これで終わり

2002年2月23日
今日はひさしぶりにたかちゃんとデートだった^^
今年に入っての昼間のデートは2回目。

お互いの仕事してる時間がちがうから、まぁしょうがないといえばしょうがないんだけど。

昼間から、二人で焼き肉食べて、ビール飲んで幸せ〜な気分でたかちゃん家でお昼寝したり、たかちゃんがパソコン買うって言い出したので、パソコン見に行ったりと・・・・。
特別どこかにドライブに行くわけでもなく普通に過ごした。

「あぁぁぁぁ、これが幸せっちゅーやつなのかも」とこたつでお昼寝しながら思った。

夕方、たかちゃんと一緒に、友達と御飯を食べる約束だった。
でも、たかちゃんに会社の先輩から連絡があって、急遽そちらの飲み会へ出かける事になってしまった。
私ひとりが、友達と御飯の約束をしているお店へ急ぐ。
本当はたかちゃんにも一緒にきてもらいたかった。
絶対そうしたかった。
なぜなら、そこには、”ダー”とその嫁と友達の3人が私たちが来るのを待ってたから・・・・。

一人で友達夫婦と会うのが怖かった・・。
ばれるとかそんなことじゃなくって、ダーが怖かった。

イタリアンを堪能し、ビール、ワインを浴びるほど飲んだ・・・。

途中でもう一人の友達が急用で帰った。

私は、ダーと嫁を前にして、またまた飲んだ。
すごく怖かった。
その空間から抜け出したかった。
体がばらばらになりそうだった。
私と自分の旦那がどんな風になってるのかを知らない友達・・・。
明るく私に話しかけ、忙しい私の体の心配までしてくれた。

こころの中で、
「ごめんね、ごめんね」
と何度も繰り返した。

やっぱり、はっきりさせなければ・・・・・
そう思った。

会計を済ませ、車だから(本当は飲んでるから運転するつもりなんて無かった)と言って二人と別れようとしたとき、ダーは嫁にここで待ってろといい、私はダーと駐車場まで歩くことに。

暗闇でダーはキスを迫ってきた。

「ごめん、もうおしまいにしよう」

黙ったまま車へと歩く。
車を出そうとした時

「・・・・・わかった、でも、最後にもう一度ゆっくり二人で会おう。会いたい。」

私は返事をしなかった。
いままで、これでずるずるしてきたから。

駐車場の出口でトラブルが発生し、待ちくたびれた嫁が駐車場まで歩いてきた。

「おそーい。う〜ん。二人、密室であやし〜」
飲んで気分がよさそうな嫁はのほほんと言った。

とほほ・・・。
しゃれにならんのよ。それは。

それも、これで終わり。
本当にごめんね。
私には5歳年上の姉がいる。
そしてその姉には、二人の子供(1歳9ヶ月の男の子と5歳7ヶ月の女の子)がいる。
そう、私はその子たちの世間一般で言うおばちゃんなのである。
がしかし、花の独身♪の私をおばちゃんなどと呼ばせるわけない。
わたしは、二人にとって「あーちゃん」なのである^^

姪っ子「ひーちゃん」が生まれたときは、かわいくて、かわいくて、かわいくて、毎日姉のアパートまで、通った。

まだ、

「まんま」

としか言えないある日、冗談で

「ひーちゃんこのひとだ〜れだ」

と聞いてみた

「あ・たん」

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

感動!!まだ「パパ」も言えないのに・・・・

今言ったよね?あーちゃんって言ったよね?

すげー嬉しかった。おば馬鹿と言われるかもしれないが、世界中の子供のなかで、ひーちゃんが一番かわいいと思った瞬間である^^

そのひーちゃんが、姉の出産の為に1ヶ月姉と一緒に里帰りしてきたのが、1年と9ヶ月前のこと・・・。

当時、あともうちょっとで4歳になろうとしている頃。
私が休みの日はいつでも何処でもついて来たがる。
たとえそれがトイレであろうと

「あーちゃん何処行くのぉ」

と付いてくる。まぁしょうがないと言えばしょうがない。
大好きなママは自分の後から生まれてきた弟の世話を焼くので精一杯だったから。
誰かに甘えたくてしょうがない。
私は、できるだけ、出かける時はひーちゃんを連れて出かけた。
デートにも連れてった。


ある日の夕飯の時の事・・・・。

「ひーちゃんもびーゆのみたい」

と晩酌してる私の隣で、彼女はこう言った。

「泡だけぇ。泡だけぇ。」

私も昔、父のビールの泡が欲しくてそんな風に言ってたなぁなどと思い、コップを彼女に渡す。

「ごくごくごく」

おいっ!まて!約束は泡だけでは・・・・


「こらっ。泡だけでしょ。子供が飲んだらバカになるからもうおしまい」

「あーちゃんバカになった?」

「きぃぃぃぃぃぃぃぃ。違う!あーちゃんは大人だからバカにはならないのっ!」

「ふぅん」

しかし、ここであきらめるわけがない。

暫らくするとまた

「泡だけぇ。泡だけぇ。」

と言ってくる。

「ひーちゃんは言うこときかないから、もうあげない」

今度は父に御願いする。

「おー・ぱぱ、泡だけちょうらい」

父は甘い。孫のにはメッチャ甘い。いつもはヤ○ザのようなこわおもても、孫の前では違う・・・。

「泡だけだぞー」

「ごくごくごく」

「あー。おとーさん。だめ、だめ、飲んでるよ!」

「もう、おしまいにしなさい!」

見かねた姉がひーちゃんを叱る。

「いやー。ビーゆのむー。いっぱいのむー。」
といって泣き出してしまった。

サイレンのように泣く。叫ぶ。
生まれたばかりの甥っ子がつられて泣き出す・・・。

しょうがなく、外へ連れ出す。
いろいろとおもしろい顔をしたり、なぐさめの言葉をかけるが、

「びぃぃぃぃぃゆぅぅぅぅぅぅ」
「のぉぉぉぉぉむぅぅぅぅぅぅ」

と、泣きやまない。

あまりのうるささに、近所のおばちゃんまでが、外にでてきて、

「あーらぁ。ひとみちゃん、おばちゃんに怒られたぁ?」

といいだす始末・・。

それでも、

「びぃぃぃぃぃゆぅぅぅぅぅぅ、いっぱいのみたいーーーーーーー」

と泣き叫ぶ。

暫らくすると、彼女も泣き疲れて大人しくなった。

そして、その夜、一緒にお風呂に入っているときのこと。
話題は大きくなったらなんになる?だった。

「ひーちゃんは、大きくなったら何になりたい?」

私が聞くと

「おっちくなって、おゆびをあかくきらきらにちて、あちゃま(頭)もクルクルパ〜にちて、たばこちゅって、びーゆいっぱいのむ!」


ん?????確かそんな人が何処か身近にいたような・・・・。

んんんん???????

