重くのしかかる

2002年6月18日

今日はきどっち達とワールドカップ観戦後、ボーリング7ゲームの予定がめいめいの予定がつかずに中止。

私は、夕方まで仕事をして、さぁ帰ろう！と準備をしている時に、携帯に非通知の電話・・・・。

だいたい誰かわかる。

喜楽の常連のねーさんからです。

ねーさんは彼氏と喧嘩したらしい。

それに仕事や私生活の面でも嫌な事が重なったらしくって、眠剤を飲んでさらに、アルコールも飲んでいた。

ほっとくとまずい。

私は、急いでねーさんのアパートに向かう。

ねーさんは、外に飲みに行くと言って聞かない。

でも、今日は喜楽はマスターの気まぐれで休みだし・・。

ママちゃんのお店に行く事にする。

お店に行くとママちゃんも状況を把握してくれたのか、いろいろとしてくれた。

ねーさんはいろいろと仕事のこと、彼氏の事、今までの事、沢山話してくれた。

私も一生懸命聞いた。

ねーさんは、真面目すぎていろんな事を自分ひとりで抱え込んでしまう。

だから、いっぱい、いっぱいになっちゃうんだなぁ。
家に帰って、私もいろんなことを考えた。

ねーさんの話の内容が、私に重くのしかかってきているみたいで、かなり考えてしまいました。