と、小指を立てそのあと、お腹ぽっこりの振りをしてリョウが言った時に、

「うわーーーーー。その台詞と振りにあこがれるーーーー。おめでとう」

と言ったものの、これで偽装結婚の相手が居なくなってしまったるるさんです（笑）

ええ、今週の日曜も性懲りも無く殿に内緒で、ヒデと今度はリョウと昼間っから、お好み焼き屋で飲んでました。

本日は、ケンちゃんが出張中で不在のために、リョウがヒデの餌食になってました。

ケンちゃん（三角木馬の王子）がいないので、リアルエロなトークはお休みです。
リョウにこの世界はわからんだろう・・・。

本日の酒のみのテーマは、「男と女の友情について・・・」などを、私のあの大会の録画を観ながら討論してきました。

バイト先のママには
「るるちゃんは、本当はヒデちゃんの事が男として好きなんでしょ？」
と言われたけれど、好きだからって、付き合うとかじゃない場合があるって、なんでわかってくれないかなー。

お互いがそんな気持ちだったとしても、男と女じゃ上手くいかないってわかってるから、友達なんだけどなー。

結局は、本人同士がそう思えていれば、周りが認めてくれなくてもいいやん！

ってことで、片付きました。

あと、今のヒデの彼女をるるねーちゃんはあまり好きではありません。
結婚も考えているらしいですが。

つーか、×2で子供が2人いるらしいんだけどね。
こんなの偏見なんですが、ヒデの所の息子と、その彼女の所の子で3人の子持ちになっちゃうんですよね。
自分の血のつながった子供はどーするんだ。
作らないのか？と問うと
「状況次第じゃね？」
と言っていたけど、リョウの発言を羨ましそうにしていたのも私は見逃さなかったよ。

