今日は毒吐き。
極悪なるるさんがお伝えします。
昨日、りえさんの愛犬「リキ太」のお誕生日だとかで、ママの自宅に呼ばれた。
ここで?。
なぜ、りえさんの愛犬の誕生日を人間が祝うのか?
しかも他人の私を巻き込むのか?確かにリキ太はかわいいけれども。
りえさんの家じゃなく、なぜママの家?
Why???
しかもりえさん、何を思ってか、仕事中に電話してくる。
これが初めてではないのです。
いつも電話がかかってくるのはPM4:00台。
朝買い物して、パチンコ行って、帰ってきて、ママの店や家にもっていくお惣菜をこさえているであろう時間帯。
私は普通の勤め人なんですって。
何か急用だろうと電話に出ると
「るるちゃん?仕事中よねー。たいした用じゃないとよ。ごめんね。切ろうか?」
だったら最初っから
電 話 し て く る な !!
と言いたい。
最近は何となく判って電話に出ないけど、かかってきたらきたで、結構気になるので、勘弁してほしい。
お誕生会には、最初から出るつもりはなかったので、ママに
「ごめん。今日はいろいろバタバタしてるので、いけない。」
と伝えておいた。
でも、ママ家で、ママと2人。
ママが助けてといわんばかりに
「仕事おわったらおいでよ」とか
「今、ケーキカットが済みました」とか
「るるちゃーーーーーん」
とメールしてくる。
最後には電話。
もう(怒)
たまにはまっすぐ家に帰らせろっ!!
結局行ったのだけど、その時にはりえさんは帰った後。
ママと2人で酒を交わすことになる。
だったら、最初から行かないのに。
ママだって、1週間に1回しか無い休みに申し訳ない。
りえさんは、高齢のおかーさんとリキ太と住んでいて、介護やらで大変なのもわかる。
でもね、意固地になっておかーさんを自宅で介護する必要も無いと思う。
しかも、おかーさんが粗相をしてしまうと、ご飯を作ってあげないとか、とってもひどい仕打ちをしている。
おかーさんも認知症が進んでいるのでしょうがない事。
このままだったら、2人ともがダメになる。
おせっかいだと判っていても、私やママは施設におかーさんを入れることを勧める。
でも、近所の手前だとかなんだとか、いろいろと理由をつけてはおかーさんを家に置いている。
で、繰り返し。
おかーさんが施設に入ることで、お互いが楽に、幸せになれるような気がするのだけど・・・。
その反動だとはわかっているけど、あまりにもひどすぎると、私だってイライラしてしまうのですよ。
ふぅー。
極悪なるるさんがお伝えします。
昨日、りえさんの愛犬「リキ太」のお誕生日だとかで、ママの自宅に呼ばれた。
ここで?。
なぜ、りえさんの愛犬の誕生日を人間が祝うのか?
しかも他人の私を巻き込むのか?確かにリキ太はかわいいけれども。
りえさんの家じゃなく、なぜママの家?
Why???
しかもりえさん、何を思ってか、仕事中に電話してくる。
これが初めてではないのです。
いつも電話がかかってくるのはPM4:00台。
朝買い物して、パチンコ行って、帰ってきて、ママの店や家にもっていくお惣菜をこさえているであろう時間帯。
私は普通の勤め人なんですって。
何か急用だろうと電話に出ると
「るるちゃん?仕事中よねー。たいした用じゃないとよ。ごめんね。切ろうか?」
だったら最初っから
電 話 し て く る な !!
と言いたい。
最近は何となく判って電話に出ないけど、かかってきたらきたで、結構気になるので、勘弁してほしい。
お誕生会には、最初から出るつもりはなかったので、ママに
「ごめん。今日はいろいろバタバタしてるので、いけない。」
と伝えておいた。
でも、ママ家で、ママと2人。
ママが助けてといわんばかりに
「仕事おわったらおいでよ」とか
「今、ケーキカットが済みました」とか
「るるちゃーーーーーん」
とメールしてくる。
最後には電話。
もう(怒)
たまにはまっすぐ家に帰らせろっ!!
結局行ったのだけど、その時にはりえさんは帰った後。
ママと2人で酒を交わすことになる。
だったら、最初から行かないのに。
ママだって、1週間に1回しか無い休みに申し訳ない。
りえさんは、高齢のおかーさんとリキ太と住んでいて、介護やらで大変なのもわかる。
でもね、意固地になっておかーさんを自宅で介護する必要も無いと思う。
しかも、おかーさんが粗相をしてしまうと、ご飯を作ってあげないとか、とってもひどい仕打ちをしている。
おかーさんも認知症が進んでいるのでしょうがない事。
このままだったら、2人ともがダメになる。
おせっかいだと判っていても、私やママは施設におかーさんを入れることを勧める。
でも、近所の手前だとかなんだとか、いろいろと理由をつけてはおかーさんを家に置いている。
で、繰り返し。
おかーさんが施設に入ることで、お互いが楽に、幸せになれるような気がするのだけど・・・。
その反動だとはわかっているけど、あまりにもひどすぎると、私だってイライラしてしまうのですよ。
ふぅー。
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