隠れ家
2003年8月16日14日の話になるのだけれど。
午前中2人で、たまりに溜まった洗濯物を コインランドリーへ持って行く。
洗濯している間に、こうちゃんの母方のお墓参りへ。
お墓の掃除をして、お墓の前に手を合わせ、はじめましての挨拶をした。
そして再びコインランドリーへ。
洗濯物を乾燥機にほうり込んで、お昼御飯を食べに行く。
お昼御飯を終えて、洗濯物を畳んで、今度は、父方のお墓へ。
市内でも夜景スポットとして有名な山へ。
またまた、お墓の掃除をして、はじめましての挨拶をして、そのままその山の展望台へ登った。
天気はあまりよくはなかったけれど、市内を一望できる場所で、しばらくぼーーーーーっとしてた(笑)
展望台がある場所から、街中へ戻ろうと車を走らせていると、緩いカーブの所に、ま新しい看板が立っている。
まわりの雰囲気とマッチしていると言えばマッチしているような、そうでないような・・・。
看板の指す方向は、舗装もされていないような道。
前日の夜からの雨で、大きな水溜りが沢山出来ている。
しかし・・・・、好奇心旺盛な私達。
そのまま通りすぎることが出来ずに、車をガタガタさせながら、看板の指すほうへと進んで行った。
道が終ったところには、トラックのコンテナが見える。
コンテナを利用した、フードショップなのか???
「おぉぉぉぉ」
こうちゃんの向いている方を見てみると、まだ建ってそんなに日が経っていない建物を発見。
入り口には、「open」と手書きの看板が下がっている。
「へぇ〜、こんな所に、レストランがあるんだねぇ」
と引き込まれるように二人で入っていく。
お店の中には、お客さんは一人もいない。
ヒゲを生やした、オーナーと思われる人が窓辺でタバコをふかし、店内で流れているジャズの音に揺られながら、外の風景を楽しんでいるかのようにイスに座っていた。
入ってきた私たちに気付き、さっとイスを立ち、笑顔で
「いらっしゃいませ」
と迎えてくれた。
メニューを差し出された。
お茶を飲むだけのつもりだった私達。
美味しそうな料理のメニューを差し出され、ビールを我慢できなくなる。
ビールと、軽いおつまみになるような料理を頼み、外の風景を楽しみながら、ゆっくりと冷えたビールを飲む。
オーナーがカウンターに座り、
「昨日の花火もここから見えたんですよ」
と。
「そういえば、昨日は花火でしたね」
「おかげさまで、昨日は予約でいっぱいでした」
「へぇ」
「天気がいいと、外は虫も来ないようにしてあるから、テラスでお食事していただけるのですよ」
「この季節いいですね。この辺だったら、外もあまり熱くなさそうですしね」
などと他愛もない話をして、ぼーーーーーーっと外を見る。
市内を一望できて、山の木々の具合もかなりいい。
なんかとっても素敵な場所を発見したようです。
帰る際オーナーに
「とってもいい場所をみつけました」
と笑顔で話すこうちゃんに、
「ええ、またこれからもよろしくお願いします。隠れ家にはちょうどいいでしょう」
と答えたオーナー。
車で10分程で来れる避暑地を見つけた私達。
こうちゃんはいたく気に入ったらしく、その日は何度も何度も、隠れ家の話をしてました。
きっとまた、近いうちに、オーナーの笑顔を見にいくことになるでしょう。
*****************************
chumさん、お気に入りありがとうございます。
午前中2人で、たまりに溜まった洗濯物を コインランドリーへ持って行く。
洗濯している間に、こうちゃんの母方のお墓参りへ。
お墓の掃除をして、お墓の前に手を合わせ、はじめましての挨拶をした。
そして再びコインランドリーへ。
洗濯物を乾燥機にほうり込んで、お昼御飯を食べに行く。
お昼御飯を終えて、洗濯物を畳んで、今度は、父方のお墓へ。
市内でも夜景スポットとして有名な山へ。
またまた、お墓の掃除をして、はじめましての挨拶をして、そのままその山の展望台へ登った。
天気はあまりよくはなかったけれど、市内を一望できる場所で、しばらくぼーーーーーっとしてた(笑)
展望台がある場所から、街中へ戻ろうと車を走らせていると、緩いカーブの所に、ま新しい看板が立っている。
まわりの雰囲気とマッチしていると言えばマッチしているような、そうでないような・・・。
看板の指す方向は、舗装もされていないような道。
前日の夜からの雨で、大きな水溜りが沢山出来ている。
しかし・・・・、好奇心旺盛な私達。
そのまま通りすぎることが出来ずに、車をガタガタさせながら、看板の指すほうへと進んで行った。
道が終ったところには、トラックのコンテナが見える。
コンテナを利用した、フードショップなのか???
