ぐるぐるまでの話
2008年4月28日■火曜日の出来事
同僚のよっしーと会社の隣のホルモン屋さんで、晩御飯。
先週、よっしーは独身貴族になった。
そのお祝い(?)というか、落ち込んでいるだろうと思ってご飯に誘う。
ストレス解消にご飯を作る私の希望と、暫く手料理を食べていないよっしーの希望が一致して、ご飯を作りに行くことになる。
・・・・ご飯が作れるうれしさ・・・だけじゃない、このドキドキ感はいったい何なんだ???
■選べる自由
それだからなのか?
今仕事でアップアップしている、あびさんが気になってしょうがない。
喫煙所で一緒になると、今の仕事の愚痴をこぼしているんだけど、もともとあびさんはそんなキャラでは無い。
相当追い詰められいる状態のようだ。
1ヶ月半くらい前から納期がわかっていた、仕事を1週間前に丸投げされて、弱っている。
『「でぇーきぃーなぁーいぃーーーーーー」って資料一式を投げつけてみてん。スッキリするかもー』
「うー。やりてぇー。でも、できんっちゃんねー」と、ニヤリ。
あ・・・支持を出しているのは総括のSEさん(丸投げした人)だけど、この仕事の営業さんは私でした・・・(涙)
がんばってくれ!あびさん。
そんなこんなで、あびさんにも愚痴られてもドキドキとときめきを感じているおどめ。
ある意味、一緒にいて楽な人なんだよなぁー。
■山篭り終了
土曜日、殿が先輩とやってきた。
私はその先輩が殿にとってどんな立場の人なのかを知っている。
そう、こんな状態で一人でなんて店にこれる勇気は持っていない。
だからこそ、この先輩とやってきたんだろう。
なるべく殿のボックスにつかないでいいように、カウンターの一番端っこにお客さんと話をする・・・・が、
「るるちゃん、悪いけどボックスについてくれる?」
いーーーーーーーーーやーーーーーーーーーーーーーーー(泣)
どうしてもダメですか?
ああ、そんなこんな事をママが知っているわけ無い。
殿は私の気持ちを見透かしているのだろうか?
先日私は、殿の番号をアドレスを携帯から消去した。
名前を見ただけで、自分の決心がぐらついてしまいkそうだったから。
・・テーブルの前につく。
「いらっしゃいませー。しんちゃん久しぶりやねー。生きてたと?」←嫌味のつもり
「おばちゃん元気やった?」
といたずらっぽくニヤリと笑う。
くそーーーーーーーーっ。
一度好きになった人をそうも簡単に嫌いになんてなれない。
これで会わなきゃ、気持ちが薄らいだんだろうに・・・。
トイレに入っていた時に、前で待ち伏せされた。
トイレの入り口はお店の中で、死角になる部分なんだ。
すごい接近戦で、トイレの中に引きずりこまれそうも、何とか逃げた。
そして、奴は帰っていった。
その後ずーっともやもや。
今までなら、その後駐車場の車の中で眠っているだろう、殿の所へ行くのだが、今回は絶対にそんな事するもんか・・って、深夜喫茶へ。
もやもやしっぱなし。
殿はどーいうつもりなんだ。
■ストレス解消
朝起きて、よっしーの家へ。
途中で、材料を買い、料理スタート。
よっしーの希望で、牛筋カレーを作る。
牛筋を煮込む。
春雨の中華風サラダも作る。
保存用にチャーシュー。
照り焼きチキン。
ビール片手に、料理に没頭。
美味しいと言って食べてもらえて、よかったです。
・・・一人でアパートに行ったからって、何もありませんでした。
あったらあったでも困るけど(苦笑)
■電話番号
よっしーの家に向かっている途中で、登録の無い番号から電話がある。
何気に出たら、殿だった。
1ヶ月以上ぶりにあっちからの電話。
そうだった、番号消したんだったね。
「俺、昨日ちゃんと帰った?」
どーでもいいような会話。
「今どこにおると?何しよると?」
よっしーの家に行くなんて、正直に全部を答えられなかった。
■考える
もう振り回されたくは無い。
でも、やっぱり好きなのかなぁ。
良くわからない。
今私はただ淋しいだけで、誰かと恋愛ごっこがしたいだけなのかもしれない・・・なんて思い始めたら。頭の中で堂々巡りになってしまった。
なんか悲しい。
同僚のよっしーと会社の隣のホルモン屋さんで、晩御飯。
先週、よっしーは独身貴族になった。
そのお祝い(?)というか、落ち込んでいるだろうと思ってご飯に誘う。
ストレス解消にご飯を作る私の希望と、暫く手料理を食べていないよっしーの希望が一致して、ご飯を作りに行くことになる。
・・・・ご飯が作れるうれしさ・・・だけじゃない、このドキドキ感はいったい何なんだ???
