人はそれをヤキモチと呼ぶんだろう
2006年7月17日昼から、くーちゃんとお昼ご飯を食べに、某お好み焼き屋へ。
案の定、ヒデ、ヒロ、しんちゃん。
ヒデ「るる、お前も暇やねー」
るる「今日はお友達とデートだから、邪魔しないで!」
ヒデやヒロはくーちゃん(美人人妻)が気になるらしく、ずーっとちょっかいをだしてくる。
久しぶりに、この2人の合コンを必死に盛り上げる男の図を見た(笑)
で、その後別の店に移動。
くーちゃんも一緒に付き合ってくれて、またまた合コン状態。
ヒロの足ツボマッサージで死にそうになった(笑)
ここでお開き。
私とヒデとしんちゃんで、近所のお祭りに行く。
ヒデの妹ひーちゃんが、3月に生まれた子供を連れてきてたり、久しぶりに修に会ったり、なーんか懐かしい面々と再会。
その後、しんちゃんの運転で家まで送ってもらっている途中で、今のるるちゃんの恋愛状況の話になる。
るる「うーんとね、こうちゃんの事が・・・・」
ヒデ「絶対にダメ!」
るる「へ?」
ヒデ「お前、あの板前とかと寄り戻すとか絶対ダメやっけんね」
るる「まだ、何も言ってないやん」
ヒデ「お前みよったら、わかる。今までお前、どれだけ苦労したとかちゃんと思い出せよ」
るる「・・・・・・・。そげんいわんでもいいやん。」
ヒデ「俺は絶対反対!第一俺、あいつ嫌いやん」
・・・・・・。
はい、それも考慮しておきます。
案の定、ヒデ、ヒロ、しんちゃん。
ヒデ「るる、お前も暇やねー」
るる「今日はお友達とデートだから、邪魔しないで!」
ヒデやヒロはくーちゃん(美人人妻)が気になるらしく、ずーっとちょっかいをだしてくる。
久しぶりに、この2人の合コンを必死に盛り上げる男の図を見た(笑)
で、その後別の店に移動。
くーちゃんも一緒に付き合ってくれて、またまた合コン状態。
ヒロの足ツボマッサージで死にそうになった(笑)
ここでお開き。
私とヒデとしんちゃんで、近所のお祭りに行く。
ヒデの妹ひーちゃんが、3月に生まれた子供を連れてきてたり、久しぶりに修に会ったり、なーんか懐かしい面々と再会。
その後、しんちゃんの運転で家まで送ってもらっている途中で、今のるるちゃんの恋愛状況の話になる。
るる「うーんとね、こうちゃんの事が・・・・」
ヒデ「絶対にダメ!」
るる「へ?」
ヒデ「お前、あの板前とかと寄り戻すとか絶対ダメやっけんね」
るる「まだ、何も言ってないやん」
ヒデ「お前みよったら、わかる。今までお前、どれだけ苦労したとかちゃんと思い出せよ」
るる「・・・・・・・。そげんいわんでもいいやん。」
ヒデ「俺は絶対反対!第一俺、あいつ嫌いやん」
・・・・・・。
はい、それも考慮しておきます。
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