「おぉぉぉぉ」
こうちゃんの向いている方を見てみると、まだ建ってそんなに日が経っていない建物を発見。
入り口には、「open」と手書きの看板が下がっている。
「へぇ〜、こんな所に、レストランがあるんだねぇ」
と引き込まれるように二人で入っていく。
お店の中には、お客さんは一人もいない。
ヒゲを生やした、オーナーと思われる人が窓辺でタバコをふかし、店内で流れているジャズの音に揺られながら、外の風景を楽しんでいるかのようにイスに座っていた。
入ってきた私たちに気付き、さっとイスを立ち、笑顔で
「いらっしゃいませ」
と迎えてくれた。
メニューを差し出された。
お茶を飲むだけのつもりだった私達。
美味しそうな料理のメニューを差し出され、ビールを我慢できなくなる。
ビールと、軽いおつまみになるような料理を頼み、外の風景を楽しみながら、ゆっくりと冷えたビールを飲む。
オーナーがカウンターに座り、
「昨日の花火もここから見えたんですよ」
と。
「そういえば、昨日は花火でしたね」
「おかげさまで、昨日は予約でいっぱいでした」
「へぇ」
「天気がいいと、外は虫も来ないようにしてあるから、テラスでお食事していただけるのですよ」
「この季節いいですね。この辺だったら、外もあまり熱くなさそうですしね」
などと他愛もない話をして、ぼーーーーーーっと外を見る。
市内を一望できて、山の木々の具合もかなりいい。
なんかとっても素敵な場所を発見したようです。
帰る際オーナーに
「とってもいい場所をみつけました」
と笑顔で話すこうちゃんに、
「ええ、またこれからもよろしくお願いします。隠れ家にはちょうどいいでしょう」
と答えたオーナー。
車で10分程で来れる避暑地を見つけた私達。
こうちゃんはいたく気に入ったらしく、その日は何度も何度も、隠れ家の話をしてました。
きっとまた、近いうちに、オーナーの笑顔を見にいくことになるでしょう。
*****************************
chumさん、お気に入りありがとうございます。
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ブランド品 (毒舌編)
2003年8月15日バブリーな時代に短大生や社会人を経験している私の周りには、この不景気だと言うのに、ブランド品にこだわる人が多い。
家のかーさまは別にそこまでこだわっているわけではないのだろうけど、
”どーさまのパッチはクリスチャンディオール”
なのである。
一度
「そんな洒落たパッチはいても、脱ぐ所がなきゃね〜」
と言ったことがあるが、かーさまからしてみれば、
「万が一とーさまが事故にあって、服を脱がされるような事があっても、妻の威厳は保たれる」
のだとか。
なんか間違っているような気がするんだけど、夫婦の問題だから、ほっておこう。
まわりの友達はヴィトンじゃー、グッチじゃーなんじゃーと、うるさいのだけど、私はノーブランド志向。
ブランドの名前を知らないというのもあるけれど、
「安くていいものを、長く使う」
が私のモットー。
それに、ブランドのロゴだかなんだか知らないけれど、カバン一面にプリントされていたりするのの、どこがかっこいいのだろう?
「これーーーー。かっちゃった〜ん」
↑
だいたいブランド大好きな人が何かを買って自慢するときのセリフ。
とか言って見せびらかしているけど、悪いけど私にはそんなモンが「かっちょいい」とはお世辞でも言えやしない。
しかも、町を歩けば何かの宗教か、学校か?と思わせるほど、同じ物だったり、同じ柄のバック、財布・・・。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁうざったい!(若者ぶってる)
そうそう、10年くらい前に、こんなエピソードがありました。
幸薄い系(勝手に私がそう思ってる)の同僚Bちゃんが、いつもはおばさんみたいに地味なのに、その日に限ってゴージャスをかもし出していた。
ふと見ると首の回りに不器用そうに巻いたスカーフ。
良く見るとHの頭文字のあのブランドではないか。
人からいろいろと聞いてはいたのでそれくらいは知っていたので
「へーそれって、高いんじゃないの?」
と言って見る。
「これ、お土産でもらったし、よく読んだらヘルメスって書いてあるし、偽物よぉ。私ブランドには詳しいから。」
と彼女は言い切った。
え?(汗)
詳しくない私だって、このブランドの頭文字はHだと知っている。
まぁ、いらんこと言ってもしょうがないので、間違いを指摘したりはしなかった。
それからまたある日。
今度はLがついたブランドのバックを別の同僚が持っていた。
それを見た、同僚Bは、
「あーーーーーーーっ。それ、偽物よー。だって読んでごらん。ルイスビトンだってーーーー」
え?(大汗)
ボケで言っているのかと思いきや、本人は至って本気。
そっかー。まぁいいかー。とか当時思ったような気がする。
そして、この私がブランドデビューした。(4年前)
今までで唯一、気になっていたブランド。
「COACH」
このブランドだけは、機能性抜群、縫い目の1つ1つもきれいだし、シンプルだし。
とうとう、COACHの横長のがま口の財布を持つようになった。
もともと雑な性格なので、今でも使っているその財布は買った頃の、気品は既になくなっている。
そして、私の財布が新しくなったのを、目敏いBは見逃さなかった。
「あっ!コアチだ!!」
「・・・・・・・」
その時私は、Bがブランドの呼び名をそのまま読んでいるって事に気がついた。
だからって、それをわざわざ教えてはあげない。
そして、現在も彼女は私の財布を見ると
「コアチいいよねー」
と言う・・・・・・・・・・・。
家のかーさまは別にそこまでこだわっているわけではないのだろうけど、
”どーさまのパッチはクリスチャンディオール”
なのである。
一度
「そんな洒落たパッチはいても、脱ぐ所がなきゃね〜」
と言ったことがあるが、かーさまからしてみれば、
「万が一とーさまが事故にあって、服を脱がされるような事があっても、妻の威厳は保たれる」
のだとか。
なんか間違っているような気がするんだけど、夫婦の問題だから、ほっておこう。
まわりの友達はヴィトンじゃー、グッチじゃーなんじゃーと、うるさいのだけど、私はノーブランド志向。
ブランドの名前を知らないというのもあるけれど、
「安くていいものを、長く使う」
が私のモットー。
それに、ブランドのロゴだかなんだか知らないけれど、カバン一面にプリントされていたりするのの、どこがかっこいいのだろう?
