その時なのだよ

2007年10月19日 読書
「ちょっと今バタバタしよるし、後でしよーっと」

と、後回しにした仕事。

ちょっとの時間しかかからない仕事は、ちょっとの時間で忘れさってしまうものなのです。

じゃなきゃ、私みたいに後で痛い目にあいます(泣)

よその会社のパソのメモリを増設してる場合じゃなかったYO。

私の頭がヤバイ!!

誰か私の頭の中のメモリを増設してください(涙)
申込まなきゃなー。

ええ、今回は前回があるので、出場依頼の電話がかかってきました。

エントリーシートがメールで送られてきたので、あとは申し込みするだけです。

今度の会場は福岡らしいのですが・・・。

強豪がそろっていそうで怖いです。

うー

2007年10月19日 読書 コメント (2)
困った。
仕事だらけです。

見積とか、集計とか、財務関係とか・・・。

何から手をつけていいのやら・・・。
(だったら、ゆーちょーに日記なんて書くなと言う感じなんですけど)

あー。
どうしようか。
とにかく、月曜まではあと3日あるしな。

・・・・がんばれ。私。
ちょいと、遠くの大都市のさきの中都市(笑)まで行って来ました。

ただでさえ田舎者なのに、あのややっこしい都市高速で迷子(涙)

目的地に着いてまた迷子(涙)

そして、帰りもまた迷子。

ちゃーんと、地図で現地を調べて行ったにもかかわらずーです。

会社の車にそろそろカーナビ着けてくださいよぅ。

わからねぇー

2007年10月16日 読書
まじで。

その雰囲気が好き

2007年10月15日 読書
ふと、思う。

私は幸せそうな自分が好きなんじゃないのか?と。

嬉しい事や悲しい事をここに書きなぐってきて、すっきりしたり、人からのメッセージを貰って勇気づけられたり。

みんなが見ているから、がんばって楽しそうにしなきゃとか、とっても幸せそうな自分をアピールしなきゃ・・とかちょっぴり無理してないか?

最初にここの日記を書き始めたのも確かそんな思いからだったけど、途中から、人との交流が楽しくってしょうがなかった。

普通の日常や、仕事の愚痴なんかを普通にかけていた昔。

今の私が書いている日記はなんだかちょっと違う気がしてきた。

私がかわっちゃったんだろうなぁ。

狭い人間になってきちゃったなぁ。

ちっちゃい人間だなぁ。


今の自分よりも、昔の自分のほうが好きな気がする。
もっと素直だったような気がする。

過去は振り返ってもしょうがないから、また自分が好きな自分になれる日記を書いていかなきゃな。

さぁ、がんばろう。

単純な女

2007年10月12日 読書
なんだか、少しだけやる気が出てきて、いろんな事に縛られていた自分を発見。

呪縛が解けたような感覚があります。

さぁー、年末に向かってがんばっていかんとねー。

うふふ

2007年10月11日 読書
ISBN:B000VVLLGU カレンダー 西日本カレンダー株式会社 西日本カレンダー株式会社 2007/08/01 ¥1,575

試行錯誤してやっとこさ♪

町子さん

2007年8月8日 読書
うちのしんちゃんは、NHK連続ドラマ「芋たこなんきん」が大好きです。

この中に出てくる町子さんのファンなんです。

私と付き合う前によく
「るるちゃんは、町子さんみたい」
と言われました。

彼女にしたいくらいに、町子さんが好きだったとは・・・。

そんなしんちゃん。
私を貰う決心をした時には、2人でこぽらーっと酒を飲んでいる時に
「そろそろ手うちませんかー」
と言ってくれるらしい。

確かに私達は、飲んでて気が付いたら朝だった経験があります(笑)

どんなかな?

2007年2月19日 読書
この前話をしてるときに、ひょんな事から私は本の虫だ!という話をした。(DVDのレンタルの話からだったような・・・)

あびちゃんは、小さい頃に無理やり本を読まされた経験があり、活字アレルギーだとか。

読みやすいし、話が良かったからと言って貸したのが、この本。

本当は、リリーフランキーの「東京タワー」にしようかとも思ったけど、最初からハードカバーの本も辛かろうと思い、こっちにした。

まだ読んだという話は聞いてないけど、どうなんだろうねぇ。

早く感想が聞けるようになりたいもんです。
実家のとーさま、かーさまは何故か数子ちゃんを崇拝している。

この人の言い方や説明のしかたなんかが、脅迫めいていてあまり好きではないのだけれど、本はやっぱり買う。

水星人(−)のるるちゃん。

あびちゃんは木星人(−)。

もうね、来年のこの2人の相性。いいことばっかり書いてあるのですよ。

ばっちりな運勢なんですよ。

いやっほう。(小躍り)

しかも来年は、超大殺界前の1年。

結婚するなら、来年しか残されていないのです。

・・・と、いうよりも、いい事書いてあるから、それは信じようかなって思うのですよ。

理想の夫になるらしいです。

この年末に知り合った人だそうです(2ヵ月前に入社してきた)

もう、1人で「運命の人」とか決め付けちゃってるんですよ。

えへへ。

大人買い

2006年11月18日 読書
姪っ子ひーが金曜の夜から泊まりにきてる。

現在小学4年。

身長149cmの体重27kg。

あぁぁぁ。あんなにかわいかった、私の姪っ子ひーちゃん。

もう、こんなにでかくなりました。

「あーちゃん、ちっちゃいくせに、太ってる。」

とか憎たらしい口をきくようになりました(涙)

