まるさんの彼女のたえちゃんと御飯を食べに行く。

まるさんの転勤で、遠距離恋愛になってしまった2人。

たえちゃんとは同じ歳と言う事もあって、妙に波長があう。

途中たえちゃんを拾って、焼鳥屋さんへ行く。

私も早口、たえちゃんも早口。

はたから見たら、機関銃トークだったに違いない。

しかも、散乱銃なみで、話があっち飛び、コッチ飛び（汗）

2件目に行こうと言っているお店は、実は、前日も、1時過ぎまで飲んでた店でして・・・。

さぁ、行こうか・・・って時に、たえちゃんが

「るるちゃんってさ、歌上手いやろ？」

「いや、声はデカイけど（笑）歌うのも好きだけど」

「昔さ、スナックなんかで、スカウトされたりしたことあるやろ？」

「！！！！！！！！！！。なんで？知っとると？」

そう、実は10年ほど前、友達の結婚式の3次会がスナックであった時に、そこのママさんに惚れこまれて、

「うちの店手伝わんね。あんたなら、絶対にいい」

としつこく迫られ、住所と電話番号まで聞かれて教えた覚えがある。

「なんこの披露宴私もおったっちゃん。」

え？

なんて偶然なんだろう。にしても、気が付かずに今まで何度か顔を合わせていたなんて・・・。

何処で誰に見られてるかわかんないよ。

気をつけよ。

髪を切る予約を入れた。

暑いし、長すぎるし、手入れ大変だし（笑）

で、予約約束の時間は午後8時。

カットだけなので、多分30分もかからないだろう。

最近何度か、このパターンで髪を切りに行っても、別になんにも無いし、もう今更って感じがしてた。

途中で従業員の男の子が帰っていっても、別に気にもしなかった。

普通に、子供の話をして、結婚感の話をして、30分もかからずにカット終了。

・・・・・以下秘密へ・・・・・

前日の夕方の事・・・・。

たまぁーに、

「私ってば、世の中に必要とされてないのかも。」

「これから先、どうやっていけばいいの？」

とか、ペコペコモードになるわけで・・。

そんな時は、家になんか真直ぐ帰らずに、誰かを誘って飲みに行くのですが、一緒に行ってくれる人がなかなか見つからない。

もっともっと、ペコペコになったのですが、1人は嫌だと思いながら、まこっちゃんの店へ。

階段を登って行くと、

「お前、なんしに来たーっ。」

とデカイ声とデカイ顔。

はじめ・・・・。

まこっちゃん所の飲み会で何度か一緒に飲んで話をしたんだけど、同級生とわかった途端に、「おまえ」呼ばわりされている私。

「間違いなく、あんたに会いに来たわけじゃなかけん、安心せんね」

と、売り言葉に買い言葉・・。（私もあんた呼ばわりしてる）

はじめは奥さんと生まれたての赤ちゃんを連れて来ていた。

やっと、子供が出来たとは聞いていたけど、かわいい。

「お父さんに似らんでよかったねー。奥さん」

「実はね、旦那の子供の時にそっくりっていわれよるとよ」

「うそ・・・・。生まれて来た子に罪はないのに。。。将来、デカ顔の女の子になるのかぁ。かわいそうに、女の子なのにぃ」

「お前ねー、人の子供に触るなよ。変なばい菌が移る」

「ちょっと、それはご無礼。人を汚いもの扱いしてから」

「くやしかったら、産んでみろっ！」

「あんたが産んだんじゃなかろーもん。こさえただけやろうもん！ふん！いつか産んでやるーーーーーーっ！」


と、こんな会話。

まこっちゃんも、

「お前らは、寄ると触ると・・・。うちに喧嘩しに来たとね？（笑）」

といいながら、生ビールを出してくれた（汗

凹んでいるときに、この冗談まじりの喧嘩が気分をぽっこりさせてくれる。

飲み会の時もこんな感じなんだけど、今日は特別助かった。


でもね、こんなでも、はじめに会った時に

「あー、俺、今年結婚したばっかりやん。なんで今の嫁に会う前に、お前にあわんやったとやろーか？結婚しとらんやったら、お前を嫁にもらいたい」

