私、刃物が怖いです。
実は・・・包丁もちゃんと使えませんでした。
最近はなんとか、使っているけれど、今でもやっぱり怖い。
これって「トラウマ」とか言うやつなんだろうなぁ。
小学校の調理実習の時。確かあれはカレーを作った時だと思う。
他の班よりも、仕上がりが遅くなっていた私の班。
他の班に追いつこうと、バタバタしていた。
その時・・・・。
そう、この写真みたいに下向けて、刃のほうをとしちゃんに向けて渡していたゆみちゃん。
そこに私は手を出してしまった。
私の手の甲はぐっさりと切れてしまった。
それ以来、大きな刃のついてるもの、尖ったものが苦手になってしまった。
それだからと言って、使わないわけにもいかない。
今は私専用の、なんでも包丁(私はこう呼ぶ)を愛用している。
こうちゃんのアパート。
こうちゃんの仕事柄、包丁が10本とは言わないくらいある。
私の包丁を砥いでもらう時に、他の包丁も砥いでいるけれど、その半径2mに、私は近寄れない(笑)
まだまだ切れが良くても、すぐに砥いでくれる。
「良く切れる刃で手を切っても、切り口が綺麗だと、すぐ治るし、痕も残らないから」
と私の手の甲に残る傷跡を見て言う。
もう、ほとんどわからないくらいなんだけどね。
実は・・・包丁もちゃんと使えませんでした。
最近はなんとか、使っているけれど、今でもやっぱり怖い。
これって「トラウマ」とか言うやつなんだろうなぁ。
小学校の調理実習の時。確かあれはカレーを作った時だと思う。
他の班よりも、仕上がりが遅くなっていた私の班。
他の班に追いつこうと、バタバタしていた。
その時・・・・。
そう、この写真みたいに下向けて、刃のほうをとしちゃんに向けて渡していたゆみちゃん。
そこに私は手を出してしまった。
私の手の甲はぐっさりと切れてしまった。
それ以来、大きな刃のついてるもの、尖ったものが苦手になってしまった。
それだからと言って、使わないわけにもいかない。
今は私専用の、なんでも包丁(私はこう呼ぶ)を愛用している。
こうちゃんのアパート。
こうちゃんの仕事柄、包丁が10本とは言わないくらいある。
私の包丁を砥いでもらう時に、他の包丁も砥いでいるけれど、その半径2mに、私は近寄れない(笑)
まだまだ切れが良くても、すぐに砥いでくれる。
「良く切れる刃で手を切っても、切り口が綺麗だと、すぐ治るし、痕も残らないから」
と私の手の甲に残る傷跡を見て言う。
もう、ほとんどわからないくらいなんだけどね。
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