私の対応次第

2005年11月9日
かなり惚れられているのか、それともいい遊び相手と思われているのか・・・。

某飲み屋で一緒になる、すーさん。

この前、お店を出るのが一緒になったので、どーせ通り道だからって、代行してもらってる車に一緒に乗って帰った。

パーティーの帰りだったらしく、その時にもらったというワインをそのままプレゼントしてもらった。

帰り際に、代行のおっちゃんが居るにもかかわらず、

「俺さ、るるの事好きっちゃん」

と、すっごく渋い、ひくーい声でささやかれ、チューされた。

ココまでならば、酒の上での事だし、忘れてしまうような事。

まぁ、いつもと違っていたのは、私もスーさんの事を、憎からず思っているということ。

その後、ちゃんと無事に着いたかの確認の電話がかかってきた。

翌日、貰ったワインの袋の中に明らかに仕事の物と思われる茶封筒を発見。

しかし、スーさんは地元の会社で働く人。私は通勤1時間かかるところで働く人。

とりあえず、封筒を持って、出勤。

夕方、地元に戻り、すーさんの携帯に連絡してみるも、すーさんも仕事中らしい。

私はこうちゃんの所に行く約束があったので、某飲み屋に預ける。

こうちゃんのアパートに着いた頃にすーさんから電話があって、その旨を伝えて、無事に書類はすーさんの所に戻った。

ここまでならば、普通なんだけど、昨日某飲み屋のマスターに聞いた話。

なんと、それ以来すーさん、毎日私待ちを某飲み屋でしているらしい。

普通と違う空気と察知した、マスターが電話をくれた。

これがね、すーさんが独身貴族ならば、問題なしなんだけど、妻子持ちだからなー。

私もなるべくなら、ごたごたしたくない。

でも、女の私がいる。

昨日の夜中、とうとう業を煮やしたのが、直接電話がかかって来た。

「会いたかったなー」

と言われて

「わたしもー」

なんて答えてしまった。

あぁぁぁ、重症。

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