やっぱり言えない

2008年7月21日
殿の病院を出た後、お好み焼き屋へ行く。

ヒデ、ケンちゃん、りょう、サト君、よっくん、ヒロコとその子リュウ(2歳)・・・。
そんなこんな人数が集まって、酒盛り。
ええ、お祭りも近いんで。

最初から最後まで、私はリュウに嫌われ、顔を見るたびに泣かれた(涙)
そりゃぁ、ヒロコは美人さ。
でも、あたしだって・・・・。

ヒデ「るる、お前の顔が怖いけんぞー。」
るる「あんたの甥っ子可愛くない。確かにヒロコは可愛いけどさ。あたしの顔見て泣かんでもいいやん」
ヒロコ「るるねーちゃんに前会ったのが、生まれてすぐの時だもん。人見知りしてるっちゃんねー。るるねーちゃん、板前さんとはいつ結婚するとー?」
るる「ヒロコー。それいつの話?前に会った時に話せんやったっけ?別れたって。」
ヒロコ「えー?ヒデしゃんと結婚してくれるとー?るるねーちゃんが、義姉やったら、うれしーーーーーー」
るる「あたしもヒロコが義妹やったらうれしいーーー。でも、こんな旦那(ヒデ)いらんし、こんなエロな義弟(よっくんの事)もいらんー。あ、ごめん、ヒロコの旦那(よっくん)の事、エロ呼ばわりした・・・。」
ヒロコ「だって、ねーちゃん、よっくんはエロいけん苦労するって、言いってたやん。結婚する前に。ねぇ、本気でヒデしゃんとこにお嫁に来ん?」

あたしは、いつも本人よりも、まわりの人間に気に入られてしまうなぁ・・・(苦笑)

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