ねぇ

2003年6月6日
汚田さん、なんて読むんだ?>表で思いっきり絡んでる人(笑)

よごれた

よごれだ

おだ

おでん

よごれでん ←むりやり


何て読むんだろう??

ねぇ?ブルさん(笑)


 
 
 

ももももももももんがちゃん ← サービス♪


カスピ海ヨーグルト、家も今更のように食べてます。

暫らく食べないと、冷蔵庫の中がヨーグルトだらけになります。

しっかし、あれ食べる時に、口の横とか下とかに垂らしてるのは私だけなのかなぁ・・・・




レイミちゃん


わたしのところは、こうちゃん100%の布団だわよん♪ ←のろけ
しまちゃんの結婚式の時の私たちは違った。

なんせ、30歳を目の前にしているし、ちょっと都会での結婚式だったので、くーちゃんの時みたいに、アホなことは出来ない!という結果になった。

で、ちょっとかっちょいい事をしよう!決まった。

最初は、米米好きなしまちゃんの為に、米米クラブ&シュープリームシュにしようかとも思ったけど、なんせ、その時、最初に結婚した「ゆっこ」のお腹には、二人目が入っていたし、激しいことは出来ないからと言う事で却下

本当の所は、米米だと私がJ小野田のなる恐れがあるので(笑)ゆっこをダシにして、却下させた。


で、ちょっと前に流行っていた、SMAPの「らいおんハート」を踊って歌う、ということに決定。


最初はしおと私がビデオを見ながら、フリを研究。

しおのかーさんや妹にダメ出しされながら、連日練習。

そのあと、主婦だった、くーちゃんの愛の巣に乗り込んで行き私がくーちゃんにフリを教える。

小さい子供がいるゆっこに関しては、私としおが踊ったビデオを渡し、それぞれが練習をした。

わたしはゴローのパート(笑)


「ゴローはちょっとくらいテンポがずれてもいいちゃんねー」

と言う私に、しおは


「あたしとあんたがしっかり前で踊らんとー。独身がしっかり覚えんでどーする」

と厳しい言葉をいただいた(笑)


準備を始めたのは、夏が終った頃。


2ヶ月程、練習をして、4人が集まれる時はちょっとの時間でも、集まって練習した。


当日。


少し遠方(いや、都会だ^-^)で式を挙げるしまちゃん。

朝早くから出かける準備をしていた。

祭日だった為、テレビでは芸能ニュースなんかもやっていた。


「キムタク結婚。工藤静香妊娠!!」


そんな画面が目に飛び込んできた。


なんという偶然か?(私はそう思いたい)


「なんかすごくない?っていうか、このこと忘れんよねぇー」


なんて、式場に向かう車の中で4人で話した。

披露宴では、もちろんかっちょよく、歌って踊れました。

あの時の、みんなの拍手も忘れない。

あんだけ一生懸命考えて、練習した日々も(笑)


そして現在・・・・・・。


5人組の二人・・・・・つまり、私としおは未だ独身。


私の結婚式(来るのか?そんな時)では、みんながいったい何をやってくれるのかが、とっても楽しみなのです^-^



夕方に続かなかった・・・(笑)

いったい、その何まであるのだろうか?この話。

延ばすなぁ・・(笑)

このシリーズを早くやっつけてしまわないと、絡まれ注意報が出ているので(笑)


くーちゃんの結婚式は始まった。

しまちゃんの友人代表のスピーチも無事に終り(と、いうよりは、緊張して、酒飲みすぎて覚えていないらしい・・・)私たちは出てきた食事もそこそこに、歓談している人達の会場を後に、準備に追われていた。