あたしだ・・・・・。

私の自堕落な生活は4歳にもならない、ひーちゃんの目にも、やっぱり自堕落に写っていた。

とほほと思った。
他の大人にはだまってよーっと思った。
いつか忘れるさぁ・・・。

後日、姉に私が叱られた・・

「あんたのせいさぁ。あんたみたいな大人がそばにいるから。うぅぅぅぅ。」

保育園でも同じことを言ったらしい・・・

だって、私がそう言えって言ったわけじゃないも〜ん。

最近それを思い出して、ひとみに同じ質問をした。

「うーんとねぇ。ひーちゃんは、ケーキ屋さんになりたい。」

ほっ。もう、忘れてやがるなぁ。よかった、よかったと思っていたら、

「それとねぇ、あーちゃんみたいに、つめをピンクにして、たばこすって、びーるいっぱいのむひとになりたぁい」

と笑顔で答えられた・・・・。
しかも、今度は「あーちゃんみたいに」
と固有名詞が入っていた・・・。

「・・・・・・・・」
「それ、誰にもいっちゃダメよ。ママに怒られちゃうから」

とりあえず口止めした。

「うん、あーちゃんと、ひーちゃんのひみつねぇ」

いったいどんな大人になるのやら・・・。

しかも、私の彼氏たかちゃんと結婚する気でいるらしい・・・。

私はたかちゃんを、ひとみと取りあいッこする日がくのだろうか?

若さには負けるなぁ〜とのんきに考えたのでした(爆)

医者の嫁志願

2002年2月21日
昨日はまこっちゃんのお店で友達”とも”と飲む。
ともとは小学生の頃からの付き合いの娘で独身で近くに住んでるのは彼女だけ。
白衣の天使っちゅーやつで、ドクターと恋に落ちる事を夢見て、いまだ独身。

「ともちん、そんなに世の中甘くないじょ〜」

「私、年だからって妥協はしたくないの!!」

そーですか。いいんじゃないですか。
私も医者の嫁の友達期待しとります。
嫁になったら、今日おごった分を100倍にして返せよな、と心の中だけの言葉にしておいた。

に、しても、彼女のパワーは並たいていのものではなく、医者と知り合う為に結婚相談所みたいなところに登録はするは、出会いのサイトでは職業:医者を見つけるとまめにメールをだすわ・・・・。

この前なんか、メールで知りあった自称医者に”SMパブ”に連れて行かれ、最後はお決まりのラブホに連行・・・。
こばんだら、そのまま放置されてしまった。
それでも、彼女はこりないらしく、医者合コンへと足を運ぶ・・・・。

そりゃそりゃ、ただ、ただ感心するのみ。なのである^^。

お昼休みが終ってしまったので、夕方に続く♪

夕方のつもりが今になってしまった・・・
現在午後9時になろうとしている・・・・

はぁぁぁぁぁ。仕事どーにかならんのかねぇ


ともちんの話に戻るけれども、彼女のパワーはドクターのみに向けられていると思ったのだかどーも違うらしい。

ともちんは昨日が「まこっちゃんの店初体験」だったのだが、まこっちゃんともすぐ仲良しになり+1(おっとこれは失礼、福ちゃんのことだった。福山とは別の人)とも、すぐに仲良しになってくれた。
私的には、それはうれしかったのだけれども、

「えぇぇぇぇ。ホントですかぁぁぁ。」

ん?????いつもより語尾が長いし、声が黄色いんや、ピンク色なのである。

ほぇぇぇぇぇぇぇ。
しかも、まこっちゃんの腕にぐいぐいと体を押しつけているではないか・・・・

「こいつ・・・・・」

みんなの見えないところで少し拳を握った私でしたが、まぁまぁ、いーじゃないですか。いーさ。いーさ(怒)
一生懸命馴染もうとしているのだから(激怒)

しかし、常連の私の勢いをもしのぐ勢いだ・・・。
きっとこのままいけば、私なんかよりも大変なことをしでかし、友達の私までもが、まこっちゃんの店に出入り禁止を食らってしまいそうだ・・。

私なんて、まこっちゃんのお店に一人で行けるようになるまでにも、かなり時間を要したのに・・。

密かに、こいつにはもう、私の行きつけの店なんて紹介するもんかと心に誓ったのでした。

結局、その後彼女の我侭に付き合わされ、私のかわいいやまちゃんまでも紹介するはめになってしまった(泣)
やまちゃん、彼女に誘惑なんかされないでねっつ


しかし、こいつと合コンにいくのはごめんだいっっ

新しい携帯

2002年2月20日
携帯が来た^^。
ショップの営業の人が、困るだろうと早速会社に持って来てくれた。
何とかローズとかいう、ピンク色だ。

「あ〜あ。おまえ、30にもなってそんな色・・・
ちったー落着いたらどうだぁ」

お金を払わないうちから、常務からの突っ込みが・・。
営業部長も隣でそうだそうだと加勢する。

「てめぇら・・・・。クソッツ。覚えてろよーはげ」

心の中でそう思いながら、

「そうですかねぇー。あはははは。」
と答えておいた。

しかし、携帯の機種が変るとこうも使い方が違うものなんですかねぇ。
今日から暫らく愛読書は携帯のマニュアルになりそうだ。


今日、昼間仕事に行く前のたかちゃんと電話で話した。

「試験合格したよ」

うぉぉぉぉぉぉぉぉ。おーめでとーさーん^^
がんばったもんねぇー。
今年に入ってデートの回数も減らされて、放置されてたもんねぇ〜私。
試験勉強手伝ったもんねぇ。
えがった。えがった。

ん?んんんん?ちょっとまて?

ってことは、

「後、残すは結婚っしょ」

あぁぁぁぁぁ。やっぱり?そうきますか?
嫁にもらいますか?私?

「私のこのオトコ癖聞いたら、あんた私と結婚したくなくなるよ」

と心の中でつぶやいていた
人はどーして結婚するのだろう。
結婚って

「一人の人を一生の伴侶として生きていきますっつ。」

って感じだよなぁ。

まぁ、私は結婚の経験は無いけれど、結婚してる人との付き合いはぼちぼちある。

会って、食事して、情事をかさねる

「他の女と寝たいんだったら、結婚なんてしなきゃよかったのにね」

私は情事を重ねる人の一人にこう言ったことがある。
そのひとは

「結婚っていうのは、する前は”愛”があって、した後は”情”があるもんなんだ。おまえは一生一人の男を愛することが出来るか?」

と聞かれた。
答えることが出来なかった。
確かに自信なんてない。

私の両親はとても仲が良く、大人になった今でも、父は結婚してからずーっと母一人を愛してきたと思ってる。多分間違いないはず。

なぜなら、父は母がいないと生きていけないし、母なんて、父がいなけりゃ何も出来ない”超・箱入り専業主婦”だから。

今でも私と三人で出かけた時でも、二人は腕を組み、時には手をつなぎ歩く。

そんな二人を理想としてきた。

自分も結婚したらそうなりたいと・・・。

しかし実際、私は自分で働き自分で生活し、一人でも生きて行けた。

母とは違う人種の人間になってしまった。

今の私は果たしてたかちゃんと、幸せな家庭を築いていけるのだろうか?

