こんな偶然ってありなんでしょうか?
2002年10月12日友達のゆんと、ご飯に行く。
しかし・・・・、喜楽は休み。
ちぃ・・。マスターめっ!ずる休みだなぁ・・・。
ゆんと二人でどこへ行こうかと考えていると、喜楽の常連まるさんがやってきた。
まるさんも、喜楽の休みを知らなくって、とってもがっかりしていた。
行きがかり上、まるさんとゆんの3人でご飯を食べに行くことになる。
行き先は、こうちゃんとよく行く、こじゃれた居酒屋S房。
刺身盛り
タイ風サラダ
ホタテのバター焼き
えびのタルタル
ごぼうのから揚げ(るるさんイチ押し!)
鳥のから揚げ
キムチチャーハン
などを平らげ、話に花を咲かせる。
まるさん35歳。ゆんと私は31歳。
小学校時代の教室にあったオルガンの話。
「オルガンは踏み踏みして、風を送って、鍵盤から音を出していた。」
と私は主張する。
しかし、ゆんとまるさんはこのときは意見があって、
「いーや。電気で音が出てた。いつの時代の話?」
などとおちょくられる。
くっそーーーーー。
あんまりにも、くやしかったので、ゆんの職場で一緒に働いている、私の小学校時代の同級生Mちゃんに電話をかけてもらう。
「ねー。小学校の時の教室にあったオルガンは踏み踏みしてたよねぇー」
と問うと、彼女は
「踏み踏みしてましたぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と大きな声で私の加勢をしてくれた(笑)
ほーら、間違ってなかったっしょ。
これで私の威厳(何の?)は保たれた。
そんなこんな話をしていると、こうちゃんから電話が入る。
「どこにおる?」
「S房」
「多分そんなことやろーって思った。喜楽休みやったけん」
「えへへー。大当たりーーーー」
暫くしてこうちゃんが合流。
4人でまたまた飲む。
いろんな話が飛び交う。
するとな・なんと・・・・・。
ほんちゃんと元喜楽のバイトのまきちゃんが、来たではないか。
偶然ばったり・・・・って感じなんでしょうか?
こうちゃんと私は別に悪いことをしているわけではないけれど、なーんだか、バツが悪い。
たった数日付き合ったほんちゃんと、私とつきあう前にこうちゃんとなにかあった、まきちゃんの組み合わせ・・・・。
私とこうちゃんは顔を見合わせる・・・・(汗
彼と彼女は私たちの座っているテーブルの隣に座り飲み始める。
ほほほー。そうですか?
それなら私も気にせずに飲みましょう!と行きたいところなんだけど、なんだかね〜。
落ち着かないんですよ。
時間も1時を過ぎたことだし、そろそろお開きにしましょうってことで、私たち4人はお店を出る。
その後、まるさんは一人で帰り、私はゆんを送っていかなければいけないので、駐車場でこうちゃんと別れる。
別に悪いことしてるわけでもないし、あの二人に遠慮することもないんだけど、なんだか、バツの悪い最後でした。
こうちゃんもそんな風に思ったのか、別れた後電話してきた。
そのあと、一人でまた飲みに行った模様・・・。
飲みすぎてなきゃいいんだけどなぁ〜。
*--------------------------------------*
私とこうちゃんが付き合いはじめた理由は前の日記にも少し書いたけど・・・。
こうちゃんと私が知り合ったのは喜楽。
私は喜楽にほんちゃんと一緒にご飯を食べに来ていて、こうちゃんは初めて一人で喜楽に来たときでした。
そのとき既にほんちゃんとは、飲み友達に戻っていたのだけれど、うぬぼれかもしれないけど、その時ほんちゃんは私のことを恋愛感情有りで好きでいてくれたと思う。
私は、そんなほんちゃんの一途な思いを前彼を忘れる為に利用してたんだけど、だからこそ、いいかげんな気持ちで付き合ってはいけないと思って別れて、飲み友達に戻っていた。
まぁ、それでも、利用してたことには変わりはないんだろうけど。