とか言ってた奴なんですよ。

私の気持ちを聞けよっ！デカイ顔よぉ。

そして、私にメールする・・・・。

寝てました・・・。

・トンカツ
・野菜たっぷりミートソース
・根菜サラダ
・茄子の揚げびたし

トンカツ作ってる時に、小麦粉が無いのに気付いて、強力粉をまぶしてみた。

実は前日のコロッケの時は片栗粉だった。

「ジャガイモもでんぷん。片栗粉もでんぷん。だいじょーぶって！」

と1人で自分に話しかけてた（汗

で、肝心のトンカツは

・・・・・・・・。



なんかサクサクしてる・・・かも。これはこれで、いいのかも？（汗

なんだかんだ言って、ほか弁とか食べてるのよねー。

夕飯はちゃんと作ったけど（笑）

・るるさん特製手造りコロッケ
・肉豆腐
・みそ汁（なめこ・しめじ・わかめ・油あげ）
・鶏唐のマリネ（前日の残り物を利用）
・にんにくみそ

今回のにんにくみそは、おろしにんにくと、みじん切りを入れてみた。

にんにく臭いけど、味はいい。

コロッケは、なんとなく手抜きしたので、ちょっとスカした味になったかな？

鶏唐のマリネは、前日に残った唐揚げをレンジであたためて、玉ねぎのスライスを酢と塩こしょうとちょっとの砂糖で作った、油抜きのフレンチドレッシングみたいな物に漬け込んだ。

脂っこさが抜けて食べやすくなる。

せっかく、コロッケも作ったっていうのに、お昼に食べた、デジカルビ弁当がもたれて、あまり食べることができなかった。

あう・・・（涙）

月曜日に喧嘩したまま、連絡とってなかった・・。

でも、週末は約束してたので、一度実家に戻って熊本へ。

途中でバジルブレッドと、赤ワインとチーズと鶏唐（なんで？）を購入。

仲直りしてないからちょっと不安。

でも、私悪くないもんねー。

とか思いながら、アパートに着く。

私が来るとわかっていたのか、奴も晩御飯の支度をしていた（2人前）

別に険悪なムードというわけもなく、普通に会話して、普通に御飯を食べた。

しかも、私が買って行った唐揚と、パンがかぶってた（笑）

めったにパンなんて買わないのにー。

・バジルブレッド
・ミルクボウル
・スモークハム＆玉ネギスライス＆チーズ
・トマトソース（自家製）

・鯛の香草焼
・鶏の唐揚（3種類）
・鯛の酒蒸し


ワインを飲みながら、ゆっくりと食べた。

ねぇ？喧嘩の続きは？？？？？？？

どーゆーこと？

秘密が半分消えたわよー（怒）

人が一生懸命書いたのにさっ

ばかぁ。

ほんでもって、ドサクサにまぎれて、お気に入りを増やしてみたり（笑）

あやかりたい！という気持ちを込めて・・・・。

この前の日曜日に、まこっちゃん所で飲んでた話は書きましたが・・・・。

福山が来る間（といっても呼んだわけではない、奴が勝手に来た。）に、まこっちゃんと話し込んだ。

もちろん結婚の事。

実は、私が結婚できなくなった理由はまこっちゃんとの出会いにあるのかも？とか、勝手に思ったりしたこともある。

まこっちゃんと知り合ったのは、いきつけのイタリアンのお店。

12月の半ば頃、「クリスマスパーティー」が開かれた。

その時、お店でマネージャーをしてたくにねーさんが紹介してくれたのが、まこっちゃん。

なんで紹介してくれたかと言うと、まこっちゃん所では、月に1度、飲み会がある。

ただの飲み会とは違って、地元のオーナーや外国語教師、いろんな分野の人達が集まる。

近況を話したり情報交換をしたり、知識を高めようという場。

営業という仕事をしているし、いろいろとマルチに働いている私の話を聞いて、是非と思ってくれたらしい。

地元から離れた所で仕事をしていた私は、地元に戻って、一緒に食事をしたり、飲みに行く人があまりいなかったし、人脈が広がるというのがとてもうれしかったのを覚えている。

