日刊 るる♪

いひひ。
　

まわりで、見かけて「いいなぁ」と思って私も挑戦。

こんなんでました（古

でもさーこれって、タ○○とかがふつーに絡んだりしてるのより、まともだと思うのだけど・・・（笑


　
　
　
　
◆鳥羽沖でるる♪捕獲される◆
　

昨日、三重県鳥羽市の沖合いで、サンマ漁の網に幻の怪魚るる♪が掛かり、鳥羽漁港に運ばれた。先日から網を食い破られる被害が相次いでいたが、その犯人はこのるる♪だったようだ。長さ3m、重さ500Kgのるる♪を捕獲したこの道40年の漁師、浦島亀吉さん（57歳）はその時の様子を興奮気味に語った。「るる♪が網ん中でサンマを食い荒らしとるのを見た時はそりゃぶったまげたで！　ワシの商売もんに何すんじゃーっ！と棒で頭をぶん殴ってやった。気がついたらぐったりと腹見せて浮かんどった。」　鳥羽水族館によると、るる♪はちょうちんアンコウの一種で、額からちょうちんのようなツノが生えているそうである。「でも浦島さんが棒で殴ったので、せっかくのちょうちんが折れてしまって・・」同水族館の研究員はとても残念そうに話した。息も絶え絶えで同水族館に保護されたるる♪だが、徐々に元気を取り戻しつつあるそうだ。るる♪はあと1ヶ月ほどでその珍しい姿を一般公開されるとのことである。 （by おばさん）



◆「るる♪対メカるる♪」完成◆
　

かねてから話題の映画、「るる♪対メカるる♪」がついにクランクインした。構想10年、撮影3日というとんでもないスケジュールだったが、主演のるる♪はさらりとやってのけた。「ハードな撮影でした」とるる♪は振り返る。「まぶたを閉じると1秒1秒が全て思い浮かびます。それにしてもメカるる♪は強かった。まさかあそこで爆発するとは……しまった！秘密なのに！！」クランクイン直後の疲労困憊した状態でも、得意のリップサービスを忘れてはいなかった。メカるる♪ももちろんるる♪自身が演じたのだから、「強かった」とはどういう事なのだろう？しかし、そんなところがるる♪の人気の秘密である事は間違いないだろう。公開が本当に待ちどうしい作品だ。



◆アルマジロの新たな使い道◆
　

最近、アルマジロが一部の若者の間で流行っている。彼ら”マジロー”はアルマジロをファッションに取り入れており、アルマジロを肩に乗せたり腕に巻きつけたりすることが格好いいとされている。この流行の仕掛け人るる♪は、こうなることは最初から分かっていたと述べた。なぜアルマジロなのかについては、鍵がじゃまなのでアルマジロの口に入れておけばすっきりするとのこと。しかし、アルマジロが鍵を間違って飲み込んだり、鍵が唾液でベタベタするなどといった不便な点もあると述べた。また、騒音に驚いてくるくると丸まってしまうこともあるという。このようなことも、るる♪に言わせると「むしろ転がせるので良い」ということか。