国際派・・・ 〜ここに、もうひとつのアテネが存在した?〜
2004年8月31日 趣味
予告どおりに、まこっちゃん所でやきそばを食べることができた。
お店のカウンターにはいつものメンツ。
ふくちゃん、たかにぃ、ゆうさん。
ゆうさんは久しぶり・・かな。
東京出張で資生堂パーラーのチーズケーキをお土産に買ってきてくれたらしい。
「ゆうさんありがとー(はぁと」
「るるーお前ね、ゆうからお土産とか貰いよったら、妊娠するぞっ!」
「? ̄口 ̄;・・・・うそ・・。ゆうさんこれ・・・・」
「あほかっ!そんなわけねーだろうがっ!」
で、2件目に移動。
2件目は怪しいBAR。
看板も店名も何もないので、最近は「シークレットBAR」と呼んでいる。
ふくちゃんと遅れて行くと、お店の扉が開いた。
「シンコンサーーーーン!!」
すっごくでっかい、あまーーーーーいマスクの外人さん(♂)。
お店にはいると
「シンコンサン!シンコンサン!」
とみんなで大合唱。
先に店に入ったまこっちゃんが、ふくちゃんと私が新婚だと言ったら、こんな騒ぎ(呆)
「たかにぃ、コーヒーリキュール入り牛乳!」
とカルアミルクを注文。
まこっちゃんは、隣に座っているカナダの女性と話している。
「○△※□◆・・・・・・!!」←ここでもやっぱりこう聞こえる。
周りをみまわすと、外人さんだらけ。
いったいいつから、このBARは国際的になったんだ・・。
「学校で英語教えてる先生達の集まりだってよ」
へー。そうだったのかー。
男性一人であとは、みんな女性で、しかもお国がまちまちそうだったので、ダンサーかと思ってましたがな(めっちゃ失礼)
どこの店で踊ってるのか聞きそうになったよ(汗
まこっちゃんと話している、カナダの女性が私に話し掛けてきた。
「○△□◆※◎!!?」
「?????????」
「好きな歌手は誰かってさ」
おぉぉぉ!まこっちゃん!さすが!
「BULE」←かなり適当に受けそうな名前をいいかげんに言う
「○△□◆※◎!!」
「?????????」
「CD持ってるか?ってさ」←まこっちゃん完全に通訳
「YES」←持ってもいないのにテキトーに答える
「○△◆※◎□!!」
「?????????」
「なんてタイトルの奴かってさ」←また通訳してもらう
しまった・・・・わかんない(涙)
「え〜っとぉー(天井を見て、目が泳いでる)」
「◎△×◆■!!?」
「最近のやつか?だって」
「え〜っとぉー(まだまだ目が泳いでる状態)」
「×△◇◎○!!」
「いいかげん、お前自分で話せよ(ちょい怒)」
「あぁぁぁぁ〜っ。まこっちゃーん。見放さないでぇぇぇぇ(泣)」←いいかげんな事を言ってるので、すっげー心細い。
「わかんないー。」
「◇○×■???」
「スケルトンになってるCDか?だってさ(ちょっとなげやり)」
「OH!YES!!」←こんくらいの知識
「OH−−−−−!!!」
何でか二人で拳でタッチ。
あと、アブリルが好きだと言ったら
「ワタシアブリルノジッカト10プンクライハナレタトコロニスンデタネー」←と英語で話してた。
へぇ〜へぇ〜(2へぇ)
その会話をみていたゆうさん(通称:国際エロリスト)、
「ブロンドの娘もなかなかいいな〜」
とにやにや・・。
あんた、すでにアジアンな彼女がいるやん(呆)
「でも、英語だしなー」
あんたは、アジアンな彼女とは何語で話してるんだ?
で、まこちゃんは、カナダの女性と野球をする約束をしたらしく、
「長嶋ジャパンの敵を討ってやるー」
とかわけのわからんことを言っていた。
そして夜は更けて行った。
やっぱり駅前留学するかな?