こうちゃんは初めて来た喜楽で、マスターに
「るるちゃんとほんちゃんは付き合ってるからるるちゃんは駄目だよ」
って言われたらしい・・・。
そして、マスターに
「まきちゃんはフリーだから。この子はいい子だよ」
と勧められていたらしい。
勧められたからじゃないだろうけど、次の日から、まきちゃんのこうちゃんへの、アタックがはじまって、とうとう こうちゃんの寮へまきちゃんが押しかけて・・・・。
ということがあったらしいです。
これはこうちゃんと付き合う前に、こうちゃんから直接聞いたこと。
私と付き合う前にまきちゃんとのことはちゃんと終わりにして、私に付き合ってと言ってくれたし、ちゃんと話してくれたし・・・。
私も、知ってる人と何かあった人と付き合うっていうのは、こんなことがついてくるってことはわかりきっていたことだし、まきちゃんの気持ちを考えれば、付き合うべきじゃなかったのかもしれない。
面倒くさいことが嫌いな私は、いつもなら、周りでなにかあった人となんて付き合おうとは思わないし、暫くは前彼のこともあったので、誰とも付き合う気なんてなかったはず。
でも、好きになっちゃったんだもん。
前彼とのことですら、忘れてしまうくらいにいいって思ってしまったのだから・・・。
しょうがないじゃん。
好きになった後でそんな風に、話を聞いたからって、好きな気持ちを変えられるわけではないし。
確かに、その話を聞いたときは
「すきなのかな?」
くらいの気持ちだったけど、それ以外に私の中になにかがあった。
で、現在・・・。
今となれば、こうちゃんと付き合ってよかったって思うけれども、こういう偶然はやっぱり、なにか後味が悪いものです・・。
◆◇やつさん◇◆
お気に入りありがとうございます。
こんな日記のどこが良くてお気にいりなんでしょうかねぇ(笑)
なんとなーく、理由はわかっているのですが。
この前、ご挨拶した方なのでしょうか?(笑)
しかし・・・・、喜楽は休み。
ちぃ・・。マスターめっ!ずる休みだなぁ・・・。
ゆんと二人でどこへ行こうかと考えていると、喜楽の常連まるさんがやってきた。
まるさんも、喜楽の休みを知らなくって、とってもがっかりしていた。
行きがかり上、まるさんとゆんの3人でご飯を食べに行くことになる。
行き先は、こうちゃんとよく行く、こじゃれた居酒屋S房。
刺身盛り
タイ風サラダ
ホタテのバター焼き
えびのタルタル
ごぼうのから揚げ(るるさんイチ押し!)
鳥のから揚げ
キムチチャーハン
などを平らげ、話に花を咲かせる。
まるさん35歳。ゆんと私は31歳。
小学校時代の教室にあったオルガンの話。
「オルガンは踏み踏みして、風を送って、鍵盤から音を出していた。」
と私は主張する。
しかし、ゆんとまるさんはこのときは意見があって、
「いーや。電気で音が出てた。いつの時代の話?」
などとおちょくられる。
くっそーーーーー。
あんまりにも、くやしかったので、ゆんの職場で一緒に働いている、私の小学校時代の同級生Mちゃんに電話をかけてもらう。
「ねー。小学校の時の教室にあったオルガンは踏み踏みしてたよねぇー」
と問うと、彼女は
「踏み踏みしてましたぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と大きな声で私の加勢をしてくれた(笑)
ほーら、間違ってなかったっしょ。
これで私の威厳(何の?)は保たれた。
そんなこんな話をしていると、こうちゃんから電話が入る。
「どこにおる?」
「S房」
「多分そんなことやろーって思った。喜楽休みやったけん」
「えへへー。大当たりーーーー」
暫くしてこうちゃんが合流。
4人でまたまた飲む。
いろんな話が飛び交う。
するとな・なんと・・・・・。
ほんちゃんと元喜楽のバイトのまきちゃんが、来たではないか。
偶然ばったり・・・・って感じなんでしょうか?