平日は家と会社の往復かもしくは、当時付き合っていた彼氏とデートするかしかなかった私は、毎晩のように、まこっちゃんの所で知り合った人達と、食事をしたり、飲みに出かけた。

しかも当時の彼は3交代の仕事をしていたので、夜会いたくても会えない事のほうが多かったので、寂しさを誤魔化すのにもちょうどよかった。

でも、次第にそれが楽しくなって、彼氏とのデートをキャンセルしてまで飲みに行く事が多くなって行った。

だんだん自分から、離れて行く私を「一人占めしたい」と、当時彼氏は言ってたっけなぁー。

多分あの頃から、私の人生の歯車は狂っていったんだと思う。

彼氏からプロポーズされても、それより毎日が楽しかった。

時間めいいっぱい仕事して、それから飲みに行って・・・・そんな毎日。

結婚したら、それが無くなるんだと思うと、結婚なんて考えたくなかった。

逆にその世界に彼も巻き込もうとしたけど、そんな生活を彼が受け入れるわけもなく・・・・

「しばらく距離をおこう。自信が無くなった。」

そう言われた。

でも、私はそんなの平気だった。

だって、毎日が楽しかった。それだけでよかった。

「距離を置こう」

と言われた寂しさも、毎日の楽しい事でかき消した。

今思えば、あの時気かつかなければいけなかった。

しばらく経ったある日、彼からメールが来た。

「元気にしてますか？」

あれがラストチャンスだったのかもしれない。

自分の意地と、楽しい事を無くす恐怖とで、返事をすることが出来なかった。

それから、1ヶ月後

「好きな人が出来た。黙って別れようとも思ったけど、それじゃぁズルイと思って・・・。」

そう、電話で告げられた。

彼が私以外の人を好きになるなんて、思ってもみなかった。

ショックで体がバラバラになりそう・・・生まれて初めての経験。

それから、いろんな事を試した。

いろんな事でがんばった。

でも、彼の心を取り戻す事なんてできなかった。

自分がこんなに彼を好きだったって事に初めて気づいた。

でも、もう遅い。

別れた後も、彼がいつか帰ってきてくれると思っていた。

寂しさを紛らす為に、新しい彼氏を作った。

でも、彼と同じタイプの人だと長く続かない。

それからまたすぐに、彼氏を作った。

今度の彼氏はまったく正反対の性格の人。

自分に

「この人が好きなんだ」

と言い聞かせて、付き合った。

楽しかった、前の彼なんて忘れてしまうくらいに楽しかった。

前の彼氏と一緒に居ては出来なかった経験。楽しい仲間。無茶をする生活。

そして、別れて1年後、訳あって、前彼と会う事があった。

なんだか、前彼がちっぽけに見えた。

と、言うよりも、自分でそう言い聞かせた。

ちゃんと彼氏が居ながら、前彼の姿をどこかで追っていた私。

私の中に残っている前彼を「切り捨てなきゃ」と思って、強がった。

ずーっと、ずーっと心のどこかで好きなのに。

日記の中でも強がってみせた。

そしてそれから暫くして、前彼は私の後に付き合った彼女と結婚した・・・・。

その話を聞いた時も、過去の事だと自分に言い聞かせながらも、ひどく落ち込んだ。

そして、あの時、まこっちゃんに会わなければ、きっと私は今ごろ結婚して、普通に生活をして、普通の幸せな家庭を築こうとしていただろう。きっとなんて思った。


「まこっちゃんに会ってなかったら、私きっと今ごろ結婚してたよー」

決してまこっちゃんのせいでは無い。

自分が選んだ事なんだから。

そんな風に思いながらも、ふざけてまこっちゃんに言う。

「俺ってるるの人生を変えたのかぁ」

とまこっちゃんも言う。

「あの時は、『平凡な毎日なんていらない』って思ってたからさ、でもそんな風に思った自分に後悔してたりしてるから、なかなか踏ん切りがつかないよ。前のパターンとまるっきり正反対の条件だしさー」

