入院日記?
2008年7月22日土用も近いという事で、仕事の帰りに蒸籠蒸し・・・とはいかなくて、うなぎ丼のテイクアウトをした。
殿が大好きなのだ。
すでに、病院の夕飯は終わっているし、一応ちゃんと食べたって事だったので、多分半分くらいは私にくるだろう。
病院のいくつかある駐車場のうち、一番目立たない所に車を置いて、うれしそうに、うなぎを食べ始めた。
とりあえずの保険として、買った唐揚げを一つ二つ食べながら、不器用に先割れスプーンでウナギを食べる殿を見守る。
病院のご飯じゃ、出てこないだろうからねぇ。
ひとしきり食べ終わって、容器が私の所に回ってきた。
・・・・・・。
うなぎのタレのご飯しか残ってませーーーん。
ひどーーーーーーーーっ!
食べ物の恨みは怖いんだからねー。
「あ、食べるとやったとー?」
ご飯だけ残した容器を渡して、何を言い出す。
・・・まぁ、しょうがないか(笑)
唐揚げをおかずにして、うなぎのタレのご飯を食べました。
そして、その後お決まりの、シャンプータイム。
入院して1週間。
まだまだ先は長そうです。
殿が大好きなのだ。
すでに、病院の夕飯は終わっているし、一応ちゃんと食べたって事だったので、多分半分くらいは私にくるだろう。
病院のいくつかある駐車場のうち、一番目立たない所に車を置いて、うれしそうに、うなぎを食べ始めた。
とりあえずの保険として、買った唐揚げを一つ二つ食べながら、不器用に先割れスプーンでウナギを食べる殿を見守る。
病院のご飯じゃ、出てこないだろうからねぇ。
ひとしきり食べ終わって、容器が私の所に回ってきた。
・・・・・・。
うなぎのタレのご飯しか残ってませーーーん。
ひどーーーーーーーーっ!
食べ物の恨みは怖いんだからねー。
「あ、食べるとやったとー?」
ご飯だけ残した容器を渡して、何を言い出す。
・・・まぁ、しょうがないか(笑)
唐揚げをおかずにして、うなぎのタレのご飯を食べました。
そして、その後お決まりの、シャンプータイム。
入院して1週間。
まだまだ先は長そうです。
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