Gleam&Squeeze

2004年12月26日 音楽
ぼくの街に 大きな公園があるよ
緑の芝生も野球場も 噴水もある
天気のいい日には 自転車に乗ろうよ
ぼくのほうが 少し速いけど
別に君を おいこしたりはしない
君の髪が風にゆれるのを
見ながら走るのが 好きだから だから
あまり話しはしなくても
きっとなんか楽しいよ
そんな風に ぼくの街においで

ある日 君に悲しい出来事があっても
やっぱり公園に行こうよ 手をつないで
ベンチのある木陰を見つけてすわろう
久しぶりにアルトサキソフォンを吹いてあげるよ
あいかわらずへたくそだから
まわりの人も犬も
耐えられずどこかへ消えたら
ぼくら二人きりさ
そして君の話しを全部きこう
まとまりはなくてもいい
ゆっくりでいいからさ
ほら少しは楽になってきたろう
君の好きな歌をうたおう
平気さだれもいない
ぼくのほうがうまいけど
君のほうが声がいい
本当にそう思ってるよ

いますぐじゃなくてもいいから
ちゃかさず考えて
思い切ってぼくのとこに おいで

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

高校生の時だったか、こんな風に言ってもらえるもんだとばかり思い描き、この歳・・・。

だからなのか、過去2回はピンと来なかったのか??

そうね、いつまでも夢見る夢子ではだめなんだろうなぁ。

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