朝から一生懸命長文書いてます
2002年6月9日昨日はあっきーとの約束の週末。
はっきりした、約束はいつもないです。
おかげで、今までにちゃんと週末に会えたことはゼロ(泣)
最初は私が熊本にいたし、この前は壮行会だったし。
ってな訳で、昨日はとっても期待して、喜楽で待機。
喜楽では、なおちゃんとカオリンが合コンしてるの知ってたから、無理やり仲間に入れられないように、ソッコーでカウンターに陣取って、まるさん、くにさん、西やんとおしゃべり。
案の定、カオリンが私に絡んできた。
「ねーさーん。こっちの仲間に入ってくださいよぅ」
「あー、ごめん。仲間に入っても途中で抜けなきゃならなくなるからさー♪」
「うへへ。何事ですかぁ〜。今日は」
「あまり突っ込みを入れないように」
ってな感じで、やんわりとお断り。
でも、よかった^-^
なおちゃんもしっかり合コンしてるではないか。
私は君のその一途な気持ちには答えてあげられないからね。がんばれ!
もう、間違ってもこんなおばちゃんに告白することはないでしょうけど(笑)
合コンいい感じで盛り上がってます。
ふと、時計を見ると10時回ってます。
そろそろ、あっきーから連絡があってもいい頃なんだけどなぁ。
カオリン達、2次会はお決まりのカラオケに移動するらしく、私に後から来てねと言い残し喜楽を出ていった。
私は相変わらず、あっきー待ち。
じっと待ってる私ってば、なんてけなげなんだろうとか誰も言ってくれないから、自分でこっそり思ってみる。
夕方来たメールからすればそろそろ、電話かメールが来てもよさそうなんだけどなぁ。
そんなこんなで11時。
カオリンから合流してくださいよぅと、電話が来たけどこっちはそれどころじゃない。
とうとう、待ちきれなくって電話。
「もしもし?」
「プープープー」
あや?切られちゃった(泣)
きっと、今出られない状態なんだろうな。
仕方がないよね。ちゃんとした約束じゃないもんね。
でも、あっきーに会えるって思ってたワクワクが一気にしょぼーんとなってしまって、このまま家に帰ることなんて出来ない。
合コンに混ざろっかな〜なんて思ったけど、きどっちに電話してみた。
「おぅ、ねーちゃん。どーせ今日も喜楽におるっちゃろ?」
す・するどい!
「うん、なんだかさー。真っ直ぐ帰りたくなくってさー。今何処で飲んでるの?」
「俺は、ひでが明日早いけん、家で一人でまったり・・。今から遊ぶか?」
「うんうん。迎えにいくよぅ」
いつもと私が違うっていうのを察してくれたのか、きどっちが出てきてくれた。
そして、二人でドライブ。
当然飲んでる私は、助手席。
今度のライブの話、れーこさんの事、あっきーの事、恋愛について、たくさん語りました。
あと、お互いの恋愛失敗談(笑)
結構最近きどっちと遊ぶことが多くなってきたけど、初めて聞く話も多かった。
結構苦労してんのねー。
夢を叶える為にがんばってんのねー。
と関心。
ショットバーのオーナーをやっていたせいか、結構いいかげんな奴、女にだらしがなく見られがちなきどっち。
でも、奴はなかなか誠実でした(笑)
なんやかんやしてる内に、空がうっすらと明るくなってきた。
5時。
「さー。そろそろ帰るか?」
「うんうん。ごめんねー。付き合わせちゃって。」
「いいさー。明日洗車するけん手伝ってよ。」
「気が向いたらね」
ときどっちの家の前で別れた。
携帯をみると、着信とメールあり。
きどっちと話に夢中で気づかなかった。
「今日はごめん。電話でれんくって・・・・・・」
あっきーからのごめんなさいメールでした。
まぁ、しょうがないもんね。
あっきーだって、仕事の人とか、友達とか、奥さんとかいろいろあるだろうし。
ちゃんとした約束でもないしね。
最近の私の暴走にちょっと歯止めをかけて、冷静になるには、ちょうどよかったのかもしれない。
ただの飲み友達にしては、なんだか最近親密になりそうな気配だったしね(笑)
私も私らしくなかったし(爆)
それに、週末はまたやってくるわけだし(笑)
遅い時間(?)のメールはさすがに返信できないので、今から返信しようと思ってるのです。
なんて返そうかな(笑)
うふふ♪
はっきりした、約束はいつもないです。
おかげで、今までにちゃんと週末に会えたことはゼロ(泣)
最初は私が熊本にいたし、この前は壮行会だったし。
ってな訳で、昨日はとっても期待して、喜楽で待機。
喜楽では、なおちゃんとカオリンが合コンしてるの知ってたから、無理やり仲間に入れられないように、ソッコーでカウンターに陣取って、まるさん、くにさん、西やんとおしゃべり。
案の定、カオリンが私に絡んできた。
「ねーさーん。こっちの仲間に入ってくださいよぅ」
「あー、ごめん。仲間に入っても途中で抜けなきゃならなくなるからさー♪」
「うへへ。何事ですかぁ〜。今日は」
「あまり突っ込みを入れないように」
ってな感じで、やんわりとお断り。
でも、よかった^-^
なおちゃんもしっかり合コンしてるではないか。
私は君のその一途な気持ちには答えてあげられないからね。がんばれ!