最近ちっともかわいくありません。

で、本屋に連れて行けとうるさいので、近所の本屋に連れて行くことにした。

あらかじめ欲しい本は決まっていたくせに、本屋でぐずぐず。

私は雑誌のコーナーや、ビジネス書のコーナーに行きたいのに、ひとりで選ぶのは嫌らしく、私のいる場所に来ては、服のすそを引っ張って、コミックのコーナーにひっぱて行く。

しょうがないので、いろいろなコミックを見ているうちに、こんなの発見。

1巻〜6巻までがあったので、そのまま大人買いw

自分のお小遣いで、2冊を決めたひーちゃんは、大人買いしてる私をみて

「うわーありえんけん。そんなの。お金もってるやん」

と一言。

「あたりまえやん、ちっちゃくても、太ってても、ちゃんと自分でお金稼いで買ってるっちゃけん。あんたも羨ましいなら、早く中身も大人になりーよ」

と返しておいた。

働く女

2006年7月15日 読書
おもしろーい。

一番最初に出てきた「チハル」だったかな?

まるで私のよう(笑)

やっぱり群ようこの文章は、私を夢中にさせる。

すごいよね。

たった一行の文章で、その場の風景が頭の中に広がるんだもん。

買ってみた

2006年7月7日 読書
親友しおの、海外留学、会社を辞めようと思ったなどのきっかけが、この人の本だった・・・という話を、ちょっと前に聞いていた。

自分を静かに考え直すという点で、自分をどんな風に見ていくのか、これから先をどう考えるのか・・・。

自分で答えを出すしかないのだけれど。

本なんかに頼ってしまうのは好きじゃないなぁ・・などと思っていたけれど、これもひとつの巡り合わせなのかもしれないな。

自分を前向きにできる糸口になったような気もするよ。
最近活字中毒になっている(笑)

ずーっと気になってたけど、相変わらずベストセラーとか書かれると、読みたくなくなる天邪鬼るるさん。

でも、なんかほっこりしたいので、読んでみた。

これ、読みやすいし、文字も少ないから、姪っ子にも読ませようと思ってる。

すんごい。

佐賀って、結構私の中では行動範囲になってるんだけど、今でも佐賀は田舎だと思うよ(佐賀の人ごめんなさい)

にしても、人間の生き方の基本がわかる1冊だったと思う。

ネタばれしそうなのでここまで。

秘密

2006年3月9日 読書
映画になってて、広末がどーだとかは聞いたことがあった。

今、これを読んでいる。

この主人公の平介が、ダーに似ているなぁ・・・と思ってしまう。

今のダーの気持ちもそうなのかもしれない。



ISBN:4167110067 文庫 東野 圭吾 文藝春秋 2001/05 ¥660

変身

2006年1月23日 読書
ダーから、本を3冊借りた。

東野圭吾 2冊と 宮部みゆき 1冊。

で、まず読み始めたのがこれ。

なんとなく、最近話題の人ってのが、気になるんだけど(天邪鬼だからねぇ:笑)

異様な雰囲気がねぇ。

でも、おもしろそう。

ISBN:4061856987 文庫 東野 圭吾 講談社 1994/06 ¥620

そうそう、先日のレビューの東京タワー。

電車の中でボロボロと泣いてしまって、大変だった。

私の住んでる地方とオーバーラップする部分が多いから、余計に感情移入したんだと思う。

リリーフランキーが好きになってしまった。
今年一番に買った本はこれ。

ベストセラーの本は、流行に乗るのが好きじゃないので、時期が過ぎてから読む事が多いのですが・・・。

テレビやラジオで、ありとあらゆる人が「いい。」「泣いた。」などと聞くので、年末に、とーさまから、「年賀状作成指導料」として貰った図書カードでとうとう買ってしまった。

多分、図書カードがあったから買ったんだろうと思うけど(笑)

それと、この本の中の主人公の幼少時代があまりにも私の身近だったこともある。

通勤時の電車の中で読むのに、ハードカバーは荷物になるし・・・とも考えたけど、とりあえずカバンの中に入れて持ち歩いている。

最近は小説やストーリーのあるものじゃなくって、ビジネス書や、ビジネス系の雑誌ばかりを呼んでいたせいか、読んでいて面白い。

まだ最初のほうなので、涙が出てくるところまで来てないけど、電車の中で泣くのはいかがなものかと考える。

読み終わったら、ダーも読みたいそう。

私以上に泣き上戸なダーのことだから、大変な事になりそう(笑)

まじで

2005年10月6日 読書
我社もPマークを取得するとか何とかで、管理者として選任されたのが、今年の初め・・・だったと思う。

それからいろいろな準備をして、とうとう今月監査が入る。

正直ここんとこ忙しくってそんなのかまってらんなかったし、なんてったって、書いてある文章が難しくって、理解するのに時間がかかる。

つーわけで、今月は知恵熱が出るかもしれない。

うー。

ミッキー

2005年10月1日 読書
とある人に、勧められてこの本を購入。

一気に半分読んでしまった。

ビジネス書っぽいけど、ディズニーランドに行ったことのある人、これから行こうとしている人。

ディズニーが大好きな人が読んでも面白いんじゃないだろうか?

実際私も、一度もディズニーと名の付くところには行ったことが無い。

行列作って、乗り物に乗って、高いお金を出してなんてまっぴらだと思っていたから。

でも、この本を読んでみて、ここなら惜しくないって思わせてくれるんじゃなかろうか?と思い始めた。

ただ、中途半端な日本人がどれくらい、この徹底したこのポリシーを実行できているんだろう?と思う。

そして中途半端で意気地がない私も、本の内容自体は面白いとおもいつつも、実際にこれを自分が実行は出来ないなーと、口に入れて噛んだはいいけど、飲み込めない・・・みたいな気分を味わっている。

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