まっかっか

2004年5月28日

な目のまま、夜の街へ。

なーんか久しぶりに、夜街中にきたよねー。

って感じで、2人とも飲む気マンマン。

で飛び込んだのは、カウンターだけしかない、随分と古くからある焼鳥屋さん。（街中に出ても焼鳥なんかいっ）

ずーっと気になってはいたけど、いつも満席で入れなかったお店で、今年のさいしょ頃にやっと入れたお店。

お目当ては「馬ひも刺」。

霜降りの「上馬刺し」もいいんだけど、この「ひも」の部分脂もいい感じで甘い。

おやっさんが私たちを覚えていてくれて、
（芋焼酎をあほみたいに飲むカップルって覚えてた：汗）

「ああ！いい時にきたね。今日のひもはまっごよかばい」

と勧めてくれた。

焼鳥を何種類かと、ひも刺しを食べて、お店を後にする。

次は、こうちゃんが昔同じ職場だった人が働いている、居酒屋へ。

そこは最初に出てきた小鉢の「あわびのバジル和え」が美味しかった。
（でも、小鉢のくせして、1000円もする：驚）

ふらふらふらふらと、2人で夜の街を徘徊するのも、なかなか楽しかった。

でも、映画で泣いた私は人相が変るくらいに、目がはれてたんだよなぁ・・・・。