と言った私に

「自分のやった事を後悔するのは大事だけど、それは自分で決めた事。今更悔やんでもしょうがない。人間長く生きていけば、もっともっと後悔が増えてくるし、もちろん楽しい事も、うれしい事も増える。それに負けずに、乗り越えて生きていくから楽しいんだろ？後悔でひっかかっててどうするよ？」

とまこっちゃん。

「人生は前にしか進まないもんねー。そうだった。」

「なぁー。今からをがんばるしかないのさ。一生の内に後悔の数をふやさやないようにさ」

今の私にはすごく、痛い言葉であり、ありがたい言葉であり、まこっちゃんと出会った事を後悔するのをやめようと思った言葉だった。

そして、今の自分とちゃんと前向きに付き合っていこうと思った。

で、たとえ前彼を忘れる為に付き合い出した人かもしれないけど、心のどこかにいるけれど、こうちゃんを好きだと思う気持ちは変わらないし、変えないし、自分に言い訳なんてしないぞ、とも思った。

でも、結婚とそれは別ね・・・。

まだ答えを出すのには時間がかかりそうです（汗
後悔しない為にもね（笑）

前日はだーりん♪と「具」の話で盛り上がったのだか、

昨日は、人妻と

「氷を入れてはいけない飲み物」

で語りあった、深夜・・・・・・。

昨日の真夜中、メールで具の話で盛り上がっていた途中、返事が返ってこなかった。

しかも

「甘く食べる食べ物なのに許せん！！ハムエッグとかあるけど・・・」

と私が送信した後の事だ。

実は、たこ焼の具と今川焼き（私の居る所では「回転焼」と言うけど）とクレープの具に付いてのメール。

ここんとこ、酒ネタか、食べ物ネタばっかりメールしてるんだけど、私がたこ焼に「いか」と「チーズ」を入れて作った事が、奴には不満だったらしい。

と、ここで考える。

たこ焼・・・・まぁ蛸が入っているからたこ焼なんだけど、その具にキムチやツナやコーン、チーズ、牛肉、豚肉、鶏肉、ソーセージ、餅etcを入れて作らないのか？

もしや？私の住んでる地方だけなのか？？？

メールの相手はたこ焼にいろんな具を入れるのは見たこと無いと言っていた。

いや、普通にお店に行ってあるんですけど・・・。（ある店全てではない）

しかも、たこ焼というバリエーションがすごくて、

・塩たこ（塩・胡椒・マヨネーズ・魚粉）
・キムたこ（キムチのタレ・魚粉・マヨネーズ）
・揚げたこ（たこ焼を揚げて、ソース・マヨネーズ）
・マヨたこ（中にマヨネーズが入ってる）

なんかもあるんですけど・・・。

まぁ、「塩たこ」ってのは、特別だとは思ってたけど。（○ストカー有明の名物らしいから）

あと、「揚げたこ」は、佐賀、久留米・筑後地方で普通にあるメニューだと思ってる。

「マヨたこ」なんかは、普通にデパートの食品売場の隅で焼きながら売ってましたよ？（特許出願中）とか、書いてあったけど・・。

え？地方によって違うの？？？？？

クレープなんかも、ツナマヨとか、チリなんとかとかハムレタスとかあるみたいだけど・・・（あんまり興味がない）

ちゅーか、クレープは甘いと相場が決まっている！！！（自分の中で）

辛いもん入れんなよっ！気持ち悪い！（あくまでも私の中で）

回転焼は「あごすけ饅頭」と言って、私の住む地域では有名で、黒あん・しろあん・カスタード・チョコ・カレー・ツナマヨ・ハムエッグ・・・なんかがあると聞いた事がある（これにも黒あんにしか興味がない）