着替えをする。

着替えといっても、ジーパンとボーダーシャツにスニーカー。


4人ともおそろいの服装をして、会場案内の人に

「次ですよ」


と声を掛けられる。


披露宴が始まる前に、司会者や会場の人とは、ちゃんと打ち合わせが済んでいた。


「それでは次は新婦ご友人の方々の歌です。歌は”愛のしるし”」


じゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃんじゃん♪


足早に会場に入り、舞台の上のマイクの前へ急ぐ


「柔なハートがしびれーる♪」


私としおがメインボーカル。

会場は、「ばかうけ」状態。

カメラを持って前でパシャパシャ写真をとる、くーちゃん姉。

ビデオを持って会場の人と私達を交互に撮ってくれている、くーちゃん兄。


二人ともレンズはこちらを向けているけど、笑いが止まらず、震えている。


私達の格好といえば、ジーンズにボーダーシャツにスニーカー・・・・。


パフィの二人とたいして変らないじゃないのよー。

あっ!4人いるから????


いえいえ、私達、ゴムで出来た、すっごくリアルなウサギと馬のかぶりものを被っての登場だったのです(笑)

しかもそれで、ちゃんとフリつけて踊ってるし。


歌が終ったら、何も言わずにフェイドアウトする音楽に合せて、会場を後にするし・・・。


会場の出入り口を開け閉めしてくれた、ホールの係りの人も、すっげー笑ってたし。


他の友達からは、


「あんたら、嫁に行くの諦めたねぇー」

といわれる始末・・・・。

でもでも私達は、会場のみんなが笑ってくれて、とってもうれしかったし、なによりくーちゃんが喜んでくれた。

結婚式っていうのは、忘れられない思い出が必要なんですよ。
 
え?披露宴するってことだけで、思い出になる?


いやいや、私達の(笑)


まぁ、なんとか成功した。


そして、それから1年ちょっと?くらい経った秋の日。


今度はしまちゃんが結婚することになった・・


・・・・・・つづく
6月ですなぁ。

6月といえば、ジューンブライド。

6月の花嫁は幸せになれるとか、そうじゃないとか・・・。

6月は梅雨の時期で、結婚式が減るので、そうこじつけてしまったとかそうじゃないとか・・・・。

「そんなのどーでもいいじゃないのよー」

なんて思っていても、嫁に行けない女が一人・・・(涙)

31年(あっ、もう少しで32年)生きてると、友達や後輩がたーーーーーーっくさん、結婚しているわけで、しかも、呼ばれて出席した回数もシャレにならないわけで・・。


私が結婚式を挙げる時に、呼んでくれた人全部を呼ぼうもんなら、芸能人級の結婚式になってしまう(泣)

包んだご祝儀返せーーーーーーー(叫)


なんちゃって(涙)あぐあぐ(大泣)


中学からの仲良し5人組がいる。

嫁に行けてないのは、親友しおと私。

後の3人は結婚している。

3人中2人は、かわいい子供のおかーさんでもある。

この5人、実はタダものではない。

「みんなが結婚するときは必ず、結婚式でやらかしてやる!」

と決めている(笑)

こんな約束をしたのは、成人式の後の同窓会だったと思う。

まづ最初に嫁に行ったのが、「ゆっこ」

中学、高校と同じ学校だったけど、彼女みたく、ポジティブでしかも頭が良く、スポーツ万能の女性を他に見たことはない。

なのに、24歳まで、彼氏の「か」の字、いや、しおと二人で、

「ゆっこはレズなんじゃぁ・・・」と疑ったり、心配したこともあった。


ある日彼女は合コンに出かけ、そこで見つけた彼氏と、1年後にあっさりと結婚してしまった。

もちろん、他の4人(私も含む)は喜んだし、結婚式の披露宴で何をしようか、と話合った。

が、しかし・・・・・。


結婚式の招待状は届いたけれど、それ以外は何の音沙汰もなく、結婚式の当日が来てしまった。

結局、披露宴で何もすることも出来ずに、飲んだくれて帰ってきた4人。

まぁ、5人の中では一番真面目で大人しいゆっこのことだから、歯止めの利かない私たちに披露宴をぐしゃぐしゃにされては困ると思ったのかもしれない。(なんせいつもゆっこがブレーキ役で面倒見役)
と、言うわけで、不発に終った私達(確かに何も用意してなかった)