■選べる自由
それだからなのか?
今仕事でアップアップしている、あびさんが気になってしょうがない。
喫煙所で一緒になると、今の仕事の愚痴をこぼしているんだけど、もともとあびさんはそんなキャラでは無い。
相当追い詰められいる状態のようだ。
1ヶ月半くらい前から納期がわかっていた、仕事を1週間前に丸投げされて、弱っている。
『「でぇーきぃーなぁーいぃーーーーーー」って資料一式を投げつけてみてん。スッキリするかもー』
「うー。やりてぇー。でも、できんっちゃんねー」と、ニヤリ。
あ・・・支持を出しているのは総括のSEさん(丸投げした人)だけど、この仕事の営業さんは私でした・・・(涙)
がんばってくれ!あびさん。
そんなこんなで、あびさんにも愚痴られてもドキドキとときめきを感じているおどめ。
ある意味、一緒にいて楽な人なんだよなぁー。
■山篭り終了
土曜日、殿が先輩とやってきた。
私はその先輩が殿にとってどんな立場の人なのかを知っている。
そう、こんな状態で一人でなんて店にこれる勇気は持っていない。
だからこそ、この先輩とやってきたんだろう。
なるべく殿のボックスにつかないでいいように、カウンターの一番端っこにお客さんと話をする・・・・が、
「るるちゃん、悪いけどボックスについてくれる?」
いーーーーーーーーーやーーーーーーーーーーーーーーー(泣)
どうしてもダメですか?
ああ、そんなこんな事をママが知っているわけ無い。
殿は私の気持ちを見透かしているのだろうか?
先日私は、殿の番号をアドレスを携帯から消去した。
名前を見ただけで、自分の決心がぐらついてしまいkそうだったから。
・・テーブルの前につく。
「いらっしゃいませー。しんちゃん久しぶりやねー。生きてたと?」←嫌味のつもり
「おばちゃん元気やった?」
といたずらっぽくニヤリと笑う。
くそーーーーーーーーっ。
一度好きになった人をそうも簡単に嫌いになんてなれない。
これで会わなきゃ、気持ちが薄らいだんだろうに・・・。
トイレに入っていた時に、前で待ち伏せされた。
トイレの入り口はお店の中で、死角になる部分なんだ。
すごい接近戦で、トイレの中に引きずりこまれそうも、何とか逃げた。
そして、奴は帰っていった。
その後ずーっともやもや。
今までなら、その後駐車場の車の中で眠っているだろう、殿の所へ行くのだが、今回は絶対にそんな事するもんか・・って、深夜喫茶へ。
もやもやしっぱなし。
殿はどーいうつもりなんだ。
■ストレス解消
朝起きて、よっしーの家へ。
途中で、材料を買い、料理スタート。
よっしーの希望で、牛筋カレーを作る。
牛筋を煮込む。
春雨の中華風サラダも作る。
保存用にチャーシュー。
照り焼きチキン。
ビール片手に、料理に没頭。
美味しいと言って食べてもらえて、よかったです。
・・・一人でアパートに行ったからって、何もありませんでした。
あったらあったでも困るけど(苦笑)
■電話番号
よっしーの家に向かっている途中で、登録の無い番号から電話がある。
何気に出たら、殿だった。
1ヶ月以上ぶりにあっちからの電話。
そうだった、番号消したんだったね。
「俺、昨日ちゃんと帰った?」
どーでもいいような会話。
「今どこにおると?何しよると?」
よっしーの家に行くなんて、正直に全部を答えられなかった。
■考える
もう振り回されたくは無い。
でも、やっぱり好きなのかなぁ。
良くわからない。
今私はただ淋しいだけで、誰かと恋愛ごっこがしたいだけなのかもしれない・・・なんて思い始めたら。頭の中で堂々巡りになってしまった。
なんか悲しい。
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