「これーーーー。かっちゃった〜ん」
↑
だいたいブランド大好きな人が何かを買って自慢するときのセリフ。
とか言って見せびらかしているけど、悪いけど私にはそんなモンが「かっちょいい」とはお世辞でも言えやしない。
しかも、町を歩けば何かの宗教か、学校か?と思わせるほど、同じ物だったり、同じ柄のバック、財布・・・。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁうざったい!(若者ぶってる)
そうそう、10年くらい前に、こんなエピソードがありました。
幸薄い系(勝手に私がそう思ってる)の同僚Bちゃんが、いつもはおばさんみたいに地味なのに、その日に限ってゴージャスをかもし出していた。
ふと見ると首の回りに不器用そうに巻いたスカーフ。
良く見るとHの頭文字のあのブランドではないか。
人からいろいろと聞いてはいたのでそれくらいは知っていたので
「へーそれって、高いんじゃないの?」
と言って見る。
「これ、お土産でもらったし、よく読んだらヘルメスって書いてあるし、偽物よぉ。私ブランドには詳しいから。」
と彼女は言い切った。
え?(汗)
詳しくない私だって、このブランドの頭文字はHだと知っている。
まぁ、いらんこと言ってもしょうがないので、間違いを指摘したりはしなかった。
それからまたある日。
今度はLがついたブランドのバックを別の同僚が持っていた。
それを見た、同僚Bは、
「あーーーーーーーっ。それ、偽物よー。だって読んでごらん。ルイスビトンだってーーーー」
え?(大汗)
ボケで言っているのかと思いきや、本人は至って本気。
そっかー。まぁいいかー。とか当時思ったような気がする。
そして、この私がブランドデビューした。(4年前)
今までで唯一、気になっていたブランド。
「COACH」
このブランドだけは、機能性抜群、縫い目の1つ1つもきれいだし、シンプルだし。
とうとう、COACHの横長のがま口の財布を持つようになった。
もともと雑な性格なので、今でも使っているその財布は買った頃の、気品は既になくなっている。
そして、私の財布が新しくなったのを、目敏いBは見逃さなかった。
「あっ!コアチだ!!」
「・・・・・・・」
その時私は、Bがブランドの呼び名をそのまま読んでいるって事に気がついた。
だからって、それをわざわざ教えてはあげない。
そして、現在も彼女は私の財布を見ると
「コアチいいよねー」
と言う・・・・・・・・・・・。
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業務用食品スーパー
2003年8月14日最近のお気に入りのお店がこの
「業務用食品スーパー」
近頃良く見かけるようになった。
なにがお気に入りかというと
”大 量 で 安 い ”
貧乏カッポーな私たちは、このスーパーに夢中です(笑)
とはいうものの、このお店は一般のお客さんも利用しやすいように、小分けになっている食材もいろいろとあるし、お弁当なんかに使う冷凍食品もかなり充実している。(使わないけど)
特売日なんてものもなく、いつでも、同じ値段で買えるから、慌てて買い物する必要もない。
特にお気に入りなのが、鶏の胸肉 2kg 620円。
だいたい、10枚のもも肉が入っている。
鶏肉大好きな私としては、嬉しい限りなのです。
もちろん、お肉は国産ではないけれど(汗)
普通のスーパーでも、国産と輸入の二種類のお肉が並んでいる事が多いけど、そこに並んでいる、輸入の鶏肉よりも、はるかに安い。
あと、国産牛と国産ブタの合挽(3:7)500g 248円
これは、大きなチャックのついた袋に入っていて、ミンチがフレーク状にぱらぱらしている。
だから、使いたい分だけ、「サラサラ」と取り出すことが出来る。
炒め物なんかする時に少しだけ欲しいときなんかは便利だ。
あと、しめさば 半身 97円。
すっぱいものが好きなこうちゃん。
生サバを買ってきて、しめてくれることもあるけど、なかなかこの金額で生サバを手に入れることは難しい・・。
とっても美味しいとまではいかなくても、この値段でこの味ならば、絶対徳してると思う。
あと、バジルとトマトの煮込みハンバーグ。 89円
これは、後はお湯でグツグツしてくださいって所まで出来ている調理済みの食材。
89円であの味なら、オッケー。
そしてもっともお気に入りなのが、
オーストラリア産 霜降り牛 1枚200g 264円だったかな?
切った牛肉を真空してあるんだけど、凍ったまま切手真空してあるのでしょう。
同じ厚さで、見た目は板みたい。
最初は面白がって購入。
ところがどっこい!
やわらかいのなんのって。
霜降りの部分の甘味もあるし、歯でステーキ噛み切れちゃいます。
一度加熱したものを、再度加熱しても、固くならないし。
ビックリです。
最近はこの肉をフライパンで焼いて、その後のフライパンで、すりおろした玉葱とにんにくを炒め、醤油と味醂で味付けした、ソースをかけて食べるのが、2人のお気に入りです。
調味料だって、品揃えが豊富だし、安いし、文句言う事無し!!!。
ついでに言うと、このスーパーには八百屋さんもあって、野菜が安い!!
大根90円。キャベツ40円。シメジ58円。なすび3本100円で買っちゃいました。
暫らくはこのスーパーでお買い物だろうなぁ。
業務用って聞くと、なかなか足が向かないのか、一般の意見らしいけど、利用すると、なかなかいいところが沢山あるものなのです。
「業務用食品スーパー」
近頃良く見かけるようになった。
なにがお気に入りかというと
”大 量 で 安 い ”
貧乏カッポーな私たちは、このスーパーに夢中です(笑)
とはいうものの、このお店は一般のお客さんも利用しやすいように、小分けになっている食材もいろいろとあるし、お弁当なんかに使う冷凍食品もかなり充実している。(使わないけど)
特売日なんてものもなく、いつでも、同じ値段で買えるから、慌てて買い物する必要もない。
特にお気に入りなのが、鶏の胸肉 2kg 620円。
だいたい、10枚のもも肉が入っている。
鶏肉大好きな私としては、嬉しい限りなのです。
もちろん、お肉は国産ではないけれど(汗)
普通のスーパーでも、国産と輸入の二種類のお肉が並んでいる事が多いけど、そこに並んでいる、輸入の鶏肉よりも、はるかに安い。
あと、国産牛と国産ブタの合挽(3:7)500g 248円
これは、大きなチャックのついた袋に入っていて、ミンチがフレーク状にぱらぱらしている。
だから、使いたい分だけ、「サラサラ」と取り出すことが出来る。
炒め物なんかする時に少しだけ欲しいときなんかは便利だ。
あと、しめさば 半身 97円。
すっぱいものが好きなこうちゃん。
生サバを買ってきて、しめてくれることもあるけど、なかなかこの金額で生サバを手に入れることは難しい・・。
とっても美味しいとまではいかなくても、この値段でこの味ならば、絶対徳してると思う。
あと、バジルとトマトの煮込みハンバーグ。 89円
これは、後はお湯でグツグツしてくださいって所まで出来ている調理済みの食材。
89円であの味なら、オッケー。
そしてもっともお気に入りなのが、
オーストラリア産 霜降り牛 1枚200g 264円だったかな?
切った牛肉を真空してあるんだけど、凍ったまま切手真空してあるのでしょう。
同じ厚さで、見た目は板みたい。
最初は面白がって購入。
ところがどっこい!