なんかシリアスモードになっちまいましたけど、一人をずーっと愛せる女になりたいと思った今日でした。
携帯が壊れた・・・(TT)
この前夜中のめーわくメールで携帯が空中を飛んだ。
あのせいかもしれない・・・・。

とにかく不便でしょうがない。(ちょっと反省)

携帯使い初めて8年くらいになるけど、こんなに不便なものとは・・・。
しかも、壊れたことに気づかなくって、友達からのメールで判明した。
確かに電話が少ないと思った(爆笑)

昔は彼氏に連絡するのだって、自宅だったよなぁ
などと考えながら今日1日を過ごした。

とりあえず、叩くとたまには繋がるので、メールだけは見れる。
(昔のテレビみたい)

早速、新しい携帯を・・・と頼んでみたものの、
は、あはははははははは・・・・1万6千円(とっても反省)
1万6千円もあれば、喜楽に8回は行けるななどと思ってみた(飲むこと中心)

しかも、携帯の色は私には似合わない、まっピンク!

「おまえには、にあわね〜。ゲラゲラゲラ」

とみんなに絶対言われる・・・。

あぁぁ、そうさ。ピンクなんて似合わないさ。
30女が持ってるのさえつらいさ。
でも、かわいくてつい・・・・。

せっかく今の携帯、たかちゃんとおそろいだったのにぃ。

まぁ、これで、私の

「携帯チェックをされたらどーしよう・・・・。」
という、不安だけは解消された。

携帯は壊れるし、仕事は進まないし、今日もふてくされて、飲みにいっちゃおうかな?
なんて思ってみたものの、予定外の出費で今月ピーンチ!!

はい、わかってます。今日は大人しくお家に帰りますです。はい。

今週の週末は週末で、デート(うっきょ〜♪)や飲み会がめじろおしなので、今のうちにお家でゆっくり肝臓を労わってあげなければ・・・。(爆)
とーさまとかーさまとも、最近はゆっくり話してないしね。
でもなぁ〜。かわいい、かわいい、やまちゃんから、昨日メールで

「お店の営業時間が深夜1時までになりました。飲みに行けなくなったけど、10時以降はシェフと俺だけなので、いつでも気軽にきてくださいねぇ〜。まってまぁ〜す^^」

とメールが来て、今日あたり覗いてみるかぁ〜などと思っていたのに。

シェフがかっちょいいんだなぁ。
浅野忠信みたいでさ。
忠信命のれいこさんに言ったら、叩かれそうだけどさっ。 

シェフ特製のラザーニャも食べたいしなぁ。

あぁぁぁぁぁぁぁ。

でも、今日のうちの晩御飯はシチュー♪

帰らねば・・・。
しかし、仕事は進まない・・・・

銀行にも行かねばお金もない・・・。


おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。こりゃこりゃ


ニッチもサッチもってこんなことを言うんだろうか?

ニッチもサッチもって語源はいったい何なんだ?

などと思いながら、今日は、布袋の
ロシアンルーレットでのりのりで帰るとしますか^^

ぶっとびぃ

2002年2月18日
今日は朝から松浦なんとかというアイドルの

「♪桃色の片思い〜♪」

って歌が頭ん中をグルグルぐるぐる回ってる。
仕事してても鼻歌でうたってしまう。

昨日、喜楽のたてちゃんにもらったCD

「たてちゃんまいべすとせれくしょん」

のせいだと思う。

おいおい、どーにかしてくれよ。
30女が口ずさむ歌じゃないな。

昨日、誠さんのお店にダイブ前に忘れた傘を取りに行った。
そこでは、西やんのお誕生ぱーちぃなるものが開催されていて、仲間に引きずり込まれてしまった。(涙)

そこに・・・福山がいた。
(いや〜〜〜〜〜帰りたいっつ)
福山は必死に自分が悪かったことを謝ってくれた。
しょうがない、今回は許してあげるか・・・。

「もぉ、いいさぁ。気にしないで」

あぁぁぁ、なんて寛大な私(うっとり)

それで調子にのる奴なら、そこで張り倒してやるところだけど、昨日は一緒にいる間中、低姿勢だったので、まぁよしとしよう(笑)

ぱーちぃは1次会だけで終らず、2次会は喜楽だった。

そして宴会は続く・・・・・・・・・・・・。

福山襲われそうになったから、とりあえず、グーでパンチっ!!
やっぱ、おまえ調子にのってんじゃン。


おかげで、今日もまた二日酔い @@------¥

あぁぁぁぁぁ。この体がニクイッ。

そして、今日もまた、私は酒をかっ食らう・・・。

ん?

2002年2月17日
今日も会社に来てます。
はい。仕事してるんです。
ずーっと出勤してます。
多分会社が好きなんでしょうね^^(えへへー)
んなわけないだろーーーーーーーーーー(怒)

はぁ。仕事がさばけないんでしょうね。
私だってたまには、お昼過ぎまで布団に入って

「ゴロン、ゴロン」

ってしてたいさぁ(T_T)ウゥ

なのに、なのに。

まぁ、たかちゃんも今日は仕事&試験(なんの試験じゃ?)だし、いいけどね〜。

そうそう
昨日、不思議な事があったんですよ。

それが、去年の年末、飲み会に出かけた私は、例のごとく正体を無くすほど飲みまして・・・・。
で、そん時 ある人に携帯の番号を教えていたらしいのです。
まっっっっったく、覚えの無い私は、電話がかかってきてもわからず、誰?ってな感じなんですよ。

で、その人曰く

「パソコン教えてあげるからいつでも電話してきてね♪」

と言ったらしい・・・。
職業柄、確かにパソのインストもやってはおりますが、酔っ払って人にそんなことを言うなんて・・・。ましてや、携帯番号まで・・・。
で、結局その人は、単純にパソコンを習いたくって私のところに連絡してきたと言うわけなんです。

何度か電話でやり取りして、
「まぁ、ちょっとくらいならいいかな?」
と思い、急遽、昨日の夕方にその人と会ってきました。

本人を目の前にしても、やっぱり覚えてない・・・。

まぁ、その人は別に怪しい人でも何でもなかった。

パソコンの中身を整理整頓してあげて、お礼に夕飯をご馳走になりました^^。

でも・・・・・。
いったい何処で何時飲んだんだろう・・?
本人に聞いても、本人も相当酔っ払ってて覚えていないらしい・・・。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。私っていったい・・・・。

なんか、危険な飲み方してますねぇ。

ちょっと反省した日なので^^。
(おいおい、ちょっとでいいんかい)



1通のメール

2002年2月16日
今日もまた、会社でお仕事(T_T)
いいの。昨日はサボリーウーマンで遊んだから。

会社にきて、まず私が始めることはメールチェック!

