どたん、ばたん 〜るるさんまた、キレるの巻〜
2004年11月13日 趣味
料理欲が我慢しれず、こうちゃんのアパートへ。
途中で買い物を済ませ、到着。
本日のメニュー
・白菜と豚バラ鍋(うどん付き)
・なすの揚浸し
・コロッケ&カキフライ(揚げただけ)
・豚バラとにんにくの芽の炒め物
・サーモンの刺身
白菜を1玉買おうと思ったら、500円もするよー(泣)
なので、1/2カット250円で我慢。
白菜をざくざくと大きめに切って、土鍋に縦に並べて、その隙間に豚バラを挟んでいく。
上から、塩とブラックペッパー(これがみそ)をふりかけて、弱火でゆっくり、ゆっくりと温めていく。
白菜から、恐ろしいほどの水分がでて、豚バラの肉汁と塩とブラックペッパーで、すっごくいい出汁が出た。
ゆっくりゆっくりコトコトと煮たおかげで、白菜もとろとろになった。
ひとしきり食べたので、うどんを投入した頃に、こうちゃんの携帯が鳴る。
タカシ君からです。
でも、こうちゃんは次の日が早いし、タカシ君達から誘われても出ていけないので、携帯には出ないようにしている。(長くなるもん奴らは:笑)
すると、アパートの扉がドンドンと叩かれる。
あんまり携帯に出ないので、強行突破に出たらしい(笑)
こうちゃんは、うどんをおかずにご飯を食べて、夕飯のフニッシュ。
しょーがないので、玄関まで私が出て行くと、
「おっ、もめよる!」
と手に持ったお土産らしきコンビニの袋を放りだしダッシュしていく、タカシ君。
下を見てみると、タカシ君と一緒に来たと思われる、はるくんがおっちゃんにイチャモンをつけられている。
「うわーーーーー、こうちゃん、はるくんが何かもめよるーーー」
と叫んだ私の声で、短パンとTシャツ(寝る格好)のまま、飛び出して行く。
そんな私はいたって冷静。
携帯コンロのガスを止め、上着(下はパジャマ)を着て、こうちゃんのタバコとコートを持って、下へ降りて行く。
今度は、止めに入ったタカシ君がおっちゃんに絡まれている。
それを必死に止めるこうちゃん。
はるくんに事情を聞くと、車を降りようとしてドアを少し開けた時に、おっちゃんが、自転車で車にぶつかってきたんだとか。
見ると、おっちゃんは相当酔っ払っている。
「どっちがぶつかったとかどーとか言うなら、警察呼びーよ(ちょい怒)」
と私の一声で、
「俺は警察所長も知っている」
とおっちゃん(呆)
タカシ「じゃぁ、所長さんに電話しよう!」
るる「いやぁー、多分所長さんでも、飲酒はもみ消しできんやろー(冷静)」
こーちゃん「おまえ、110番しろ!埒があかん」
で、電話する。
あんまり寒いので、警察が来るまで、部屋に非難。
ちょっと心配で、下を覗くと、タカシ君も上にきてた。
「どーした?」
「おっちゃん、俺見ると興奮さすみたいやけん」
と、二人で高みの見物状態。
警察が来たので、電話したのは私なので、下に下りる。
おっちゃんは、若い警察官に押さえつけられて、ちょっと勢いが落ちてた(笑)
なんだかんだあって、調べが終わって、警察官は
「お互いで連絡先は交換して」
と帰って行った。今の警察は「個人情報保護なんちゃら」で、警察官の口から、お互いの連絡先を教えたりはしてくれないんだそーで。
で、はるくんが連絡先を聞こうとしても、傷の話なんかして、なかなか教えてくれない。
もう、事故として、警察に処理されたんだから、今更どーのこーの言ってもしょうがなかろうに・・(呆)
時間も遅いし、外はかなり寒い。
後ろで聞いていたこうちゃんはイライラしている。
私はこうちゃんが暴れださないかと、隣にいたんだけど私のほうが先にキレる。
「うだうだうだうだいよらんちゃ、さっさと連絡先交換しーよ。往生際のわるかねー。」
「なんや?関係の無い奴は黙っとけ!」
カチン!!