こうちゃんと私は別に悪いことをしているわけではないけれど、なーんだか、バツが悪い。
たった数日付き合ったほんちゃんと、私とつきあう前にこうちゃんとなにかあった、まきちゃんの組み合わせ・・・・。
私とこうちゃんは顔を見合わせる・・・・(汗
彼と彼女は私たちの座っているテーブルの隣に座り飲み始める。
ほほほー。そうですか?
それなら私も気にせずに飲みましょう!と行きたいところなんだけど、なんだかね〜。
落ち着かないんですよ。
時間も1時を過ぎたことだし、そろそろお開きにしましょうってことで、私たち4人はお店を出る。
その後、まるさんは一人で帰り、私はゆんを送っていかなければいけないので、駐車場でこうちゃんと別れる。
別に悪いことしてるわけでもないし、あの二人に遠慮することもないんだけど、なんだか、バツの悪い最後でした。
こうちゃんもそんな風に思ったのか、別れた後電話してきた。
そのあと、一人でまた飲みに行った模様・・・。
飲みすぎてなきゃいいんだけどなぁ〜。
*--------------------------------------*
私とこうちゃんが付き合いはじめた理由は前の日記にも少し書いたけど・・・。
こうちゃんと私が知り合ったのは喜楽。
私は喜楽にほんちゃんと一緒にご飯を食べに来ていて、こうちゃんは初めて一人で喜楽に来たときでした。
そのとき既にほんちゃんとは、飲み友達に戻っていたのだけれど、うぬぼれかもしれないけど、その時ほんちゃんは私のことを恋愛感情有りで好きでいてくれたと思う。
私は、そんなほんちゃんの一途な思いを前彼を忘れる為に利用してたんだけど、だからこそ、いいかげんな気持ちで付き合ってはいけないと思って別れて、飲み友達に戻っていた。
まぁ、それでも、利用してたことには変わりはないんだろうけど。
こうちゃんは初めて来た喜楽で、マスターに
「るるちゃんとほんちゃんは付き合ってるからるるちゃんは駄目だよ」
って言われたらしい・・・。
そして、マスターに
「まきちゃんはフリーだから。この子はいい子だよ」
と勧められていたらしい。
勧められたからじゃないだろうけど、次の日から、まきちゃんのこうちゃんへの、アタックがはじまって、とうとう こうちゃんの寮へまきちゃんが押しかけて・・・・。
ということがあったらしいです。
これはこうちゃんと付き合う前に、こうちゃんから直接聞いたこと。
私と付き合う前にまきちゃんとのことはちゃんと終わりにして、私に付き合ってと言ってくれたし、ちゃんと話してくれたし・・・。
私も、知ってる人と何かあった人と付き合うっていうのは、こんなことがついてくるってことはわかりきっていたことだし、まきちゃんの気持ちを考えれば、付き合うべきじゃなかったのかもしれない。
面倒くさいことが嫌いな私は、いつもなら、周りでなにかあった人となんて付き合おうとは思わないし、暫くは前彼のこともあったので、誰とも付き合う気なんてなかったはず。
でも、好きになっちゃったんだもん。
前彼とのことですら、忘れてしまうくらいにいいって思ってしまったのだから・・・。
しょうがないじゃん。
好きになった後でそんな風に、話を聞いたからって、好きな気持ちを変えられるわけではないし。
確かに、その話を聞いたときは
「すきなのかな?」
くらいの気持ちだったけど、それ以外に私の中になにかがあった。
で、現在・・・。
今となれば、こうちゃんと付き合ってよかったって思うけれども、こういう偶然はやっぱり、なにか後味が悪いものです・・。
◆◇やつさん◇◆
お気に入りありがとうございます。
こんな日記のどこが良くてお気にいりなんでしょうかねぇ(笑)
なんとなーく、理由はわかっているのですが。
この前、ご挨拶した方なのでしょうか?(笑)
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