ん?誰?これ?

あぁぁぁぁぁぁぁぁ(T_T)っつ

忘れてたのに。忘れようとしてたのにぃぃぃぃぃ
メールがぁぁぁぁ

来て欲しくない人からメール有り。
まだ、覚えてたのね。メールアドレス。
携帯のアドレスは変えてから通知してなかったから安心してたら、パソコンに・・・。

はぁぁぁぁぁぁぁぁ。
なんか、ブルー。

今更どーしよってのよ。
何が言いたいわけさ。
どーでもいいような内容で。
送る人間違えたなんて言うんじゃないでしょうね。
こんなの無視!無視!むしぃぃぃぃぃぃぃ!!(泣)

なんだか私の人生ってなんだかなぁ。
確かに退屈はしないね。
でもさぁ、けっこうこれが精神的につらいっすよ。

自分の生い立ちからずーっと、本がかけるかもよ^^

保育園退園させられたこととか、小学校でいじめっ子だったこととか・・・・。
売れるかな?
夢は印税生活!!なぁ〜んちゃって。


はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(溜息)

どーすっかなぁー。
メールの返事送っちゃうと、またメールが来て・・・ってなりそうで怖い。

私は生きていく上でマイナスになるものはいらないはずなのに・・・。
捨ててきたはずの物なのに・・・。

どーしようかと考えながら過ごすお昼休みなのでしたぁ^^


☆★☆ いらいら虫 ☆★☆

きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(怒)
なんなのよ!!

私は会社でデスクワークをしているときは、65歳の総務の主のおばちゃんと仕事をしていることが多い。
今日は珍しく、土曜日なのにおばちゃんがお昼過ぎに出てきた。

このおばちゃん、会社ではパソコンでいろんな処理をしているにもかかわらず、パソコンが使えない・・。

で、私がその処理を全て請け負っているというわけなのだ。

でも、おばちゃんは自分の仕事を手伝ってくれる(パソコン以外)人が出来たと勘違いして、私の仕事を増やしてくれる増やしてくれる・・・。

そして、これはおばちゃんの典型なのかもしれないが、仕事の話にも、主語がない。
5年も向かい合わせでデスクワークしてるので、だいたいのことはわかってきた。
しかし、最近、それに輪をかけて、物忘れがひどくなってるのである。
まぁ、仕事が沢山ありすぎてっていう理由で、多分年のせいではないんだろうが、私が伝えたことなんか、良く忘れられている。

そして、思い込みが激しい・・・・。
自分がこうだと思ったら、それがおばちゃんの中で本当のことになる。
現におばちゃんのなかで、私は課長と不倫中なのである(爆笑)

そりゃ、一緒に仕事しているんだから、御飯もお酒も一緒に行きますよ。二人で。
ましてや、兄のように慕ってる課長だからなおさらでして・・・。


で、今日は来るなり、
「あれして、これして・・・」

あたしゃ自分の仕事が休み返上でやっても、終らないから会社に来てるというのに・・・。

邪魔されないよう、わざわざ休日を選んでいるのに。

しかも、この人は旦那様が定年退職で自宅に居るらしく、毎日のように、自宅から、
「あれは何処にある。あれを買ってこい」
と電話がかかってきているようだ。
電話口で夫婦喧嘩してるし・・・。


てな理由と朝のメールのおかげで、今日の私はイライラ虫さんがずーっと騒いでいるのである〜。

今日も一杯やって愚痴らないと眠れないなきっと。
喜楽にいかなきゃ♪

うきょ〜♪

2002年2月15日
今日は今から会社をサボって、高校の先輩のきよちゃんと車の展示会へ行ってきます♪

きよちゃんはお寿司屋さんの二代目☆
(私は食べ物屋さんの知り合いが多い(笑))
きよちゃんも今日は仕事をサボって朝から私待ち・・・。

美味しいものをご馳走してくれるらしい・・・・。
うふっ♪

また、明日にでもこの後は更新しときます。
ではでは♪

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

きよちゃんと待ち合わせのパチンコ屋さんへ・・・
(私と待ち合わせをする人ってなんでいつもパチンコ屋なんだろう(爆))

きよちゃんが確立変動中だったので、私も近くの台で時間を潰し、さぁいざ出発だぃ!!

高速道路できよちゃんが、ヤクザな運転そするのでかなり怖かったけれど、なんとか無事についた^^

車の展示会としか聞かされていなかったけど、実際はドレスアップ車の展示会。

走り屋の小僧と車の横に妙に露出が多いおねいさんをカメラに納めることしか頭にない人達ばっかりであまり楽しくなかったけど、大型展示会っていう雰囲気だけは味わった。

その後は韓国料理のお店へ・・・・

ビール、ユッケ、ちぢみ、その他もろもろを平らげぶらぶらとドライブしながら、帰った。
(きよちゃんと御飯たべる時は、絶対!割り勘なのだ(笑)私が強引にそうしている^^)

きよちゃんと私の関係だけど、

きよちゃんのおばさんと私の母上は幼馴染みで仲がいい。
そういうこともあって、昔からきよちゃんとはよく御飯食べたり、遊びに行ったりする。

私の母上は私がきよちゃんと結婚してくれればいいなぁと思っているらしくって、

「家に連れていらっしゃい」

とよく私に言うけれど、私は寿司屋の女将になるつもりは全く無い(笑)
付き合うって感じとは全く違って同志って感じの仲だし、確かに若かりし頃はそんな間違いもあったかもしれない・・・(笑)
別に何も話さなくっても、一緒にしっぽり飲んだり、ぼーっとしてるだけでいいって感じかな?
まぁ、よくわからない関係ではあるが・・・。
最近は、メールでなぞなぞ大会したり・・・そんな感じです(爆笑)

ただ不思議なことに、付き合いは20年くらいあるのだが、きよちゃんの握った寿司を食べたことは今だかつてない・・・。
さばいた刺身は食べるんだけどね。
まぁ、意識してないだけで、何気に出前の寿司の中にきよちゃんが握った寿司が入ってるってことはあるかもしれないけどね。
昨日、今日は仕事で会えない為に、一日早いバレンタインを二人で過ごすべく、仕事を早めに切り上げてたかちゃんの家へ急いだ。

途中、有野さんのお店で、たかちゃんリクエストの、和風ハンバーグ弁当とピザを買った。

とりあえず、14日に会えるかわからないので、有野さんにもチョコをプレゼント^^。

その時、有野さんに

「おまえ、福山となんかあった?一昨日一緒に飲んだけど、おまえの事で荒れてたぞ。みんなにおまえのこと話してたぞ。」
と言われた。

ちょっとまてー!福山。
私はあんたがこれから、みんなと一緒に飲んだり出来なくなったらかわいそうと思って、今回のことは私とせいちゃんの心の中に閉まっておこうってきめてたのよ。

なのに、なに?

