この先どーする?
2007年2月23日バイト先に毎週通ってくるお客さんがいる。
12月には1度だけだったけど、1月・2月は毎週通ってくれる。
話をしてて、同じ歳だということがわかった。
名前は「カッシー(仮名)」
バイト先でのお客さんの私の?1が社長ならば、?2はカッシー。
ええ、バレンタインのチョコもこの2人にだけプレゼントした。
社長はその日にご飯に連れて行ってもらった。
カッシーとは、ご飯を食べる約束は出来ているけど、お互いに忙しいし、なんせカッシーは嫁持ち。
私の感覚からして、ママのお客さんだし、もちろん店のお客さんだし、でも、イロイロ話せるいい人的位置。
この前、しおも一緒になった後しおが私に言った。
「カッシーってさ、るるの事、気に入ってるよねー。」
「え?ご飯行こうとは言われたけど、愛の告白はされてないよー。(笑)」
「ご飯行くと?いつか決まった?」
「ううん。まだだけど。話しやすいいい人って感覚だし、なんてったって、お客さんだよ。ご飯食べに行っても、割り勘にしようってはっきり言えるタイプの友達だな」
「そーやかー?カッシーはそんな風に思ってないっちゃないとー?」
「うーん。携帯の番号は交換したけど・・。あ、なんでもない日に電話はあったよ。別にたあいも無いこと話て終了したけど。」
「私はるるの恋愛とかに、どーのこーの言うつもりはないけどさ、カッシーは嫁持ちやったろ?深みにはまらんように気をつけてね。」
「・・・・・・・・。」
うーん。確かに後頭部が少し薄くなっているのが気になるけど(鬼)いい人だし、嫌いじゃないし、自分の中のボーダーを取っ払えば、どうにかなりそうな気がしないでもない。
突然、ぎゅーっっと抱きつかれたりしたら、骨抜きになってしまいそうだ(安易な女)
特にアルコールと言う魔物がある時は。
でもさー、どうなのよ。お客さんだしねー。
これは、カッシーの出方を見てみようじゃないのさ。
これだから、人生は楽しいのよねぇ。(悪魔)
12月には1度だけだったけど、1月・2月は毎週通ってくれる。
話をしてて、同じ歳だということがわかった。
名前は「カッシー(仮名)」
バイト先でのお客さんの私の?1が社長ならば、?2はカッシー。
ええ、バレンタインのチョコもこの2人にだけプレゼントした。
社長はその日にご飯に連れて行ってもらった。
カッシーとは、ご飯を食べる約束は出来ているけど、お互いに忙しいし、なんせカッシーは嫁持ち。
私の感覚からして、ママのお客さんだし、もちろん店のお客さんだし、でも、イロイロ話せるいい人的位置。
この前、しおも一緒になった後しおが私に言った。
「カッシーってさ、るるの事、気に入ってるよねー。」
「え?ご飯行こうとは言われたけど、愛の告白はされてないよー。(笑)」
「ご飯行くと?いつか決まった?」
「ううん。まだだけど。話しやすいいい人って感覚だし、なんてったって、お客さんだよ。ご飯食べに行っても、割り勘にしようってはっきり言えるタイプの友達だな」
「そーやかー?カッシーはそんな風に思ってないっちゃないとー?」
「うーん。携帯の番号は交換したけど・・。あ、なんでもない日に電話はあったよ。別にたあいも無いこと話て終了したけど。」
「私はるるの恋愛とかに、どーのこーの言うつもりはないけどさ、カッシーは嫁持ちやったろ?深みにはまらんように気をつけてね。」
「・・・・・・・・。」
うーん。確かに後頭部が少し薄くなっているのが気になるけど(鬼)いい人だし、嫌いじゃないし、自分の中のボーダーを取っ払えば、どうにかなりそうな気がしないでもない。
突然、ぎゅーっっと抱きつかれたりしたら、骨抜きになってしまいそうだ(安易な女)
特にアルコールと言う魔物がある時は。
でもさー、どうなのよ。お客さんだしねー。
これは、カッシーの出方を見てみようじゃないのさ。
これだから、人生は楽しいのよねぇ。(悪魔)
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