ともだちだろ?
2006年9月22日先日、ごにょごにょになったヒデから、電話がかかってきていたのが、18日。
その時私は、親友しおの家で、フレンズ祭りの最中。
携帯は車の中に置いたままにしていた。
不在着信6件。すべてヒデ。
気がついて、悩んだ末に電話をかけた。
が、出ない。
立て続けて、かけてきているので、相当な事なのか?と思い、翌朝、メールしてみたけど、返信なし。
暫くは連絡しないほうがいいんだろうと思って何も連絡しなかった。
水曜日、ほぼ毎日のようにヒデと連絡をっている、こきちゃんからメール。
その後電話がかかってきた。
「今、ヒデさんの家で飲んでたっすよ。ヒデさんが、るるさんが最近冷たいとか言ってましたよ。」
多分、みんなは例の事件しらないんだろうねぇ。
「明日ヒデに会ったら、『てめー、殺す!』って伝えてて。それでヒデわかるけんさ」
と、伝える。
で、今日の夕方のサービス残業中に電話がかかってくる。ヒデにしてはめずらしい時間。
「おぅ!久しぶりやんか〜?最近俺たちの相性悪くね?」
「ああね。ほんとやね」
「それはそうと、この前はすまんかったな。」
「いいよ、どーせあんたも、寝てて不意打ちで携帯チェックされての事っちゃろ?」
「そーっちゃんね。しかもさ、お前の携帯番号消されとったろ?ちゃんと、お前の名前やったら、嫁も電話とかしとらんって。最近店の女とどーのとか揉とったけんさ」
・・・まぁ、いいさ。
最近、会社が事業拡大のためとかで、すごく忙しいらしく、遅く帰って、家で飲んでるところに人がやってきて、飲んでるうちに撃沈する・・ってパターンで飲んでるらしい。
「久しぶりに連休やし、一緒に飲むか?久しぶりに」
「うーん。ごめん。まだ仕事してるし、終わったら、別の用事が入ってるっちゃんねー。まじごめん。それに、暫くは私と一緒に飲まんほうが良くない?」
「は?何で。」
「だってさ、嫁が携帯の電話番号を消したってことはよ、やっぱり私の事は良く思ってないって事やろ?」
「何ばいいよっとか。お前は友達やろ?」
うん。ありがと。
その時私は、親友しおの家で、フレンズ祭りの最中。
携帯は車の中に置いたままにしていた。
不在着信6件。すべてヒデ。
気がついて、悩んだ末に電話をかけた。
が、出ない。
立て続けて、かけてきているので、相当な事なのか?と思い、翌朝、メールしてみたけど、返信なし。
暫くは連絡しないほうがいいんだろうと思って何も連絡しなかった。
水曜日、ほぼ毎日のようにヒデと連絡をっている、こきちゃんからメール。
その後電話がかかってきた。
「今、ヒデさんの家で飲んでたっすよ。ヒデさんが、るるさんが最近冷たいとか言ってましたよ。」
多分、みんなは例の事件しらないんだろうねぇ。
「明日ヒデに会ったら、『てめー、殺す!』って伝えてて。それでヒデわかるけんさ」
と、伝える。
で、今日の夕方のサービス残業中に電話がかかってくる。ヒデにしてはめずらしい時間。
「おぅ!久しぶりやんか〜?最近俺たちの相性悪くね?」
「ああね。ほんとやね」
「それはそうと、この前はすまんかったな。」
「いいよ、どーせあんたも、寝てて不意打ちで携帯チェックされての事っちゃろ?」
「そーっちゃんね。しかもさ、お前の携帯番号消されとったろ?ちゃんと、お前の名前やったら、嫁も電話とかしとらんって。最近店の女とどーのとか揉とったけんさ」
・・・まぁ、いいさ。
最近、会社が事業拡大のためとかで、すごく忙しいらしく、遅く帰って、家で飲んでるところに人がやってきて、飲んでるうちに撃沈する・・ってパターンで飲んでるらしい。
「久しぶりに連休やし、一緒に飲むか?久しぶりに」
「うーん。ごめん。まだ仕事してるし、終わったら、別の用事が入ってるっちゃんねー。まじごめん。それに、暫くは私と一緒に飲まんほうが良くない?」
「は?何で。」
「だってさ、嫁が携帯の電話番号を消したってことはよ、やっぱり私の事は良く思ってないって事やろ?」
「何ばいいよっとか。お前は友達やろ?」
うん。ありがと。
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