もう、間違ってもこんなおばちゃんに告白することはないでしょうけど(笑)
合コンいい感じで盛り上がってます。
ふと、時計を見ると10時回ってます。
そろそろ、あっきーから連絡があってもいい頃なんだけどなぁ。
カオリン達、2次会はお決まりのカラオケに移動するらしく、私に後から来てねと言い残し喜楽を出ていった。
私は相変わらず、あっきー待ち。
じっと待ってる私ってば、なんてけなげなんだろうとか誰も言ってくれないから、自分でこっそり思ってみる。
夕方来たメールからすればそろそろ、電話かメールが来てもよさそうなんだけどなぁ。
そんなこんなで11時。
カオリンから合流してくださいよぅと、電話が来たけどこっちはそれどころじゃない。
とうとう、待ちきれなくって電話。
「もしもし?」
「プープープー」
あや?切られちゃった(泣)
きっと、今出られない状態なんだろうな。
仕方がないよね。ちゃんとした約束じゃないもんね。
でも、あっきーに会えるって思ってたワクワクが一気にしょぼーんとなってしまって、このまま家に帰ることなんて出来ない。
合コンに混ざろっかな〜なんて思ったけど、きどっちに電話してみた。
「おぅ、ねーちゃん。どーせ今日も喜楽におるっちゃろ?」
す・するどい!
「うん、なんだかさー。真っ直ぐ帰りたくなくってさー。今何処で飲んでるの?」
「俺は、ひでが明日早いけん、家で一人でまったり・・。今から遊ぶか?」
「うんうん。迎えにいくよぅ」
いつもと私が違うっていうのを察してくれたのか、きどっちが出てきてくれた。
そして、二人でドライブ。
当然飲んでる私は、助手席。
今度のライブの話、れーこさんの事、あっきーの事、恋愛について、たくさん語りました。
あと、お互いの恋愛失敗談(笑)
結構最近きどっちと遊ぶことが多くなってきたけど、初めて聞く話も多かった。
結構苦労してんのねー。
夢を叶える為にがんばってんのねー。
と関心。
ショットバーのオーナーをやっていたせいか、結構いいかげんな奴、女にだらしがなく見られがちなきどっち。
でも、奴はなかなか誠実でした(笑)
なんやかんやしてる内に、空がうっすらと明るくなってきた。
5時。
「さー。そろそろ帰るか?」
「うんうん。ごめんねー。付き合わせちゃって。」
「いいさー。明日洗車するけん手伝ってよ。」
「気が向いたらね」
ときどっちの家の前で別れた。
携帯をみると、着信とメールあり。
きどっちと話に夢中で気づかなかった。
「今日はごめん。電話でれんくって・・・・・・」
あっきーからのごめんなさいメールでした。
まぁ、しょうがないもんね。
あっきーだって、仕事の人とか、友達とか、奥さんとかいろいろあるだろうし。
ちゃんとした約束でもないしね。
最近の私の暴走にちょっと歯止めをかけて、冷静になるには、ちょうどよかったのかもしれない。
ただの飲み友達にしては、なんだか最近親密になりそうな気配だったしね(笑)
私も私らしくなかったし(爆)
それに、週末はまたやってくるわけだし(笑)
遅い時間(?)のメールはさすがに返信できないので、今から返信しようと思ってるのです。
なんて返そうかな(笑)
うふふ♪
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