こんなではいけない!今度結婚する人の時は、披露宴を盛り上げなくては!!と4人は誓った。

そして、その2年後・・・・。

10年という長い付き合いを経て、くーちゃんがめでたく結婚することになった。


・・・・・・・・つづく




朝テレビを見ながら布団でごろごろしていたら(お気に入り)かーさまに、

「出かけるけどどーするよ?」

と聞かれ、何の予定もなかった私は、


「行きます」

と返事。

前回に引き続き、休日を両親と過ごす31歳独身女・・・(チン


とーさまとかーさまは、月の始めになると、必ずお参りに出かける。

今日は私も一緒に、小銭を持って、ひとつひとつの仏様にお参り。


特に3人が一生懸命お参りした仏様は、「ボケ封じ」


「最近物忘れがねー」

などと笑って話していたけど、こっちは結構本気だったりする(笑)

そして、少し早いランチ。

かーさまのリクエストで、回る寿司。

いつもなら、金額を気にしながら食べるのだけれど、今日こそばかりはと、高そうなネタばかりを食べていく。

かーさまと私はえんがわのオンパレードから始まり、炙りトロ、カンパチの腹側、鯛の腹側、トロサーモン、オオトロ・・・・。


回る寿司の900円の皿なんて初めて見たし、初めて食べたー。

霜降り馬刺し、馬のたてがみ・・・・。

食べる食べる。

ご存知の方も多いかと思いますが、るる♪さん、かなりの大食漢。

回る寿司だったら、お皿で20枚は軽く食べる。

考えてみれば、40貫食べてることになるんだけど(汗

本日は22皿でおなかポンポン。

普段はあまり食べないとーさま、かーさまも私の食欲につられて食べる食べる。


会計の時に、一応お金を払うそぶりをするものの、とーさまの支払い。


毎度毎度、ゴチになります。


ランチの後は、スーパーで夕飯の買い物。


とーさまが、


「るる♪が作ったスパゲッティーが食べたいなぁー」

と言った一言で、本日の夕飯の担当はるる♪ちゃんに決定。

今日のメニューの予定は、


牛タンのホイル焼き

サーロインステーキ
 
きのこのトマトスパ

新たまねぎのまりね風サラダ


スーパーでのお会計もかーさまだから、食材はいいものを調達。


うひひ。

お財布の中身を考えなくって買い物できるってしあわせ〜♪
こんな日に限ってこうちゃんは早番の朝食担当。

「朝、3時に起きて仕事に行く」

だって。

天気予報を確認すると、その時間帯はちょうど台風が一番近くをとおっている時間。

「風に飛ばされんよーにせんとーーーー」

なんて電話で話しているものの、るる♪さんは、友達と行きつけのイタリアンで飲み食べTIME中(汗

だって、山くらげの生っておいしいんだもー。

だって、鴨のローストうまいんだもー。

特別注文のペンネアラビアータ、辛くっておいしいんだもーーーーーーーー。
 

男友達でしかもおごりなので調子に乗って飲んで食べまくってました(大汗)←もちろん、こうちゃん公認 
 


飲んでると、さっきまで


「本当に台風くるんかい?」

って思うほど静かだったのに、風が強くなってきていた。

が、しかーし、まだまだ飲みTIME中・・・。


時計を見ると2時・・・。


そろそろ帰らねば・・。

そして3時にはこうちゃんを電話で起こさねば。

と、友達にお礼を言って食い逃げ(笑)

家に帰り、お風呂を済ませ、時計を見ると2時55分。

あと5分・・・あと4分・・・・


カウントしてたら、いつのまにか眠ってました(ちん


気づくと、4時・・・・。


やっばーーーーーーい。


こうちゃんちゃんと仕事行けたかなぁ。


その日の夕方、早番を終えたこうちゃんを晩御飯を作って迎えると
 

「いいよなぁー、自分は飲んで爆睡だもんなー」


とチクリといやみを言われた。


「だって、台風だったんですよ」

と言ってみる。

「わけわからん」

と返事が返ってきた・・・・・・・・・(涙)
 