自分から、みんなに話ちゃって。
それも、よぉーく話を聞いてみれば、被害者の私が加害者っぽく話されているではないか。

むきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(怒)

福山。てめ〜ふざけるのもいい加減にしやがれっっ!
なんで私がこんな目に会わなきゃいけないのよっ!(涙)
とりあえず、有野さんの誤解はといた。

が、あと誤解してるまきちゃんやねーさんや他の仲間にはどーやって誤解をとこう。


あぁぁぁぁぁぁぁ、めんどくさっ。はぁ(溜息)。


福山、まじで、ふざけた奴だ。
こんなに女々しいやつが私の近くに居たなんて。
よっぽど私のほうが、男らしいじゃん(笑)

しょうがない。
とりあえず、みんなに本当のことを伝える為に、今から喜楽にいきますか♪
やれやれ・・・。

無題

2002年2月12日
今日、昼ごろせいちゃんからメールが来た^^

「元気かぁ〜?
 俺は今日今から歯医者で抜歯が待っている
 2.3日アルコールは無理だろうな。
 その間にへこんだりするなよ。
 一緒に酒付き合ってあげられないから。」

ありがと^^。本当になんて君はいい奴なんだ。
大丈夫だと思うよ。

今日は、私がとってもかわいがってる、やまちゃんのことを少し書こうと思う^^

男。22歳。某レストラン勤務。
とってもかわいい。
ジャニーズの滝沢にどことなく似ている。
許されるものならば、瓶につめて、キーホルダーにして、連れて歩きたいくらい(笑)

彼とは去年の春、大好きだった不倫の彼との関係が終わった頃に知り合った。
たまたま呼ばれた、焼き肉屋さんの花見にやまちゃんも来ていた。
私を呼んだ当の本人が酔いつぶれ、私とやまちゃんが家まで送っていく羽目になった。
送って行ったあと、話が盛り上がり・・・・・。
ってな感じで今です。まぁ、つまんじゃったっていうか(笑)

「がばっ」
とこられちゃうと、抵抗できないんですよね。

まぁ、私も、やまちゃんも、あっさりしてるので、みんなの前では「何もなかったフリ」してます。
でも、たまぁ〜に、仕事が終って電話がかかってくる事があって、その時はやっぱり飲みに行ったり、って具合です。

かわいいとは思うけれど、残念ながら恋愛の対象じゃないみたいです。お互い^^。

ただ、後10歳若かったら・・・・って考えた事はあります(爆死)

はじける♪

2002年2月11日
昨日、食べましたよ♪
餃子☆

美味しかったぁ〜〜〜(うっとり)

親友のしおちゃんを職場まで呼びつけ、行って来ました^^

会社の近所に美味しい餃子屋が3軒ほどあるのですが、餃子屋初体験のしおちゃんが好みそうなお店をチョイス・・・。

食べた、食べた^^5人前・・・・。

今の私たちに近づくと、おやじ臭がただよってるぞーってな感じでその後カラオケへ・・・

久しぶりなんですよ^^
カラオケ。
大好きなんですよ^^

歌いました。
とはいっても、もうこの年になると、新着の歌はほとんど歌えないッス。
昔は新着が入るのを待って歌ってたんですけどねぇ

ちなみに、スマップの「らいおんはーと」はフリ付きで歌えます(笑)

騒ぎました。楽しかったです。
全国ランキングとかって機能があって、見事30位ゲットしちゃいました。

でも、全国でその歌を歌ったひとが250人くらいだったんですけどね^^

燃えますねぇ。あんな機能がついてると。

しおちゃんと二人
「昔の私たちはもっと上手かったはず、酒とたばこで喉やられて、昔みたいに声がでなぁ〜い」
と嘆きつつも、歌いました。

ケミストリー(笑)bird、山崎まさよし、平井賢、SCOOP on〜、渡辺美里、ミスチル・・・・・・

年がばれそうだけど、中森明菜、松田聖子、早見優(爆)。

そしてなぜか、太陽とシスコムーン(爆笑)

しおちゃんと私のカラオケの締はいつも太陽〜の”ガタメキラ”なのです(ゲラゲラゲラ)

はぁ〜。ストレス解消です。
すっきりしました。

気分が良かった。

しかし、また、な・なんと、
性懲りもなく福山からメールが来た

「今からでてこれない?一緒に飲もうよ」

あほか!おまえは。
この前のことでおまえは懲りてないんかい!
あたしゃ、あんたの嫁に疑惑残されたままなんだっちゅーに!

こんなメールは無視!無視!
今度会ったら闇に葬ってやる・・・・。

おまえのメールも電話も着信拒否じゃぁぁぁぁ。

はぁ。なんなんでしょうね。ゾンビみたいな奴です。
ぜんぜん反省してませんね。こいつは。

とにかく、今日もお仕事です^^。
がんばらなくては・・・・。

はぁあああああああああ。

花の独身♪

2002年2月10日
仕事してます。
日曜なのに。
3連休中日なのに。

誰かぁ〜。私の仕事てつだってぇ〜。
なんて言っても、会社で一人さみーしく仕事中・・・。


あぁぁぁぁぁぁ。餃子が食べたい・・・・・。


あぁぁぁぁ。誰も知らないところへ逃亡したい気分。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


昨日はたかちゃんと久しぶりのデート♪
楽しかったなぁ。

たかちゃんは今年中に私との結婚を決めようと考えている様子・・。
本来ならば、ここで、
「うっき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
と喜ぶべきことなのかもしれないが、なぜか寂しい。

「あぁぁぁぁ。私の花の独身生活さよーならー」

って気分です。

去年の春実は、プロポーズをされていた。
もちろん、たかちゃんに。
1ヶ月間考えた結果、私の答えは
「おーけー」

1ヶ月間私は考えた。
確かにたかちゃんはお人よしなくらいいい人。
好青年。
しかし、年齢差6歳・・・・。
これが、たかちゃんが6歳年上であれば、あまり問題ないのだろうけれど、私が30歳、たかちゃん24歳・・・。
よく決心してくれたと、喜ぶべきなのか・・・。

30年波乱万丈に生きてきた私にとって、平凡に24年間生きてきたたかちゃんが、なにか物足りない。
頼りにしていいのだろうか・・。
でも、結婚となれば、しっかりしてくれるだろうし、これから年を重ねれば・・・・。

