昨日の日記に関して
2006年10月19日私の書いた日記で気分を悪くされたのならば、ごめんなさい。
ただ、私もやっぱり学生時代、いじめというものにあっていました。
いいえ、もしかすると、自分がそう思っていただけで、本当のいじめられっこではなかったのかもしれない。
でも、少なくとも私も、いじめている人達へのあてつけの為に、「自殺」という方法を考えた1人です。
学校にも行きたくなくなって、ズル休みも何度となくしました。
それに気が付いた母は私に
「そんな事で、めそめそしてどうする。悔しかったら違う方法で見返してやりなさい。あんたは悔しくないの。」
と、一喝しました。
ええ、はらはらしたり、おろおろしたりでは無く、私を奮い立たせる方法を母は選んだんだと思います。
違う方法で見返す。精神的に参っていた私には何も思い浮かばなかった。
じっと耐えるしかなかった。
幸い私は、友達が気が付いてくれて助けられた。
いじめられる原因となったのは、私が小学生の頃に御山の大将だったのが原因だと今でも思ってます。
私は本当のいじめを知らないのかもしれない。
でも、この学生の頃の経験は私の心の傷であり、いまの私を支えてくれているものでもあるんです。
自ら命を絶つ、ただじっと我慢するではなく、それは解決できるって、自分が変われば何かが変わるって事を、少なくとも自分の姪っ子にはわかってほしいと思ってます。
人間なんですもの。みんな。
思いつくままに書いてしまったので、また気を悪くされたのであればごめんなさい。
ただ、私もやっぱり学生時代、いじめというものにあっていました。
いいえ、もしかすると、自分がそう思っていただけで、本当のいじめられっこではなかったのかもしれない。
でも、少なくとも私も、いじめている人達へのあてつけの為に、「自殺」という方法を考えた1人です。
学校にも行きたくなくなって、ズル休みも何度となくしました。
それに気が付いた母は私に
「そんな事で、めそめそしてどうする。悔しかったら違う方法で見返してやりなさい。あんたは悔しくないの。」
と、一喝しました。
ええ、はらはらしたり、おろおろしたりでは無く、私を奮い立たせる方法を母は選んだんだと思います。
違う方法で見返す。精神的に参っていた私には何も思い浮かばなかった。
じっと耐えるしかなかった。
幸い私は、友達が気が付いてくれて助けられた。
いじめられる原因となったのは、私が小学生の頃に御山の大将だったのが原因だと今でも思ってます。
私は本当のいじめを知らないのかもしれない。
でも、この学生の頃の経験は私の心の傷であり、いまの私を支えてくれているものでもあるんです。
自ら命を絶つ、ただじっと我慢するではなく、それは解決できるって、自分が変われば何かが変わるって事を、少なくとも自分の姪っ子にはわかってほしいと思ってます。
人間なんですもの。みんな。
思いつくままに書いてしまったので、また気を悪くされたのであればごめんなさい。
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