小さなエロオヤジ
2004年3月3日わが甥っ子あっちゃんは、現在3歳と10ヶ月。
5月で4歳になる。
体格はデカイのなんの、よく食べるし、そりゃそりゃ、お腹の上なんかを歩かれようもんなら、こっちが悲鳴をあげなきゃいけない。
奴は私の太ももが好きだと言う話は前にもしたけど、この頃は私が着替えるタイミングがわかるのか、着替えていると、部屋にやってきては、ニタニタしやがる。
いままで、小さい男の子というのが、周りにあまりいなかったので、3歳児とはこんなもんなのか?これでいいのか?などと思っていた。
で、先日の出来事。
ねーさまが出かけないといけないってことで、1人実家に来ていたあっちゃん。
暫らくの間私にまとわりついていたのだが、それも飽きたのか、1人で居間で遊んでいた。
小さい子をお持ちのおかーさま方ならわかるでしょうが、小さい子が大人しくなる時は眠っているか、いたずらをしている時なのです。
眠ってしまったのであれば、毛布をかけてあげなくちゃ・・・と思い、部屋を覗く。
なにやら本に釘付けになっている。
絵本??????と思ったけど後ろから見える本は妙に分厚い。
Σ( ̄□ ̄)あっ!とーさまの愛読書「週刊○すと」(ぉぃぉぃ)
やばいよー。おねーちゃんの裸が付いてるよー。あの本。
慌てて、あっちゃんに駆け寄る。
あっちゃんが見ている本は通販の本。
「へ・・・・・・・・(汗)」
でも奴はただものではない。
通販の下着のページをニヤニヤしながら見ているのです。
「あっちゃーん。何してるのカナァ?」
「ばかっ!!」
そう言って走って逃げる。
見ているのを見つかったのが、恥かしかったのね。
それから、あっちゃんが来る度に通販の本を差し出しては
「持って帰っていいよーーーーーー(笑)」
と言ってしまう、いけないおばちゃんなのでした。
5月で4歳になる。
体格はデカイのなんの、よく食べるし、そりゃそりゃ、お腹の上なんかを歩かれようもんなら、こっちが悲鳴をあげなきゃいけない。
奴は私の太ももが好きだと言う話は前にもしたけど、この頃は私が着替えるタイミングがわかるのか、着替えていると、部屋にやってきては、ニタニタしやがる。
いままで、小さい男の子というのが、周りにあまりいなかったので、3歳児とはこんなもんなのか?これでいいのか?などと思っていた。
で、先日の出来事。
ねーさまが出かけないといけないってことで、1人実家に来ていたあっちゃん。
暫らくの間私にまとわりついていたのだが、それも飽きたのか、1人で居間で遊んでいた。
小さい子をお持ちのおかーさま方ならわかるでしょうが、小さい子が大人しくなる時は眠っているか、いたずらをしている時なのです。
眠ってしまったのであれば、毛布をかけてあげなくちゃ・・・と思い、部屋を覗く。
なにやら本に釘付けになっている。
絵本??????と思ったけど後ろから見える本は妙に分厚い。
Σ( ̄□ ̄)あっ!とーさまの愛読書「週刊○すと」(ぉぃぉぃ)
やばいよー。おねーちゃんの裸が付いてるよー。あの本。
慌てて、あっちゃんに駆け寄る。
あっちゃんが見ている本は通販の本。
「へ・・・・・・・・(汗)」
でも奴はただものではない。
通販の下着のページをニヤニヤしながら見ているのです。
「あっちゃーん。何してるのカナァ?」
「ばかっ!!」
そう言って走って逃げる。
見ているのを見つかったのが、恥かしかったのね。
それから、あっちゃんが来る度に通販の本を差し出しては
「持って帰っていいよーーーーーー(笑)」
と言ってしまう、いけないおばちゃんなのでした。
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