などと考え考え抜いた挙句の答えだった。

しかし、たかちゃんはしっかりと私の期待を裏切ってくれた。
話がなかなか進まないのである。
親へ挨拶に来るにしても、日取りを決めようにも、ぜーんぜん行動に移してくれない。

なのに、私には
「結婚するんだから、身辺整理ちゃんとしろ」
「男と友達とは縁を切れ」
「たばこは吸うな」
「酒飲むな」
言いたい放題・・・・。

最後には、
「やっぱり、ちゃんと昇進してから話を進める」

などと逃げ腰になりやがった。

「プチっっ」

私の中で何かが切れた。
限界だ。
あんたの言う事私は良い子(?)に聞いてる(フリ)のに、肝心な話が進んでいない。

「もぉ、いい。結婚取消っ!!」

私が激怒したのは、去年の年末。
これでも、我慢して、待ってたんです。

結婚すれば、姉さん女房になる私は、たかちゃんを支えていかねば。私がしっかりせねば。覚悟してたんです。
だからこそ、最初だけは、たかちゃんにしっかりして欲しかった。

だいたい、私が
「いつ挨拶にくる?どうする?」
なんて、聞かなければ、ずーーーーーとそのまんま。
挨拶に来ても、とーさまに
「娘さんをくださいっ」
と言い出せずに帰っていく始末・・・。

いつプロポーズされたんだったけ?と考えてしまうくらい、話が進まなかった。

こんなの、先が思いやられます。


しかし、会社での昇進が決まってからというもの、奴は変った。

惚れ惚れしちゃうくらいに。

まぁ、どう変ったかは、おいおい日記に書いていく事になるのでこのくらいで^^。

ってな具合で、ラブラブ度急上昇なのでした。


ここで、私の日記を読んで下さってるかたがたは疑問にお思いでしょうが、たかちゃんは、私が浮気してるなんてちーーーーっとも思ってないし、夜な夜な飲み歩いているのだって、知りません。

飲み友達がいるなんて絶対言えない。
とってもやきもち焼きなんです。
居酒屋さんで、店員さんと仲良く話すだけでもぶーたれるくらいなのです。

でも、結婚ってなるんだったらちゃんと身辺整理しないといけないなぁ〜。

摂食障害

2002年2月9日
今日は土曜日。
私はなぜか会社のパソコンに向かっている。
なぁ〜んで。昨日の日記にも書きましたが、終らないんです仕事。
とほほ・・・・・・
でちゃいました。がっかりです。
ここ、約1年くらい治まっていたものが・・・・。
もう、こんな事二度と嫌だって思っていたのに。

今の私の場合は、過食症ってやつになるんだと思います。
がーーーーーーーーって食べて、がーーーーーーって食べて、リバース・・・。
そしてまた、がーーーーーーーって食べて、がーーーーーーって食べて・・・・・の繰り返し。

これ食べたい、あれ食べたいっていうのが無くって、とにかく何でもいいんです。食べ物なら。
テレビみたいに、気が付いたら冷蔵庫の前で食べてたってことはないんですけどね。

だめーーーーって思いながらも、夜中のコンビニで大袋2つ半くらいの食べ物を買い、それを延々と食べ続ける。
コンビニの店員さんもビックリするでしょうね。
夜中血走った目で食糧をスゴイ勢いで、スゴイ量、スゴイ金額買っていく、女性。

おにぎり7個、サンドイッチ5個、お弁当3つ、菓子パン5つ、ペットボトルのお茶2本。
冷凍食品の焼そばや餃子3つづつ・・・・・

止められなくなる。止まらなくなる。
これを食べる間の私は思い出したくない。

全てを平らげ、そして全てをリバースし、疲れて眠る。
罪悪感と共に・・・。

もちろん朝、顔はむくむし、体も重い。

昨日の夜、喜楽でトン足食べたときまではよかったんだけどなぁ。

帰り道になぜか「ストン」とスイッチが入ってしまった。

心の病気。本来ならば精神科や心療内科に相談すべきものなのだろうと思う。
しかし、できない。
親にも言えない。食べ物のゴミは親にわからないように家から持ち出し、通勤路途中のコンビニのゴミ箱へ・・・。

せっかく治ったと思っていたのに・・・。

去年の今ごろ、私は彼氏が居ながら、一生涯こんなに人を好きになることは無いだろうと思えるほどの恋をした。
残念なことに、相手には妻子があった。
彼が私に対して真剣だったかはわからない。
心の底から笑い、心の底から愛しいと思った。
そして私はその彼と一緒に居られる事で、心が穏やかになり、自然と過食は治まっていった。

その彼との終わりが来た後も不思議と過食がでてくるような事はなかった。
もう、私には無関係な病気になったって思ってた。

やる気無しです。
いろんな事が一度にありすぎて、へこんでます。

たかちゃんも今日は休みだし、仕事なんてしないでデートしちゃおうかとも思ったけれども

「仕事たまってるんだったらちゃんと仕事片付けなさい。」

と冷たくあしらわれてしまった。

すごく会いたいのになぁ。
しょうがない、夕方まで我慢して仕事するか。(笑)

とにかく、この過食が昨日の夜だけの発作であって欲しいと願う私です。

<<<<仕事でのこと>>>>

きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ(怒)

課長に怒られた。

私の態度が悪いだぁ。
上等ジャン。
休みの日に、私が来るのか来ないのかわからないのに予定を立てれる会議なんて、私がワザワザ出なくってもいいじゃんかー。
そんな会議に突然呼んでおいて、私の仕事にいちゃもんつけて、終いにゃ態度が悪いだとぉ。

確かに悪かった・・・・。
眠かったし、情緒不安定だし・・。
仕事にそんなこと持ちこんじゃいけないのだってわかってるのよ。
だから余計に、腹がたつ。

きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ

私が悪いってわかってるの・・・・。(泣)

ごめんなさい。



目からウロコ

2002年2月8日
昨日の晩、昨日の日記に書いた予定通り
せいちゃんと御飯を食べた。

8時半に駐車場で待合わせして、せいちゃんの車に乗りこむ。

行き先はおいしい地鶏と手作り豆腐が食べれるミニ懐石のお店。

ちゃんと予約してくれていて、待つ事もなく小部屋へ案内される。
昼間の私のメールを見てここに決めてくれたらしい。
そんなせいちゃんの心遣いがとってもうれしい^^

まずは久々の二人の密会?に乾杯し、私は、仕事の事、たかちゃんの事を話す。

仕事の話は同じ営業職をやっている私にとって、とても勉強になるし、勇気付けられる。

飲んで、飲んで、食べて、話して、一生懸命話して・・・・・。
せいちゃんは、相槌を打ち、笑い、渋い顔をして怒り、一生懸命話を聞いてくれた。

前田君の話を話終えたとき、せいちゃんは、静かにこういった。

「おまえはいったい何をどうしたかったの?
おまえはまだ大人に成り切れてない、子供だ。そして、自分自身をもう少し大切にしなさい。女一人に対してもけじめをちゃんとつけられない男が、人の悩みの相談を受けて真剣に答えたり、一緒に悩んだりできるはずがない。人を本気で好きにもなれない。そいつは、ずーと今までもこれからもそうやって、生きていく。言い方は悪いが カスみたいな男。そんな奴におまえは振り回されて、考えてる時間は無駄!!今のおまえは子供がダダをこねているのと同じじゃないの?目を覚ませ。しかも、おまえは独身なんだから、わざわざそんな既婚者じゃなくってもいいだろ。自分を磨け。自分のプラスになる男と付き合え。 そして、いい女になるんじゃなかったのか?」