やわらかいのなんのって。
霜降りの部分の甘味もあるし、歯でステーキ噛み切れちゃいます。
一度加熱したものを、再度加熱しても、固くならないし。
ビックリです。
最近はこの肉をフライパンで焼いて、その後のフライパンで、すりおろした玉葱とにんにくを炒め、醤油と味醂で味付けした、ソースをかけて食べるのが、2人のお気に入りです。
調味料だって、品揃えが豊富だし、安いし、文句言う事無し!!!。
ついでに言うと、このスーパーには八百屋さんもあって、野菜が安い!!
大根90円。キャベツ40円。シメジ58円。なすび3本100円で買っちゃいました。
暫らくはこのスーパーでお買い物だろうなぁ。
業務用って聞くと、なかなか足が向かないのか、一般の意見らしいけど、利用すると、なかなかいいところが沢山あるものなのです。
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はらはら、どきどきのご対面
2003年8月13日今日から、こうちゃんと私は連休。
こうちゃんが今の職場になってからは初めて^-^。
前日の夜、かなーり仕事で遅くなったにもかかわらず、アパートへ行き、夜中までゲームしてました(爆)
昼前にごそごそと起きだして、朝&昼御飯を用意してもらって、それを平らげて、またゴロゴロ。
でもそう、のんびりもしていられない。
夕方、私は30分程度で終る雑用のために職場へ行かなくてはいけない。
休みなのになー。
「一緒に行こうか?」
と嬉しい事言ってくれるじゃあーりませんか。
そのつもりだったんだけどね(笑)
ということで、ドライブを兼ねてのお出かけ決定!
いそいそと支度をして、出かける。
山道や海辺を通り、途中大雨に襲われたりして、職場へ到着。
しかし・・・、ちょっと時間が早いかもー。
「ビールが飲みたい」
と言う、こうちゃんを、いつも課長と行く焼鳥屋さんへ連れて行く。
職場へ行かなくてはいけないけど、実際は休みなんだからいいかーって感じで、生ビールを飲む私。
勝手に、課長のキープ焼酎なんか出してもらっちゃって、こうちゃんに飲ませた(笑)
そろそろ時間だわっ!!
こうちゃんを車に置き去りにし、職場へ。
一人ぼっちで仕事している課長と一緒に仕事を終える。
「お前、今日彼氏と来たっちゃろ?」
「うん。あっ!さっきキープ焼酎飲んだ」
「ああ、いいけどさ。もう腹減ってないやろ?」
「ん?なんでさ」
「彼氏と一緒に飯でもどうかな?って思って」
おお、そう来たか。
前に日記にも書いたけど、課長と私の付き合いは12年程。
今のお互いの関係は、肉親同然のようになっている。
いつも、課長の前で、こうちゃんの話をすると、
「俺はそんな、どんな奴か わからんやつとの交際は認めん!」
とか、父親のようなことばかり、言われてきた。
確かに、こうちゃんを紹介するにはいいチャンスではあるけど・・。
実際2人が会ったら、どうなるのかちょっと心配だった。
だって、2人とも性格が似てるんです。
こうちゃんには、出てくる前に
「もしかしたら、課長に御飯誘われるかも・・」
とは説明してきていたので、話したらオッケーが出るだろう。
でも・・・・。
考えていてもしょうがないし、いづれは会わせなくちゃいけないのなら、いい機会なのかもしれない。
行くお店を約束して、こうちゃんの待つ車へ乗り込んだ。
「御飯どうですか?だってよ、課長が。」
「いいぞー、いつでも」
「そっか、ほんじゃぁ、行こうか」
「え?」
「行くって返事してきたもん」
「それって、俺に聞かんでも、決めてきとるっちゃん。ぶー」
「来る時話したろー?」
「俺、がんばろ」
「がんばってくれー」
ってな感じで、お店に着く。
扉を開けると、すぐそばの座敷に、にんまりと笑みを浮かべた課長が座っていた。
こ:「始めましてー。るるの彼氏の〜。いつも、お世話になってます。こげな性格だけん、迷惑ばっかりおかけしよるっちゃなかですか?」
か:「いえいえ、こちらこそ始めまして。いつもるるさんにはお世話になってます」
る:「ほんなこっちゃん。お世話してます。るるでーす」
こ:「お前アホかっ!」
こうちゃんにこづかれた(笑)
こ:「いつもるるから、課長さんの噂は聞いてます。」
か:「悪口ばっかりでしょ(笑)」
こ:「いえいえ・・・・」
る:「うん、悪口ばっかりー」
こ:「お前ちったーだまっとけー」
る:「ふぇ・・・」
そして、2人で仕事のことだー、熊本のことだー話をしている。
私なんてそっちのけ(笑)
こうちゃんの隣で、もくもくと2人の焼酎の水割りを作る。
か:「よし!るる。お前明日からクビ!!」
る:「はぁ?????????」
か:「明日から、お前の代わりにこうちゃんに来てもらうけん」
る:「なんでそげんなるとよー(笑泣)」
2人は一致団結とまではいかないが、「今度は課長が熊本に飲みに来る」
ってことに決まったらしい。
2人を会わせるまでの苦労はいったい何だったのか・・・。
まぁ、O型に苦労させられるA型としては、O型の男2人を前にして、
「これからもきっといろんな苦労をさせられるんだろうなぁ」
なんて、これからを心配してみたり、ほっとしてみたりした夜なのでした。
こうちゃんが今の職場になってからは初めて^-^。
前日の夜、かなーり仕事で遅くなったにもかかわらず、アパートへ行き、夜中までゲームしてました(爆)
昼前にごそごそと起きだして、朝&昼御飯を用意してもらって、それを平らげて、またゴロゴロ。
でもそう、のんびりもしていられない。
夕方、私は30分程度で終る雑用のために職場へ行かなくてはいけない。
休みなのになー。
「一緒に行こうか?」
と嬉しい事言ってくれるじゃあーりませんか。
そのつもりだったんだけどね(笑)
ということで、ドライブを兼ねてのお出かけ決定!
いそいそと支度をして、出かける。
山道や海辺を通り、途中大雨に襲われたりして、職場へ到着。
しかし・・・、ちょっと時間が早いかもー。
「ビールが飲みたい」
と言う、こうちゃんを、いつも課長と行く焼鳥屋さんへ連れて行く。
職場へ行かなくてはいけないけど、実際は休みなんだからいいかーって感じで、生ビールを飲む私。
勝手に、課長のキープ焼酎なんか出してもらっちゃって、こうちゃんに飲ませた(笑)
そろそろ時間だわっ!!
