だって、涙がでちゃう、女の子だもん!
2005年11月1日 趣味
女つーのは、何人かで固まると陰湿だぁねぇー。
そんなんで、ちょっとくじけそうになったので、こうちゃんを呼び出して飲みに行く事にした(お気楽)
先日、お好み焼き屋さんで飲んだくれているときに、一緒に飲んだ居酒屋の大将の店に行ってみることにする。
先日もかなーり、ビールをご馳走してもらっている。
大将が話してたのが、
「俺の店のもつ鍋はな、ちーっとその辺のもつ鍋とは違うったい。ぜんぜん博多風とかそんなんじゃなくって、俺のオリジナルよ」
と、言われて食べないわけにはいかない。
鍋だって、わざわざ韓国まで行って買ってきた、溶岩プレートだという。
二人でいそいそとお店に行く。
もう、大将できあがっちゃってますがな。
「おー、じょうちゃんよーきたなー」←これ重要
つーことで、ビール飲んで、大将オススめの「柳川」という、紅芋で作った芋焼酎を飲み、もつ鍋が運ばれてきた。
鍋底には、甘辛く、そして柔らかく煮込んである、いろんなモツとスープ。
キャベツ、まいたけ、しめじ、えのき、もやし、にらがその上にのっかて出てきた。
カセットコンロに火がつく。
溶岩プレートの遠赤外線で、あっという間に、大将オリジナルのもつ鍋が出来上がった。
めいめいの器に卵を溶いて、それをつけながらいただく。
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
キャベツなのに、もやしなのに、まいたけなのに、モツなのにーーーーーーーーーー。
旨い。なんなんだこの味は。
一見すき焼き風なんだけど、すき焼きなんかとは比べ物にならないくらいに、野菜の味がいい。
すごくいい。
もつにしみこんだ、濃い目の味と野菜から出た水気と・・・。
こんなの初めて食べた。
すごすぎるーーーーーーーーー。
感動。
こんな感動久しぶり。
しかしもともとこの店はてんぷら屋だったらしい。
次回はてんぷらが楽しみ。
あの大将のことだから、絶対に普通のネタじゃないだろうな。
そんなんで、ちょっとくじけそうになったので、こうちゃんを呼び出して飲みに行く事にした(お気楽)
先日、お好み焼き屋さんで飲んだくれているときに、一緒に飲んだ居酒屋の大将の店に行ってみることにする。
先日もかなーり、ビールをご馳走してもらっている。
大将が話してたのが、
「俺の店のもつ鍋はな、ちーっとその辺のもつ鍋とは違うったい。ぜんぜん博多風とかそんなんじゃなくって、俺のオリジナルよ」
と、言われて食べないわけにはいかない。
鍋だって、わざわざ韓国まで行って買ってきた、溶岩プレートだという。
二人でいそいそとお店に行く。
もう、大将できあがっちゃってますがな。
「おー、じょうちゃんよーきたなー」←これ重要
つーことで、ビール飲んで、大将オススめの「柳川」という、紅芋で作った芋焼酎を飲み、もつ鍋が運ばれてきた。
鍋底には、甘辛く、そして柔らかく煮込んである、いろんなモツとスープ。
キャベツ、まいたけ、しめじ、えのき、もやし、にらがその上にのっかて出てきた。
カセットコンロに火がつく。
溶岩プレートの遠赤外線で、あっという間に、大将オリジナルのもつ鍋が出来上がった。
めいめいの器に卵を溶いて、それをつけながらいただく。
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
キャベツなのに、もやしなのに、まいたけなのに、モツなのにーーーーーーーーーー。
旨い。なんなんだこの味は。
一見すき焼き風なんだけど、すき焼きなんかとは比べ物にならないくらいに、野菜の味がいい。
すごくいい。
もつにしみこんだ、濃い目の味と野菜から出た水気と・・・。
こんなの初めて食べた。
すごすぎるーーーーーーーーー。
感動。
こんな感動久しぶり。
しかしもともとこの店はてんぷら屋だったらしい。
次回はてんぷらが楽しみ。
あの大将のことだから、絶対に普通のネタじゃないだろうな。
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