はい。その通りです。そうなんです。
そう言われたとたん。目からウロコが落ちました。

せいちゃん、いい事言います。
だてに×イチじゃありません。

前田君に限らず、”ダー”のことにしてもそうだ。
さすがに”ダー”のことはせいちゃんにも言えなかった。
ダーは友達の旦那様・・・・・。


せいちゃんの近況を聞き、話は盛り上がった

そんな時、
「♪チャンチャラチャチャンチャン、チャンチャンチャン〜♪」
8時だよ全員集合の着メロが・・・・。
私の携帯の着メロだ。それも、飲み友達関係の着メロ・・・・。
いい。いい。もう、この際無視しとけー。
今、盛り上がってるところだから。

しかし、まだまだ鳴り続く携帯。

おかしい、いつもなら出なきゃすぐあきらめる奴らなのに。

せいちゃんに一言断って携帯を見る。
福山くんだ・・。
最近メールや電話がひっきりなしなんだけど、私は相手にしていない。
黙ってたら、いい男なんだけど、こいつも妻帯者。
飲み仲間の一人以上には思えない・・。

「はい?」
「あの〜。福山の家内です」
「はい??????」

事故で危篤の重症なのか?福山?
など、のんきなことを考えてると

「うちの旦那の携帯をみたら、あんたにメールや電 話を頻繁にかけているみたいなので。なんで?メールの内容もみたのよっ!」
「は????????」
「知ってるとは思いますが、私も子供もいますから。余計な事しないで欲しいんですけど」
「はぁ???????」

身に覚えがない!全くない!確かに、誠さんからそれらしき事は聞いていた。
だから、余計、福山くんのメールや電話を無視してたのに・・・。
あたしゃ、あんたにそんな事言われる筋合いはねーんだよ!!
それに
「あんた=あなた」
「知ってる=ご存知」「いますから=おります」
ちゃんと言葉つかえよー!!


きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(怒)


自分の旦那のことちゃんと管理できなくて、私に直接文句かぁ?
いい度胸してるじゃねーか。
今すぐ、ここに来い!夫婦で出て来い!
私が説教してやる!!

などと内心思いながら、どー答えようかと困っていたら、せいちゃんが

「ん?どした?福山君何だって?」

「ちがう。なんか勘違いした、怒ってる奥さんから」

「かわってみろ!」

そして、せいちゃんは営業マン口調で話し出す。

「どーも。ご無沙汰してます。林です。今日はいかがされたんですか?いえいえ、そんな事実はありません。それは僕が保証しますから。はい。」

その場はなんとか納まった。が、私は納まらない。

きぃぃぃぃぃぃ。
「せいちゃん御願い、誤解を解くために電話させて〜
福山に一言文句いわせて〜」

「もう、ほっときなさい。おまえも福山が誤解する ような事いったり、したりしてるんじゃないの?」

ひどい、せいちゃんまで・・・・(泣)。

絶対違う!!決してちがう!酔って人を口説く私でも、口説いた相手は覚えてるし、口説く相手も選ぶ!!

「今度飲み会で会っても絶対口なんかきくもんか  っ。
 覚えてろ〜。福山」
と心に誓った昨日の出来事でした。

今、この日記を更新中に、せいちゃんからメールが・・・
「今日はいい天気だー。仕事がんばれよ。
 そして、あまりトラブルに巻き込まれるような言 動は慎むように^^」

トホホ・・・・。
まぁ、昨日私を疑ったことは許してあげよう。
ありがとね。せいちゃん^^


今日はこれで終わりにしようと思っていたのだけれど、なんでか午後8時前だというのに、会社で仕事してる・・・。
明日から3連休♪と思ってる人たちが多い中、私は危機を感じてる。
連休全部仕事ダー。(涙)
そんなら、日記の更新なんかせずに、仕事すりゃぁ・・・とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、やる気がないんです。
終らないんです。きになっちゃうんです。この日記が。
あぁぁぁぁぁぁぁぁ。

ビールが飲みたい。
私はのんべぇなのです^^。
それも、ビールが大好物☆
もちろんおなかは麦バラ。
30歳独身でこれでいいんでしょうかねぇ〜。
いいんでしょう。
最近、たかちゃんも出てきたし^^

生ビールなら、ジョッキに10杯は軽いです。
でも、ここまで飲むと、近くで飲んでる人を口説きます。
へらへらと口説きます。
でもまだ、飲めます。

あと酒ではワインが好きです。
ワインなら、1本は軽いです。もちろんフルボトルです。
赤ワインならめいどいんイタリィのワイン。
白ならメイドインジャーマニー。がいいっすねぇ〜。
ワインは足にきます。
2本目を空けて過去、おなじ店のトイレで4回壁で頭打ってます。(笑)

あぁぁぁぁ酒が飲みたい・・・・・。
どーせ今日は、喜楽に全員集合なんだろうなぁ。
しょうがない、仕事をとっとと終らせて、喜楽のマスターと遊んでやろう。

11時を過ぎれば有野さんも現れるだろうし。
他にも誰かきてるかな?

ではそういうことで、今日は喜楽でトン足食べます^^

夕御飯^^

2002年2月7日
昨日飲み過ぎた・・・
目が腫れてる(爆笑)

仕事中、携帯にメールが届く。

「今日の予定は?
 良かったら、デートしない?」

せいちゃんからである。
うれしい^^。
37歳×イチ。根っからの営業マン。

私はせいちゃんと御飯を食べるのが好きである。
決してかっこいいとはいえないが、営業マンと言う性がそうしてしまうのか、彼は私の話を一生懸命聞いてくれ、相槌を打ち、笑い、喜び、一緒に怒ってくれる。
時にはこうしたほうがいいと、軌道修正もしてくれるし、一緒に居てとっても心地いい。
頼れるおにーさんって感じかな?

