たえちゃんとデートした(笑)
というよりは、仕事で街中に出てたたえちゃんとたまたま時間があったので、一緒に飲む事にした。
某飲み屋のマスターが、えらくたえちゃんのことを気に入っていて、行く度に
「連れてこんねよ!」
と催促されていたのだ。
2人で飲んでいると、大阪帰りのむっちゃんが珍しく着物で登場。
なんでも、娘さんの誕生日プレゼントで、大阪のいいホテルに泊まり、「ロミオとジュリエット」を見てきた帰りなんだとか。
着物好きなむっちゃん(多分マニアと言うんだと思う)の着物姿は年に4.5回しか見れないので、ここぞとばかりに誉めまくる。
実は、たえちゃんは和裁が本職で、いつかむっちゃんとあわせたいと思っていたのだ。
ちょうど良かった。
でも、私にはわからない世界なので、2人で話がも盛り上がる、盛り上がる。
私は2人の話を横で、「ふんふん」と聞くばかり。
むっちゃんも、たえちゃんにいろいろと質問をしていた。
そろそろ・・・と帰ろうとしても、まだ更にむっちゃんの質問は続き、予定が1時間ほど送れてしまった。
某飲み屋の後に、怪しいBarへ行きたかったのだ。
結局最後にBarを出たのが、1時半・・・。
週末からここずっと、なんか寝不足。
というよりは、仕事で街中に出てたたえちゃんとたまたま時間があったので、一緒に飲む事にした。
某飲み屋のマスターが、えらくたえちゃんのことを気に入っていて、行く度に
「連れてこんねよ!」
と催促されていたのだ。
2人で飲んでいると、大阪帰りのむっちゃんが珍しく着物で登場。
なんでも、娘さんの誕生日プレゼントで、大阪のいいホテルに泊まり、「ロミオとジュリエット」を見てきた帰りなんだとか。
着物好きなむっちゃん(多分マニアと言うんだと思う)の着物姿は年に4.5回しか見れないので、ここぞとばかりに誉めまくる。
実は、たえちゃんは和裁が本職で、いつかむっちゃんとあわせたいと思っていたのだ。
ちょうど良かった。
でも、私にはわからない世界なので、2人で話がも盛り上がる、盛り上がる。
私は2人の話を横で、「ふんふん」と聞くばかり。
むっちゃんも、たえちゃんにいろいろと質問をしていた。
そろそろ・・・と帰ろうとしても、まだ更にむっちゃんの質問は続き、予定が1時間ほど送れてしまった。
某飲み屋の後に、怪しいBarへ行きたかったのだ。
結局最後にBarを出たのが、1時半・・・。
週末からここずっと、なんか寝不足。
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