おまえの

2003年5月30日
かーたん、でーべーちょーーーーーーーーー。

と最近私に言う、甥っ子あっちゃん。


それを聞いた、うちのかーさま

「でべそじゃないけん・・・」

と素で答えていた。

3歳にわかるかなぁー。

あーちゃんのおかーさんが、「おおまま」ってことが・・・。

へんな奴・・・。

2003年5月29日
昨日仕事が終って、こうちゃんのアパートへ・・・。

だって給料日だったんだもーーーーー。

生活費をいただきに(笑)

ついでに、何か美味しい物を食べさせてくれるかなーという、期待もありまして。

案の定、御飯を食べに行こうということになった。

口では

「何か作ろうか?ソーメンとかあるしさぁー」

とか言いながら、

「外に行こう」

と言われて、心の中で万歳している私・・。


居酒屋さんへ行く。


ここの焼鳥や焼き物は全て、備長炭で焼いてある。

ここの、「ハツ」と「ネギ皮巻き」が大好き。

あと、キムチ豆腐。


とりあえずお店に着いて、生ビールを2杯。

カンパチの刺身と納豆揚げ、キムチ豆腐、焼鳥も数本お願いする。

が・・・・・・、お客さんがわんさか。

しかも、そんな日に限って、アルバイトの子は一人しかいない。

私達の注文もすーーーかり忘れられてしまった。

実際、口に入ったのは、カンパチとキムチ豆腐。

カンパチは腹側のいい所を大将が出してくれたので、満足。

キムチ豆腐・・こちらも満足!


あとが来ない・・・・・。

忙しそうだし、しょうがないか。

お店の店員の態度や、味にはかなりうるさいこうちゃんも、

「大将いそがしそうだし、今日は、もう帰ろうか」

と。

ちゅーことで、お店を出て、アパートへ帰る。

お腹は満足していないけど、時間も時間だしまぁ、いっかーって感じで、とりあえず、こちょぐりっこをしてみる。


時計を見ると、11時半・・・。


「あぁぁぁぁ、早く帰らないと、車がかぼちゃになっちゃうーーーーー」←お約束


とアホなことを言いながら、帰る。
とりあえず、12時までには家に帰りつくことは出来なかったのだけれど(笑)


いつも、家に帰り着いたら、こうちゃんに電話をする約束になっている。(無事かどうかの確認)

ちゃんと報告して、お風呂に入る。

お風呂から出ると、携帯に着信がある。


こうちゃんからだ。

んんん?なんだろー?どうしたんだろー?