なんだか、ねーちゃんは切なかったです。

◆その1

「ねー、いつヘルメット買いにいくー？」

と上機嫌で私に聞いてくるが、

私は、殿のバイクの後ろに乗るなんて一言も言ってないからね。

言ってないから。

まだ、死にたくありません（涙）

◆その2

「今度天気と風がいい日にお弁当作ってー」

という。

ん？

と聞いてみると、

「船にのるばい。船。」

ええ、殿のお父さんが船を持ってます

でも漁船並みです。
そして、殿は船舶免許もってます。

ペーパーですが・・。

遭難したくありません（泣）

先日、昼間ボケボケしていたら、ヒデから

「飯食いにいこーぜー」

と電話があって、ヒロ（ケンちゃんに変更）と3人で、昼間っから、生ビール片手にホルモン祭りをしてきた。

今回もホルモン屋のねーさんに
「あんた、1人でこげんいい男を2人も連れて、贅沢かねー」
と言われてしまった。

いやいや。
今回の3人の話のテーマは、「どんなシュチュエーションが萌えるのか？」とかマジでエロい話ばっかりだし・・・（汗
包み隠さずのトークだし。

ドSのふたりとにそこそこMだから、話が成立しているような気がする。

あと、ヒデののろけ話。
だから私も負けずにのろけて来たさ。

肉を焼くのは、マメなケンちゃん。
自分の嫌いな野菜や肉は、そしてこげた肉もぜーんぶヒデの皿へ。

ケ「るるねぇ。これ今が食べ頃」
美味しいお肉は私のお皿へ入れてくれる。

る「ありがとー。うまー。ちょうどいい感じー。」

ヒ「ちょっと、るるお前俺にもちゃんとした、肉渡せー」
と私の皿へ箸を伸ばすも阻止する。

る「やーよ。ケンちゃんが私のために焼いてくれたのにー。」

と、エロくない時はこんなにお馬鹿です。

その後、お好み焼き屋へ移動して、おとーさんの釣ってきたキスのお刺身を堪能。

そして、エロ話はまだ続く・・・。

聞いていたママが
「あんた達、何ていう会話をしよるとー。公然わいせつに近い。その会話は」
とまで言われる。

そして、釣スイッチが入ったケンちゃんのわがままに付き合って、そのままみんなで釣へ。

竿を取りに、ヒデの家へ。

ヒデの家で、初めて仏壇に手を合わせることができた。

竿の用意をしているヒデと、なぜかガムテを丸く張り、

「見てー。ヘリコプターの着陸地点」

とはしゃぐケンちゃん。

その横で、ヒデの新しいデジカメに細工をする、るるちゃん。

ケンちゃん、今度は、ヒデのお出かけ七つ道具のを、ぺたぺたと床に貼り付けている。

「ちょ、お前明日の朝これやったら大変やろーが！」
と急いではがしにかかるヒデ。

座椅子に座り、一人まったりとそれをデジカメで撮影するるるさん。

そこに、ヒデの息子の同級生のおかーさん登場！

・・・あたし達ってば、何って思われたかしら？

息子の事でいろいろと話をしてる二人の後ろで、
ケ「るるねぇ。俺の彼女のフリせんなんばい」
る「おー。承知したー」
とコソコソ。

友達だと言っても、やっぱり信じては貰えない、難しい、ややこしい友情。
ヒデが女を連れ込んでいるなんて噂になったらそれはそれで困る。

同級生のおかーさんがいる間、ベタベタするなんちゃってカップル。

おかーさんが帰った後

ヒ「お前ら、いつからそんな仲になったー。俺はゆるさーーーーーん！」

と私達のこ芝居がわかって、冗談で怒り出すヒデ。

なんかいい感じです。

こんな風にバカな時間も、私に殿からの
「飯食いにいこい」
電話が入ってEND。

また、遊んでもらおっと。

殿がヤキモチやくから、またナイショでね（笑）

ちょっと前のお話。

ランチを食べに、とあるカフェへ出かけた。
なにーっ！
オーダーストップ14：00だとーーーーーー。
着いたのは、14：10

なので、そこからそんなに遠くない、以前行ってなかなかだったラーメン屋さんへ。

和風醤油ラーメン大盛と半炒飯のセットを食べた。

その日の夕方、殿とラーメン屋さんの話をしていると、同じ日の私たちの1時間程前に、同じラーメン屋で、豚骨ラーメンの大盛と半炒飯のセットを食べたんだってさ。

確か殿はまだ行った事の無いお店だったはず・・・。

・・にしても、思考回路がかなり同じ方向を向いているようです。

お尻でどどどどどどーーーーーーっと、落ちました。

右尻だけが痛いです（涙）

「あーあ、ばかばい」

と手を差し出されて、なぜか幸せーとか思ってしまう、おばかさん（笑）

お節介すぎるのは、充分にわかっている。

でも、大事な親友が悲しい思いをするのは、黙って見ているわけないはいかない。

人の恋愛にゴチャゴチャ意見をすることが良くない事だってわかってるの。

でも黙ってはいられなかったのよ。

嬉しい言葉とか

やさしい言葉とか

たまに言われるから、すんげーうれしいような気がする。

特にお調子者の私は、ずっと言われ続けたら当たり前のように錯覚してしまう。

こんくらいのドキドキがいいのかも（笑）

今朝こそ会社に行かねばと、起き上がった途端に鼻血を出しました。

・・・私って（涙）

いつ鼻血が出るかわからない恐怖にどきどきしながら、電車に乗り、会社に来ています。

私なりには、それでいいと思った。
ちゅーかさ、本人同士の問題でしょ。
でも、殿は
「本当に友達の事を心配してるとやったら、止めるっちゃないと？」
と言われて、どうしていいのかわからなくなってしまった。