せいちゃんとは、私が良く行く飲み会で知り合ったのだけれど(月に一回開催)初めて会った時、潰れた私を 介抱して、家まで送ってくれた。
その飲み会でちょくちょく顔は合わせるんだけれども、彼はその飲み会ではちょっとした人気者で、私一人が独占するわけにも行かない。
なのでこうやって、ちょくちょくメールをやり取りし、一緒に御飯を食べに行っては、心の洗濯をしている。

前回、せいちゃんと御飯を食べたのはいつだったかな?
あれから、いろんな事があった。
話は尽きないはず。

「ゆっくり食べて、ゆっくりお酒が飲める所希望
 今日は珍しくスーツだから、スーツDEデート^^
 なんちゃって           」

とメールを返信。

いったい、どんな美味しいものが食べれるだろうと、昼御飯を食べながら(爆笑)考え、この日記を書いているのでした^^

◆◇◆前田君の事◆◇◆

昨日、いらないと宣言した前田君。
あんなメールを送っておきながら、私は心の何処かで私に連絡を取ってくれるかもしれないという期待があった。

メール、電話ゼロ。

私に言い訳する必要も無いのかもしれないけれど、もう一人の彼女と昨日もメッセで話をしたらしい。

そんな事を聞けば内心穏やかではない。

子供の頃、要らなくなったおもちゃを母が、いとこにあげるよって言って持って行こうとした途端にそのおもちゃが惜しくなって泣いた時のことを鮮明に思い出す・・・。

今の私はただのダダッ子なのかもしれない。

別に前田君が好きなわけじゃない。欲しいとも、思わない。
大人で居なくちゃいけないって頭で思いながら、心の中の子供心がイヤイヤしてる。

子供の頃はそんな時
「私はまだ沢山おもちゃもってるんだからっ!」
って自分に言い聞かせた

暫らくは心のリハビリが必要なのかもしれない。

大丈夫だと思ってメッセで彼女とも話したけれど、やっぱりもう少し時間が欲しい。
前田君の近況を彼女から聞いても動揺しなくらいになるまでは。

自分の心が整理できるまで。
でも、こんなにへこんじゃう自分が悔しいなぁ。
昨日、今日と、メッセで前田君がダブルで約束していた彼女と話す。

あの事件以来私たちは毎日といっていいほどメッセでいろんな話をしている。

もちろん、前田君のこともである。が、ここで勘違いしちゃいけないのは、私たちが、前田くんを争って話し合いをしている訳ではない。とっても仲良しなのだ^^

疑惑が持ち上がって以来、私は前田君に対しての気持ちは冷めている。

その彼女から前田君が再び彼女にメールを送ったり、メッセで彼女に取り入ろうとしていることを聞いた。

「彼女とはメールもメッセももうしない」

別に私がそうして欲しいと言った訳でもない。
前田君から言い出した事だった。

確かに私は前田君の携帯から彼女の電話番号とメールアドレスを消してくれと、彼女から直接頼まれていたので、それを、前田君に御願いした。
でも、それは私の意志ではない。
あくまでも頼まれての事だった。

だから、前田君からその言葉を聞いたときは、内心私に惚れたなぁ〜。などと思っていたくらいである^^
私の気持ちは日曜の日記の内容から変わっていない。

懲りない奴・・・・。あきれてしまう。

私は、前田君の好みじゃなかったらしい・・・。(笑)

だから今度はもう一人の彼女にアタックってか?

馬鹿にされすぎてる・・・・。

メールが来るのも嫌だって思った。
それなら私から、もう前田君との関係を絶とう。

「前田君には私が、
 私には前田君が必要ではないみたいです。
 もう、メールも電話もしません。
 そちらも、同様に御願いします。」

メールを送った。

自分のマイナスになる人なんていらいない。


そして、風邪引きさんだけど、今日も、飲みにいくぞーーーーー。
GO!!

風邪ひきさんです。
ワインをふたくち(ほんとかいな)ほど飲んで素早くねたにもかかわらず、微熱が続いてております。

朝起きて、熱をはかると、37.8度・・・・・・

う〜〜〜〜。仕事に行かねば!這ってでもも行かねば!
私はおも〜〜〜い体を起こし、朝御飯を食べた。

熱があろうと二日酔いだろうと、しっかり朝御飯は食べる。絶対食べる!(爆)

体は重いが、愛するたかちゃんからの

「風邪大丈夫?仕事無理するなよ!」

のメールで「よっしゃー」と気合を入れる・・・・。

思い体をズルズルと引きずるように会社へ・・・・・。

昨日、ズル(?)で早退したので、今日は休むわけにもいかず、案の定会社の机には仕事がわんさか・・・・。

こんなのに負けてたまるかぁ〜。と気合を入れてせっせと働く・・・。
働く・働く・働く・・・・・・・・。

何でだろうなぁ。休みも無いくらい一生懸命働いても、仕事が片付かない・・。

一度飲んでる席でそんな話をしていたら、有野さんに
「あんたの仕事がさばけないから!!」

と一喝された。た・たしかに・・・(^^;)
思い当たる節はあるかもしれない・・・。

最近年のせいかもしれないけれど、人から言われたことだけをやってるだけではいけない立場になってきた。

出来ない、わからないなんてご法度の年齢。

「いったいおまえは何年社会人やってるんだー!」
と課長に怒られてしまいそう。

私はこの課長(34歳)と入社いらいコンビを組んで仕事をしている。
恋愛感情や愛情を超えた、肉親のような存在だ^^。

もちろん10年間の間、愛だの恋だのが無かったわけでははい。
とっても大好きで大好きで大好きでしょうがなかった。
彼の為ならなんでも出来るって思った頃もあった。
もちろん彼も、私の事をにくからず思ってくれていたと今でも信じている。
あれはイクツの頃だろう・・・(遠い目)

しかし、彼が家庭のパートナーとして選んだのは私ではなく、私の同期の純ちゃんだった。
そして私は、仕事のパートナーとして今でも仕事をしている。
課長曰く、私は会社での嫁なんだそうだ(笑)
あんたのおかげで嫁に行きそこなったっていうのに。

最近この仕事のパートナーが屁理屈で私を押さえつける様になった。
彼は彼で私より仕事がいっぱいいっぱいで大変なのもわかるが、屁理屈はねぇ。
しかも、その屁理屈がもっともらしくって、言い返そうにも言い返せないし、
「○○さんだったら、はいっって言って素直に仕事するぞ!」
なんて言われたらめちゃ悔しい。

きぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

風邪の具合が悪かろうと、仕事は仕事。
私がこいつを
「ぎゃふん」
言わせるまでは、この会社をやめる事は出来ないなぁ〜と思いながら、仕事をしているのでした。

とりあえず、仕事ちゃっちゃとやっつけて、家に帰ってビール飲もーっと。

っていうか、今風邪ひいてるんんだけどね^^。

ネット中毒

2002年2月4日
昨日少し体調が悪かったのに、外をうろうろとしたせいか、朝から熱っぽかった。

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