慣れてきてる自分が怖い
2005年6月25日 趣味
ここにまたこんな事を書いてしまっていいのかどうか・・・。
ええ、こうちゃんがまたお酒で失敗しました。
しかも今度は流血騒動。
ヒロ(兄)の結婚式が終わって、何次会かに二人で参加した。
そこまではいい。
二人で仲良くタクシーで、こうちゃんの地元に乗り込み、馬鹿社長宅で9人で酒盛り。
その後、カラオケ屋に乗り込んだ。
みんなで楽しくメドレー回し飲み一気なんかやっちゃって楽しかった。
あき君が白波の瓶を出すまでは・・。
変な混ぜ物焼酎を飲まされてべろんべろんになったこうちゃん。
ここで、私がお酒を止めようもんなら、すごいケンマクで怒られて喧嘩になるのは目に見えてる。
「ほっとこう。どーせ翌日は休みだし、頭が割れるほど痛くて後悔するのはこうちゃんだし。」
と思ってた。
しかーし、こうちゃん本人から
「もう俺帰るけん、会計してもらってきて」
と財布を受け取った。
おー、今日はまだ大丈夫なんだな。
早く帰って、準備してきたおにぎりと味噌汁を食べよう。
と思い、会計を済ませる。
部屋へ戻ると、人間が団子上になってもめている。
その中心に、額から血を流したこうちゃんがいる。
すでに状況が読めた。
ごにょごにょしてる間に入り、
「もう、帰ろうね。ほら」
とこうちゃんを掴んだら
は ね と ば さ れ ま し た(涙)
結局もう一回トライして、こうちゃんを引きずってタクシーに乗せる。
どーやら、あき君を投げ飛ばした事が発端らしいのだが。
本人もどうしてあき君を投げ飛ばしたのかは、覚えていないらしく、翌日はちっちゃくなって、平謝りしてました。
本当に、こいつだけは・・・。
自転車投げるだけじゃ物たりんらしい。
ええ、こうちゃんがまたお酒で失敗しました。
しかも今度は流血騒動。
ヒロ(兄)の結婚式が終わって、何次会かに二人で参加した。
そこまではいい。
二人で仲良くタクシーで、こうちゃんの地元に乗り込み、馬鹿社長宅で9人で酒盛り。
その後、カラオケ屋に乗り込んだ。
みんなで楽しくメドレー回し飲み一気なんかやっちゃって楽しかった。
あき君が白波の瓶を出すまでは・・。
変な混ぜ物焼酎を飲まされてべろんべろんになったこうちゃん。
ここで、私がお酒を止めようもんなら、すごいケンマクで怒られて喧嘩になるのは目に見えてる。
「ほっとこう。どーせ翌日は休みだし、頭が割れるほど痛くて後悔するのはこうちゃんだし。」
と思ってた。
しかーし、こうちゃん本人から
「もう俺帰るけん、会計してもらってきて」
と財布を受け取った。
おー、今日はまだ大丈夫なんだな。
早く帰って、準備してきたおにぎりと味噌汁を食べよう。
と思い、会計を済ませる。
部屋へ戻ると、人間が団子上になってもめている。
その中心に、額から血を流したこうちゃんがいる。
すでに状況が読めた。
ごにょごにょしてる間に入り、
「もう、帰ろうね。ほら」
とこうちゃんを掴んだら
は ね と ば さ れ ま し た(涙)
結局もう一回トライして、こうちゃんを引きずってタクシーに乗せる。
どーやら、あき君を投げ飛ばした事が発端らしいのだが。
本人もどうしてあき君を投げ飛ばしたのかは、覚えていないらしく、翌日はちっちゃくなって、平謝りしてました。
本当に、こいつだけは・・・。
自転車投げるだけじゃ物たりんらしい。
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