まにあってます

2004年4月7日
女性と一緒にいるとき

「ちょっとー、聞いてよー。○○の△△さんって××だってよ〜」

という話をよく耳にする。

私としては、○○の△△さんが××だって、痛くも痒くもない。

とりあえず、

「へ〜」

と返事をすると、話はどんどんエスカレートしていく。

△△さんの事を知っていようと、知っていまいが、話している人にはあまり関係のない話なんだと思うケド、自分が見たりした話ではないし、その人が△△さんの事とを、良く言おうが悪く言おうが、私が△△さんに持っている感情は変らない。

できれば、私はその手の話をして欲しくないと思ってしまう。

「私には関係ないから、別にどーでもいい」

なんて言おうもんなら

「あんたには感情が無いのか?」

「るるさんって冷たい」

となってしまう。

あーあー、冷たくて結構!感情が無くて結構!

なんで私があんたらの、優越感を感じる会話きかにゃーならんのだ。

(こんな時って、自分は絶対まともで、△さんがおかしいって非難してる場合が多いよね)

本当に自分でそう思った時に、本人に直接言うし、直接聞くよ。

それって一般的にいう「陰口」なんでないの?

人があーだ、こーだ言う前に自分の心配しろよ!

あたしゃ、自分の事で精一杯さ。

お願いだから、私をまきこまんでくれ。

ちったー、大人になりんさい。

と、叫びたくなった朝・・・・・・。

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