こうちゃんを車に置き去りにし、職場へ。
一人ぼっちで仕事している課長と一緒に仕事を終える。
「お前、今日彼氏と来たっちゃろ?」
「うん。あっ!さっきキープ焼酎飲んだ」
「ああ、いいけどさ。もう腹減ってないやろ?」
「ん?なんでさ」
「彼氏と一緒に飯でもどうかな?って思って」
おお、そう来たか。
前に日記にも書いたけど、課長と私の付き合いは12年程。
今のお互いの関係は、肉親同然のようになっている。
いつも、課長の前で、こうちゃんの話をすると、
「俺はそんな、どんな奴か わからんやつとの交際は認めん!」
とか、父親のようなことばかり、言われてきた。
確かに、こうちゃんを紹介するにはいいチャンスではあるけど・・。
実際2人が会ったら、どうなるのかちょっと心配だった。
だって、2人とも性格が似てるんです。
こうちゃんには、出てくる前に
「もしかしたら、課長に御飯誘われるかも・・」
とは説明してきていたので、話したらオッケーが出るだろう。
でも・・・・。
考えていてもしょうがないし、いづれは会わせなくちゃいけないのなら、いい機会なのかもしれない。
行くお店を約束して、こうちゃんの待つ車へ乗り込んだ。
「御飯どうですか?だってよ、課長が。」
「いいぞー、いつでも」
「そっか、ほんじゃぁ、行こうか」
「え?」
「行くって返事してきたもん」
「それって、俺に聞かんでも、決めてきとるっちゃん。ぶー」
「来る時話したろー?」
「俺、がんばろ」
「がんばってくれー」
ってな感じで、お店に着く。
扉を開けると、すぐそばの座敷に、にんまりと笑みを浮かべた課長が座っていた。
こ:「始めましてー。るるの彼氏の〜。いつも、お世話になってます。こげな性格だけん、迷惑ばっかりおかけしよるっちゃなかですか?」
か:「いえいえ、こちらこそ始めまして。いつもるるさんにはお世話になってます」
る:「ほんなこっちゃん。お世話してます。るるでーす」
こ:「お前アホかっ!」
こうちゃんにこづかれた(笑)
こ:「いつもるるから、課長さんの噂は聞いてます。」
か:「悪口ばっかりでしょ(笑)」
こ:「いえいえ・・・・」
る:「うん、悪口ばっかりー」
こ:「お前ちったーだまっとけー」
る:「ふぇ・・・」
そして、2人で仕事のことだー、熊本のことだー話をしている。
私なんてそっちのけ(笑)
こうちゃんの隣で、もくもくと2人の焼酎の水割りを作る。
か:「よし!るる。お前明日からクビ!!」
る:「はぁ?????????」
か:「明日から、お前の代わりにこうちゃんに来てもらうけん」
る:「なんでそげんなるとよー(笑泣)」
2人は一致団結とまではいかないが、「今度は課長が熊本に飲みに来る」
ってことに決まったらしい。
2人を会わせるまでの苦労はいったい何だったのか・・・。
まぁ、O型に苦労させられるA型としては、O型の男2人を前にして、
「これからもきっといろんな苦労をさせられるんだろうなぁ」
なんて、これからを心配してみたり、ほっとしてみたりした夜なのでした。
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モノポリー
2003年8月12日今更なんだけど、最近の私とこうちゃんのブームはモノポリー。
しかも、スーファミ(大汗)
オンラインゲームが当たり前の世の中でなにやってんだか・・。
でも、面白い!!
擬似実業家気分。
そんなこんなで、今晩はこうちゃんと、モノポリー対決しながら、酒をかっくらう。
しかも、スーファミ(大汗)
オンラインゲームが当たり前の世の中でなにやってんだか・・。
でも、面白い!!
擬似実業家気分。
そんなこんなで、今晩はこうちゃんと、モノポリー対決しながら、酒をかっくらう。
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存在感
2003年8月5日会社の中で、かなり存在感がある人物なんだと自分では思っていたのに・・・。
会社の下の事務所で仕事をしていた私。
ふと気がつけば7時過ぎ。
そろそろ帰る支度しなくっちゃー、などと思いながら、二階へ上がろうとする。
・・・・。
鍵がかかっています。
まさか・・と思い裏口へ回るけど鍵がかかっていっます。
うっそー。
みんな帰っちゃったの?
あいにく鍵を持っている課長も、今日は遠方へお出かけ。
電話をかけて何時に戻ってくるかを聞いてみる。
「えーーー、まだ相当かかるぞー」
まずい。
会社の鍵は持ってるけれど、それも2階の事務所のロッカーの中。
財布も車の鍵も何もかもおきっぱなし。
幸い、携帯電話はここにあるけど、携帯があるからって、帰れない。
どーしよう。
1階の事務所に万が一の事があるといけないってことで、裏の鍵あったよなぁ。
店長に聞いてみると
「あぁぁ、あれ、るるちゃんが持って行ったまんまやん」
しまったー。そうだった。
無くすといけないからって、車の鍵につけたままだった。
やばい、これは本格的に帰れないぞ。
会社の鍵を持っている人に手当たり次第電話する。
なんでこんな時に限って、誰もでないのよーーーーー(怒)
そんな風に思っているとき、店長が
「この鍵裏の鍵やったかもしれん」
と持ってきた。
きゃーーーーーーー。それよそれ!!
でも、実際に鍵が開くまでは、手放しでは喜べない。
「カチャリ」
おぉぉ。開いたじゃん。
これでやっと帰れるーーーーーーー。
ちゅーことで、無事に帰れたのでした^-^
会社の下の事務所で仕事をしていた私。
ふと気がつけば7時過ぎ。
そろそろ帰る支度しなくっちゃー、などと思いながら、二階へ上がろうとする。
・・・・。
鍵がかかっています。
まさか・・と思い裏口へ回るけど鍵がかかっていっます。
うっそー。
みんな帰っちゃったの?
