やっさん観察日記 3
2006年4月20日とあるスナックで・・・・
2人で仲良く飲んでいると、やっさんの野球仲間Nさんがべろんべろんに酔っ払って現れた。
私達を見て、
「お前らー俺に隠れてー、いやらしい」
・・・いえ、まだ何もしてませんってば。
私達とは反対側のカウンターにいた、20代半ばの(小生意気な)女の子2人に絡みだした。
女の子2人も、ちゃんと相手をしていたし、こっちはこっちで話を・・・と思っていたら、だんだん行動がエスカレート。
横で見てても、「止めたほうがよくない?」と、思わず言ってしまいたくなるほどだ。
すると、やっさん
「まぁ、暫くそのままにしといていいけん」
と余裕。
暫くすると、女の子がやっさんに助けを求める。
「お前ら、自分でしたことやんか!自分のケツは自分でふけ!!俺に助けを求めんな!」
と、言う。
ははーん。なるほど。
確かにそうだ。
だって、最初から嫌なら相手にしなければいい。
最初のうちは、ちやほやされて、自分達が嫌になてきたらって、それを友達に訴えるのはどうかと思う。
相手にした時点では、何かしら下心があるもんだ。(ご馳走してもらおうとか)
自分が絡まれた側だったら・・・と考えた。
多分最後は逃げる(笑)
今までとは違う新鮮な考え方だ!
2人で仲良く飲んでいると、やっさんの野球仲間Nさんがべろんべろんに酔っ払って現れた。
私達を見て、
「お前らー俺に隠れてー、いやらしい」
・・・いえ、まだ何もしてませんってば。
私達とは反対側のカウンターにいた、20代半ばの(小生意気な)女の子2人に絡みだした。
女の子2人も、ちゃんと相手をしていたし、こっちはこっちで話を・・・と思っていたら、だんだん行動がエスカレート。
横で見てても、「止めたほうがよくない?」と、思わず言ってしまいたくなるほどだ。
すると、やっさん
「まぁ、暫くそのままにしといていいけん」
と余裕。
暫くすると、女の子がやっさんに助けを求める。
「お前ら、自分でしたことやんか!自分のケツは自分でふけ!!俺に助けを求めんな!」
と、言う。
ははーん。なるほど。
確かにそうだ。
だって、最初から嫌なら相手にしなければいい。
最初のうちは、ちやほやされて、自分達が嫌になてきたらって、それを友達に訴えるのはどうかと思う。
相手にした時点では、何かしら下心があるもんだ。(ご馳走してもらおうとか)
自分が絡まれた側だったら・・・と考えた。
多分最後は逃げる(笑)
今までとは違う新鮮な考え方だ!
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