でも、ここに通えば自然にわかるようになるのかもしれないなぁ・・・・。
お店のカウンターにはいつものメンツ。
ふくちゃん、たかにぃ、ゆうさん。
ゆうさんは久しぶり・・かな。
東京出張で資生堂パーラーのチーズケーキをお土産に買ってきてくれたらしい。
「ゆうさんありがとー(はぁと」
「るるーお前ね、ゆうからお土産とか貰いよったら、妊娠するぞっ!」
「? ̄口 ̄;・・・・うそ・・。ゆうさんこれ・・・・」
「あほかっ!そんなわけねーだろうがっ!」
で、2件目に移動。
2件目は怪しいBAR。
看板も店名も何もないので、最近は「シークレットBAR」と呼んでいる。
ふくちゃんと遅れて行くと、お店の扉が開いた。
「シンコンサーーーーン!!」
すっごくでっかい、あまーーーーーいマスクの外人さん(♂)。
お店にはいると
「シンコンサン!シンコンサン!」
とみんなで大合唱。
先に店に入ったまこっちゃんが、ふくちゃんと私が新婚だと言ったら、こんな騒ぎ(呆)
「たかにぃ、コーヒーリキュール入り牛乳!」
とカルアミルクを注文。
まこっちゃんは、隣に座っているカナダの女性と話している。
「○△※□◆・・・・・・!!」←ここでもやっぱりこう聞こえる。
周りをみまわすと、外人さんだらけ。
いったいいつから、このBARは国際的になったんだ・・。
「学校で英語教えてる先生達の集まりだってよ」
へー。そうだったのかー。
男性一人であとは、みんな女性で、しかもお国がまちまちそうだったので、ダンサーかと思ってましたがな(めっちゃ失礼)
どこの店で踊ってるのか聞きそうになったよ(汗
まこっちゃんと話している、カナダの女性が私に話し掛けてきた。
「○△□◆※◎!!?」
「?????????」
「好きな歌手は誰かってさ」
おぉぉぉ!まこっちゃん!さすが!
「BULE」←かなり適当に受けそうな名前をいいかげんに言う
「○△□◆※◎!!」
「?????????」
「CD持ってるか?ってさ」←まこっちゃん完全に通訳
「YES」←持ってもいないのにテキトーに答える
「○△◆※◎□!!」
「?????????」
「なんてタイトルの奴かってさ」←また通訳してもらう
しまった・・・・わかんない(涙)
「え〜っとぉー(天井を見て、目が泳いでる)」
「◎△×◆■!!?」
「最近のやつか?だって」
「え〜っとぉー(まだまだ目が泳いでる状態)」
「×△◇◎○!!」
「いいかげん、お前自分で話せよ(ちょい怒)」
「あぁぁぁぁ〜っ。まこっちゃーん。見放さないでぇぇぇぇ(泣)」←いいかげんな事を言ってるので、すっげー心細い。
「わかんないー。」
「◇○×■???」
「スケルトンになってるCDか?だってさ(ちょっとなげやり)」
「OH!YES!!」←こんくらいの知識
「OH−−−−−!!!」
何でか二人で拳でタッチ。
あと、アブリルが好きだと言ったら
「ワタシアブリルノジッカト10プンクライハナレタトコロニスンデタネー」←と英語で話してた。
へぇ〜へぇ〜(2へぇ)
その会話をみていたゆうさん(通称:国際エロリスト)、
「ブロンドの娘もなかなかいいな〜」
とにやにや・・。
あんた、すでにアジアンな彼女がいるやん(呆)
「でも、英語だしなー」
あんたは、アジアンな彼女とは何語で話してるんだ?
で、まこちゃんは、カナダの女性と野球をする約束をしたらしく、
「長嶋ジャパンの敵を討ってやるー」
とかわけのわからんことを言っていた。
そして夜は更けて行った。
やっぱり駅前留学するかな?
でも、ここに通えば自然にわかるようになるのかもしれないなぁ・・・・。
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