あいにく鍵を持っている課長も、今日は遠方へお出かけ。
電話をかけて何時に戻ってくるかを聞いてみる。
「えーーー、まだ相当かかるぞー」
まずい。
会社の鍵は持ってるけれど、それも2階の事務所のロッカーの中。
財布も車の鍵も何もかもおきっぱなし。
幸い、携帯電話はここにあるけど、携帯があるからって、帰れない。
どーしよう。
1階の事務所に万が一の事があるといけないってことで、裏の鍵あったよなぁ。
店長に聞いてみると
「あぁぁ、あれ、るるちゃんが持って行ったまんまやん」
しまったー。そうだった。
無くすといけないからって、車の鍵につけたままだった。
やばい、これは本格的に帰れないぞ。
会社の鍵を持っている人に手当たり次第電話する。
なんでこんな時に限って、誰もでないのよーーーーー(怒)
そんな風に思っているとき、店長が
「この鍵裏の鍵やったかもしれん」
と持ってきた。
きゃーーーーーーー。それよそれ!!
でも、実際に鍵が開くまでは、手放しでは喜べない。
「カチャリ」
おぉぉ。開いたじゃん。
これでやっと帰れるーーーーーーー。
ちゅーことで、無事に帰れたのでした^-^
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ふんどし
2003年8月4日私の勤めている職場がある町では、毎年この日がお祭りなのです。
私の最愛(ぉぇ)の課長殿は、某団体のお祭り部隊のトップとして、本日はお休みです。
そして、お昼からお神輿担いだり、太鼓叩いたりと大忙しなのだそうです。
先日
「るる、お前、8月4日は有休とって、俺の雄姿を見に来い」
とか、言われたけど
「課長がいない会社で、私まで休んだら、あーたの仕事のフォローは誰がするのっ!」
の私の一言で、それから二度と言わなくなった。
わざわざ有休とって、何ゆえ課長のぶにょぶにょしているお腹とか、きれいそうじゃない、お尻とかを見にいかなきゃならんのだっ!!
かっちょいい男のふんどし姿ならば、見てもいいが、課長のは夢に出てきそうで嫌だなぁー、なんて思っていたら、某団体のHPで発見してしまった。
撃沈・・・・・・・・。
私の最愛(ぉぇ)の課長殿は、某団体のお祭り部隊のトップとして、本日はお休みです。
そして、お昼からお神輿担いだり、太鼓叩いたりと大忙しなのだそうです。
先日
「るる、お前、8月4日は有休とって、俺の雄姿を見に来い」
とか、言われたけど
「課長がいない会社で、私まで休んだら、あーたの仕事のフォローは誰がするのっ!」
の私の一言で、それから二度と言わなくなった。
わざわざ有休とって、何ゆえ課長のぶにょぶにょしているお腹とか、きれいそうじゃない、お尻とかを見にいかなきゃならんのだっ!!
かっちょいい男のふんどし姿ならば、見てもいいが、課長のは夢に出てきそうで嫌だなぁー、なんて思っていたら、某団体のHPで発見してしまった。
撃沈・・・・・・・・。
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こんな幸せを のろけずにはいられない
2003年8月3日土曜の夜からこうちゃんの所へ行く。
とりあえず、お風呂に入って、スーパーへ買い物。
鉄板焼きようのお肉や、お刺身用のお魚と、焼酎を買い込んで帰宅。
荷物を下ろし、一緒に部屋まで運んで、私は車を駐車場へ・・・。
こうちゃんは食材を冷蔵庫へ片付けたり、鉄板焼きの準備。
私は食卓の準備。
ガスコンロを出したり、お皿を並べたり。
準備の出来た食材をこうちゃんから受け取って、テーブルに並べる。
こうちゃんはお刺身で食べる鯵をおろしている。
する事が無くなった私は、ゲームをして、こうちゃんを待つ。
お刺身とこうちゃんがやって来て宴会スタート。
最近の仕事の内容なんかを、お互い話す。
ビール、日本酒、焼酎・・・・。
暫らくすると、私がダウン。
気が付くと、テーブルの上は片付き、私は布団の上にちゃんと眠っている。
そして、その横には、こうちゃんがうとうと・・・。
「ん?るる起きたー。飯くわんでよかった?ほんじゃ寝るか」
と、電気を消して、再び夢の中へ・・・・・。
いたれり、つくせり。そして、守られているという幸せ。
あーこんな幸せずっと続いたらいいのになぁー。
とりあえず、お風呂に入って、スーパーへ買い物。
鉄板焼きようのお肉や、お刺身用のお魚と、焼酎を買い込んで帰宅。
荷物を下ろし、一緒に部屋まで運んで、私は車を駐車場へ・・・。
こうちゃんは食材を冷蔵庫へ片付けたり、鉄板焼きの準備。
私は食卓の準備。
ガスコンロを出したり、お皿を並べたり。
準備の出来た食材をこうちゃんから受け取って、テーブルに並べる。
こうちゃんはお刺身で食べる鯵をおろしている。
する事が無くなった私は、ゲームをして、こうちゃんを待つ。
お刺身とこうちゃんがやって来て宴会スタート。
最近の仕事の内容なんかを、お互い話す。
ビール、日本酒、焼酎・・・・。
暫らくすると、私がダウン。
気が付くと、テーブルの上は片付き、私は布団の上にちゃんと眠っている。
そして、その横には、こうちゃんがうとうと・・・。
「ん?るる起きたー。飯くわんでよかった?ほんじゃ寝るか」
と、電気を消して、再び夢の中へ・・・・・。
いたれり、つくせり。そして、守られているという幸せ。
あーこんな幸せずっと続いたらいいのになぁー。
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恋愛について
2003年8月1日「2人で始めるものは恋愛。」
だと私は思う。
2人のうちのどちらかが、その恋愛を続ける気持ちがなくなった時点で、それは「恋」へと変っていく。
しかし
私も何度も経験があるのですが、
「一緒に始めたものを、勝手に自分だけ終らせるんじゃねーよ。最後まで責任とれよ!!」
ということもあります(笑)
こんな風に思ったからと言って、人の心はどうもできないのですが・・・。
まぁ、自分勝手なことを言えば、終らせたのが、自分だった場合は、もう一人の事なんて、知ったこっちゃない(鬼)
新しい恋愛を始めるために、努力の日々がはじまるのです。
私が恋愛についてどう考えようが関係ない???
