■なんとなく、がーんとショックな出来事。
現在、バイトは金曜がきょうさん、土曜がるるちゃん。月末だけは、両方の週に入るというシフトになっていた。
気分的にも、プライベート的にも、これが楽だったのに・・・。
きょうさんが辞めてしまった。
まぁ、きょうさんに対して、不信があったので、これで顔を合わせなくていいかと思うと、ホッとする反面、週末に飲んだくれることが出来なくなってしまうのかと、ちょっとガーンな出来事。
■おっとびっくりインドのシャチョさん
毎週恒例になってきた、くーちゃんと、しおとの贅沢ランチ。
しおのたっての希望で、インド料理専門店へ。
つーか、しおの働いているビルに、確かこの店の姉妹店が入っているはず。
なのにどうして・・・。と思いながら。
サラダ、スープ、3種類のカリーと、ナン。そして、タンドリーチキン(それぞれ)とドリンク、ラッシーのセット。(1480円也)
ビールを頼むか散々迷ったけど、このボリュームでビールまで頼んでいたら、きっとすんごく後悔したに違いない。
料理を待っている時に、席の横に飾ってある、太鼓のような楽器が気になり、そーっと触ってみた。
「タタイテミテクダサーイ」
と、前のテーブルから声がした。
見慣れないインド人のおじさん。(見慣れてたらそれもすごいけど)
「いいんですか?」
「ドウゾー」
そう、促され、店の人に怒られないかとヒヤヒヤしながら、ぽーんと叩く。
「ドコカラキター?」
と聞かれ、地元の名前を答えて、暫く雑談。
「ドモアリガトゴザイマス」
とやけに、明るくお店の関係者なのか?(ただ、ご飯を食べにきていた人と思ってる)
その人が、お店を出た後に、テーブルにおいてあるパンフレットを見てびっくり。
あのオッサン、このインド料理のオーナーじゃん。
地元付近、約20店舗ほどのチェーン店を持つオーナーだったとさ。
びっくりしたなー。もー。
■対抗意識ってこわーい
Kさんという、ママの友達がいる。
以前、そのKさんと、まわりに促され、メアドと番号を交換して、翌日にはラーメンを食べに行った。
その時に書いたかどうかは忘れたけど、るるちゃん、
喰 わ れ そ う に な り ま し た
ご飯食べて、ドライブに出かけたのはいいけど、
「汗かいたから、風呂入ろうか?」
とか、なんともベタなやり方でですよ。
ソッコーでお断りして、帰りましたけど(笑)
その、Kさんが彼女が出来たらしく一緒にそして、他の同僚もご来店。
つーか、最初は彼女なのか、同僚なのかわからなかったのですよ。
Kさんが、悪びれた様子も無く
「また、飯いこーなー」
と私に話しかけてきたので、
「ええ、また今度は明るい時に」
と、含んで返事してやった(笑)
ママは聞いていなかったので、別に責められることは無いでしょう。(多分話しはしたと思うけど。)
暫く前についていたら、同僚(以後Nさん)とKさんはエッチした後は眠いだとなんだのと話をしはじめた。
彼女の前あたりでその話を聞いていたら、突然彼女が
「この人は、エッチの最中に眠ってしまうんですよー」
と私に振ってきた。
・・・・ああ、彼女だったのねーと確信。
Kさん、誰にも公表していなかったのか、すんごく慌てているの図。
Nさんと私は、目があってニヤリとしてしまった。
その後、Nさんの前に移動して、歓談。
3人で次の店へと移動していった。
■しーらない
本当は1時でお店を閉めるところなんだけど、お客さんが多かったので、2時になってしまった。
1時半ごろ、酔っ払ったしんちゃんが一人で登場。
ボックスについていたけど、ボックスのお客さんのセクハラがすごかったので、後ろにしんちゃんも座っているので、ママの配慮でしんちゃんの前。
すんげい酔っ払ってるんですけど、これが不思議、会話は成り立つのよねー。(翌日覚えてないけど:笑)
「さっき、Nさんきとったよー」
というと、早速電話でNさんを呼び出す。
Nさんと、しんちゃんと3人で話した話は、Kさんの彼女の事。
次の店で、彼女も酔っ払ったのか
「私はKさんの彼女でーーーーす」と叫んでいて、隣にいたKさんがなんとも言えない顔をしていたとか、なんとか。
「るるちゃんも、「しんちゃんの彼女でーす」って叫ばんけんやん」としんちゃん。
・・・・しーらない。Nさんにばれたやん。
その後、にやけ顔のNさんにしんちゃんは拉致られてもう1件付き合わされたらしい。私も誘われたけど、冗談じゃない。さっさと、一人でご飯食べに行きました。
■すとらっぷ
Nさんが来る前に、話た内容。
「ストラップ、またなくなったー」
お揃いで買ってたストラップをしんちゃんが失くしたのは、早かった。
そのストラップがよっぽど気に入っていたのか、私の携帯に付いていたストラップを強奪していった。
そのストラップさえも失くした模様。
「えー、気に入ってたのにーーー。」
「いいやん。今度は作ってよ。」
と言われ、翌日パワーストーンと誕生石(お互いの)と3つをヘンプで編みこみ完成。
これを渡せるのはいつになるんだろう・・・(遠い目)
