ライブに感動する・・・・・・・・の巻
2002年6月24日とうとう今日は『CROW』のライブの日。
21:00スタートということで、カオリンを迎えに行く。
カオリンとカオリンの職場のシナちゃんと3人。
なんだか私が引率者のような気分になり、車を走らせる。
ライブのあるお店まで、車で1時間弱。
途中きどっちから、電話がある。
「ライブの前にみんなでまったりしたいけん、早めにおいでよ」
「今そっちに向かってるから。」
「おうおう。気をつけて」
なんとか、スタート30分前に到着。
ライブがあるちっちゃなちっちゃなショットバー。
実は風俗街にある。
3人でドキドキしながら、お店を探す。
ショットバーはしっかり、風俗のお店の2階にありました(笑)
そーっと、お店の扉からひでちゃんがこっちを見ていた。
「あっ!ひでちゃーん」
「おそかです」
「これでもがんばってきたんだよぅ」
「きどっちは?」
「すでに、まったりです」
お店に入る。
想像していたお店より、かなーり狭かった(笑)
まぁ、こんなもんなんでしょうね。
1ドリンクってことで、私は車の運転があるから軽めのカクテルでモスコミュール(ぉぃ
で、暫らく店内でまったり・・・・。
こういうライブは時間どおりにはじまるなんてことはめったにない。
1時間送れは覚悟していた(笑)
案の定、22:00スタートになってしまった。
私達3人はサクラの意味あって、一番近い席というより、真横に連れて行かれ、超至近距離でライブを見ることになった。
サンドペイジ・手紙・May Be Blue〜
全部で10曲。
きどっちかなりカッコよかったし、見直しました(笑)
カオリンたちもとっても感動してます。
多分あんな真剣なきどっちを見たのは初めてなんじゃないのかな?
きどっちの声はかなりシャウトします。
ひでちゃんのギターも冴えてます。
すごくいいです。
ミスチルの手紙を歌っても、ぜーんぜんミスチルを思わせない。
期待していたMay Be Blueもアコースティックバージョンにアレンジしなおしてあって、かなり良かった。
終って、次のステージまでの空き時間に、焼き肉屋で反省会(笑)
「ねーちゃん、どげんやった?」
「うん。May Be Blueはかなりよかったよぅ。これを聞きに来たんだもんね。わざわざ^-^」
「だろーと思って、最後にした。途中で帰らんように^-^」
そーですかい。あたしゃそんなに、薄情じゃありませんわよ。
みんなで、焼き肉を食べ、きどっちたちとはそこで別れた。
いつも、本人達には褒め言葉なんていわないんだけど、今日くらいはいっか。
そして、カオリン達を無事に送り届け、帰宅し、布団に入ったのが、朝の4時。
でも、興奮覚めやらぬ私は、朝の8時まで眠れずにほとんど、徹夜状態で次の日を過ごしたのでした(笑)
21:00スタートということで、カオリンを迎えに行く。
カオリンとカオリンの職場のシナちゃんと3人。
なんだか私が引率者のような気分になり、車を走らせる。
ライブのあるお店まで、車で1時間弱。
途中きどっちから、電話がある。
「ライブの前にみんなでまったりしたいけん、早めにおいでよ」
「今そっちに向かってるから。」
「おうおう。気をつけて」
なんとか、スタート30分前に到着。
ライブがあるちっちゃなちっちゃなショットバー。
実は風俗街にある。
3人でドキドキしながら、お店を探す。
ショットバーはしっかり、風俗のお店の2階にありました(笑)
そーっと、お店の扉からひでちゃんがこっちを見ていた。
「あっ!ひでちゃーん」
「おそかです」
「これでもがんばってきたんだよぅ」
「きどっちは?」
「すでに、まったりです」
お店に入る。
想像していたお店より、かなーり狭かった(笑)
まぁ、こんなもんなんでしょうね。
1ドリンクってことで、私は車の運転があるから軽めのカクテルでモスコミュール(ぉぃ
で、暫らく店内でまったり・・・・。
こういうライブは時間どおりにはじまるなんてことはめったにない。
1時間送れは覚悟していた(笑)
案の定、22:00スタートになってしまった。
私達3人はサクラの意味あって、一番近い席というより、真横に連れて行かれ、超至近距離でライブを見ることになった。
サンドペイジ・手紙・May Be Blue〜
全部で10曲。
きどっちかなりカッコよかったし、見直しました(笑)
カオリンたちもとっても感動してます。
多分あんな真剣なきどっちを見たのは初めてなんじゃないのかな?
きどっちの声はかなりシャウトします。
ひでちゃんのギターも冴えてます。
すごくいいです。
ミスチルの手紙を歌っても、ぜーんぜんミスチルを思わせない。
期待していたMay Be Blueもアコースティックバージョンにアレンジしなおしてあって、かなり良かった。
終って、次のステージまでの空き時間に、焼き肉屋で反省会(笑)
「ねーちゃん、どげんやった?」
「うん。May Be Blueはかなりよかったよぅ。これを聞きに来たんだもんね。わざわざ^-^」
「だろーと思って、最後にした。途中で帰らんように^-^」
そーですかい。あたしゃそんなに、薄情じゃありませんわよ。
みんなで、焼き肉を食べ、きどっちたちとはそこで別れた。
いつも、本人達には褒め言葉なんていわないんだけど、今日くらいはいっか。
そして、カオリン達を無事に送り届け、帰宅し、布団に入ったのが、朝の4時。
でも、興奮覚めやらぬ私は、朝の8時まで眠れずにほとんど、徹夜状態で次の日を過ごしたのでした(笑)
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