、ゆっくりと食べるこうちゃん。

「ごめんねー。あんまり美味しくなくって・・・」

「そんなことない。かなり、いいんじゃ。それに俺は本職。るるが俺より料理上手かったら、俺仕事なくなるし(笑)でも、このホルモンの煮込みは俺でもここまで作れない」


うふ♪お世辞なんていいのよ。

でも、うれしい。

板前の彼氏って作ってもらう分はいいんだけど、自分が食べてもらうのはかなり緊張しました(笑)
金曜日の朝早くに金沢へと旅立ったとーさまとかーさま。

朝の5時過ぎに起こされ、空港行きのバスへ二人をん乗せる為に、車で送る親孝行な娘(笑)

ということで、夜は一人ぼっち。

喜楽へご飯を食べに行こうかとも思ったのだけど、今日はなんだか、はしゃいだりしたくない気分・・・。

どーしようかなぁー。

お風呂に入るにも、一人の為にお湯溜めるのもなんだかもったいないような気がする・・・・。

ということで、こうちゃんと温泉に行こうと思い、電話。

「おぉぉぉ。いいねぇー」

早速、こうちゃんを迎えに行きました。

でも、話を聞いてみるとこうちゃんは明日が早いらしくって、ゆったりと出来そうにない。

相談した結果、我が家のお風呂に入ることになりました。

二人ともお風呂から上がって、お酒を飲みはじめて・・・。

「なんかつまみない?」

そーきましたか。私に何か作らせたいですか?

お腹壊しても知りませんよ(笑)

私が渋っていると、こうちゃんが

「人の家で勝手に作ったりはねぇ・・・」

といいます。

何言ってるんでしょう。大歓迎ですってば(笑)

ということで、ちょこちょこっとこうちゃんはつまみをこしらえる。

ブロッコリーのマヨネーズ炒め

チーズオムレツ

鶏肉の中華風


ブラボー!!!!!

「あたしゃ、こうちゃんと付き合って本当によかったよ。」

「料理が出来る俺がいいちゃろ?」

「うふふ♪そうそう。料理が出来るところがいいのよね(笑)」

いえいえ。マジで惚れてますなんて、口が裂けても言うもんかっ!

で、かなり酒飲んじゃいました。
と、いうことで、こうちゃんこの日は私のお家にお泊まりとなったのでした。


両親が居ない家に泊まるのは気が引けるようでしたが、一緒に居れて私はハッピーなんでいいでしょう(笑)





昼休み

2002年10月25日
くらい、ゆっくり御飯食べさせてよ!

タダでさえ、昼休みに、運送屋がきたり(受取印押さないといけない)電話とったりしてるんだからさー。

見積書がどーなったとか、請求書がどーのとか、昼休みが終ってからにしてくれい!!

私の周りでバタバタするのもやめてくれい!!

そりゃーあんたたちは、私が仕事してるときに、タバコ「プカァァァ」って吸って、世間話なんてしてるから、昼休みに、「ほっと」する必要ないでしょうけどっ(怒)

あたしゃ、この昼休みが休息の時間なんじゃ。

くそっ!!

◇◆◇◆◇◆


fishmanさん お気に入りありがとうございます。

saku-sakuさん、再びお気に入りありがとうございます。

日記読ませて頂いてます。

拗ねてます

2002年10月24日
はい、タイトルどおり拗ねてます(笑)

だって、だってさー、せーっかくデート楽しかったのに。

せーっかく、イタリアン美味しかったのに。

話の途中で、前の彼女の話なんてしないでよ。

しかも、彼女の事褒めちゃったりしてさー。

あーんまり、おもしろくなかったから、ちょっと悪口言ったら、

「あんまり言うと怒るぞ!」

だって。

庇いやがる。

きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(怒)


前の彼女さんがそーんなにいいんだったら、なんで別れたりしたのよっ。

もう一回付き合えば?

現在の彼女は私なのよっ!

これでも、一所懸命がんばってるつもりなんですけど。

しかーし、こうちゃんも言い過ぎたと感じたのか、帰ってから、あまあまあまーーーーーーいメールが届いた。

ふーんだっ。こんな時だけ。

「ごめんなさい」ってちゃんと言ってみろっ!

ちゅーことで、今日一日は、拗ねてます。

明日になったら、許してやろう(笑)


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