と思いながらかけると


「ん?何でもない」

「えー。用事かあるけんかけたっちゃろうもん」

「なんでもないよ。おやすみ」

なんでが、口調もいつもより、やさしい。

随分と食い下がったけど、結局何もないの一転張りで押し通されてしまった。


なんかへんなのー。


おかげで、眠れなかったわたし・・・。

お肌に悪いじゃないのさっ!!
私の日記を愛読して下さっている方はご存知のかもしれませんが・・

現在「冷や奴号」(ネイキッドターボ、オフホワイト)に乗っている私。

今年の7月で車検がやってくる。

毎日の通勤と、こうちゃんのアパートへ通うのとで、走行距離は7万kmを越えている。

前の車、「ワゴンR、ロフト」は5年でオシャカになった。

その時の走行距離は12万kmだった。

まぁ、毎日40km近い距離を往復しているのだから、走行距離が多いのもうなずける。

で、車検を前に持ち上がった話が、車の買い替え。

しかーし、私ではなくってとーさま。

現在とーさまは、マーク?に乗っている。

2回目の車検が終ってすぐだと思う。

最近、甥っ子姪っ子も大きくなり、とーさまの愛車では、かなり窮屈になってきたらしい。

で、今回、もっと大きなワゴンタイプの車を買おうと考えているらしい。

そこで、かーさまの提案。

「どーせ、下取りに出してもそんなに高くは取ってもらえないしねー。あんたが乗ったら?」

とーさまは、かーさまの次に車が大事らしくって(え?私は???)かなり、大事に乗っている。

手入れも行き届いているし、悪くない話だと思う。

ただ、ここで問題なのは、車の維持費の問題。

車の税金だって、車検だって、ガソリン代だって、かなりの金額がかかりそう。

ここ10年軽自動車に乗りつづけた私としては、ちょっと考える。

でも、この前運転した時のあの、車の振動のなさや、進み具合のことを考えると、迷ってしまう話なのです。

はぅ〜。

やきうどん

2003年5月26日
ここ最近お気に入りのメニュー

まこっちゃんところで食べて、自分でも作ってみようと思った。

まぁまぁじゃない?(笑)

作り方は至って簡単。

用意するものは

・うどん(茹でうどんの安いので十分)
・野菜(もやし、キャベツ、その他残りものでOK)
・豚の切り落とし
・酒(大さじ2杯くらい)
・カレー粉(こさじ1)
・醤油 少々
・塩・こしょう(入れなくてもいいかもー)


肉、野菜を炒める。

カレー粉を入れ野菜に絡める。

酒を入れ、アルコール分を飛ばす。

麺を入れ、素早く絡めて、隠し味にしょうゆを鍋肌にちょっと。

以上。


カレー味ってところがいい。

これからの季節にぴったりだし、ビールとの相性も抜群←結局これかい!!
とーさまの思いつきで、佐賀の呼子に烏賊を食べに行く事になった。

前日仕事が終って、こうちゃんのアパートで御飯を食べトンボ帰りしてきた。

朝9時出発だというのに、布団の中にいた8時半。

「置いていくけんねぇぇぇぇー」

と、かーさまに脅されて、しぶしぶ起きて準備。

さぁ出発ちゅーことで、運転はとーさま。

車には立派なカーナビがついているにもかかわらず、行く先を設定しているにもかかわらず、わが道を運転するとーさま。

意味ないじゃーん。

道迷ってるじゃーん。

なんとか、3時間でたどり着いた・・。

だいたい、2年に1度は烏賊を食べにきているのだが、今回はなんだか久しぶりだなぁ。

いつも行くのは、「いか本家」


この前来た時よりも、建物がぐっと広くキレイに改装してある。

お昼時だし、待たなくちゃいけないかなぁーと思いつつ店内に入ると、まだ比較的空いている。

とーさまと、眺めのいい席をぶん取り、注文をるす。

とーさまとかーさまはいか定食(だったけか?)

イカ1いきづくりが1匹と、サラダ、イカの皮の揚げ煮、いかシュウマイ、御飯、イカの白子の味噌汁、カボスジュースがついて来て、2500円也。

もちろんいかは、お刺身の部分を食べた後は、サービスで天ぷらにしてくれる。

残酷なのかもしれないけど、いきづくりの楽しみは、踊り食い。

まだ生きていて、くねくねしているイカの足をはさみで「ちょきん」と切って、お醤油をかけて食べるというもの。

きゅーばんが口の中にくっ付いて変な感触なんだなぁー。

でも、やっぱり生きたイカというのは、透き通っていて、やわらかくって、新鮮で美味しい。

私もイカ定食にしてもよかったんだけど、イカのお刺身ばかりを3人前も頼んでもしょうがないので、私はうに丼スペシャルを頼んだ。

丼の中のうにはつやつやで粒が大きくて、下の御飯が見えないくらいたっぷり!!

とーさまとかーさまはイカとうにを肴にビール。

私は、帰りの運転手なので、お茶でイカとうにをつっつく。

お腹もぽんぽんになったので、付近を散策。

この辺は壱岐・対馬へのフェリーの発着場や、観光遊覧船が出ている。

4.5日前、全国放送で「七つ釜」の中継があっていたのだが、その七つ釜の観光遊覧船も出ているので、乗ってみる事にした。

時間は40分のコース。

自然が作った雄大な風景に、思わずうっとり、そして感動。

とーさまは、カメラを持って、パシャパシャ。

しかーし肝心の、七つ釜の洞窟の中でフイルムが終る(ちん

デジカメにすればこんな事もないのになぁ(人間が古い

遊覧船から降りて、その近くで、お土産の鯵の干物や、イカの一夜干しを買い漁る(かーさまはこのために来たといっても過言ではない)


