「ペロリン」と「クロリン」と「シロリン」
2006年2月13日今日はガンガンと日記を書いているわけなんですが、別に暇ではありません。
ちと、スランプ気味で仕事に熱が入らないので、日記更新中。
タイトルに書いたこれ。
多分、すんごく地域限定になるんだろうけど、ずーっと私がお気に入りで食べている、ごま豆腐のネーミング。
しかも、普通の袋にとろとろのままで入れられて固まっているという、なんとも取り出しにくい。
そうねー、例えにすると
「袋入りの液体うどんスープがそのまま粘着力を持って固まりました」
って感じ(めっちゃわかりにくい例え)
ペロリンは普通のごま豆腐味。
クロリンは黒ごまで作ったごま豆腐。
シロリンは・・・なんだったっけ?豆乳?
この、3種類とも、舌触りがなんともいえない。
とろーーーーんとしているのだ。
ペロリンとクロリンは山葵醤油をかけて食べる。
シロリンだけは、甘い特性のタレが付いている。
少し、深みのある器に移し、スプーンですくって食べるんだ。
これさえあれば、酒のつまみは他には要らない。
あー食べたくなっちゃった。
ちと、スランプ気味で仕事に熱が入らないので、日記更新中。
タイトルに書いたこれ。
多分、すんごく地域限定になるんだろうけど、ずーっと私がお気に入りで食べている、ごま豆腐のネーミング。
しかも、普通の袋にとろとろのままで入れられて固まっているという、なんとも取り出しにくい。
そうねー、例えにすると
「袋入りの液体うどんスープがそのまま粘着力を持って固まりました」
って感じ(めっちゃわかりにくい例え)
ペロリンは普通のごま豆腐味。
クロリンは黒ごまで作ったごま豆腐。
シロリンは・・・なんだったっけ?豆乳?
この、3種類とも、舌触りがなんともいえない。
とろーーーーんとしているのだ。
ペロリンとクロリンは山葵醤油をかけて食べる。
シロリンだけは、甘い特性のタレが付いている。
少し、深みのある器に移し、スプーンですくって食べるんだ。
これさえあれば、酒のつまみは他には要らない。
あー食べたくなっちゃった。
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