現在、バイトは金曜がきょうさん、土曜がるるちゃん。月末だけは、両方の週に入るというシフトになっていた。
気分的にも、プライベート的にも、これが楽だったのに・・・。
きょうさんが辞めてしまった。
まぁ、きょうさんに対して、不信があったので、これで顔を合わせなくていいかと思うと、ホッとする反面、週末に飲んだくれることが出来なくなってしまうのかと、ちょっとガーンな出来事。
■おっとびっくりインドのシャチョさん
毎週恒例になってきた、くーちゃんと、しおとの贅沢ランチ。
しおのたっての希望で、インド料理専門店へ。
つーか、しおの働いているビルに、確かこの店の姉妹店が入っているはず。
なのにどうして・・・。と思いながら。
サラダ、スープ、3種類のカリーと、ナン。そして、タンドリーチキン(それぞれ)とドリンク、ラッシーのセット。(1480円也)
ビールを頼むか散々迷ったけど、このボリュームでビールまで頼んでいたら、きっとすんごく後悔したに違いない。
料理を待っている時に、席の横に飾ってある、太鼓のような楽器が気になり、そーっと触ってみた。
「タタイテミテクダサーイ」
と、前のテーブルから声がした。
見慣れないインド人のおじさん。(見慣れてたらそれもすごいけど)
「いいんですか?」
「ドウゾー」
そう、促され、店の人に怒られないかとヒヤヒヤしながら、ぽーんと叩く。
「ドコカラキター?」
と聞かれ、地元の名前を答えて、暫く雑談。
「ドモアリガトゴザイマス」
とやけに、明るくお店の関係者なのか?(ただ、ご飯を食べにきていた人と思ってる)
その人が、お店を出た後に、テーブルにおいてあるパンフレットを見てびっくり。
あのオッサン、このインド料理のオーナーじゃん。
地元付近、約20店舗ほどのチェーン店を持つオーナーだったとさ。
びっくりしたなー。もー。
■対抗意識ってこわーい
Kさんという、ママの友達がいる。
以前、そのKさんと、まわりに促され、メアドと番号を交換して、翌日にはラーメンを食べに行った。
その時に書いたかどうかは忘れたけど、るるちゃん、
喰 わ れ そ う に な り ま し た
ご飯食べて、ドライブに出かけたのはいいけど、
「汗かいたから、風呂入ろうか?」
とか、なんともベタなやり方でですよ。
ソッコーでお断りして、帰りましたけど(笑)
その、Kさんが彼女が出来たらしく一緒にそして、他の同僚もご来店。
つーか、最初は彼女なのか、同僚なのかわからなかったのですよ。
Kさんが、悪びれた様子も無く
「また、飯いこーなー」
と私に話しかけてきたので、
「ええ、また今度は明るい時に」
と、含んで返事してやった(笑)
ママは聞いていなかったので、別に責められることは無いでしょう。(多分話しはしたと思うけど。)
暫く前についていたら、同僚(以後Nさん)とKさんはエッチした後は眠いだとなんだのと話をしはじめた。
彼女の前あたりでその話を聞いていたら、突然彼女が
「この人は、エッチの最中に眠ってしまうんですよー」
と私に振ってきた。
・・・・ああ、彼女だったのねーと確信。
Kさん、誰にも公表していなかったのか、すんごく慌てているの図。
Nさんと私は、目があってニヤリとしてしまった。
その後、Nさんの前に移動して、歓談。
3人で次の店へと移動していった。
■しーらない
本当は1時でお店を閉めるところなんだけど、お客さんが多かったので、2時になってしまった。
1時半ごろ、酔っ払ったしんちゃんが一人で登場。
ボックスについていたけど、ボックスのお客さんのセクハラがすごかったので、後ろにしんちゃんも座っているので、ママの配慮でしんちゃんの前。
すんげい酔っ払ってるんですけど、これが不思議、会話は成り立つのよねー。(翌日覚えてないけど:笑)
「さっき、Nさんきとったよー」
というと、早速電話でNさんを呼び出す。
Nさんと、しんちゃんと3人で話した話は、Kさんの彼女の事。
次の店で、彼女も酔っ払ったのか
「私はKさんの彼女でーーーーす」と叫んでいて、隣にいたKさんがなんとも言えない顔をしていたとか、なんとか。
「るるちゃんも、「しんちゃんの彼女でーす」って叫ばんけんやん」としんちゃん。
・・・・しーらない。Nさんにばれたやん。
その後、にやけ顔のNさんにしんちゃんは拉致られてもう1件付き合わされたらしい。私も誘われたけど、冗談じゃない。さっさと、一人でご飯食べに行きました。
■すとらっぷ
Nさんが来る前に、話た内容。
「ストラップ、またなくなったー」
お揃いで買ってたストラップをしんちゃんが失くしたのは、早かった。
そのストラップがよっぽど気に入っていたのか、私の携帯に付いていたストラップを強奪していった。
そのストラップさえも失くした模様。
「えー、気に入ってたのにーーー。」
「いいやん。今度は作ってよ。」
と言われ、翌日パワーストーンと誕生石(お互いの)と3つをヘンプで編みこみ完成。
これを渡せるのはいつになるんだろう・・・(遠い目)
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