「こっちは迷惑かけられとるとだろーがやん!何が関係ないってかやん!さっさと連絡先教えればよかろーもん、いい大人がみたみなか」
「おー、こわー。にーちゃん尻にしかれとーばいねー」
てめー反省してないだろーが(激怒)
私が止めるつもりでいたのに、こうちゃんに私が止められた(涙)
で、やっと住所の交換を始めたので、これ以上血圧が上がるのは嫌なので、部屋へと退散した。
でも、なかなか戻ってこない。
心配で下を見ると、なんだ?なんだ?さっき私を止めたこーちゃんが、おっちゃんにつかみかかろうとして、タカシ君に抑えられている。
近くに落ちていた空き缶を蹴り飛ばして暴れている。
さっと下に降りてこうちゃんを部屋へ強制送還(笑)
「もう、いいたい、私たちがカリカリしてもしょうがない」
と落ち着かせ、二人が部屋へ来るのを待った。
当事者のはるくんが一番冷静だったのには驚いたし、こうちゃんの
「連絡先がわかるまでは、おとなしくしとこうと思った」
の言葉にも驚いた。
しかも、その後こうちゃんは寝ているのに、二人は朝の3時まで、騒いで帰った。
あーどたばたも大変だわ(笑)
途中で買い物を済ませ、到着。
本日のメニュー
・白菜と豚バラ鍋(うどん付き)
・なすの揚浸し
・コロッケ&カキフライ(揚げただけ)
・豚バラとにんにくの芽の炒め物
・サーモンの刺身
白菜を1玉買おうと思ったら、500円もするよー(泣)
なので、1/2カット250円で我慢。
白菜をざくざくと大きめに切って、土鍋に縦に並べて、その隙間に豚バラを挟んでいく。
上から、塩とブラックペッパー(これがみそ)をふりかけて、弱火でゆっくり、ゆっくりと温めていく。
白菜から、恐ろしいほどの水分がでて、豚バラの肉汁と塩とブラックペッパーで、すっごくいい出汁が出た。
ゆっくりゆっくりコトコトと煮たおかげで、白菜もとろとろになった。
ひとしきり食べたので、うどんを投入した頃に、こうちゃんの携帯が鳴る。
タカシ君からです。
でも、こうちゃんは次の日が早いし、タカシ君達から誘われても出ていけないので、携帯には出ないようにしている。(長くなるもん奴らは:笑)
すると、アパートの扉がドンドンと叩かれる。
あんまり携帯に出ないので、強行突破に出たらしい(笑)
こうちゃんは、うどんをおかずにご飯を食べて、夕飯のフニッシュ。
しょーがないので、玄関まで私が出て行くと、
「おっ、もめよる!」
と手に持ったお土産らしきコンビニの袋を放りだしダッシュしていく、タカシ君。
下を見てみると、タカシ君と一緒に来たと思われる、はるくんがおっちゃんにイチャモンをつけられている。
「うわーーーーー、こうちゃん、はるくんが何かもめよるーーー」
と叫んだ私の声で、短パンとTシャツ(寝る格好)のまま、飛び出して行く。
そんな私はいたって冷静。
携帯コンロのガスを止め、上着(下はパジャマ)を着て、こうちゃんのタバコとコートを持って、下へ降りて行く。
今度は、止めに入ったタカシ君がおっちゃんに絡まれている。
それを必死に止めるこうちゃん。
はるくんに事情を聞くと、車を降りようとしてドアを少し開けた時に、おっちゃんが、自転車で車にぶつかってきたんだとか。
見ると、おっちゃんは相当酔っ払っている。
「どっちがぶつかったとかどーとか言うなら、警察呼びーよ(ちょい怒)」
と私の一声で、
「俺は警察所長も知っている」
とおっちゃん(呆)
タカシ「じゃぁ、所長さんに電話しよう!」
るる「いやぁー、多分所長さんでも、飲酒はもみ消しできんやろー(冷静)」
こーちゃん「おまえ、110番しろ!埒があかん」
で、電話する。
あんまり寒いので、警察が来るまで、部屋に非難。
ちょっと心配で、下を覗くと、タカシ君も上にきてた。
「どーした?」
「おっちゃん、俺見ると興奮さすみたいやけん」
と、二人で高みの見物状態。
警察が来たので、電話したのは私なので、下に下りる。
おっちゃんは、若い警察官に押さえつけられて、ちょっと勢いが落ちてた(笑)
なんだかんだあって、調べが終わって、警察官は
「お互いで連絡先は交換して」
と帰って行った。今の警察は「個人情報保護なんちゃら」で、警察官の口から、お互いの連絡先を教えたりはしてくれないんだそーで。
で、はるくんが連絡先を聞こうとしても、傷の話なんかして、なかなか教えてくれない。
もう、事故として、警察に処理されたんだから、今更どーのこーの言ってもしょうがなかろうに・・(呆)
時間も遅いし、外はかなり寒い。
後ろで聞いていたこうちゃんはイライラしている。
私はこうちゃんが暴れださないかと、隣にいたんだけど私のほうが先にキレる。
「うだうだうだうだいよらんちゃ、さっさと連絡先交換しーよ。往生際のわるかねー。」
「なんや?関係の無い奴は黙っとけ!」
カチン!!
「こっちは迷惑かけられとるとだろーがやん!何が関係ないってかやん!さっさと連絡先教えればよかろーもん、いい大人がみたみなか」
「おー、こわー。にーちゃん尻にしかれとーばいねー」
てめー反省してないだろーが(激怒)
私が止めるつもりでいたのに、こうちゃんに私が止められた(涙)
で、やっと住所の交換を始めたので、これ以上血圧が上がるのは嫌なので、部屋へと退散した。
でも、なかなか戻ってこない。
心配で下を見ると、なんだ?なんだ?さっき私を止めたこーちゃんが、おっちゃんにつかみかかろうとして、タカシ君に抑えられている。
近くに落ちていた空き缶を蹴り飛ばして暴れている。
さっと下に降りてこうちゃんを部屋へ強制送還(笑)
「もう、いいたい、私たちがカリカリしてもしょうがない」
と落ち着かせ、二人が部屋へ来るのを待った。
当事者のはるくんが一番冷静だったのには驚いたし、こうちゃんの
「連絡先がわかるまでは、おとなしくしとこうと思った」
の言葉にも驚いた。
しかも、その後こうちゃんは寝ているのに、二人は朝の3時まで、騒いで帰った。
あーどたばたも大変だわ(笑)
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