いつになくはしゃいだ、ご両人は、帰りの車の中で撃沈。

まったく子供みたいだなぁーなんて思いながら、ハンドルを握り家路へ・・・・。


ええ、家に帰って、買い漁った干物や一夜干しで、宴会が始まったのは、言うまでもありません(笑)
いつも二人のデートを邪魔しちゃ悪いと思って、お出かけには着いていかないけど、たまにはこんなのもいいかなぁ、なんて思った。


我社の同族会社にスーパーがある。

昨日は、新しいスタイルのスーパーにするとかなんとかで、そのスーパーの店長、副店長、マネージャー・・・と社長、社長夫人、私の相棒の課長が、偵察とかなんとかで、朝から出かけてしまった。

スーパーの現場は、平均年齢21歳・・・・。

「何かあった時には、ちゃんと対応するように・・・」と、私に相棒は言い残しては行かなかった。

が、しかし、こんな時に事件は起きる。


現場の"みちよ"から電話がかかってくる。

「電気が飛んだ〜。レジが〜、冷蔵庫が〜」

現場の責任者にしては、若い19歳。

慌てて現場に行く。

向かっている途中で、相棒から電話がかかってくる。

「今日はこんなで〜なんかあったら頼む!」

ああああああ?

そんなことは、出かける前に言ってくれっ!!(怒)

店内の電気ヒューズが飛んでしまっていた。

原因が何か?というよりも、ヒューズが飛べば、冷蔵庫の電気ももちろん、レジまでが動かない。

くっそー、あんな高い場所にあるヒューズ、私があげないといけないの????

と思っていたら、見るに見かねた八百屋の社長が、ヒューズを上げてくれていた。

とにかく、これで、大丈夫。

自分の仕事をほったらかしにしてきたので、会社に戻る。

すると今度は救急車がスーパーの前で止まった。

ちょうど、国道沿いにあるので、交通事故で救急車が来る事がよくある。

が・・・しかし、念の為にと、会社の窓から覗いて見ると、救急車はスーパーの出入り口にベタ付けしている。


「あぁぁぁぁっ!!お客さんに何かあったのかもーーーー」

また、私は会社から飛び出し、スーパーへ向かう。

運ばれたのは、鮮魚のおにーちゃんだった。

お客さんじゃなくってよかったーーーーー。


私は、スーパーの経理を任されてはいるが、現場のことなんてわからない。

だいたいから、なんで上層部が一緒に出かけてしまうのよぉー。

行くならちゃんと、言っていけっ!!


で、夕方・・・・・・


まだまだ帰ってこない、上層部。

夕方は混む。

今度は

「人手がぁぁぁぁ〜」

とみちよから電話がある。

仕方なく手伝いに行くが、ビンビールのケースを5個も運ばされる・・・・。


早く帰ってこいよぉー。

恋心

2003年5月22日
ふと思った。

人を無理に好きになろうとしていないか?

許せない部分にも目を瞑って、見なかったフリをして、それでも好きになろうとしていないか?

ここ、数日、私の心の中で葛藤が繰り広げられている。

結婚して幸せな家庭が欲しい自分。

結婚が全てじゃない、仕事をバリバリこなす、独身女で自由気ままに生きてみてもいいじゃないか?

この人とは結婚してからの条件はいいけど、この人は・・・・・。

こんな事を考えてはいけないと思いつつ、自分の中で葛藤が続く。

こうちゃんんと上手くいっていないわけではない。

こうちゃんが嫌いになったわけじゃない。

そして、他に気になる人が出てきたわけでもない。

ただ、嫌われないように付き合っていく自分。

顔色を伺いながら、自分の今現在の家庭(とーさま、かーさま)との時間を割いてまで、関係が上手くいなかくなるような行動をとるべきなのか?