女ゴコロと友情と・・・・。
難しかです。

現在我が家には、甥っ子姪っ子がリビングで宿題をしています。

台所では有能なアシスタントを従えた、とーちゃんがMYエプロンをして母の日の為に、夕ご飯のハンバーグを作っています。

台所を通るたび、チャチャを入れる娘のるるさん。

さぁーて、どんな夕飯が出来上がるでしょうか？
楽しみです。

お昼前に、殿から
「今日はや弁するたい」
とメールが来た。

ほぉぉぉ。
私の職場の近くに仕事で来るのだな。

「12時ギリじゃないと会社出れんよ」
とメールを返すと、15分前くらいに着いたらしく、仕事の電話なんかをしながら時間を潰してくれた模様。

近くにある美味しい中華屋さんでご飯を食べようと、歩いていくが休み・・・。

GWあけで、ご飯屋さんが振替で休みの所が多いようだ。
4件振られて、5件目は開いていた。

まだ私も行ったことが無かった、小さい食堂系のラーメン屋さん。

ラーメンを1杯づつたのみ、炒飯を半分づつ。

懐かしい味がするラーメンと炒飯をまったりと食べました。

仲直りするまでには時間がかかったけど、180度態度の違う殿。
暫くは安心していてもよさそうです。

ただ、やつの地雷は何処に埋まっているかわからない・・・。

日曜の夕方、殿から普通に電話がかかってきて、普通に迎えに行き、普通にお魚メインの居酒屋でご飯を食べて・・・二人で飲んだくれて。

普通に翌日が祝日の日曜の過ごし方をしてきました。
そして、翌日はラーメンを食べに少し遠征。

・・・・この一か月半の間は何だったんだろう・・・。

と思わせるような、2日でした。

ご飯を食べている時に、そのことについては、話をしました。

バイクに乗るのは構わないけど、無茶乗りしないで欲しい・・・と泣いた日に、私はヒデ達と昼間っから飲んで、カラオケ三昧をしていた。

殿はその日、私とちゃんと話をしようと思って、仕事が終わって電話をかけたのに・・・・。
私は少し酔っているし、そんな話聞いてないし・・って切れたらしい。
「俺、自分勝手でわがままやっけん、やきもち妬いたとか認めたくなかったっちゃん。やきもちやけど・・・」

その言葉で今回の事はチャラにすることにしました（単純）

だってね、ちゃんと話をしようと思ったってのは、前回の山籠りの時には無かったことなんですよ。
進歩ですね。
そして、やきもち妬いたって自分から私に言う事なんて、今までありえなかった事。

ちゃんと少しづつだけど、私に歩み寄ろうとしてくれているのがわかったから。
だから私も、ちゃんと歩み寄ろうと思いました。

・・・まだ、これからどうなるかわかんないけど、一緒にいて、ご飯食べて、話して、とっても穏やかな気持ちになれたので、もうしばらく、彼女でいようと思ってます。

喧嘩すると長いけど、だんだんとお互いの事をわかってきているような気がしています。

水曜日、とりあえず急ぎの仕事も無いので帰り支度をして、帰ろうとした。

今なら、6時半の特急に間に合う時間だ。

すると、
「るる！ちょっとまて。まだ帰っちゃいかーん。請求書出してー。」
と帰ってきたばかりの課長につかまった。

私の帰り支度がもう少し早かったら、私は駅から会社に戻ってこなければいけなかった可能性大。
パソコンの電源も落としてしまっていた。
がーーん。

「それって、前からわかってたんなら、電話1本いれていて欲しかったです。」
と一言文句を言った。

もともと、課長は定時後、帰ろうとする私をひっ捕まえては、急な仕事を頼んでくる。

しかも、前々からそれをしなくてはいけないのはわかっている事だから、腹がたつ。
なぜ時間中に言ってくれないのかって。
こっちだって、定時後の予定があったりして、朝から仕事の分配を考えて仕事してるんだ。

で、木曜日（昨日）の出来事・・・。

昨日は、電車に間に合わなかったので、車での通勤だった。
車の時は、駅近くのコインパーキングに車を止める。
帰る時に課長に
「今日は何もないですか？」
と確認して会社を出た。
パーキングまで歩いて行き、小銭が無かったので、近くの薬局で買い物をしていた時、課長から電話がかかってきた。

