こうちゃんと飲みました。
私と付き合ってる時には、ガラが悪くなるから嫌だった坊主で、色の付いた眼鏡をかけての登場でした。
ええ、人は見かけで判断してはいけないといいますけど、めっちゃ柄の悪いひとにしか見えませんよ。
残念ながら、ホルモン屋が休みだったので、ホルモンを食べることができなかったんだけどね。(また、来いってことなんだろうなー・・と本人は言っていたが)
おでん屋さんで、おでんをお腹一杯食べました。
お互いの近況を話したりするのは、やっぱり自分の相方の事で、
「今回来るってのが急だったから、あたしゃてっきり、『結婚します』の報告かと思ったよ」
「いずれはね。」
「おお!そうすると、私のジンクスがよりリアルになるなぁ〜」
「あ、るると別れた後に付き合った女と結婚するってやつだろ?」
「そうそうそれー。なんでやかね。そげーん私って、嫌な女なんやろうか?」
「今度は逃さん!!って気持ちじゃ?」
などと、話をしていたが、どーも私とあびちゃんの事が引っかかるらしく、突っ込まれ三昧でした。
「手すら繋いでないんだろ?で、相手はるるん事どげんおもっとるとよ。るるの気持ちは知っとるっちゃろーもん。で、なんで手出さんと?お前好かれとらんとじゃにゃー?」
「だーかーらー。「好き=お布団の中でスポーツ大会」って形ばかりじゃないったい。ゆっくり、ゆっくり育むもんだってあるんよ。それに、私もたまに、焦りたくなるけど、いまのゆるーい感覚って結構好きなんよ」
そんな風に話をしても、何となく不満そうだった。
いいの。これは私の恋愛なんだから。
その後、私達が知り合った例の店のマスターの所に行って、また飲んだ。
まぁ、1年半前までは結婚まで考えた相手だし、いろんな事も知ってるし、判ってもらってるので、気持ちよく飲んで、話ができましたよ。
もう、付き合ってる頃のドロドロした部分も無いしね。
「別れた男と友達として飲んだりするのがわからん!!」
とマスターにも言われたけど(マスターは私達には結婚して欲しかったらしい)私はこれでいいと思ってる。
年に1回か2回。
もしかすると、もう今後こんな事はないかもしれない。
それなら、それでもいい。別に。
まぁ、帰りの電車にこうちゃんを乗せた後に、かかってきた、こうちゃんからの電話は、あわよくば・・・って考えがあったみたいだけどね。
「今の私は、あびちゃんに操を立ててるので、それは無理です」
と、言っておきました。
ちゃんと、はっきりこんな風に言えた自分、ちゃんと終電に乗せた今の私は自分でも、すごく好きだなー。
本当に、人間を見た目で判断してはいけないとは思いつつ、こうちゃんの今の彼女の写真を見せてもらった時に、
「うふふ。お似合いね。すんごく」
と言えて、「みっちゃんが「犬のチンによく似てるよー」と私に説明してくれたのが、うなずけるー。」とか心の中で思ってしまった、性格が悪いるるさんだったのでした。
ちなみに、今のこうちゃんは、千原兄弟の兄のほう?(事故にあってないほう)にそっくりです。
髪の毛あったときは、品川に似てるとかジェット・りー(これはかっこいい例え)とか言われてたけどね。
私と付き合ってる時には、ガラが悪くなるから嫌だった坊主で、色の付いた眼鏡をかけての登場でした。
ええ、人は見かけで判断してはいけないといいますけど、めっちゃ柄の悪いひとにしか見えませんよ。
残念ながら、ホルモン屋が休みだったので、ホルモンを食べることができなかったんだけどね。(また、来いってことなんだろうなー・・と本人は言っていたが)
おでん屋さんで、おでんをお腹一杯食べました。
お互いの近況を話したりするのは、やっぱり自分の相方の事で、
「今回来るってのが急だったから、あたしゃてっきり、『結婚します』の報告かと思ったよ」
「いずれはね。」
「おお!そうすると、私のジンクスがよりリアルになるなぁ〜」
「あ、るると別れた後に付き合った女と結婚するってやつだろ?」
「そうそうそれー。なんでやかね。そげーん私って、嫌な女なんやろうか?」
「今度は逃さん!!って気持ちじゃ?」
などと、話をしていたが、どーも私とあびちゃんの事が引っかかるらしく、突っ込まれ三昧でした。
「手すら繋いでないんだろ?で、相手はるるん事どげんおもっとるとよ。るるの気持ちは知っとるっちゃろーもん。で、なんで手出さんと?お前好かれとらんとじゃにゃー?」
「だーかーらー。「好き=お布団の中でスポーツ大会」って形ばかりじゃないったい。ゆっくり、ゆっくり育むもんだってあるんよ。それに、私もたまに、焦りたくなるけど、いまのゆるーい感覚って結構好きなんよ」
そんな風に話をしても、何となく不満そうだった。
いいの。これは私の恋愛なんだから。
その後、私達が知り合った例の店のマスターの所に行って、また飲んだ。
まぁ、1年半前までは結婚まで考えた相手だし、いろんな事も知ってるし、判ってもらってるので、気持ちよく飲んで、話ができましたよ。
もう、付き合ってる頃のドロドロした部分も無いしね。
「別れた男と友達として飲んだりするのがわからん!!」
とマスターにも言われたけど(マスターは私達には結婚して欲しかったらしい)私はこれでいいと思ってる。
年に1回か2回。
もしかすると、もう今後こんな事はないかもしれない。
それなら、それでもいい。別に。
まぁ、帰りの電車にこうちゃんを乗せた後に、かかってきた、こうちゃんからの電話は、あわよくば・・・って考えがあったみたいだけどね。
「今の私は、あびちゃんに操を立ててるので、それは無理です」
と、言っておきました。
ちゃんと、はっきりこんな風に言えた自分、ちゃんと終電に乗せた今の私は自分でも、すごく好きだなー。
本当に、人間を見た目で判断してはいけないとは思いつつ、こうちゃんの今の彼女の写真を見せてもらった時に、
「うふふ。お似合いね。すんごく」
と言えて、「みっちゃんが「犬のチンによく似てるよー」と私に説明してくれたのが、うなずけるー。」とか心の中で思ってしまった、性格が悪いるるさんだったのでした。
ちなみに、今のこうちゃんは、千原兄弟の兄のほう?(事故にあってないほう)にそっくりです。
髪の毛あったときは、品川に似てるとかジェット・りー(これはかっこいい例え)とか言われてたけどね。
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