そんなことを考えてしまう。

私が男をダメにしているのか?

こうちゃんに限っての話ではない。

周囲の人達に嫌われたくない為に、自分で無理していないだろうか・・・。

本気で人を好きになる。


なんか難しいなぁ。



酒盛りをはじめたい

2003年5月21日
おめでとーぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

 

気持ちのアイコンをもっと沢山並べたい気分。



まいブーム

2003年5月19日
◆ ポン○あずき(某ドーナツ店の)

◆ ボルヴィッ○(おまけが気になる)

◆ バタークッキー

◆ 日商簿記3級予想問題

こまりましたなっ

2003年5月18日
前彼から電話がかかってきて

出る私も私なんだけど

泣き出されてどーしていいものかと

とっても困った、日曜日・・・・。


2003年5月17日
一緒に眠っていたのに、

夢の中の何が悲しかったのか・・・。

驚いた顔で私を起こす、こうちゃんがいた。

この前は、寝言で喧嘩してたらしい・・・。

なんか最近、情緒不安定・・・・・。


しゃちょーへ

2003年5月15日
事務所にこれだけの歌手を抱えたのであれば、やっぱり、ちゃりてぃーこんさーとなんかをしないとダメでしょう。

なんのチャリティーかといいますと・・・・・

「エロははげを救う」(なんのパクリだ??)

唄は。。。。。

--------------------------------------
ずっこんばこん、ずっこんばっこん

(ふーふー)

ずっこんばこん、ずっこんばっこん

(ふーふー)

渚のはめから人魚、キュートなヒップにずっこんばっこん

(はぁーずっこんばっこん!)


渚のはめから人魚、眩しい日差しでずっこんばっこん

(はぁーずっこんばっこん!)


あっち向いてて、ダメヨ覗いちゃ

(覗いちゃ!覗いちゃ!!)

止めた車の陰で着替えた

(はぁ〜いやいや)

誰も、足跡、まだつけてない、一足お先に砂の上

OH!ダーリン

(じゃかじゃん!!)


やったねー。(やったねー)

全然本気、君に夢中さ(うそうそ!)

やったねー。(やったねー)

波乗りみたいに、浮気な人ね

こっそりビーチに、連れられちゃったら

(あっはん)

大きくNG(うっふん)

小さくもっとー(奥にー)


男の子って太く長いほうがいいのー

(絶対そうに決まってる!!)

渚のはめから人魚、夏まで待てないずっこんばっこん


(はぁーずっこんばっこん!)

---------------------------------------------

なんて歌っちゃうのさ。

実際これって、バブリーな時代に私が、スナックのお手伝いをしていた頃によく歌った歌、第2弾なのだ・・・。

18歳の小娘がこんなでよかったのかはわからんけど・・・・・。

もちろん、メインボーカルは「あらら」で(笑)


こんぺーどうよ?


先日社内で、プチレイアウト替があった。

今までフロアの隅っこにあった、常務の席が窓際へと・・・・。

窓に背中を向けた形になった常務は
 


「僕はどーせ窓際だからね」

なんて寒いギャグを飛ばすんだろーなぁなんてみんなで話していた。

窓際は初夏の日差しが容赦なく照り付けて来ます。

ブラインドを下ろしても、やはり熱いらしく、自分の席で仕事をせずに、うろうろしだす始末・・。

もぅ、人の仕事中にちょっかいを出さないんだったら、うろうろされてもいいのだが・・。

そして、とうとう常務は言った。

「こんなに頭が熱いんだったら、モヒカンにでもするか?」


・・・・・・・・。

あ、あのー、モヒカンって頭の真中だけ髪の毛が残ってるやつですよねー。

あんた、後頭部髪の毛ないやん・・・・。

社員全員がその突っ込みを入れたかっただろうなぁ。


あらら。うちの常務に教えてあげてください。
おいおい!それは海苔の佃煮の

「アラ」だろっ!! 
 ↑
これってメジャーなのかしら?
 
 
追伸:

ちまたで流行っている色占い。
あたしゃー「緑」でしたわん♪

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