「今取引先から電話があって、昨日の請求書の金額を変更してくれってことだから、今から請求書を出しなおすから、電話でレクチャーしてくれ」
と言われ、どうせ今日は車だし、まだ近くにいるし・・と思って、会社に戻ることにした。

会社の事務所に着いた私を見るなり課長は
「45万円にしてくれってさ」
と、いう。

え？何が45万なのか？
何処が45万なのか？
しかも、昨日作った請求書の金額は45万円だったはず・・。

「税込みで45万円ってことですか？状況がつかめないんですけど・・・」

結局、昨日出した請求書は本来48万円で作らなきゃいけなかったのを、45万円で出していた（課長のミス）
でも、取引先は45万円で申請してしまったから、45万円の請求書が新たに欲しいという内容らしい。

「・・・・。45万円の請求書はだから昨日作ってますやん。」
「でも、先方が再度出して欲しいって・・・。」

今まで、昨日提出している請求書が45万って知らなかったのに、どうしてそういい切れるのだ？あ？

まぁ、せっかく戻って来たことだし、別に請求書1通出すのにさほど時間もかからない。
請求書を再発行する。

「あと、48万円の請求書も作ってくれ」

ええ、48万円で請求しなきゃいけないのなら、当然ですわねー。
それを出してくれなら、納得いく。
まぁ、いいさ、1通も2通もそう変わらんし。
でも、2重請求になるのでは？？？

「2重請求になるんですけど、どうしましょうか？」

「金額だけ訂正してもう一度出せばいいやろ」

・・・会社の印鑑を押した請求書をそんなに簡単に金額訂正してそのままでいいのか？
マイナス伝票を入れなきゃいけないんじゃないのか？

・・まぁ、言われるままに処理。

「郵送せなんけん、切手ある？」
「ああ、ありますよ」
と切手を渡す。

請求書を渡すたび、切手を渡すたびに、「ありがとう」と課長は言う。

それは当たり前の行為です。

で、
「もう、他に何もないですか？私帰りますけど」

「ああ、何もない。おつかれ。」

と課長が私に言い放った時にに、事務所に着いてからずーっと思っていた事を、口にした。

「課長。なんか言葉が足りなくないですか？」

「あ？」

私の怒った口調で、暫く考えて

「ああ、わざわざ済まなかったね。ありがとう」

とやっと口にした。

本気で思っていなくても、この言葉は相手に対する礼儀だし、相手のモチベーションというか、気持ちも違うと思う。
私も感謝されたくて、やっているのではない。
仕事だから。
しかも、今日のはいつものと違って突発的な事で課長も困っているだろうと思っての行動だった。

なんとなく、私の気持ちを踏みにじられたようなそんな気持ちで仕事をしていたんだ。

で、私が要求しなきゃ、労いの言葉も無いのか！
当たり前なのか？
当たり前でも、それくらい言うだろーが！



ヤツに人間としての大事なは何かが足りないと思う。

やっぱり振り回されてるー。

今回は本気で悩んだよ。

それでも、好きなもんはしょうがないのかもしれない。

次の山籠りまで付き合ってやっか。

周りの人が思っているほどひどい人でもないし、結構小心者な殿です。

私が味方になってあげなきゃ、誰が味方になるんだ。

ええ、十分あほです。
私が。

でもこれでも今回いろんな事を考えたんです。
またしばらく苦労するかもしれません。
また、悲しい思いをするかもしれません。
でもそれはその時が来たら、考えることにします。

■火曜日の出来事

同僚のよっしーと会社の隣のホルモン屋さんで、晩御飯。
先週、よっしーは独身貴族になった。

そのお祝い（？）というか、落ち込んでいるだろうと思ってご飯に誘う。
ストレス解消にご飯を作る私の希望と、暫く手料理を食べていないよっしーの希望が一致して、ご飯を作りに行くことになる。