うふふ。私の考えを人に押し付けようなんて考えませんけどね(笑)
ええもちろん、こうちゃんとは、恋愛暴進中なので、ご安心を・・・・。
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寝相
2003年7月30日みゆぴょんの日記見て、今日の日記を書いているのだけれど(笑)
私は寝相がいい。
いや、性格に言えば良かった(過去形)
それがね、なぜか、こうちゃんと一緒に眠るようになってから、寝相が悪いらしいのですよ。
狭いアパートなので、万年床のシングルのお布団に、ずーたいのデカイ2人が眠ろうっていうのが、間違ってるのかもしれないけど。
私は壁側でないと眠れない。
何故かはわからないけど、隅っことか端っこが落ち着く。
なので、こうちゃんと壁に挟まれたような状態で眠っているのだけれども、目が覚めると、こうちゃんは布団から出て、床の上で眠っていることが多い。
夏の時期ならいいけど、冬でも春でも・・。
こうちゃん曰く、私から「追い出されていく」のだそうだ。
確かに、自宅では、セミダブルのベッドを一人占めして眠ってはいるけれど・・・・。
お尻でぐいぐい押しているんだろうか?
それとも、足でぐいぐい押し出しているんだろうか?
それが問題だ。
私は寝相がいい。
いや、性格に言えば良かった(過去形)
それがね、なぜか、こうちゃんと一緒に眠るようになってから、寝相が悪いらしいのですよ。
狭いアパートなので、万年床のシングルのお布団に、ずーたいのデカイ2人が眠ろうっていうのが、間違ってるのかもしれないけど。
私は壁側でないと眠れない。
何故かはわからないけど、隅っことか端っこが落ち着く。
なので、こうちゃんと壁に挟まれたような状態で眠っているのだけれども、目が覚めると、こうちゃんは布団から出て、床の上で眠っていることが多い。
夏の時期ならいいけど、冬でも春でも・・。
こうちゃん曰く、私から「追い出されていく」のだそうだ。
確かに、自宅では、セミダブルのベッドを一人占めして眠ってはいるけれど・・・・。
お尻でぐいぐい押しているんだろうか?
それとも、足でぐいぐい押し出しているんだろうか?
それが問題だ。
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あっはん♪
2003年7月28日今日めでたく、1つ大人になりました。
なので、今日からは昨日よりも、色っぽく、大人っぽくなってやろうと思っています。
とりあえず、朝一番、姿見の前で「セクシー・ポーズ」をやってみた。
・・・・・・・・。
がんばろっと。
なので、今日からは昨日よりも、色っぽく、大人っぽくなってやろうと思っています。
とりあえず、朝一番、姿見の前で「セクシー・ポーズ」をやってみた。
・・・・・・・・。
がんばろっと。
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フライ
2003年7月27日ここんとこ、毎週こうちゃんのところで、晩御飯を作っているんだけど、こうちゃんの帰り時間はまちまち。
私も、1日こうちゃんのアパートにいるわけではないので、作る料理も簡単だったたり、手が込んでたりしている。
とか言ってもたいしたものじゃないけどね。
先週はこうちゃんのリクエストで、皿うどん(パリ麺)と牛スジの煮込み。
先々週は・・・・・・・マーボだったような気がする・・・。
で、今週は、フライ。
時間なのでまた後で
私も、1日こうちゃんのアパートにいるわけではないので、作る料理も簡単だったたり、手が込んでたりしている。
とか言ってもたいしたものじゃないけどね。
先週はこうちゃんのリクエストで、皿うどん(パリ麺)と牛スジの煮込み。
先々週は・・・・・・・マーボだったような気がする・・・。
で、今週は、フライ。
時間なのでまた後で
ありがとう
2003年7月26日超大作書いて、レスもたくさんしたのに、消えたよ。
あー、もう、書きこんどきゃよかったよ。
1時間以上かけてかいたのにぃー(怒)
ちゅーことで、もうあんなに長い文章書けないかもしれないけど、思い出しながら書く(笑)
************************************
今日、昔アルバイトしてた、ガソリンスタンドへガソリンを入れに行った。
給油中に、久々に所長に会った。
所長が
「るるちゃーん、なかじーに会ったよーーー。こっちに帰って来とるらしいやん」
と。
あーん、思い出しちゃったよ。
そう、5年前のちょうど今日、私は7年半付き合った彼氏(なかじー)をふった。
なかじーとは、アルバイトをしていたときの仲間というのが、きっかけで付き合い出した。
新しい彼、たかちゃんと、1ヶ月の間二股をかけての結果だった。
1歳年下のなかじーと6歳年下のたかちゃん。
なんでか選んだのはたかちゃんだった。
なかじーは3人兄弟の真中。おにーちゃんと妹。
お父さんは彼が中学生のときに、ガンで他界。
それからお母さんは彼らを女手ひとつで育ててきた。
お父さんが残した、多額の借金返済の為に、お母さんは自分で事業を始め、それで3人を養ってきた。
3人とも私立の学校を出て、不自由のない暮らしをしていた。
7年半も付き合っていたのだから、結婚という二文字を意識しないわけがない。
最初、私たちの交際に大反対だった、とーさまも、7年半も付き合っていくうちに、彼を認めてくれていたし、かーさまは、彼の事がお気に入りだった。
周りも私達も当然結婚するとばかり思っていたのに、私の心変わり。
でも、これには理由があった。
結婚という言葉がいろんな所から出てくるようになった頃、彼のお母さんも事業がうまくいかなくなった。
お母さんは多額の借金をして事業を立て直した。
その借金は、3人に兄弟にもふりかかり、彼もその借金の片棒を担いでいた。
そして、彼に言われた一言
「借金を返し終わるまでの3年、結婚を待ってほしい」
7年半も付き合って、あと3年も待つの?
私30歳になっちゃうよー。
心の中でそう思った。
どうして、
「一緒にがんばってほしい」
って言ってくれないの?
