とんでもない
2003年12月28日ええ、告知したとおりに忘年会行ってきました。
まず、早番だったこうちゃんに仮眠をさせて、私は一人でゲーム。
そして、それから準備して、車を駐車場へ入れて、バスに乗るはずだった・・・。
バスがありません(涙)
なので、タクシーで。
タクシーの運転手のおっちゃんに、夫婦に間違えられて照れてみたり・・
街中について、まずは、二人でプチ忘年会。
いい感じの串焼き屋に飛び込み、串5.6本と、鳥のたたきを頼み、ビールで乾杯。
「今年もお世話になりました」
「ほんなこっちゃん、お世話したー」
などといい、串焼きが思いのほか美味しかったので、感動してみる。
焼酎をのんで、約束の時間が近づいてきたので、そそくさとお店を出る。
小走りで、約束のお店へ到着!
みたことのない顔が沢山います。
タカシ君の彼女のミキちゃんを見つけて、
「きゃーーーーーーー、久しぶりーーーーー」
とか言いながらお店の中へ。
こうちゃんの団地時代の子分(?)達がたくさんです。
最年少21歳。最年長32歳・・・。
こうちゃんの、ガキ大将ぶりがわかります(笑)
挨拶もそこそこに、みんなで乾杯をして、おのおの好きなものを頼み、忘年会スタート。
こうちゃんの弟2号が送れて到着したり、親友しおが途中で参加したり・・・・。
テーブルの上には、生ジョッキ、焼酎5本、ワイン3本が散乱している(怖)
さすが、酒飲みの子分は酒飲みだー。
で・・・・・・・・・途中までは覚えている。
携帯メールを交換したりして、楽しい忘年会の実況中継をしようとしていたのだけれど。。。。。
いつのまにか撃沈してました。
ええ、会計係りだったので、お金を払ったところまでは覚えているのですが・・・・。
その後、気がついたら、お布団の中でした。
こうちゃんに聞いても
「え?おまえが連れてかえって来てくれたんじゃ?」
と言う。
でも私には記憶がない(汗
親友しおに電話する。
「ねー、私達どーやって帰ったと?」
「おおおおお。ちゃんと帰りついたんやねー。」
「は?」
「あんたとこうちゃん、最後のほうは折り重なるようにして、眠ってたんよー。でタクシーに乗せた。でも、ちゃんとアパートにいるってことは、アパートの場所が言えたんよねー」
「まじで?」
「よかったやーん。私はその後カラオケに行って、さっき帰ってきた」
「・・・・・・・・・」
主催の二人が先に潰れた忘年会。
初めての人が沢山いて、しおにも悪いことをしたなぁーとか思っていたら、なんてことはない。
しおなりに楽しんだみたいだ。
「でもさー。もう、多分あのお店で飲み会はできんねー」
「???????」
「あああそうか、知らんったいねー。救急車読んだりいろいろと大変だったんよー」
酔っ払って知らなかったとはいえ、なんとなく、とんでもない状況だったことがわかる。
まぁ、よしとするか(なんで???
そんなこんな忘年会・・・・・・・(ちん
まず、早番だったこうちゃんに仮眠をさせて、私は一人でゲーム。
そして、それから準備して、車を駐車場へ入れて、バスに乗るはずだった・・・。
バスがありません(涙)
なので、タクシーで。
タクシーの運転手のおっちゃんに、夫婦に間違えられて照れてみたり・・
街中について、まずは、二人でプチ忘年会。
いい感じの串焼き屋に飛び込み、串5.6本と、鳥のたたきを頼み、ビールで乾杯。
「今年もお世話になりました」
「ほんなこっちゃん、お世話したー」
などといい、串焼きが思いのほか美味しかったので、感動してみる。
焼酎をのんで、約束の時間が近づいてきたので、そそくさとお店を出る。
小走りで、約束のお店へ到着!
みたことのない顔が沢山います。
タカシ君の彼女のミキちゃんを見つけて、
「きゃーーーーーーー、久しぶりーーーーー」
とか言いながらお店の中へ。
こうちゃんの団地時代の子分(?)達がたくさんです。
最年少21歳。最年長32歳・・・。
こうちゃんの、ガキ大将ぶりがわかります(笑)
挨拶もそこそこに、みんなで乾杯をして、おのおの好きなものを頼み、忘年会スタート。
こうちゃんの弟2号が送れて到着したり、親友しおが途中で参加したり・・・・。
テーブルの上には、生ジョッキ、焼酎5本、ワイン3本が散乱している(怖)
さすが、酒飲みの子分は酒飲みだー。
で・・・・・・・・・途中までは覚えている。
携帯メールを交換したりして、楽しい忘年会の実況中継をしようとしていたのだけれど。。。。。
いつのまにか撃沈してました。
ええ、会計係りだったので、お金を払ったところまでは覚えているのですが・・・・。
その後、気がついたら、お布団の中でした。
こうちゃんに聞いても
「え?おまえが連れてかえって来てくれたんじゃ?」
と言う。
でも私には記憶がない(汗
親友しおに電話する。
「ねー、私達どーやって帰ったと?」
「おおおおお。ちゃんと帰りついたんやねー。」
「は?」
「あんたとこうちゃん、最後のほうは折り重なるようにして、眠ってたんよー。でタクシーに乗せた。でも、ちゃんとアパートにいるってことは、アパートの場所が言えたんよねー」
「まじで?」
「よかったやーん。私はその後カラオケに行って、さっき帰ってきた」
「・・・・・・・・・」
主催の二人が先に潰れた忘年会。
初めての人が沢山いて、しおにも悪いことをしたなぁーとか思っていたら、なんてことはない。
しおなりに楽しんだみたいだ。
「でもさー。もう、多分あのお店で飲み会はできんねー」
「???????」
「あああそうか、知らんったいねー。救急車読んだりいろいろと大変だったんよー」
酔っ払って知らなかったとはいえ、なんとなく、とんでもない状況だったことがわかる。
まぁ、よしとするか(なんで???
そんなこんな忘年会・・・・・・・(ちん
コメント