おっさん部
2007年8月24日仕事が終わった頃、しんちゃんから電話があった。
明日、明後日とバイトが入っているので、今日はなんとか一緒に夕飯を食べたいところなんだけど
「ごめーん。俺忘れとたー。今日青年部の集まりやーん」
だと。
「え?青年部?え?青年部?」としつこく聞きなおすわたし。
「おお、青年部・・・・あっ!おっさん部ったい。」
と、私のボケに付き合ってくれた・・・。
ふふふ。その調子。
仕事の組合の青年部の集まりらしい。
青年とは名ばかりで、年齢層が高いので、34歳のしんちゃんが一番若いらしい。
・・やっぱおっさん部やんか。
「行くとやめよっかなー。」
と言うしんちゃんに
「行ってこなー。これも仕事やろーもん。」
「うん。わかった。そんじゃ終わったら電話するー。」
と、午後8時過ぎに電話がかかって来た。
「ごめん!飲みに誘われたー。行ってきていい?」
と申し訳なさそうに言う。
「いいよー。行っておいでー。飲みすぎんごとね。暴言吐かんごと。」
「うん。終わったら絶対電話するけん」
と、飲み会へ出かけて行った。
そうなるだろうと予測は出来ていたので、私もお風呂も済ませていたし、久しぶりに家で晩酌。
11時すぎに
「あーちゃん。ただいまー今かえったよー。」
と酔っ払うとメールも酔っ払うのか??と思うようなメール。
即効で電話するにも、もう出てもらえない。
ちっ!眠りやがったな。
まぁ、仕事関係だしがんばっているので、文句も言えない。
でも、いじわるして、
「ぶー。起きて待っとったとにー。」
と少し怒った風にメールをして、眠った。
朝、ひたすら謝りの電話をかけてきました(笑)
別に怒ってないってばさ。
明日、明後日とバイトが入っているので、今日はなんとか一緒に夕飯を食べたいところなんだけど
「ごめーん。俺忘れとたー。今日青年部の集まりやーん」
だと。
「え?青年部?え?青年部?」としつこく聞きなおすわたし。
「おお、青年部・・・・あっ!おっさん部ったい。」
と、私のボケに付き合ってくれた・・・。
ふふふ。その調子。
仕事の組合の青年部の集まりらしい。
青年とは名ばかりで、年齢層が高いので、34歳のしんちゃんが一番若いらしい。
・・やっぱおっさん部やんか。
「行くとやめよっかなー。」
と言うしんちゃんに
「行ってこなー。これも仕事やろーもん。」
「うん。わかった。そんじゃ終わったら電話するー。」
と、午後8時過ぎに電話がかかって来た。
「ごめん!飲みに誘われたー。行ってきていい?」
と申し訳なさそうに言う。
「いいよー。行っておいでー。飲みすぎんごとね。暴言吐かんごと。」
「うん。終わったら絶対電話するけん」
と、飲み会へ出かけて行った。
そうなるだろうと予測は出来ていたので、私もお風呂も済ませていたし、久しぶりに家で晩酌。
11時すぎに
「あーちゃん。ただいまー今かえったよー。」
と酔っ払うとメールも酔っ払うのか??と思うようなメール。
即効で電話するにも、もう出てもらえない。
ちっ!眠りやがったな。
まぁ、仕事関係だしがんばっているので、文句も言えない。
でも、いじわるして、
「ぶー。起きて待っとったとにー。」
と少し怒った風にメールをして、眠った。
朝、ひたすら謝りの電話をかけてきました(笑)
別に怒ってないってばさ。
コメント