これも、私の中では甘い食べ物ななので、辛いのはNG。

B級グルメって最近特に、地方色を出してきている食べ物だと思うのね。

これって調べてみたら結構おもしろいかもー。

たこ焼の中身でも、

北海道・・・・かに
沖縄・・・・・ゴーヤ

とかね（笑）

ちょいとっ！

何で私まだ生きてんだろう？（笑）

◆

携帯が無い生活が・・・・・。

某ビジネスパックで、明日届く予定。

ガマン。ガマン。

◆

結婚ってなんだろ？

とか、ループにはまる。

昨日、まこっちゃんの店で飲みながらまこっちゃんに質問。

「43年間、独身の俺に聞くな」

と言われ、一緒に飲んでいた、福山（33歳、結婚8年目、子供2人）に聞く。（こいつの嫁に昔疑われて、電話を貰った経験有り）

「勢いだな」

そんなもんなのか？それでいいのか？

「結婚した後に、後悔したくないもんなぁ・・」

「そんなモン、無理！」

そ、そうなのね。

金曜の夜から、親友しおの家に泊まってた。

本日昼すぎに、用があるしおと一緒に家をでて、地元へ帰る私。

ふと、気づくと携帯がない。

?（￣ロ￣；）　　　ふがぁぁぁぁぁぁ。

携帯がない！！

しまった。しおのところだっ！！

電話しないと、携帯・・携帯・・・・・

?（￣ロ￣；）ふがぁぁぁぁぁぁ

だーかーらーーーーーーーーーー、携帯が無いんだってば！

しょうがなく、地元に帰って、家からしおに電話する（しおの番号がわからなかった）

留守電じゃん・・・・・。

とりあえずメッセージを残す。

それから、数時間後・・・・・・。

自宅にしおから電話がある。

「今、クッションの下敷きになった、携帯を発見しましたー。」

「おぉぉぉ、さんきゅー」

「しかも私の着信付」

「？？？？」

「るるからの伝言聞いてすぐ、慌てて携帯に電話したよ。家にあるっちゅーに！」

がはははは。

私と同じ考えの奴がここにもいたか。

に、就職活動なるものをしてきました。

沢山の会社がブースをもうけ、そこに訪問して、いろんな話を聞くという形。

見渡す限りが、来春新卒の若者ばかり。

その中に、自分と同じくらいの年もしくは、年上を見つけてはちょっと安心してみたり・・。

今の会社をすぐに辞めると言うわけではないけど、今の私がどれだけ外で通用するのかが、知りたかった。

他所の会社の中途採用はどんな人材を求めているのかを、生の声で聞きたかった。

5つの会社を回って、手ごたえは3社。

30歳過ぎた女にしてみれば、まぁまぁなのでは・・・。

ただ、今回とても悲しかったのは、行く前に職務経歴書を書こうとして、何時何をしてきたのか？というのがはっきりできなかった事。

いろんな事をしてきた自信はあるんだけど、それを職務経歴という形で書けと言われてもなかなか書くのが難しい。

いくつか仕事を挙げていたら、私って会社からいいように使われていないか？って不安になった。

会社の待遇を考えたら涙まで出てきた。

そんなこんなで、いろんな経験ができた、就職活動。





*********追加***********

就職活動中に、ある美人妻から卑猥なメールが来て、ニコニコしながら、そのメールに返事を出していた私。

こころ細かったのか、とっても勇気づけられた気がした。

天使のような笑顔をした悪魔に拉致られて、意味のわからない仕事をさせられた、るるさん。

疲れたーーーー。