心の中では握りこぶし
2002年10月3日こうちゃんと、こうちゃんの職場のかわさんと3人で飲んだ。
かわさんはこうちゃんよりもひとつ年下。
職場での立場もこうちゃんよりも下。
でも、こうちゃんは職場の人には敬語を使う。
誰にでも。
でも、かわさんはこうちゃんにタメぐちをきく。
そして、えらそーだ。
既にその時点で、私の心の中では握り拳。
こうちゃんが敬語なら、私も敬語を使わねば。
こうちゃんに恥かしい思いをさせてはいけない。
そんな私にかわさんは
「るるぴょん。」
といいやがった（怒）
あのーーーーーーー。
今日が初対面ですわよね？
それにあなた！
私よりも5つも年下ですわよね？
私は人生の先輩ではありませんこと？
直接あなたと私は関係ないですわよね？
そう思った瞬間、心の中の握り拳が5回パンチした。
ええ、あくまでも、心の中でですよ（笑）
かわさんはこうちゃんよりもひとつ年下。
職場での立場もこうちゃんよりも下。
でも、こうちゃんは職場の人には敬語を使う。
誰にでも。
でも、かわさんはこうちゃんにタメぐちをきく。
そして、えらそーだ。
既にその時点で、私の心の中では握り拳。
こうちゃんが敬語なら、私も敬語を使わねば。
こうちゃんに恥かしい思いをさせてはいけない。
そんな私にかわさんは
「るるぴょん。」
といいやがった（怒）
あのーーーーーーー。
今日が初対面ですわよね？
それにあなた！
私よりも5つも年下ですわよね？
私は人生の先輩ではありませんこと？
直接あなたと私は関係ないですわよね？
そう思った瞬間、心の中の握り拳が5回パンチした。
ええ、あくまでも、心の中でですよ（笑）
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