昨夜のレンタルショップで、こんな物を借りてしまいました。
まだ1話の途中なんですが、あまりにも主人公が思っている事と私の思っている事が同じすぎて、
「え？ダメなの？」
と画面に向かってつぶやいてました。
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先月の半ばに、通称パパ（かーちゃんの弟）が入院したという話を聞き、昨日は有給を取って、ねーさまと二人でお見舞いに行ってきました。
私とねーさまは、パパの病気が治ると信じているんだ。
パパがんばれ。
夕方、仕事に出ていて私たちが昼間に来たことを知ったママから電話があった。
泣きながら、「ありがとうね」と言うママ。
こんなにも、弱々しいママを初めて感じました。
みんなで信じてがんばろうね。
コメント
大体、主人公は家を出て自立しているのに対し、あなたは？
同じように感じるなんて、ずうずうしいですよ。
ああ（笑）
そうですね。
収入に関しては、あなたがどのくらいご存知なのかは知りませんが（笑）
いらん世話です。
心配してくれてありがとう。
なんせまだまだ、1話の途中なもので。
やけに絡みますねぇ（笑）
私の何をご存知なのかは知りませんがＷＷ
それとも私の身内か友達か何かですか？
あなたのおっしゃる自立がどんなものかわかりませんが。
あなたは私じゃないので。
いらん世話です。