なんでか、ゆうさんの家にご飯を作りに行かなくちゃいけなくなった。
どーせ暇だからいいけど、女の出入りが激しくて、男として最低な人の内に一人で上がりこむというのはどーかとも思ったけど、どーせ私はゆうさんの好みではないので、安全だろうと思い行くことにした。
とりあえず、買い物。
「何食べたいと?」
「なんでもいい。でも料理せんけん、材料は使いきりでね」
「怒・・・」
もともと、ゆうさんに対してはあまり優しくなかった私だけど、この前の件からもっと冷たくあしらうようになっていた。
「お前最近冷たいよなぁ」
「当たり前だろーが!もう!ちゃんとせーよ。てめーのチンチンちょん切るぞ!」←自分でもちょっと怖い
で、作ったのはモツ鍋。
「おまえちゃんとまともに食えるモン作れるっちゃねー。」
「二度と口きかんよ(怒)」
もちろん何もなかった。
っていうかあったら困る。
帰りに、急遽出なくちゃいけなくなった店まで送る途中
「あーあ、近所の人に『また違う女連れ込んでー』とか私見て言われたよきっと」
なんて会話だった。
悪い人じゃないとは思うけど、下半身をもう少しちゃんとしてほしい。
どーせ暇だからいいけど、女の出入りが激しくて、男として最低な人の内に一人で上がりこむというのはどーかとも思ったけど、どーせ私はゆうさんの好みではないので、安全だろうと思い行くことにした。
とりあえず、買い物。
「何食べたいと?」
「なんでもいい。でも料理せんけん、材料は使いきりでね」
「怒・・・」
もともと、ゆうさんに対してはあまり優しくなかった私だけど、この前の件からもっと冷たくあしらうようになっていた。
「お前最近冷たいよなぁ」
「当たり前だろーが!もう!ちゃんとせーよ。てめーのチンチンちょん切るぞ!」←自分でもちょっと怖い
で、作ったのはモツ鍋。
「おまえちゃんとまともに食えるモン作れるっちゃねー。」
「二度と口きかんよ(怒)」
もちろん何もなかった。
っていうかあったら困る。
帰りに、急遽出なくちゃいけなくなった店まで送る途中
「あーあ、近所の人に『また違う女連れ込んでー』とか私見て言われたよきっと」
なんて会話だった。
悪い人じゃないとは思うけど、下半身をもう少しちゃんとしてほしい。
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