手を見たらわかるんだって
2005年5月31日 趣味
今回の私の仕事したくない病が重症だとわかり、心配してこうちゃんが来てくれた。
しかも自分の毎日の生活費をつぎ込んで(笑)
二人が行きたかった焼き鳥屋は満席で断られ、どこにしようかと悩んだあげくいつもの、某飲み屋へ。
そしてその後、おでん屋へはしご。
翌日お互いに仕事だし、最終だけは避けたいねぇ・・・と話していたにもかかわらず、3件目へはしごして、最終電車決定!
3件目は初めて入ったお店。
某BARへ行く途中に「四川らーめん」の旗がひらひらしていて気になっていた居酒屋が目に入る。
二人ともラーメン、しかもとんこつじゃないラーメンが食べたかったので、お店に入ってみた。
カウンターに座って、とりあえずビール。
メニューを見ていたら、大将が話しかけてきた。
「ラーメンのメニューは裏。今日はもう遅いけん、他のメニューもできんのが沢山あるったい。ごめんね。初めて来てくれたとに」
おぉぉ!すごいなー。ちゃんとわかるんだ。つーか私たちがきょろきょろしすぎたのか(笑)
「今日は休みとね」
ん?
「はい?」
と不思議そうに答えるこうちゃん(本当にそうだからさ:笑)
「にーさんな、どこの店で働きよっちゃっとね?」
二人でびっくり。
「俺が料理人ってなんでわかるとですか?」
「手ぇみたら一発でわかるたい。その爪の長さ、とか指とかで」
へー。確かに荒れてはいるけど、そんなにひどくはない。
冬だったらそうかもしれないけどさ。
お魚屋さんかもしれないのにねぇ。
確かに顔付きとかもそうなのかもしれないなぁ。
「和ね?洋ね?」
「和です。板の人間です」
で、河豚をさばく話とか、いろんな話で盛り上がった。
いい店はっけーん!
二人ともベロンベロンに酔っ払って帰ったけど、(こうちゃんちゃんと最終に間に合ったらしいよ:笑)今朝、とーっても頭がガンガンしたけど、気持ち的にはすっきりしたさ。
よーし、6月だし、仕事、とーっても嫌だけど、がんばりますか。
【追記】
こうちゃんがすんごくお金を稼ぐようになったら、毎日エステ三昧なセレブな生活をさせてくれるらしいです(いひひ)
しかも自分の毎日の生活費をつぎ込んで(笑)
二人が行きたかった焼き鳥屋は満席で断られ、どこにしようかと悩んだあげくいつもの、某飲み屋へ。
そしてその後、おでん屋へはしご。
翌日お互いに仕事だし、最終だけは避けたいねぇ・・・と話していたにもかかわらず、3件目へはしごして、最終電車決定!
3件目は初めて入ったお店。
某BARへ行く途中に「四川らーめん」の旗がひらひらしていて気になっていた居酒屋が目に入る。
二人ともラーメン、しかもとんこつじゃないラーメンが食べたかったので、お店に入ってみた。
カウンターに座って、とりあえずビール。
メニューを見ていたら、大将が話しかけてきた。
「ラーメンのメニューは裏。今日はもう遅いけん、他のメニューもできんのが沢山あるったい。ごめんね。初めて来てくれたとに」
おぉぉ!すごいなー。ちゃんとわかるんだ。つーか私たちがきょろきょろしすぎたのか(笑)
「今日は休みとね」
ん?
「はい?」
と不思議そうに答えるこうちゃん(本当にそうだからさ:笑)
「にーさんな、どこの店で働きよっちゃっとね?」
二人でびっくり。
「俺が料理人ってなんでわかるとですか?」
「手ぇみたら一発でわかるたい。その爪の長さ、とか指とかで」
へー。確かに荒れてはいるけど、そんなにひどくはない。
冬だったらそうかもしれないけどさ。
お魚屋さんかもしれないのにねぇ。
確かに顔付きとかもそうなのかもしれないなぁ。
「和ね?洋ね?」
「和です。板の人間です」
で、河豚をさばく話とか、いろんな話で盛り上がった。
いい店はっけーん!
二人ともベロンベロンに酔っ払って帰ったけど、(こうちゃんちゃんと最終に間に合ったらしいよ:笑)今朝、とーっても頭がガンガンしたけど、気持ち的にはすっきりしたさ。
よーし、6月だし、仕事、とーっても嫌だけど、がんばりますか。
【追記】
こうちゃんがすんごくお金を稼ぐようになったら、毎日エステ三昧なセレブな生活をさせてくれるらしいです(いひひ)
コメント