そんな思いから、私の気持ちは彼から離れていった。
今思えば、それが彼のプライドでもあり、彼なりの筋だったのだろうし、やさしさでもあったのかもしれない。
それからまもなく、たかちゃんと知り合い、私は、1ヶ月悩んだ末に、たかちゃんを選んだ。
それから1年後、彼は、3年かかる返済を1年で返し、お母さんの事業もうまく行き、当時付き合っていた彼女と結婚したと、風の噂で聞いた。
そして、奥さんの実家の家業を手伝う為に、町を出てしまったと。。
現在彼は2児の父親として、立派にがんばっているらしい。
そして、この町に家族と一緒に帰って来たんだそうだ。
7年半の間どこへ行くのも一緒だった私達は、行きつけのお店が一緒だったりする。
おかげで私は、行くところ、行くところで、彼の話ばかりを聞かされる(苦笑)
私と付き合っていた頃には、あんなに嫌がっていた、営業の仕事を今やっているという。
一家の主ともなると、やっぱり変わるもんだなぁーなんて思いながら、話を聞いている。
彼はまだ結婚していない私のことを気にかけていてくれるのか、周りの人から、
「最近どうしてるのか心配してたよー」
というありがたい言葉をいただく。
そして、今日スタンドの所長の一言。
「俺が待っとけっていったとに、まっとかんやったけんやん」って言いよったけど、るるちゃん、本当に好かれてたとやねー。
余計なお世話じゃい!と思ったけど、給油が終わって、スタンドを出た瞬間になんだか、甘酸っぱいような、ほろ苦いような気持ちになり、涙が出た。
待てという言葉を信用できず、彼を裏切った私。
そんなにひどい女のことを、本気で好きでいてくれた。
もう、すでに過去のことなんだけど、その当時、いや、今でもそんな風に言ってくれるなかじーに、なんだか「ありがとう」という言葉を伝えたくなった。
同じ町に住んでるんだから、きっとどっかで、ばったりと会ってしまうんだろうけど、そのときには、笑顔で
「元気やった?」
って言えたらいいなと思う。
あー、もう、書きこんどきゃよかったよ。
1時間以上かけてかいたのにぃー(怒)
ちゅーことで、もうあんなに長い文章書けないかもしれないけど、思い出しながら書く(笑)
************************************
今日、昔アルバイトしてた、ガソリンスタンドへガソリンを入れに行った。
給油中に、久々に所長に会った。
所長が
「るるちゃーん、なかじーに会ったよーーー。こっちに帰って来とるらしいやん」
と。
あーん、思い出しちゃったよ。
そう、5年前のちょうど今日、私は7年半付き合った彼氏(なかじー)をふった。
なかじーとは、アルバイトをしていたときの仲間というのが、きっかけで付き合い出した。
新しい彼、たかちゃんと、1ヶ月の間二股をかけての結果だった。
1歳年下のなかじーと6歳年下のたかちゃん。
なんでか選んだのはたかちゃんだった。
なかじーは3人兄弟の真中。おにーちゃんと妹。
お父さんは彼が中学生のときに、ガンで他界。
それからお母さんは彼らを女手ひとつで育ててきた。
お父さんが残した、多額の借金返済の為に、お母さんは自分で事業を始め、それで3人を養ってきた。
3人とも私立の学校を出て、不自由のない暮らしをしていた。
7年半も付き合っていたのだから、結婚という二文字を意識しないわけがない。
最初、私たちの交際に大反対だった、とーさまも、7年半も付き合っていくうちに、彼を認めてくれていたし、かーさまは、彼の事がお気に入りだった。
周りも私達も当然結婚するとばかり思っていたのに、私の心変わり。
でも、これには理由があった。
結婚という言葉がいろんな所から出てくるようになった頃、彼のお母さんも事業がうまくいかなくなった。
お母さんは多額の借金をして事業を立て直した。
その借金は、3人に兄弟にもふりかかり、彼もその借金の片棒を担いでいた。
そして、彼に言われた一言
「借金を返し終わるまでの3年、結婚を待ってほしい」
7年半も付き合って、あと3年も待つの?
私30歳になっちゃうよー。
心の中でそう思った。
どうして、
「一緒にがんばってほしい」
って言ってくれないの?
そんな思いから、私の気持ちは彼から離れていった。
今思えば、それが彼のプライドでもあり、彼なりの筋だったのだろうし、やさしさでもあったのかもしれない。
それからまもなく、たかちゃんと知り合い、私は、1ヶ月悩んだ末に、たかちゃんを選んだ。
それから1年後、彼は、3年かかる返済を1年で返し、お母さんの事業もうまく行き、当時付き合っていた彼女と結婚したと、風の噂で聞いた。
そして、奥さんの実家の家業を手伝う為に、町を出てしまったと。。
現在彼は2児の父親として、立派にがんばっているらしい。
そして、この町に家族と一緒に帰って来たんだそうだ。
7年半の間どこへ行くのも一緒だった私達は、行きつけのお店が一緒だったりする。
おかげで私は、行くところ、行くところで、彼の話ばかりを聞かされる(苦笑)
私と付き合っていた頃には、あんなに嫌がっていた、営業の仕事を今やっているという。
一家の主ともなると、やっぱり変わるもんだなぁーなんて思いながら、話を聞いている。
彼はまだ結婚していない私のことを気にかけていてくれるのか、周りの人から、
「最近どうしてるのか心配してたよー」
というありがたい言葉をいただく。
そして、今日スタンドの所長の一言。
「俺が待っとけっていったとに、まっとかんやったけんやん」って言いよったけど、るるちゃん、本当に好かれてたとやねー。
余計なお世話じゃい!と思ったけど、給油が終わって、スタンドを出た瞬間になんだか、甘酸っぱいような、ほろ苦いような気持ちになり、涙が出た。
待てという言葉を信用できず、彼を裏切った私。
そんなにひどい女のことを、本気で好きでいてくれた。
もう、すでに過去のことなんだけど、その当時、いや、今でもそんな風に言ってくれるなかじーに、なんだか「ありがとう」という言葉を伝えたくなった。
同じ町に住んでるんだから、きっとどっかで、ばったりと会ってしまうんだろうけど、そのときには、笑顔で
「元気やった?」
って言えたらいいなと思う。
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