それはダメよ

2006年2月17日
 る「他の会社の紹介で、担当先が増えそーちゃん。今回はじめて物売りだけじゃない仕事」

 ま「おー、やったやん。おめでとう」

 り「どんな会社?」

 る「うーん、今度挨拶に行くんだけどさ、・・・・・・・・な会社」

 り「ダメ!そんなのすぐ潰れる!」

・・・・・ただ、会社の業種を伝えただけで否定されてしまった。

某お好み焼き屋さんのママの友達のりえさん。

りえさんには28年付き合って来た彼氏がいる。

りえさんは未婚。彼氏には家族がある。

28年もの間、関係を続けて来たのはすごいと思う。

りえさんは私の恋愛と自分の恋愛は似ていると言う。

「どげんやったら、長く付き合っていけるのか。こつがあるとよ。こんどゆーっくり、話してやるけんね」

と言ってくれるのはありがたい。

それだけ私の事を気にかけてくれているってことだから。

でも、私はりえさんと同じ人と付き合っているわけでもないし、同じような恋愛をしているとは思っていない。

りえさんが私に関していろいろと心配してくれるし、いろいろと世話を焼いてくれるのもうれしい。

でも、何事にしても「否定形」というか、自分の直感ですすんでいる。

それはそれでその人の人生。

そーいう考えの人がいても、別にいい。

こういう事意外では、りえさんはすごくいい人だし、大好きだし。

ただ・・・・私の恋愛も、仕事も私のものなんだ。

毎回、飲みに行こうと誘われ、断っているものの、そろそろネタが尽きてきた。

どーするかなぁ。

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