10日の夜中。
正確に言えば9日から10日に変わったくらい。

まきとお酒を飲みに出たせいもあったのか、寝る前に「眠いけどすごい不安が押し寄せてきて、涙が止まらない」スイッチがON。

布団の上でどうしようも無くなった。

仕事も今年に入ってそこそこ順調だし、とーさま、かーさまとの仲だってすごくいい。
しんちゃんとだって、文句なしの状態なのに。

何がなんだかわからない。

思わず携帯を手にとって、おきているはずの無いしんちゃんに電話する。

おきてた。

電話しても、寝てる時は絶対に起きない人が
「なんか、のどかわいてさー目が覚めたっちゃんねー」
と。

明らかに鼻声な私に

「るるは、熟睡せんで、夜中に何度も起きては寝ての繰り返しやっけんねー。まぁーた泣いて目が覚めたとやろー。はよ寝らんと朝がくるばい」

と、いつも私と眠っているときは、爆睡してるはずなのに、なぜ知っているんだ。

私は眠っている時も良く大声を出して泣く。

大体が自分の泣いている声で目が覚めるんだけど(笑)

別になんてない出来事なんだけど、こんな事があった、10日。

コメント

nophoto
朔。
2008年1月11日13:09

夜泣きと言うのは、感受性豊かな、心優しい人がするんだよ、たくさん感じて、悲しくても、自分の気持ちを後回しにしちゃう人がするんだよ、
と、昔息子の夜泣きに悩まされていた頃友達に教えられました。

うふ。

るる♪
るる♪
2008年1月11日13:47

そうなのかー。
自分の気持ちを後回し・・・。
っていうか、この歳になると、大人として我慢しなきゃいけない事が沢山あるよね。

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