・・・・ご飯が作れるうれしさ・・・だけじゃない、このドキドキ感はいったい何なんだ？？？

■選べる自由

それだからなのか？
今仕事でアップアップしている、あびさんが気になってしょうがない。
喫煙所で一緒になると、今の仕事の愚痴をこぼしているんだけど、もともとあびさんはそんなキャラでは無い。
相当追い詰められいる状態のようだ。
1ヶ月半くらい前から納期がわかっていた、仕事を1週間前に丸投げされて、弱っている。
『「でぇーきぃーなぁーいぃーーーーーー」って資料一式を投げつけてみてん。スッキリするかもー』
「うー。やりてぇー。でも、できんっちゃんねー」と、ニヤリ。

あ・・・支持を出しているのは総括のSEさん（丸投げした人）だけど、この仕事の営業さんは私でした・・・（涙）
がんばってくれ！あびさん。

そんなこんなで、あびさんにも愚痴られてもドキドキとときめきを感じているおどめ。
ある意味、一緒にいて楽な人なんだよなぁー。

■山篭り終了

土曜日、殿が先輩とやってきた。
私はその先輩が殿にとってどんな立場の人なのかを知っている。

そう、こんな状態で一人でなんて店にこれる勇気は持っていない。
だからこそ、この先輩とやってきたんだろう。
なるべく殿のボックスにつかないでいいように、カウンターの一番端っこにお客さんと話をする・・・・が、
「るるちゃん、悪いけどボックスについてくれる？」
いーーーーーーーーーやーーーーーーーーーーーーーーー（泣）

どうしてもダメですか？
ああ、そんなこんな事をママが知っているわけ無い。
殿は私の気持ちを見透かしているのだろうか？
先日私は、殿の番号をアドレスを携帯から消去した。
名前を見ただけで、自分の決心がぐらついてしまいkそうだったから。

・・テーブルの前につく。

「いらっしゃいませー。しんちゃん久しぶりやねー。生きてたと？」←嫌味のつもり
「おばちゃん元気やった？」
といたずらっぽくニヤリと笑う。
くそーーーーーーーーっ。
一度好きになった人をそうも簡単に嫌いになんてなれない。
これで会わなきゃ、気持ちが薄らいだんだろうに・・・。

トイレに入っていた時に、前で待ち伏せされた。
トイレの入り口はお店の中で、死角になる部分なんだ。
すごい接近戦で、トイレの中に引きずりこまれそうも、何とか逃げた。
そして、奴は帰っていった。

その後ずーっともやもや。

今までなら、その後駐車場の車の中で眠っているだろう、殿の所へ行くのだが、今回は絶対にそんな事するもんか・・って、深夜喫茶へ。
もやもやしっぱなし。
殿はどーいうつもりなんだ。

■ストレス解消

朝起きて、よっしーの家へ。
途中で、材料を買い、料理スタート。

よっしーの希望で、牛筋カレーを作る。
牛筋を煮込む。
春雨の中華風サラダも作る。
保存用にチャーシュー。
照り焼きチキン。
ビール片手に、料理に没頭。
美味しいと言って食べてもらえて、よかったです。

・・・一人でアパートに行ったからって、何もありませんでした。
あったらあったでも困るけど（苦笑）

■電話番号

よっしーの家に向かっている途中で、登録の無い番号から電話がある。
何気に出たら、殿だった。
1ヶ月以上ぶりにあっちからの電話。
そうだった、番号消したんだったね。
「俺、昨日ちゃんと帰った？」
どーでもいいような会話。
「今どこにおると？何しよると？」
よっしーの家に行くなんて、正直に全部を答えられなかった。

■考える

もう振り回されたくは無い。
でも、やっぱり好きなのかなぁ。
良くわからない。

今私はただ淋しいだけで、誰かと恋愛ごっこがしたいだけなのかもしれない・・・なんて思い始めたら。頭の中で堂々巡りになってしまった。
なんか悲しい。

自分の気持ちの持って行き先がわからずに、頭のなかでぐるぐるぐるぐる。

何も無ければ、こんな風に考えることもなかったのに・・。

ええ、山篭りの人が、下界に下りてきた模様です。

土曜日に、久々に店に現れました。

もう、あほとしかいいようがありません（涙）