発起人
2003年2月17日この春、私のひとつ下の後輩のシズちゃんが結婚することになった。
もう、結婚式に呼ばれることもあまりないだろうなぁと、思っていたら・・・。
呼ばれるばかりで、いまだ結婚できない女がここに一人。。。。(撃沈
シズちゃんとは結婚する彼氏ともども付き合いがあるわけで、当然披露宴にも呼ばれる。
が、しかし、彼氏の会社の都合で、そんなに大きな披露宴はできないと、いうこと。
会社に10年勤めていたシズちゃんとしては、会社全員を呼びたかったけれどそうもいかない。
シズちゃんはそれを、かなり心配しているらしく、課長と私に相談をしてきた。
と、いうことで、私と課長は
「結婚を祝う会」
の発起人をしてお世話をすることになった。
まずは会場探し。
私の住んでる地域では、ある会に所属している課長はかなりの顔が利く。
課長の知り合いが経営しているレストランやなんやら何件かを見学。
もちろん、食事しながらの見学(喜
でも、二人で見学していても埒があかないので、シズちゃんを呼び出す。
今回はまだ会場を見学するだけ。
いろいろと決まってきたら、準備に追われそうな予感・・・・・・。
そして、またまた縁遠くなっていく独身女31歳・・・。
まぁ、打ち合わせと称して飲みに行ける回数が増えるのでいいとしよう。
もう、結婚式に呼ばれることもあまりないだろうなぁと、思っていたら・・・。
呼ばれるばかりで、いまだ結婚できない女がここに一人。。。。(撃沈
シズちゃんとは結婚する彼氏ともども付き合いがあるわけで、当然披露宴にも呼ばれる。
が、しかし、彼氏の会社の都合で、そんなに大きな披露宴はできないと、いうこと。
会社に10年勤めていたシズちゃんとしては、会社全員を呼びたかったけれどそうもいかない。
シズちゃんはそれを、かなり心配しているらしく、課長と私に相談をしてきた。
と、いうことで、私と課長は
「結婚を祝う会」
の発起人をしてお世話をすることになった。
まずは会場探し。
私の住んでる地域では、ある会に所属している課長はかなりの顔が利く。
課長の知り合いが経営しているレストランやなんやら何件かを見学。
もちろん、食事しながらの見学(喜
でも、二人で見学していても埒があかないので、シズちゃんを呼び出す。
今回はまだ会場を見学するだけ。
いろいろと決まってきたら、準備に追われそうな予感・・・・・・。
そして、またまた縁遠くなっていく独身女31歳・・・。
まぁ、打ち合わせと称して飲みに行ける回数が増えるのでいいとしよう。
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