中にいる！いる！！！！

とか、書いて、ちょっとエロいかも（笑）と思ったのは私だけでしょうか？

先日、三角木馬に乗ったオオカミ様達（24日日記参照）と飲んでいた時のお話。

毎週のように顔をあわせて飲んでいると、話のネタも女がどーだとか、職場のおばさんがどーだとか、くだらない話ばっかりになる。

後で冷静に考えても、何であの時あんなに笑ったのかわからない・・・ってことありませんか？（リンダはあるだろ〜）

つまみの殻付の落花生を、みんなで地味にムキムキして、

「はい、あーーーーーんして（はぁと」

とかアホな事をしていた時、突然、天然不思議系のオオカミ様ヒロが

「あのさ俺、子供の時からずーっと思ってたっちゃけどさ、ピーナッツってさ、中にちっちゃい、イカがおるやろーが」

他の皆は、頭の中が「？？？？？？」です。

まぁ、ヒロの天然発言は今始まった事ではないので、そこまで真剣に聞かなかったのですが、ちょうどピーナッツを口に放り込もうとしていた、コキちゃんが、ピーナッツを真ん中から割る。

コ「ねーさん、見て、これ！！！」

・・・・・本当だ・・・（汗


そう、ピーナッツの芽の部分？が、ちゃんと足の付いた小さなイカに見えるのです。

ヒデ「おぉぉぉぉ。すげー」

ヒデが必死にいくつものピーナッツの殻をむき、テーブルに並べる。

記念撮影まで始まる。

コキ「これさ、トリビアに出したらどげんなるっちゃろ？」

とか、そんな所まで盛り上がった。

でもさ、本当にイカがいるのよ（おばか）